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芙蓉のねえちゃんか千代のねえちゃんのどちらかがおおかみってすると、もう1匹はリェンかな?
アザミのねえちゃんを浚いそうなのは
うーん、そうなると烏丸のにいちゃんに視てもらいたいのはセン?
おおかみじゃないならお狐様の可能性が上がるし、烏丸のにいちゃんにお狐様を退治してほしいもんね!
調…調はどうなんだろう…俺、調は何にも取り憑かれてほしくない!って思っちゃってるから、コウヘイな判断?ってのができてない気がする…
ここは烏丸のにいちゃんに任せたいな
[眠い。気が張り詰めていたからだろうか。もう、決定も出した、問題ないはずだ。俺は適当な木に体を預け、目を閉じる。意識はゆっくりと眠りの中に沈んでいった]
なんだか暇ねぇ…
ゆっくりお酒を飲むのも楽しいけれど、わたくしの嗜好には合わないわねぇ。なんだか変な気分。
暇だし、少しゲーム…じゃなかった、ええと、なんでしたっけ?甘利ちゃん、まあなんでもいいわ、それについて考えてみるけれどぉ。
最初いた人数からぁ、どんどん減って今は8人が多分鳥居で集まってるのよねぇ?
こんな風に考える時間が多いのなら、もう少し覚えておくべきだったわぁ。
キンモクセイのお酒をとったり、鮎を盗んだりしたのがお狐様、乗っ取られる人は3人いたわねぇ。
それからぁ、わたくしを攫ったのが狼様、これは2人ねぇ。
それから、恋人?これって普通の恋人となんだか違ったわよね?プロポーズみたいな意味合いの方がにてた気がしたけれどぉ。それが、いるかいないかわからないって状況ねぇ。
んー。色々考えてたら、またおなかすいちゃったなー。
そうだ、りんご飴1つだけ隠しておいたんだー!
鳥居の近くで、たべよーっと。あのへんから星をみると、綺麗なんだー。
ごそごそ
それでぇ。
わたくしはまだ甘利ちゃんが、狩人?ってなんだかわからないけれど、それだったことだけ知らなくてぇ。
ええと…お狐様か狼様の見分けがつくあのおにーさんと、なんか演技派のおじさまが、本当にそういう役を担ってるんだったらぁ…
お狐様3人、狼様2人、神主さん1人、巫女さん1人、恋人?が2人…あら?なんか数合わないわね。
ってことはつまり…このヘンテコな場所にお狐様か狼様がやって来てる、っていう話以外で、朱くんが恋人?の可能性で、下手したら狼様か、お狐様の場合もあるのよねぇ?
[リェンは用意された布団に横になりながら、明日からのことをぼんやり考えていた]
思い返せバ。
常連サンの、アザミサン、甘利サンに甘えてて、「キギョードリョク」てヤツをあまり力入れてなかたネ!
今日、オッサンも烏丸サンも、売り込みかけたら買ってくれたネ
オトナ減ってるカラ、おサケはドンドン売れなくナルケド、(おサケ高いカラ痛イケド)
またミンナ買ってくれる用に、需要と供給、傾向と対策練らないトネ
フヨウおねえさま…ですね?
わかりました。
それではみなさま、良い夢を……。
[と寝床へ向かう。]
(くだものとおかしは、あした朱ともらいにこよう…)
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