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私の親は...人間に殺されたにゃ...!!!
〜回想シーン〜
アビィ:「なんか静かだにゃ。街の中には烏もいないし首都とはえらい違いにゃ」
父:「ああ。田舎の労働力は軒並み向こうに回してんのかもな」
アビィ:「まっそんなのもう関係ないにゃ!」
父:「上機嫌だな。」
アビィ:「そりゃそうだにゃ!みんな助かるし、三郎も頑張ってたし、私も頑張るにゃ!」
父:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く)」
三郎:「ぐわっ!」
アビィ:「父?何やってんだよ?父!」
父:「ぐっ!うおぉ〜〜!」
クロネコヤマト:「うおっ!あっ!」
父:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
アビィ:「ち・・・父・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
父:「なんて声出してやがる・・・アビィ。」
アビィ:「だって・・・だって・・・。」
父 : 「俺はクロネコヤマト部長ニャルガ・クルガだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
アビィ:「そんな・・・私にゃんかのために・・・。」
父:「娘を守んのは俺の仕事だ。」
アビィ:「でも!」
父:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(一郎、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
一郎:「謝ったら許さない。」
父:「ああ分かってる。」
父:「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」
モグモグモグモグモグモグ
どゆことなんだろうか〜
とゆうか、クロネコヤマトってなんだろうか
帰ったらあのアホ神にでも聞いてみよモグモグ
そ、そんな壮絶な過去が…
まって、三郎くん…?!
私会ったことがあるかもしれないわ…!
あなたみたいに綺麗な金髪で…! 肉球が大きい…!
三郎くんは今どうしてるの…?
ちなみに元ネタは分かりません(`・ω・´)
んぇ?オルガ知らない?って事はちゃろさんやにれさんちゃうのか...?
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