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というわけでメリルさんについては人狼か狂人か、で出てくる人狼像が変わるとは思うけど、あまり考慮せず。
そりゃメリルさんからのラインの精査はしたいと思いますが単体精査に力を入れたいと思ってます。
>>+28 ミレイ
あたしの予想が正しければ
・凸吊り←完全に無駄
・寡黙吊り←もう少し人が多くないと寡黙狼は成立しない
・見え透いた人外吊り
・希望を鵜呑みにして吊り←完全に無駄
・やっと占いロラ
ときているわけです。ミスの許容回数が多いからといって油断した村も悪いので連帯責任なわけですが、今はもうミスが最大二度までしか許されないところまで追い詰められてしまいました。
やってきたことを否定するわけではありませんが、カンナさんがおっしゃったようにサユリさんを残しておけばアキさんと比べ思考、推理が人狼にとって脅威ではないため狼の勝ちに近付きますがアキさんを残しておくと狼が吊られる可能性が高い、と思っていると推測しました。
……しょうじきにいってごめんなさい……。まじめにかんがえてごめんなさい……。
[罪悪感に押し潰されて倒れた!!]
>>+31レナ
「むー、乙女は頬を膨らます。
『そーゆーの乙女、嫌いだなぁ。乙女からしてみればぁ、誰も守れなくて、能力者攫えないかもしれないっていうプレッシャーも与えられなかったしゅごの方が無駄だと思うなっ!しゅごは生き残ることじゃなくて、大切な人を守るための力なんだよ?』
そこまで言うと乙女はにぱっ、と笑う。
『だから、人のこと悪く言うのはダメだよ?』」
私のこと完璧主義って言うってことはレネってゆーちゃんなのか?そうなのか?ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
>>+20メリル
「『あ、そっか、サユリも知ってる人だったね。乙女、ドッキリしてほしいから知らない人に来て欲しいけど、むむー。』
乙女の心は複雑だ。」
[学生起業家カンナは、己がまた決定までに目覚めることができない夢を見ていた。]
[うんうんと唸りながら、机の上にある紙とペンを手繰り寄せる。]
[眠りながらここまでのことをするとは、相当伝えたい何かがあるのだろう。]
[そしてみみずのような線を引きながらも、彼女はメッセージを残した。]
【閉じ込める人は、今日はムシャルさん以外を希望するつもりでいるけどまだよくわかんない】
[そこまで書いて、彼女は力尽きたようにまた眠り始めた。
>>+32 乙女
大切な人だけは守った。あたしはそんな能力の使い方でいい、重圧で倒れたとはいえ、そんな決意を持って立ち上がった。大切な人だけでも、最後まで守るために。それだけであたしは満足しちゃいました。結局、その大切な人は襲われすらしなかった。あたし、役に立ってないことはわかっていますよ。ごめんなさい。
…でも正直、あたしは構われたかっただけなのかもしれません。自分のことすらわからないあたしを不甲斐ないとは思っていますよ。…でも、あたしの意見も言わせてください。今、あたしは本気で怒っています。全てあなたのおっしゃることは正論ですが、そんな問題じゃないんですよ。経験者の苦労といったところでしょうか。
[レナは平静を装っている…]
そういえば! バレンタインでしたね、このイベントの主軸も。
チョコの由来はこの際さておいて、元は禁じられた兵士の結婚を幇助したヴァレンタイン司祭の殉職された日なのですけど、彼の愛に殉ずる心が、後のルペカリア祭に紐付き、恋人たちの日となったのだとか。
ルペカリア祭は、未婚の女性の名が書かれた札を男性が引き、その者と共に過ごす日だったそうです。
そのまま、幸せな恋人同士になったとか、ならなかった、とか。
乙女さんの憧れる運命の王子様も、昔はもしかしたら、自分のくじを偶然引いてくれた、ぐらいの人だったのかもしれませんね。
転じて、今は感謝の意を伝える日、ともなっております。
誰に選ばれるのか、ではなく、誰を選ぶのか。
主体性が出てきたのも、ちょっと現代らしい感じがします。
皆さんは、
選ぶ方と選ばれる方、
どちらがお好みでしょうかね。
…さて、あたしのターンといかせてもらうわ。
あんたに何がわかる。この能力の重圧も、やったこともないのに。わからないくせに偉そうに語るな!あたしが何度この能力のせいで苦しめられ、敬遠されたか、それでも上達したい一心で、どれだけ頑張ったのかも知らないくせに。人狼を何度もやって、狩になる度にまた失敗するのかって思って、また失敗したのかって思われる気持ちなんかあんたにわかるもんか。
あたしの気持ちなんか、あんたにも!人狼仲間のレネさんにだってわかるものか!あたしなんか誰からも理解されなきゃいいんだ!!誰にだってあたしは理解できないのよ!!…そんなこと、弱い時点で覚悟していた。だから…今あんたをここで黙らせないと…あたしはまた、居場所を失うのよ…。だから、あたしは強く振る舞っていたのに、あんたが台無しにしたのよ…!あんたなんか…あんたなんか!!
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