情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>40 シャル
やっほイ!
今日も可愛いネ!
ワタシとしては色々ツッコミたいケド、これは旦那様のご趣味だからネ、ワタシは口出しできないノ〜
あんまり構うと旦那様やパトちゃんに叱られるからネ、またネ〜(手をひらひら振る)
>>42 パトちゃん
コンチハ!
今日もシャルと仲良しなのネ!
いーねェ、女子同士の友情!
ワタシは割と好きアルヨ
これからも末永くお幸せに〜アッ、これだと意味違ウ?よく分からないネ!アハハ!
>>50 オルちゃん
ホッホーイ!
いつも美味しいご飯ありがとネ!
旦那様からの言伝だけど、パーティの料理、16人分お願いだってサ!
後ね、これは個人的なお願いだけど、おやつにケーキが食べたいのデ、オルちゃんにお願いしたいナ〜
ケーキの種類はお任せでいいのデ!オナシャス!(必死な顔でじっと見つめる)
>>42
パト……せんせい。おはよう。
てがみ、もらったの。よめないけど……シャルもここにいていいって、だんなさまが。
[急に抱き締められたことにも驚かず、シャルは大人しく彼の膝に収まった。]
>>44
あ……おはよう、ございます。だんなさま。
[レヴィンの方を向き、首輪のタグを揺らして頷く。
パトクリフの膝から降りようとした。]
……パトせんせい、おりれない……。だ、だんなさま……。
[パトクリフに抱き締められたまま、少し困り顔でレヴィンを見た。]
>>39 アサガオ
「……」
レヴィンを真似るかのように、恐る恐る朝河を一輪受け取る。
興味深そうにアサガオをじいと眺めている。
>>61
リンファ、やっほい。
[掛けられた声をそのまま返す。依然パトクリフの腕からは抜け出せていない。]
なににつっこむの?
おそうじのてつだい、きょうはないの?そっか……。
[忙しそうな琳花に手を振り返した。]
いやホント理想の家族のはずなのに元嫁やら愛人やらどういうこっちゃ
しかも旦那様ってば門番♂もいけるとは…
あ、初めましての方は初めまして!
そうでない方はこんにちは!
みかと申します₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎
RP苦手です_(:3 」∠)_
人狼も10ヶ月ぶりくらいだし企画村は観戦だけで今回が初プレイなので拙いところがあったらごめんなさい_(:3 」∠)_
本当はおっさんのコックやろうと思ってたんですけどこれだ!ってキャラチがなかったものでおっとりコックでもやるかーってなりました、はい
元が「甘党 オルネア」だったのでお菓子作りの方が好きだけどコックということにしました
正直自分でもよくわかってないけどまぁなんとかなると信じて頑張ります
立ち上がって、レヴィンとアサガオの傍から離れたユリアは、てとてとと何処かへ歩いてゆく。
ふらりと訪れた先は庭。アサガオが咲き誇る花壇の前に座りこむ。
既に昼。貰ったアサガオとは違い、萎みきった花々にユリアは首を傾げる。
……いい、におい。
[時折レヴィンが分けてくれる、頬の蕩けるようなお菓子の香りに反応して、シャルのお腹がくぅ、と鳴いた。]
きょうはなんにもおてつだいしてないから、がまん……
「……キヒ」
いいことを思いついた、というように声を漏らしたユリアは、その片腕を萎んだアサガオへと伸ばす。
ブチッ
音を立てて、それは千切れる。青い花弁が、がくから切り離される。
ブチッ、ブチッ、ブチッ。
ユリアは「キヒ」と歓びの声をあげながら、それを何度も繰り返す。庭一面に散らばってゆく、青。
〜30秒で考えたシャルロッテの設定〜
・奴隷とかそこら辺の人とレヴィンの子ども。レヴィンもこのことをよく知らないし知ってても気にしてない。
・設定書き出そうとか思ったくせにそこまで深く考えて無かった。
やがて、飽きたとでもいうかのように、ピタリとそれを止める。
アサガオから一切の興味をなくしたユリアは、またふらふらと何処かへ歩いていってしまう。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新