1835 【年末年始】ジンジャーの神様と人間の交流【3dエピ村】
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( -11 ) 2017/12/30(土) 10:48:29
桃、神様にアゲル、喜ぶ?
ココ、招いた神様も喜ぶかもしれません。
イイ匂い……。
[両手でりんご飴の棒を持って、甘い匂いを嗅いだ。
小さく先を齧ると、パキリと割れて中の果実がシャクリと歯にあたる]
美味しい。
[にこり]
( 24 ) 2017/12/30(土) 10:57:29
[星空の一角から星々が流れてゆく>>16]
他にも、マレビトいるみたいデスネ。
センさんは、これからどうしますか?
[呟くように。
センに誘われるならバザールを一緒に回ってみるかもしれないし、誘われないなら、道の向こうに見える日本のお祭り>>14が気になるので向かってみるつもりでいる。
あとで、それぞれの場所で手に入れた、気に入ったものを見せ合うというのも楽しいかもしれない**]
[星空の一角から星々が流れてゆく>>16]
他にも、マレビトいるみたいデスカ。
センさんは、これからどうしますか?
[呟くように。
センに誘われるならバザールを一緒に回ってみるかもしれないし、誘われないなら、道の向こうに見える日本のお祭り>>14が気になるので向かってみるつもりでいる。
あとで、それぞれの場所で手に入れた、気に入ったものを見せ合うというのも楽しいかもしれない**]
( 25 ) 2017/12/30(土) 11:04:55
/*
>>25拾ってくれた!!
話しかけてくれたというか、一人しかいなかったのに反応できなかったから、とても申し訳ない(寝てたの…
センさん来てくれてよかったぁあ
( -12 ) 2017/12/30(土) 11:54:50
/*
ところで、今回の村は自分の意見がそのまま通ってて、
最初見た時吹き出しました。
まんまだよ!!ありがとね!
( -13 ) 2017/12/30(土) 11:55:35
オイラ?ううーんオイラはどうしよっかにゃあ。
[訊ねられてモグモグと果実を咀嚼しながら考える。
ふと、ルナが道の向こうのお祭りに興味がありそうな様子に気がつく>>25。]
じゃあ、オイラはここら辺の店見ながらほかのマレビトを探してみっさ。ここら辺、面白いもんいっぱいありそうだしさ。
ルナも向こうが気になるなら行っといでよ、後で面白いもん見つけたら見せ合いっこしようや。
[そう言って笑いかけ、彼はルナと分かれることにした。また逢おうと手を振りながらバザールを見ていくことにする。]
( 26 ) 2017/12/30(土) 13:20:19
[少年は、手に持つ提灯と共に砂の世界の店を見て回る。
見たこともない果物や野菜、洋燈にともる光に『まるでお前のようだな』と提灯に笑いかけた。]
[ふと覗き込んだのは見たことのない柄の布の店。
少年のいた『街』の布とは手触りも香りも違う。とりどりの色が店を彩り、ふと地味だと感じても広げてみれば描かれたその繊細な模様が輝いて見えるようですらあった]
これ、地図みたいな模様だ。すげえや…街の外はもしかしたらこんな世界が広がってんのかな?
これはなんの葉っぱの模様だろ?あっちは人の顔が刺繍されてら。これを持って帰ったら、旦那は喜ぶかもにゃあ。
[彼はしばらく布を眺めているつもりだ**]
( 27 ) 2017/12/30(土) 13:39:49
[キラキラ、コロンコロンと降り注ぐ星たち。
白い砂は輝いて、それは、まるで]
そう、海。
[夜空は映らず、月だけが輝き、ゆらゆら揺れる。]
海は星を食べるの。
だから、星は映らない。
[誰かが想像をすれば、星は海に映るのだろう。
それでも、海は輝いて、
波打ち際に座り、その水を掌で掬い。
こぼれ落ちる水を見ながら、笑みを浮かべたまま、
しばらくそこで、そうしているだろう。*]
( 28 ) 2017/12/30(土) 16:12:39
気づかれマシタ。
ワタシ、アチラ気になります。
[一つ、センに>>26前置きを口にし]
ハイ、センさん。
デハ、後でまた会いましょう。
どこかで、或いはジンジャーで。
[しゃん] [しゃらん]
[玉音、鈴の音。
見せ合いっこの約束をひとつ、星降る景色を背景に交わし、微笑んだ*]
( 29 ) 2017/12/30(土) 17:02:24
[しゃらん] [しゃん] [しゃらん]
[木と紙と瓦で出来た街は、店〃を道端に出し、提灯が客引きか灯りのためか、吊り下げられて光っている。
酸漿に似た赤いともしびは揺ら揺らと幻想的。
歩く先は、影の人の群れ。
想像からうまれた、現実の影の賑わい]
[しゃらん]
[風車が、カラカラと群れ廻る屋台の傍を今は歩く**]
( 30 ) 2017/12/30(土) 17:11:24
5人目、過客 呂々 がやってきました。
過客 呂々は、共鳴者 を希望しました。
はて。……んん?
迷ったかな。参ったね。
[新しい町を訪れた筈が、布の隙間から見えるのは不可思議な光景。
さりとて隠されたおもてから零れ落ちる声音は、いっそ愉しげ。
枯れ木を思わせる矮躯を覆う羽織を手繰り、えっちらおっちら歩き出す。
紅々とした花道>>3と、空に聳える郎とした月>>10。
聞こえてきた雑踏めいた音には目を瞬くが、他人には凡そ知り得ぬ事柄]
( 31 ) 2017/12/30(土) 18:26:04
[進みたる道、聞こえくるは囁き声>>14。
誘われる様に近付き、上等な細工の飴を一つ失敬。
袋に覆われたそれは、今にも尻尾を振り出しそうな、可愛らしい戌の形をしていた。
やがて、過客をまれびとと呼ばう"何か">>0に出くわす。
我が身を襲う拐かしにさして頓着するでもなく、呵々と笑えば手に持つ飴で軽く肩を叩いた]
ええ、ええ。解ったよ。
だがまあ 此処は愉しそうだ。
飽きるまでは好きにさせてもらうさね。
[面越しにくぐもる声は掠れて歳を感じさせるが、不思議と男女を判じさせぬ声音。
それが今は、やはり愉しげに跳ねている]
( 32 ) 2017/12/30(土) 18:26:38
此処のところ歩き詰めで疲れてるんだ。
どれ、先ずは一休み。
[一柱から離れ、目を閉じ、開く。
その合間に現れるは、肘置きの付いた長椅子。
横の卓上には、揚げ饅頭とあまぁい緑茶。
ついでにはらはらと舞う桃の花でも侍らせようか。
過客は当然の様に長椅子に腰掛ける。
その後懐から出したのは、幾冊ものぼろぼろになった紙の束。一度、大事に大事にその表紙を撫でた。
過客は何処にも根を張らぬ旅の者。
行く先々で"物語"を強請り、時折それを他の地で語って聞かせるのを生業としている。
取り出したそれは、物語が綴られた所謂商売道具だった]
( 33 ) 2017/12/30(土) 18:26:53
/*
ふええええ、掃除が終わらないというか、
むしろ散らかってるぅううう
( -14 ) 2017/12/30(土) 18:26:58
神サンの慰めになる様な物語は……
ふぅむ……あったかね。
[紙束を捲りながら嘯く。
目を伏せれば、小波が心地いい>>28。
さて。さて。アレは、どんな話を好むだろうか。
此処では、どんな物語を得るのだろうか────]**
( 34 ) 2017/12/30(土) 18:27:29
/*
祭り突っ切ってるんだからルナ嬢と
すれ違った体にしておけばよかったと
まさに今気付いてしまったわけで…………
( -15 ) 2017/12/30(土) 19:09:43
[どこからともなく、桃の花が>>33、はらり、ひらり。
提灯群れなす祭り道に紛れ込む]
ピンク色の花びら。
[しゃらん]
[屋台を見ながらも、そちらへと足を向ける**]
( 35 ) 2017/12/30(土) 20:24:34
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