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あっ、やくしょくきぼうのおねがいききわすれちゃった!
ぜんいんあつまったみたいだよ。
さあ、はなしあいだ!
どうやらこのなかには、むらびとが10にん、じんろーが3にん、うらないしが1にん、れいのーが1にん、きょーじんが1にん、しゅごが1にん、きょーめいしゃが2にんいるみたい。
【アシスタントマネージャー】 スガワラは、コミットボタンを「ポチっとな!」
レナ
◆…企画、ねぇ。そこなる軍師、護衛を成功させる自信は?
ハカゼ
はっきり言うとない。占いの方がマシな動きができる気がする。
レナ
◆それについて何か言うことは?
ハカゼ
◆今 か ら 申 し 訳 な い で す 。まぁRP重視だしきっとみんな許してくれるよ…。
レナ
◆…よし、あたしがあなたを導きます。ハカゼ。あなたがやるべきことは2つ。まず、死ぬそのときまで全力でRPをする。そして、まとめを作ること。
まとめを作ることで、【私が狼ならどこを襲撃するか】を考えてそこを守る。自信だのなんだのほざくのは終わってからにしなさい。
ハカゼ
◆できるかな…。いや、やらなきゃ駄目。わたしは逃げられない。
ハカゼ
◆にしても、あなた詳しいね…。
レナ
◆人狼ってゲームは、学校で流行ってました。だから、ある程度のルールは知っています。セオリーとかはあたしが考えてみました。
ハカゼ
◆え、すごくない?
レナ
◆いえ、あたしなんてまだまだ未熟ですよ。
ハカゼ
◆わたしよりは強いと思うよ。800戦はしたのにわたしなんか、まだ全然何もできないもん。
レナ
◆こんな村でも、そのようなことを言うのですね。あなたに強さは向いてません。強さを得れば、その優しさは消えてしまうかもしれないんです。強さか優しさなら、あたしは優しさの方が好きです。
ハカゼ
◆…そっか。強くなる為に、心が壊れるまで必死で経験を積むのもわたしは疲れた。弱くても、ここなら許されるの?みんなが弱いと言ってるわけじゃないの。受け入れてくれるのかなって。
レナ
◆そんなことは知りません。あなたは小説や演技というものが得意なように見えます。それを活かし、向いたところで強さを見つけてください。あたしからは、これだけです。
んー…えっーと、ここはっと
[メリルは目を覚ます。真っ先に視界に入ったのは見慣れぬ天井と豪華なベッド。いつもと違う豪華さに目をぱちくりさせた]
ふわああ、そういえばホテルに来てたんだったね
んー!さすが高級ベッド、夢を見る間もなく寝ちゃったよ
[メリルは簡単に身だしなみを整えホールに出向くと、スガワラとレネの会話を耳にする]
>>0スガワラ>>1レネ
えー?電波??
スマフォが回収されちゃったんだから電波なんて感知できないわよね
おはよう、お仲間たち!!
昨日の説明聞いた??
ホテルの企画って面白いね
あたしたちでパーっと盛り上げてやろうじゃん!
せっかくドッキリやるなら本気でね
実はレナは起きていた。確かに、電波という言葉は聞こえた。しかしなんのことかを推理しようにも女性は男性に話しかけてはいけないし、男性の話し相手になることで相手を束縛してはいけない。その考えは、知られることもなかった。男性に話しかけてはいけないから、女性が起きるまで誰かに甘えたりできないし話だってできない。実は話好きのレナにとって、それは少し苦痛だった。
………………
…………
……っは!
しまった…荷物の片付けをしてるうちに寝てしまったみたいだ…。あー、ダメだなあ…。
こんなことなら強がってないで>>0:214 サユリさんにお手伝いをお願いすればよかったよ。
さあて、どうしたものか。
…大体どうやって入ってたのこれ。
おはよーさん、朝も寒いなぁ。
説明聞いたでぇ、
エリカさんに頼まれてもうたわぁ。
こぉんな分厚いるるぶまでくれてん、
断るわけにはいかんやん?
お前さんは家具作るって自己紹介にあった人やんな?
よろしゅうなぁ!
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