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[少年は祭りの準備で賑わう中、片手に先ほどもらったお菓子を二つ持ち、神社の奥へ奥へと進んでいく
きょろきょろと辺りを見回しながら、待ち合わせてた少年を探すが、その白い髪は見当たらない]
あれえ?調のヤツどこにいるんだろ
あいつお稽古があるって言ってたから、ここには来ているはずなのに
[少年は見つからない姿を思い、怪訝そうに顔を顰める]
ううん、変なヤツらが出てくる前に調と合流したいのになあ
[今年は“前のとき”からちょうど百年
いつもはいないケモノたちが現れる年
少年はついに境内までたどり着くと見慣れない姿を発見する]
あれ?なんでこんなとこで寝てるんだろ
おーい、ねえちゃん>>65
調ってやつここにこなかった?
俺と同じくらいの白い髪のやつなんだけど!
さて。お祭りが始まるまで、ゆーっくり過ごさせてもらおうかねぇ。
出店で何食べようか迷うわぁ。メインはお酒だし、何か肴になるものがあればいいんだけどぉ。
…懐かしいな。この場所も。
[ふらふらと歩を進めると、無意識のうちに幼い頃、あの子と遊んだ神社にたどり着く。目を閉じると昨日の事のように思い出せる。あの頃は、良かった。俺も、あいつも、何も知らないフリを出来たのだから。]
俺はお前の嫌いな、憎むべき『烏丸』にほんとになっちまったからな…。
[もう、あの時のように「░▓▒▓」と呼ばれることは無いのだろう。…何を考えているんだ、と頭を振りまたふらりと歩み始める]
……馬鹿なんじゃないか。
[そうとしか言いようがない。まさか、ふらふら歩いた先に見つけたのが無防備に眠る懐かしき顔だと誰が思うだろうか。]
お前ももう、子供じゃないんだろ…。いくら故郷の見知った奴しかいない所だからってもう少し警戒しておけよ…。
[そうは言いつつも表情は自然と緩んでしまう。会いたいと願っていた、あの子が目の前にいるのだから。だが、話しかけることは出来ない。俺が「そう」なったようにきっとこいつも「そう」なってしまったのだから]
ちょお待ちあんたその子どこに居るかしらんやろ?
行ってもうたわ……
しゃーけどおねーさまか……悪い気せんけどちょおっと気恥ずかしいなぁ。
まぁおばちゃんよりかはマシやけど!
よぉみんな。集まっているか?
…悪いが、急に祭りにいられない事情ができた。
1000年待った俺のあの子、「いつかお祭りで、鳥居の下で又会いましょう」なんて言っていたのに今年は祭りを覗くことすらできないなんてな。
待ち過ぎてアタマがおかしくなりそうだ。
>村の主
悪いが、村から追い出してくれ。
明日なら確実に村にいられそうだが、その後は正直わからん。
…急に悪いな。みんな。
ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙……!
バイト前に覗いただけだけどンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙って感じ、、幸せおいも🍠
花盗人さん素敵すぎでは、、?
後でお返事しまするるる\( ⍢ )/
しかし…変ねぇ……。
一日中、このお祭りに居座ってるっていうのに…
全くお酒の気配がしないわぁ。
地酒にしても、なにかしらPRするんじゃないのぉ?
これだから田舎は…………こほん。
こーんなに勿体ぶるんだから、さぞ美味しいお酒なんでしょうねぇ…嗚呼!待ちきれない!!!
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