1824 稲荷祭りの１週間
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唐物屋 リェンは兎面 ヤガミに投票を委任しています。
稚児 調 は 主人 シラサワ に投票した。
猫又 セン は 主人 シラサワ に投票した。
花盗人 烏丸 は 主人 シラサワ に投票した。
故郷 カガチ は 猫又 セン に投票した。
唐物屋 リェン は 主人 シラサワ に投票した。
お喋り好き 甘利 は 主人 シラサワ に投票した。
寵児 朱 は 稚児 調 に投票した。
七代目 松風 は 主人 シラサワ に投票した。
女給 芙蓉 は 主人 シラサワ に投票した。
主人 シラサワ は 故郷 カガチ に投票した。
花守人 千代 は 主人 シラサワ に投票した。
兎面 ヤガミ は 主人 シラサワ に投票した。
稚児 調 に 1人が投票した。
猫又 セン に 1人が投票した。
故郷 カガチ に 1人が投票した。
主人 シラサワ に 9人が投票した。
主人 シラサワ は村人達の手により処刑された。
故郷 カガチ は、お喋り好き 甘利 を占った。
お喋り好き 甘利 は、花盗人 烏丸 を守っている。
次の日の朝、故郷 カガチ が無残な姿で発見された。
《★霊》 主人 シラサワ は 人間 のようだ。
現在の生存者は、稚児 調、猫又 セン、花盗人 烏丸、唐物屋 リェン、お喋り好き 甘利、寵児 朱、七代目 松風、女給 芙蓉、花守人 千代、兎面 ヤガミ の 10 名。
猫又 セン
う〜〜ん……たこ焼きそんなに食べれないよ〜〜……たこ焼きの山に……埋もれる……
笑って……ないで助けてよぉ……むにゃむにゃ
クスクス、クスクスって……
んん……キミって……尻尾が2本もあ……
…………ハッ！！
…………はあ、はあ、夢で良かった……たこ焼きに殺されるかと思った……
……ちょっと、外に出ようっと
寵児 朱
[少年は卓から顔を上げ目を擦る
どうやら昨日に続き、今日も店で寝落ちてしまったようだ]
うううん、あさ？
昨日は…えーっと、芙蓉のねえちゃんのご主人を閉じ込めることになって…
[昨晩のことを思い返すに従って、大事なことを思い出す]
そうだ！朝になっちゃったんだ！
今日も誰かいなくなっているのか？調は！？
[そう言って突然きょろきょろと辺りを見渡し、見慣れた白い髪を見て安心する]
よかった…調はいる…
それなら今日攫われたのはいったい…
[店内を眺めるが、昨日と比べ4人ほどいないことがわかる]
あれ？4人もいない…
これまで通りいなくなるなら、シラサワって人と攫われた人で2人なのに…
花盗人 烏丸
[センに声かけられ目が覚める。朝だ。ああ、昨晩確認した結果を伝えなくては。俺は辺りを見回すが、いない。見つからない。]
カガチは…どこだ？あいつは『狼様では無かった』のに…。
[今日、消えたのはカガチ一人だけだ。まさかあいつにお狐様が取り憑いて…いた？俺は首を横に振る。そんなはずは無い、あいつはそんな奴では無かったはずだ。だが…もしかしたら、俺の知らないうちにあいつの心にも隙が生まれていたのだろうか。]
猫又 セン
…………はっ！
カガチおにーちゃんがいない……！カガチおにーちゃん！カガチおにーちゃーーーん！？
そ、外にいるのかな？や、でもリェンおにーちゃんも今会ったし、カガチおにーちゃん以外みんないる……
寵児 朱
[疑問に思ったまま店内から外に目線を移すと、リェンとセンの姿が目に入る
人数が合わなかったのはこの2人が先に起きていたからのようだ]
あ！2人が外にいる！
じゃあ攫われた人は1人だな
今日いなくなったのって誰だ？
[まだほとんどが寝ている中、ちょろちょろと動き回りながらここに存在する人を確認する]
……甘利のねえちゃんもいるし、リェンやセンは外にいる…
あれ？カガチのにいちゃんは？
カガチのにいちゃんはどこだ？
[簡素な黒と赤の着物を纏った頼れる彼が見つからずに狼狽える]
まさかカガチのにいちゃんが攫われたのか？
女給 芙蓉
[センの声が聞こえて目を覚ます]
おはようございます、本日は…
[皆の口からカガチがいないことをきく]
カガチさまが、ですか？
そして、烏丸さまが調べたのもカガチさまなのですね…
これは…どういうことなのでしょうか…？
【愛】 花盗人 烏丸
[隣で眠るちぃを愛おしそうに見つめながら話しかける]
おはよう、ちぃ。お前が狼様に攫われていなくてよかった。…早く、お前にきちんとした場所で愛を誓いたいな。
[俺には、村の人間を騙している、という罪悪感はない。花盗人としての教育の成果でもあるだろうな、と苦笑する。ただそれ以上に、俺とちぃが幸せになれればそれでいい。そう思っていた。]
【独】 猫又 セン
オオカミ2人にお狐様3でこの人数じゃ、
仮狐に失敗しててもまだ告発はできないよなー
調べ候補だったカガチおにーちゃんをなんでかオオカミが狙ったってのが妥当かなー
それでカガチおにーちゃんが狐なら、あははだけども
【赤】 寵児 朱
わおんわおん！わおおーーーーーん！
烏丸のにいちゃんはカガチのにいちゃん視たんだ！
よかったあ！これなら俺たちも隠れやすくなるな！
取り憑かれてないって人が増えないし！
カガチのにいちゃんが力を持ってるか聞く前に寝ちゃったもんだから…
烏丸のにいちゃんがカガチのにいちゃん視ないかもってちょっと不安になったんだ
結局、カガチのにいちゃんが力持ってるかわからないまま連れてこれたし！俺たちついてる！
【独】 寵児 朱
/*
噛み理由メモ
・アザミ
占いは狐退治のため狙わず、襲撃失敗も恐れたため、2dは占狐避けた噛み
できたら聖霊狩噛みを目指したいけど、噛み通すにが第一目的なので欲張らず
はじめのカガチ提案はカガチ聖痕で見てたため
相方の提案とカガチが聖痕否定によって狐目が出てきたので変更
アザミは終始進行に触れてかない点から、気負わない役=素村高めの村役とみて襲撃決定
あと、RP的にもちょうどよかった
・カガチ
千代甘利はなんとなく目に付いたのと>>77の発言、求婚警戒で人数の少ない女性限定
芙蓉は狐感が高かったので除外
カガチは男性陣の中で求婚相手が強そうであるのと、終盤吊れない位置と予測して噛み合わせ候補ならあり
噛めなかったら噛めないで情報が残ると思った
あと、RP的にry
七代目 松風
(カガチ…おめぇ程の野郎が狐なんぞに憑かれたりなんかするもんかｨ…)
……さて、あたしはおめさんたちに言っておかにゃあいけねェことがある。信じる信じねェは勝手だが、ちぃとばかし聞いとくれ。
蒔常家には謂れがあってね。
特にこの『松風』の名跡を襲名するってことはあるしとつのチカラｧ受け継ぐってことなﾝだ。
あたしは七代目蒔常家松風。
巫覡のチカラを持つかんなぎさ。
七代目 松風
人様の霊を我が身に降ろしてその心ｫ伝える橋渡しの役割を担ってﾝだ。しとを笑わすも泣かすも噺家の商売のうちってこった。
[松風は居を正し、両の手を付き頭を垂れた。]
…芙蓉。
君を残してこの場を離れるのは本意じゃないんだ。君は少しうっかりしたところがあるからそばにいないと心配でならないんだ。…その割にふらふら居なくなってしまうのは気にしちゃダメだよ。
私は暫く君のそばには居られなくなる。だけど、皆さんがきっと芙蓉を守ってくれる。
全部が済んだらまた会えるから、しっかり皆さんの助けになるんだよ。いいね？
皆さん。私は狼憑きじゃない。
それだけははっきりとお伝えします。
どうか、芙蓉をよろしくお願いします…
七代目 松風
[松風はひと震えして顔を上げる。]
…しとの心は正直だよ。
心ﾝ中でまで嘘は付けねェ。
間違いなく【シラサワの旦那は狼じゃあなかったよ】。
それと、先だっての【女学生さんも狼じゃあねェ】。
あたしに出来ﾝのはこんぐらいさ。
七代目 松風
…普段は死んだしとの霊しか降ろさねﾝだが、この度は特別だよ。
旦那にあすこまで頼まれちゃ断れねェ。
あたしも嬢ちゃんには世話ﾝなってるからね。
…言っとくが、あたしはとっとと面倒ごと終わらして帰ェりてェだけだからね。
猫又 セン
それで、りんご飴のおねーさんとメガネのおにーさんはオオカミじゃなかったのかあ……。
うーん。うーん。烏丸おにーちゃんの力でもオオカミは見つかってないし……たぶんお狐様もまだ全く浄化できてないのかなって思うし……
えと、絵本によると、オオカミが2人にお狐様が3人、だったよね？
でも残ってるのは10人、かあ……
……敵が、そんなに？ふーん……
【独】 猫又 セン
最大で
狐狐(狐)狼狼白占霊村村？
聖痕がカップルになってるとしたらこの村村がそうなんじゃないの？
そしたら最悪カップル道連れの白噛みでエピローグじゃん。オオカミが何考えてるかはわからないけど、たとえ勝利を目指していたとしても、今日オオカミが閉じ込められなければ狐噛み狙ってくるのかな？
カガチおにーちゃんが狐なら
狐狐狼狼白占霊村村村だ
寵児 朱
あ！俺言い忘れてた！
【おっちゃんや烏丸のにいちゃんみたいな力は持ってないぜ！】
そういや、昨日も言ってなかった気がすんな！
残り10人で、おおかみ2匹とお狐様が3匹？
袴のねえちゃんと芙蓉のご主人、がお狐様に取り憑かれてたってこともあるかもしれねえけど
10人中、烏丸のにいちゃんとかんなぎのおっちゃんとヤガミを抜くとー…
残り7人だね！
7人の中に5人取り憑かれてる人がいるのかあ
うん？5人ってことは半分は取り憑かれてるってこと？
[少年は少々不安げに周囲を見渡す]
花盗人 烏丸
[芙蓉(>>17)の言葉にそれもそうか、と頷く。]
なら、今日からは誰を見るか書き残しておくことにする。狼様は俺が見たところで逃げないから…確実に安全だとはいえないが。
[まだ、何名か起きてきていないようだが俺は口を開く。]
俺はカガチにお狐様が取り憑いていたとは思えない。おそらく…狼様に連れていかれたのだろう。そう思っている。
[それから、確認することは何かあっただろうか。ああ、幽閉されたものの言葉を聞ける者(>>20)が現れた、か。俺は考える。何故、ここまで言い伝えと変わらないのに、赤い印の人間だけが欠けてしまったのだろう。と。]
【独】 猫又 セン
いやヤガミがコイはモーモクしてる可能性もあったね！
オオカミがヤガミ攫ってくれたらわかることなんだけど。
確白よくないこわい
猫又 セン
うーん……やっぱりボク、"赤い印の人"はアイを受け入れてコイはモーモクになっちゃったんじゃないかなあ？って思う！だって、ここまで言い伝えが同じなのに、赤い印の人だけがいないのはおかしいもん！
赤い印の人は、アイを受け入れて、【お手紙の人と逃げ出そうとしてるんじゃないかな？】
ボクはそう考えるよ！
お喋り好き 甘利
こんどはカガちゃん……
色々とウチの事気にかけてくれてたのに……
アザミちゃんといい、どうにも親い人から居らんくなるのは辛いわ……
でも【狐やったかもしれんのかいね？】あんまり考えたぁないけど。鳥丸ちゃんの力はほんまもんらしいし。
お喋り好き 甘利
……ウチが昨日モテそうやのなんやのアホな事言うたせいで、カガちゃんが連れていかれたんちゃうかとか、色々要らん事も考えてもうたり。
兎面 ヤガミ
……ごほっ。
…すみません、おはようございます。
［ 口もとを押さえながらゆっくりと鳥居近くまで訪れる。辺りを見回すと見知った顔が一つ見当たらなかった。 ］
…あれ、カガチさんは…？
［ そこまで言ったところで嫌な予感が胸を刺す。 ］
……まさか、カガチさんが…。
カガチさんが、連れていかれたんですか……？
そんな……。
花守人 千代
[周りの声が耳に入ってくる。
「烏丸はカガチを調べた結果狼では無かった」
「松風は巫女としての力を持っている」
「結果シラサワと撫子は狼ではでは無かった」
「恋は盲目と言われる人も紛れ込んでいる」]
(…今日居なくなったのは誰だ？)
[周りをぐるりと見渡し、そして、見知った顔が居ないのを確認した。]
「カガチ……？」
お喋り好き 甘利
(カガちゃんはウチがなんで帰ってきたか、なんとなく察してたみたいやねんな……まぁそう広くもない村、隠し通すんは無理やろけど)
花守人 千代
[ポッカリと心に穴があいたかのような感覚。昔から知ってる人が突如居なくなると言う「死」にも似た感覚。千代は喪失感に包まれる]
[一部の人はカガチが狐だったのではと思っているようだ。確かにその可能性はある。あるのだが]
「俺はカガチが狐だったなんて思いたくねぇ。カガチはきっと狼に連れられたんだ。」
花守人 千代
「……この騒動が収まれば、カガチは帰ってくるんだよな…？」
[物語では「そう」なっているのだが本当の所は誰にも分からない。呟くように言った言葉は誰の耳にも届かず消えて言った。]
兎面 ヤガミ
……なるほど、【烏丸さんが昨日視たのはカガチさんだった】んですね。
カガチさんは頼れるひとでした。
…優しくて、穏やかで。
そんな人だから、狼様は連れて行ってしまったのかも知れない。
あとは烏丸さんが視た人が消えた、というところからカガチさんがお狐様だった可能性もありますね。
…けど。
アザさんといい、どうして烏丸さんが視た人ばかりが。
……すみません。
薬を飲んでいないので、食事だけ済ませてきます。
【愛】 花守人 千代
[朝起きると隣にいたはずの蛍が居なくなっている。焦って飛び起き、人だかりの出来ている方へと少し歩き目を凝らす]
[その中心に蛍はいた。安堵で力が抜け再び近くの木のたもとで目を閉じる]
【愛】 花守人 千代
(この不安が明日も明後日も…きっとこの騒動が終わるまで続くんだ)
「俺も早く二人で…」
[呟く声は誰にも届かず、また眠りにつく。
目が覚めると正午を回っていた。]
【愛】 花守人 千代
(俺らは村人にとって敵なのか？)
(好きな人と結ばれることはそんなに悪いことなのか？)
[ごちゃごちゃと頭で考えるが答えは出ない。とにかく今は早くこの騒動を片付けるしか無い、と頭を切り替えた]
【独】 花守人 千代
実際どうなんだろうね、、、特別悪いことはしてないけどでも厄介だよなぁって言う存在٩( ᐛ )و
灰ログはとりまる祭りです。
【独】 花守人 千代
白ログ→[]:烏丸、「」:花盗人
灰ログ→とりまる
ピンクログ→蛍
CNって概念がRP村(というか恋ログ？)に無いと思ってたから幼少期のあだ名使うっていうとりまるの考えめちゃ良きだと思う。。。(こなみ)
【独】 花守人 千代
まじでとりまる占う人ことごとく消えてて早く狼と人の決着ついて欲しいのにめちゃもどかしいやんこれってなってる( .. )狐は生存しててもして無くても( .. )だって求婚者やし( .. )
稚児 調
［センに声をかけられ、目がさめる。］
ふわぁぁ…。
きょうもおねぼうさん…なの。
［慌ててきょろきょろと首を動かすが、すぐに目的の人物は見つかった］
あ…朱、よかったぁ……。
…きのうは眼鏡のおにいさまをとじこめさせていただいて……。
……きょうは？ おわった？
もとにもどって、おまつり…は……？
［と淡い期待を抱くも、周りの様子からはとてもことが好転したとは思えなかった。
時折きこえるカガチの名前に、さすがの調も状況を察する。］
まさか…カガチおにいさま…が？
【赤】 稚児 調
うー、がおがお。
うまく…いったんだね……！
すごいよ、朱のいうとおりにしたら、こんなにうまくできちゃうなんて…。
［と朱の手をとり、ぶんぶんと振る］
でも、そろそろみんなのいう『コイハモーモク』っていうのもみつけないと…二人だけ幸せなんてずるいよな。
…まぁ、おれたちも二人なんだけど。
おきつねさま、あと何人についているのかなぁ…？
花盗人 烏丸は、お喋り好き 甘利 を投票先に選びました。
【独】 花盗人 烏丸
/*
キャラチセット見てきたけどこの傘、刀？だったんだ。かっこいい。
*/
/*
それより、占い師はどこいったんだろ。人外が全く騙りに出てこないってのも不思議だしさぁ。
今日の吊り先どうしようかなぁ。
カガチとアザミが消えてるから、甘利が結構疑わしい存在な気がする、って思考になるんだよなぁ。
*/
女給 芙蓉
ええと、そうしますと…
烏丸さまは【誰が狼さまかをわかりお狐さまの霊を取り除くことが出来る方】
松風さまは【閉じ込めた方にお話を聴き、狼さまか人間さまかがわかる方】
そして、わかってるのは
【ヤガミさまが狼さまでもお狐さまでもないということ】
【赤い印をつけた方は愛に走られたということ】
その愛する御二方は【まだ存在するということ】
…本当にこの中にいらっしゃるのですか…？
……っ…いけない…また考えたら怖くなってきてしまいました…
僕はご主人のためにも立ち向かわなければならないのに…
[手が震えを抑えようとするが止まらない]
[シラサワがいたらこんなこともおさまったのに]
兎面 ヤガミ
［ 薬を飲んでから食事を終える。 ］
…はあ。
ごほっ、…ごほ…。
はは、僕に家出はまだ早かったかな…。
［ 咳き込みながら苦笑する。しばらくそうして座っていると、ようやく落ち着いてきた。 ］
…ええと。
もちろん僕も、松風さんのような【巫女の力は持ってない】です。
今、巫女の力に対抗はしないと言ってくれたのは調たちか。残りの人から巫女を名乗る者が現れなければ、松風さんを信じていいということになるのかな。
結局シラサワさんはあの後も現れなかったみたいだから、…嫌なパターンだと、シラサワさんが巫女の力を持つ人間だったということもあり得るんだね。
……ううん。
兎面 ヤガミ
>>35 甘利
…そうか。
恋に盲目な人を探しだすために、狼様が人を攫うってこともあり得るのかな。
…でもそうだとしたら、盲目な人を攫わなければならない理由が狼様にあるってことだよね。
一体どうしてなんだろう。
［ ――それにしても、 ］
>>26センや>>27朱が言っているけど…今残っているのは十人で、僕や烏丸さん、松風さんを抜いたら、狼様やお狐様に取り憑かれた人間が最悪七人中五人いることになるんだね。
最初に蔵に閉じ込められた人、それからシラサワさん、今日いなくなってしまったカガチさんの中にお狐様が一人いたとして、それでも獣憑きの数は多い。
…正直、烏丸さんや松風さんの力に頼らないと誰に何が憑いているか見抜くのは難しいな…。
【墓】 約束の女学生 撫子
ふふ、ごめんなさい。
自分の正体を明かしてしまうところだったわ。
そういえばカガチさん、お酒は持っていないかしら？
アザミさんがお酒がないとひとりごちてるの。
お喋り好き 甘利
気になるこというたら、鳥丸ちゃんが調べた順番かなぁ？あとなんで調べよう思たんかとか。アザミちゃんが狐の可能性ってあるん？
あと――これはあんま考えたないことやけど、
アザミちゃんが神主やった可能性とか、さ。
稚児 調
鯉なら神社のおいけでぷかぷかしてるの。
［と言いつつも、自分の行う伝承を元にしたとされる稚児行列にそんな役目のものはいなかったような、と考え込む。］
あっ……
［何かを思い出したかのように］
あたしたちのやる行列にもお狐さまとおおかみさまがでてくるんだけど…。
それをほったらかして、逃げようとする二人がとちゅうでいるの。
なんで逃げちゃうのか…わからないけど。
それに、にてる……？
［と言って考え込む素振りを見せる］
…でも、さいごに見つかっておこられちゃうんだけど…ね……？
［と付け加えた。］
投票を委任します。
花守人 千代は、兎面 ヤガミ に投票を委任しました。
【独】 花守人 千代
委任しとくに限るね！って思ったけど、べつに求婚者やからどうでもええのかしらね。。
とりあえず確定呪殺出しまくってほしいヾ(:3ヾ∠)_
がんばれとりまる！
猫又 センは、ここまで読んだ。 ( B9 )
お喋り好き 甘利
お狐さんも狼も、神主も100年前とおんなじでとりついとるなら、そのにげた恋人もそうなんやろ。
……ただまぁ愛は手ぇかけな傷むし腐るもんよ。100年越しの愛なんてお狐さんも狼も鼻曲がるような匂いしとるんちゃう？
猫又 センは、ここまで読んだ。 ( B11 )
寵児 朱
[少年は周囲に不信の目を向け、混乱しつつも話を整理する]
ええっと…赤い印を持つ人が名乗り出ないから、印を持つ人がコイはモーモクになってる可能性が高いんだよね
だから、烏丸のにいちゃんとかんなぎのおっちゃんの言ってることは本当で信用していい
それで、今10人ここに居て、一番多くておおかみ2匹とお狐様が3匹
もし明日も今日みたいに誰か連れ去られるなら、明日は8人で…
一番悪い状況だと、おおかみ2匹とお狐様が3匹残っちゃうのか
ええっとじゃあ、コイはモーモクを狙うより、お狐様やおおかみを狙う方がいいのかな
それとも逆？
【赤】 稚児 調
わんわんがおー！
『コイハモーモク』ってなんか大変、なんだな……？
おれらとその二人はいるとして…
あとお狐さまがもしまだ三人についてたら……。
なんかお祭りどころじゃなさそう…だよね。
ヤガミおにいさまはお優しいから…にんきあるのかな…とかおもったり……？
あとは、お商売人さまとか、アマリおねえさまとか…。
うーん……。
おれにはまだそういうの、はやいみたい。
【赤】 寵児 朱
うううう、がうがう！
うーん、お狐様は何匹いるんだろう
烏丸のにいちゃんは1匹も退治できてないよね
芙蓉のねえちゃんとかセンとかはアヤシイと思うんだけど視てくれないかなあ
そうだ！今日は誰に来てもらおうか？
かんなぎのおっちゃんも面白い力があるみたいだしいいよね！
あとはヤガミのにいちゃんかなあ、もしかしたらコイはモーモクかもしれないし
俺らのどっちかが視られそうなら烏丸のにいちゃんも入る？
寵児 朱
ううん、でもコイはモーモクの方が探しやすいのかな
コイされていそうな人…
女の人なら甘利のねえちゃんとか？
みんなといっぱいおしゃべりしてるし…
男の人ならヤガミのにいちゃんかリェンかなあ
センは俺と変わんないし…
【コイモーモクを閉じ込めるなら甘利のねえちゃんかリェン】のどっちかかな
唐物屋 リェン
[リェンはずっと絵本を眺めていた。何度も何度も繰り返し見返しながら、何か手がかりが無いかを考えていた。しかし、今日の結論に繋がるような決定的な情報は、終に見つけられなかった]
んー、ずっと黙っててゴメンネ！
かなり集中して考えてたみたいネ
朝から、ミンナの話、断片的に聞こえてたカラ、
【松風サンが能力者だった】
【恋でモーモクなヒトたちいる】
この点に関しては把握してル
今までの発言も、思い返してたネ
【赤】 稚児 調
がおがおー！
もし…お狐さまがまだ三人についてたら、ふつうの人を閉じ込めて、ふつうの人にいたずらしちゃうと……なんかよくないことになる気が…する。なんとなく、だけど。
今日はコイジってやつをたちたい…よなぁ。
コイハモーモクをとじこめて…
ふつうの人にいたずらして…
お狐さまをたいじしてもらう…
こうなればかんぺき、なんだけど……。
いや、おれらならできる…よね？
兎面 ヤガミ
［ >>56甘利さんの言葉に頷く ］
…それは、考えたくないですね。
けど、ピンポイントで狼様が本物の神主を連れ去ったというのも考えにくいかな。
それと“恋は盲目の人”にはなんとなく子どもはいないと思っていましたが、例えば朱と調が…という可能性もあるんだよね。
僕は二人のことを信じているけれど。
…っごほ、…げほ！
……は、…すいません…。
今日は体調がダメな日みたいで…休ませていただいてもいですか。
一先ず、烏丸さんには【セン、リェンさん、芙蓉さん】の中から視てもらうというのはどうでしょうか。
皆の意見と僕の考えがあまりにもかけ離れているようなら…今日だけは烏間さんに指示していただけたら助かります。
もしくは松風さんに、ですかね…っごほ！
……すみませ。
【赤】 寵児 朱
わううん、がうがう
今日閉じ込める人によるけど…
俺はヤガミのにいちゃんを浚いたいかなあ
もしコイはモーモクでも閉じ込められないし！
まだ視られてない人を浚っちゃうと俺らが隠れられないから！
【赤】 稚児 調
がおがお、わん。
おれもヤガミおにいさまがいいとおもう。
あっ…ふつうの人ってのは、狼さまも狐さまもコイさまもとりついてない人…な。
わかりにくくて、ごめん…。
眼帯のおにいさまにはもう少しお狐さまをみつけてほしいから……おれらは見つからないようににげるだけ…だな。
花盗人 烏丸
[本当に赤い印を持つ人間は恋に落ちてしまったのだろうか。確かに、そうとしか考えられない。しかし、ここに恋に落ちた赤い印を持つ人間がここに居たら、恋人を蔵に閉じ込めてしまうことも無いはずで、その方がずっと有益なのではないか。]
(>>71)分かった、ならば今日は俺と松風で決めておく。無理をさせて悪かったな。
[今日も誰かを蔵に閉じ込めなくてはならない。今日までに起こったことを簡潔に書き出していく。狼様は人間と遊びたい、か。攫われたのは、アザミとカガチ。アザミとカガチ……？俺は途端にある人物が狼様ではないかと怪しくなり…僅かに視線を甘利へと向けた。]
【愛】 花盗人 烏丸
[そっとちぃの手を握る]
大丈夫だ。…ちゃんと俺はここにいる。言っただろ、泣いて嫌がっても連れていく、ってな。
[俺たちの愛を祝福するつもりのない奴らのところに、こんな寂しい場所に、置いてなどいけない。今までの人生の全てを賭けて手に入れようとする幸せはそれほどまでに許されないものなのか。俺は一人、考え込んでいた]
寵児 朱は、兎面 ヤガミ を能力（襲う）の対象に選びました。
【愛】 花盗人 烏丸
[だが、もう俺たちは後戻りは出来ない。互いが手を取ることを決めた瞬間、賭けは始まっている。ならば、祝福が無くとも、どれだけ裏切ろうと進むしかない。]
誰にも祝福されなくても、俺が愛する。世界で一番、お前を幸せにしてやる。…この騒動が終わったら、二人きりで、誰にも見付からないように、ずっと暮らそうな。一生かけてお前を愛していたい。
[決意を固めるように俺はちぃに誓う。]
寵児 朱は、お喋り好き 甘利 を投票先に選びました。
稚児 調は、兎面 ヤガミ を能力（襲う）の対象に選びました。
投票を委任します。
稚児 調は、寵児 朱 に投票を委任しました。
猫又 セン
千代ちゃん、朱、朱の友達、甘利おねーさん。
んー、んーっ……いま別に特別怪しんでるわけじゃないんだけど、チビ達はどうも"閉じ込める"の話題ではあげづらいよねー。
朱はおしゃべりで色々よく考えてるから、聞いていればそのうち何かわかるかなーって感じがするなあ。
対して、決して何にも喋っていないわけではないけど、朱の友達のほうが、よくわからないんだよねー。
ボクとまだ関わりがないのが悪いのかな？
あとで喋ってみるかあー
【独】 花盗人 烏丸
/*
こんかいのるーぷさんめっちゃ大人しくない？？
人食べてないし、発狂(たぶん)してないし、烏丸って名前で烏食べてないし。
自分の命だけじゃ無いからかなぁ…。そして、秘話楽しいねぇ(◜ᴗ◝ )
*/
【独】 花盗人 烏丸
/*
忙しいだけの可能性。なんやねん、休日出勤って。
時間短いけどさーー休憩全然できないしさーーもーーー！！！めっちゃ喋りたいのにーー
昨日と一昨日は残業パラダイスだしさーーー
*/
花盗人 烏丸
[ヤガミが恋に落ちた人間の可能性もあるのか…？そうならば、赤い印を持つ人間が出ないのも分かる。狼様はお狐様を嫌っている。取り憑かれていないと分かる人間などすぐに連れて行ってしまうだろう。手にしたペンを弄びながらぼんやりと考える]
寵児 朱
[少年はまた考える]
ええっとあとは、おおかみとお狐様っぽいところだよね！
お狐様は、ちょっとわかんないけど、おおかみなら予想できるかなあ
おおかみは2匹いるとして…
烏丸のにいちゃんを浚ってかないのがちょっと不思議だよな
烏丸のにいちゃんに視られたらバレちゃうかもしれないのに！
うーん、そうすると昨日の視る候補に入ってない人なのかな？
えっと入ってないのは、調、甘利のねえちゃん、芙蓉のねえちゃん、千代のねえちゃん、あと俺、かあ
この中で2人…
甘利のねえちゃんならカガチのにいちゃんともアザミのねえちゃんとも仲よかったからあり得る…？
あと、芙蓉のねえちゃんもよくわかんないだよなあ
お狐様やおおかみのことは教えてくれるけど、意見はあんまり言わないし…
でも、芙蓉のねえちゃんは視る先に入ってるから閉じ込める人にはならない、かな
寵児 朱
千代のねえちゃんは、俺あんまり話したことないな
昨日印を持つ人を探してたのは気になるけど…
ううん、おおかみっぽいかはわかんないね
アザミのねえちゃんとはあんまり関わりそうにもないし！
カガチのにいちゃんとは知り合いみたいだったけど！
あとは、調…調はおおかみとかお狐様じゃないよな？
俺とずっと一緒にいるから大丈夫だよな？
カガチのにいちゃんとは仲がよかったけど、アザミのねえちゃんは怖がってたし…
[少年は震える声で調に問う]
【墓】 故郷 カガチ
>>撫子
「……やぁ。
お酒か……生前も、たくさん飲んでたわけじゃないからなぁ……持ち歩いてたりとかはしてなくって。
でも、アザミさんからお酒取り上げたら、可哀想だよね。
リェンさんがこっちに来たら、頼んであげよう。
俺も、なんかそんな気分だ」
【削除】 寵児 朱
今日閉じ込める人…閉じ込める人ね…
【甘利のねえちゃんに行ってもらいたい】かな
アザミのねえちゃんとカガチのにいちゃんと仲がよかったし、コイはモーモクかもしれないからね！
寵児 朱
[少年はつらつらと口に出していた思考をまとめ、決断を口にする]
今日閉じ込める人…閉じ込める人ね…
【甘利のねえちゃんに行ってもらいたい】かな
アザミのねえちゃんとカガチのにいちゃんと仲がよかったし、コイはモーモクかもしれないからね！
甘利のねえちゃんが何にも取り憑かれてなかったらごめんなさいだけど、俺頑張ってお狐様とおおかみ見つけるから！
【赤】 寵児 朱
がるるる、がうがう！
ヤガミのにいちゃんもいっぱい遊んでくれるかなあ
俺らもそろそろ疑われて来たみたいだし、明日ぐらいには烏丸のにいちゃんも浚っちゃわないとかな？
【愛】 花守人 千代
[息を吸って改めて蛍の顔を真正面から見る。]
「だからこんな時だけど、やっぱ俺は今こうしていられるのが幸せでしかねぇんだ。」
女給 芙蓉
[センに手伝ってもらいスープを皆にくばる]
とりあえず少し、落ち着きませんか？
お疲れでしょうからスープでもお腹に入れておくと少しは和らぐと思いますよ
それで…皆さまのなかでは
【狼さま、お狐さま、愛に走った方々】の【誰を閉じ込めるべきか】を考えなくてはいけないと思うのです
僕の中では【愛に走った方々】を閉じ込めなくてはと思うのです
だから僕は甘利さまがほかの皆さまから人気でしたから甘利さまをと思ったのですが…
甘利さまはとても目立っているため、告白するにもできない存在なのではないかと思うのです
僕から見たら甘利さまは華がありますから、魅力的ですし。
…まぁセンさまのような方なら告白してそうですけどね…
猫又 セン
すごく美味しいねえ、夜は寒いから、あったまるよ！
……ごちそうさまでしたー！女給の芙蓉さん、ありがとう！スープすごく美味しかったよ！
唐物屋 リェン
[リェンは満面の笑みでクーラーボックスからタッパーを
取り出した]
ゴマ団子！保存してたネ！
チョト簡易コンロ使う
焦げ目つける
美味しいヨ！
花守人 千代
(1…2……自分含めて10人が今ここに残っている。)
(狼2がここ(10人)に混じっているのは確かだよな？
だってこれまで蔵へと閉じ込めた撫子、シラサワが村人ないし狐だったって松風が言ってたし)
(あ、それでも蔵へと閉じ込めた人と狼に誘拐されたアザミ、カガチが「巫女」の能力を継いでいる可能性もあるんだよな？)
【独】 猫又 セン
たしかにボク、スキになったら素直に告白しちゃいそうだなー！でも、甘利おねーさんは美人さんだけどボクにとってはそういうんじゃ、ないんだよねー！
リェンおにーちゃんが女の人だったら良かったのになーとは、つくづく思うね！
花守人 千代
「松風のことあまり疑いたくはねぇけど、可能性を頭に入れておくのはいいことか？今のところは信じているが。」
[先程千代は松風が「巫女」の能力を持っているとそう決定づけていた。しかし頭で冷静に考えると偽物の可能性もあることに気づく。松風のこともちゃんとよく見ておくことにしようと決意を固めた。]
花守人 千代
ーー
(最悪を想定すると、10人中狐と狼合わせて5人が敵なのか…)
(そういえば「恋人同士」もいたんだっけ。)
[考えれば考える程頭が混乱してきた。とりあえず今は怪しいと思う人…ないし蔵へと閉じ込める人を探すことにした。]
猫又 センは、お喋り好き 甘利 を投票先に選びました。
投票を委任します。
兎面 ヤガミは、花盗人 烏丸 に投票を委任しました。
猫又 センは遅延メモを貼りました。
七代目 松風は、お喋り好き 甘利 を投票先に選びました。
女給 芙蓉
[スープを渡してからまた考える]
…こういう可能性もありますかね？
ひとつは【烏丸さまがだれかと結ばれていて偽物を演じている】
ひとつは【烏丸さまと同様に松風さまがだれかと結ばれている】
そして…【ヤガミさまがだれかと結ばれている…】
すべて信頼したい方々ですが裏を返せばこのような恐れもでてきますよね
一番考えたくないのは僕はヤガミさまがだれかと結ばれている可能性…ですかね…
そうなると僕らは愛に走った方々の駒になっています…よね…
女給 芙蓉
あと、これも愛に走った方々についてなのですが…
僕は女性と男性が結ばれているのではないかと思ったのですが、同性同士の可能性もあるのでしょうか？
女性と男性なら…女性も少ないですから…しぼられてきますよね…
女給 芙蓉は、お喋り好き 甘利 を投票先に選びました。
唐物屋 リェン
ジャンジャン団子焼くヨ！
ほんとは揚げるケド、危ないカラね
焼き目つけるネ！
ところで今日の決定、ホント難シ
んむむ
松風サン、まだ信用し切れないケド、わざわざ能力可能性アル、閉じ込める、愚策？
証明出来ればイイけど、出来ないナラ……
一応閉じ込めるもアリネ
【赤】 寵児 朱
がうがう、わふん！
うーん、ヤガミのにいちゃんの姿が見えないね…
これだと誰が閉じ込められるかわかんないなあ
俺は甘利のねえちゃんにするつもりだけど、合わせた方がいいのかな？
【赤】 稚児 調
うーがお。
ヤガミおにいさまは体調がわるそうだったからやすんでるんじゃないかな……。
おれはとりあえずおまえに投票をまかせるようにしてる…。
ねちゃったらまずいから…。
もう少し、がんばる…つもり……。
唐物屋 リェン
ンーワタシのカンだケド、アザミサン、特に能力なさそだたヨ
キンモクセイのおサケ盗まれたトキ、怒てた
犯人探せるチカラあたら、言てそう？
あと、ゲームだとおもてた
特に能力ナイ、ヒトゴトだた考える、自然ネ
唐物屋 リェンは、七代目 松風 を投票先に選びました。
【独】 猫又 セン
うあー中の人がいるって分かってるのに朱は朱、芙蓉おねーさんは芙蓉おねーさん、リェンおにーちゃんはリェンおにーちゃん……以下略にみえてくるーー
猫又 セン
……わっ！みんながなんか話題広げてる！
ボク、サボってたのがバレちゃうよ〜
寒いから、キクヒメ様が使ってたお部屋から、毛布持ってきたんだー。さすがに自分が寝るとき使ってるやつは外には持ってこれないやー。
あと、そのお部屋に、むつかしそうな本があったから持ってきたんだー。
ひと……「ヒトオオカミについての考察」だってさ。オオカミっていうから、なにかヒントないかなー。
とりあえずてきとーなページ読もっと
猫又 セン
えーと、なになに？
「金平糖売りの娘、花笠は、その日蔵に連れていかれることが決まった」
「花笠の恋人であったシキは彼女の後を追い、その晩に密かに彼女の待つ蔵の中へと消えて行った」
ふーん……？ボクよくわかんないや。
やっぱちゃんと話し合いに加わろー
唐物屋 リェン
そうネ……今日は【コドモ３人のダレかを見て欲し】ヨ！
そろそろ、コドモたちも、大丈夫証明欲し！
閉じ込め……コレは……むむむ
能力アル可能性アル、外すト、芙蓉サン……
デモ、芙蓉サン整理判りヤスイ
閉じ込め、惜しいネ！
まァ、ワタシまだ松風サン信用して無いカラネ
【松風サン】指名スルヨ
甘利サン？
ショーコ無いナラ、常連サンは売らないヨ〜
【独】 猫又 セン
自然にキクヒメ様と仲良しみたいなRPになってるよ
もうだれか後追い説言ってたらハズカシーけど使われてないキャラチップの名前使うのやりたかったのもあるからよしなのだー
花盗人 烏丸
[悩んでも答えは出ない。さて、どうするか。誰かを…蔵に閉じ込めなくては。先に考えを述べてからゆっくり]
ヤガミ…は恋に落ちている可能性もあるが、今日は閉じ込めるつもりは無い。恋に落ちている可能性があって…狼様が憑いてる可能性がある…「調か甘利で迷っている」
花盗人 烏丸
[松風が偽物の可能性…。聞こえてくる言葉に俺は耳を傾けた。…あるのか？俺は考える。確かに胡散臭い人間ではあるしな…と。]
松風を…俺は信じたい。
お喋り好き 甘利は、稚児 調 を投票先に選びました。
お喋り好き 甘利は、花盗人 烏丸 を能力（守る）の対象に選びました。
【赤】 稚児 調
うーわん。
なんか…まずいことなりそう？
おれが…おくびょうで、朱にたよってばっかだからか……？
…ごめん、朱……。
すこし休むけど、日がかわるまえに起きる。
なにかおれにできることがあれば……！
花守人 千代
[考えても考えてもなかなか蔵に閉じ込める人が考えつかない。もう夜もかなり更けてきた。]
「まず10人の中から花盗人と松風を抜く…。力を持っているやつはまだ閉じ込めるべきではないと思うからな。そんで俺とヤガミを抜いて……6人か。」
「調、セン、リェン、甘利、朱、芙蓉…」
花守人 千代
「調と朱はやっぱり蔵の中へ閉じ込めるの躊躇っちまうんだよな。そうなるとここ二人はからすま……花盗人の力で視て欲しいかも。」
「セン、やっぱここは疑うことが出来ねぇ。やっぱ昔と何も変わってねぇし。」
「そうなると、リェン、甘利、芙蓉の中から誰かを蔵へ閉じ込める候補にあげるっつーことになるな。」
花守人 千代
「俺としては現状「リェンか甘利」を蔵に閉じ込める候補として挙げたいと思ってる。」
「烏丸……いや花盗人の力は「朱か調」に使いたい。」
[こう結論づけた。誰が狼だとか狐だとか恋人だとか正直分かってはいない。結果的に消去法とも言える方法を取ってしまっている。]
お喋り好き 甘利
ウチは【鳥丸ちゃんに朱ちゃん調べて欲しいなぁ】
んで、【閉じ込めるんは調ちゃんやろか】
センも気になるっちゃあ気になるんやけど。
猫又 セン
ああ、昨日までならもうみんな寝始めてた時間だねえ
ボクは寒くて目が冴えてるよ……うー。
まつ風さんがどーのって話も出てるけど、うーん……どうなんだろう？よくわかんないから、何にもない人たちから閉じ込める人は決めたいなー。
千代ちゃん、リェンおにーちゃん、朱、朱の友達、甘利おねーさん、芙蓉おねーさん。
朱と友達と芙蓉おねーさんは神主さんのほうで名前あげたりとかしたから除いて、千代ちゃんかリェンおにーちゃんか甘利おねーさんか。
猫又 セン
うーん、【甘利おねーさん】がね、なんかきょう、弁解が多かった気がするよだよねー。
閉じ込められる候補としてあげられたら、そりゃみんな焦るだろうけど、別にヤガミに決定されたわけでもないのに、なんだか気になったなーって。
わりに、自分の意見も少ないかんじしたしねー
まあ、千代ちゃんやリェンおにーちゃんに特に気になるところがなかったから、そーたい的に？みたいなところもあるけどねー！
【独】 猫又 セン
わんちゃん甘利おねーさんが従者ないかなー
ボクはもうきょう溶かされること確信してるよ。朝から晩までうるさいやつをほっとくはずがないだろうなーって。
死んでいたら完璧な遅延メモものこした。バッチリ。
【愛】 花守人 千代
[優しい言葉をかけられ顔が綻ぶ]
「ああ、ありがとう。
でもやっぱ守られるだけじゃなくて守れるようになりたいんだ。お前も辛い時は俺に言えよ。俺もちゃんとお前のこと頼りにする。」
[刻一刻とまた夜が近づいてくる。最近夜が怖い。それも騒動が落ち着くまでだと言い聞かせた。]
【愛】 花守人 千代
[暗い考えをしていては駄目だと首を軽く横に振り、そういえば、と続けた]
「さっきリェンのとこからゴマ団子買ったんだけど、食べるか？」
[一口サイズのゴマ団子を蛍の口元に近づける]
【独】 花守人 千代
てかずーーーっと気になってたんやけど、今日ずっと甘利さん鳥丸になってない？なんかすごいとりまるって読んじゃうww
昨日どうだっか見てないけどヾ(:3ヾ∠)_
猫又 セン
うーん。それにしても、ヤガミ大丈夫かなあ。
なんか、リェンおにーちゃんのとこからおくすり貰ってたよねー。身体あんまりよくなかったのかな？
もうこんな時間だし、具合悪くて眠っちゃってたら仕方ないねえ。体調のほうが、大事だもんね！
つぎヤガミを見ても、いつも通りの顔でいようね。
そうだよね、ネズミさん？(チューチュー)
花盗人 烏丸
[丑三つ時は物の怪の時間だという。狼様やお狐様に取り憑かれた人間はどこかでこの状況を嘲笑っているのだろうか。]
どれほどの人間がいるか…分からないが決定を出してもいいだろうか。俺は「甘利を閉じ込めよう」と思っている。
松風やヤガミについては…明日どうするか改めて考えたい。
花守人 千代は、お喋り好き 甘利 を投票先に選びました。
猫又 セン
……ああ、とりあえず烏丸おにーちゃんが仕切ってくれそうで、良かった。
なんせボクはもう、そろそろ……限界なんだ
……アイツを……おさえつけるの、大変……なんだよ……うん…………
ああもう、やだなあ、アイツ−−"猫又"……
はや、く、寝床に…………戻らなきゃ……
【独】 花守人 千代
おもったよりひといないですねー？っておもったら2時半近くよ。。いくら日曜と言えど。
わたしは気づいたらこんな時間だったんだけどね(死)
【愛】 花盗人 烏丸
…ちぃの前ではカッコつけたいんだけどな。だけど、辛い時はちゃんと言う。
[照れくさくなり俺は視線を逸らす。が、ちぃが不安そうな顔をしているのを俺は見逃さなかった。そっと手を握る。]
不安なら、こうして手を握って一緒に眠るか？昔みたいにさ。
【独】 猫又 セン
こうみえてボク、猫又に取り憑かれちゃってるからね？？
猫又が出てきて暴れ回って、気づいたら返り血を浴びていた時の話する？？
−いきりをたくのセンくんの巻−
猫又 センは、ここまで読んだ。 ( B23 )
花盗人 烏丸は遅延メモを貼りました。
お喋り好き 甘利
ならいっそウチを信じんかった村を、愉快に変えてくれますように。お狐さんや狼さんや、どっちでもえぇわ。
ウチにはどっちにしろ帰る場所はもぅあらへん。
【墓】 約束の女学生 撫子
ああ、そうなの。
カガチさんが唯一信じている方が、蔵に押し込まれてしまうのね。
本当にこわいのは どちらかしら？
私を閉じ込めたのも、この村の人たち。
【墓】 約束の女学生 撫子
カガチさんもお酒は持ってないのね、残念だわ。
アザミさんも見えなくなってしまいましたし…。
そういえば、キクヒメ、という方も消えたんですよね？
そのお方も見当たりませんが…
……お腹が空きました。
このままでは餓死、するんでしょうか…
【墓】 約束の女学生 撫子
それも悪くない、と撫子は思った。
（私はもう、長く生き過ぎた。）
そろそろ、貴方に会いにいっても良いですか。
貴方のいる場所（ところ）へ…
【独】 約束の女学生 撫子
人の世にいては、汚れは増すばかり
なら、貴方のところに行けば
私は浄化される？
そんなこと、どうだっていい。
私はただ、もう一度貴方に会いたい、
それだけなんですから。
【墓】 約束の女学生 撫子
甘利さん、ですか。
お迎えにいきつつ、何か食べ物はないか聞いてみましょうか。
それとももう、あるいはみなさんはもう…
【墓】 約束の女学生 撫子
なんて、おそらくやることがないので寝ているのでしょう。
蔵の中は広いですからね。
それでもみなさん、そろそろ何か食べるものがないと…
ふふ、それにしても、狼に攫われた方もこの蔵の中にいるだなんて、狼が憑いてる方たちは一体何を考えているのかしら？
稚児 調
ごきげんうるわしゅう、みなさま。
はやおき、しすぎたの…。
［ふわぁぁ、とのびをひとつ］
……ごめんなさい。
おかあさまからごようじをいいつけられまして、あすは、おそくまで参加できないかも…しれません……。
…どうかごようしゃ、くださいまし……。
［申し訳なさそうに頭を下げる］
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