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[センに手伝ってもらいスープを皆にくばる]
とりあえず少し、落ち着きませんか?
お疲れでしょうからスープでもお腹に入れておくと少しは和らぐと思いますよ
それで…皆さまのなかでは
【狼さま、お狐さま、愛に走った方々】の【誰を閉じ込めるべきか】を考えなくてはいけないと思うのです
僕の中では【愛に走った方々】を閉じ込めなくてはと思うのです
だから僕は甘利さまがほかの皆さまから人気でしたから甘利さまをと思ったのですが…
甘利さまはとても目立っているため、告白するにもできない存在なのではないかと思うのです
僕から見たら甘利さまは華がありますから、魅力的ですし。
…まぁセンさまのような方なら告白してそうですけどね…
すごく美味しいねえ、夜は寒いから、あったまるよ!
……ごちそうさまでしたー!女給の芙蓉さん、ありがとう!スープすごく美味しかったよ!
[リェンは満面の笑みでクーラーボックスからタッパーを
取り出した]
ゴマ団子!保存してたネ!
チョト簡易コンロ使う
焦げ目つける
美味しいヨ!
(1…2……自分含めて10人が今ここに残っている。)
(狼2がここ(10人)に混じっているのは確かだよな?
だってこれまで蔵へと閉じ込めた撫子、シラサワが村人ないし狐だったって松風が言ってたし)
(あ、それでも蔵へと閉じ込めた人と狼に誘拐されたアザミ、カガチが「巫女」の能力を継いでいる可能性もあるんだよな?)
たしかにボク、スキになったら素直に告白しちゃいそうだなー!でも、甘利おねーさんは美人さんだけどボクにとってはそういうんじゃ、ないんだよねー!
リェンおにーちゃんが女の人だったら良かったのになーとは、つくづく思うね!
「松風のことあまり疑いたくはねぇけど、可能性を頭に入れておくのはいいことか?今のところは信じているが。」
[先程千代は松風が「巫女」の能力を持っているとそう決定づけていた。しかし頭で冷静に考えると偽物の可能性もあることに気づく。松風のこともちゃんとよく見ておくことにしようと決意を固めた。]
ーー
(最悪を想定すると、10人中狐と狼合わせて5人が敵なのか…)
(そういえば「恋人同士」もいたんだっけ。)
[考えれば考える程頭が混乱してきた。とりあえず今は怪しいと思う人…ないし蔵へと閉じ込める人を探すことにした。]
猫又 センは、お喋り好き 甘利 を投票先に選びました。
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