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わうんわううん!
んー、やっぱりここまで呑気してるのはお狐様じゃない気がする…
カガチは正体がバレないように頑張ってるお狐様でもおかしくないかなあ
カガチが神社の人だったら今日閉じ込める人も決めちゃいそうだし…
【アザミのねえちゃんを狙ってみるな!】
寵児 朱は、酒豪 アザミ を能力(襲う)の対象に選びました。
稚児 調は、酒豪 アザミ を能力(襲う)の対象に選びました。
わふん?わうんわうん!
耳?あっ!ほんとだ!
おおかみの耳じゃないな!
なんでだろ?俺なんてお狐様みたいな耳してる
けものだったらなんでもいいのかな
[これだけ聞いても印を持つ人間は現れないことに疑問を持つ。実はこんかいの騒動はお狐様も狼様も関係ないのではないか、と。言い伝えに沿って悪事を働くとは、オリジナリティが無いなと思いながら。]
用心するに越したことはないけど、ここまで何も無いと、キクヒメもひょっこり帰ってきてるんじゃ…って思うよな。
……ごほっ、ごほ。
…嗚呼。うっかり寝ちゃってたみたいだ。
寝間に戻って寝よう。
[ ふと気付くと鳥居のはしで眠ってしまっていたようだ。夜気がすこし冷たくて身震いをする。ゆっくりと立ちあがると、ふと寝入る前にしていた話を思い出した。そして何気なく自分の身体を確認する。 ]
……うん。
【僕にも赤い印はなかったよ。】
まだ起きてる人も何人かいるみたいだけど、おやすみなさい。
[ そう言うと鳥居をあとにした。部屋に戻ったら日記を書かないと。 ]
そう…かもね。
朱はきれいな色だからにあってるよ。
おきつねさまみたいなのは、ごあいきょう…ってことで……?
[朱の意見を聞き]
たしかに。さすが朱。
わかった、アザミおねえさまにいたずらしてみよう……!
とじこめるのは…おうたの子に票をいれておこう…かな。
神社のひと、でてこなかったらこまるし…。
のんきそうなようすが気になる…から。
ふふっ…
ああ、あしたが楽しみだなぁ……
稚児 調は、猫又 セン を投票先に選びました。
…大丈夫……?
あたしも気をつけないと……。
[いただきます。と手を合わせてから慎重に小籠包を口に運ぶ]
…あつい。 けど……おいしい…!
[はじめての味に喜びの声をあげるが、疲れが溜まっていたのだろうか。
七割ほど口にしたところで突如机に突っ伏し、寝息をたて始めた。]
わううんうーん!
アザミのねえちゃんも神社の人ではなさそうだけど…
お狐様に出会わなければいいよな!
閉じ込める人…俺も合わせておこうかな…
うっかり俺や調が閉じ込められちまったら困るから、数は増やしておかないと!
寵児 朱は、猫又 セン を投票先に選びました。
[ 寝間に着くとコップに水を汲む。ふと見ると、リェンから配達されたであろう漢方薬が布団の隅に置いてあった。薬の包みを開いて口に含むと、水を喉に流し込む。苦くて咳き込みそうになるが、我慢してきちんと飲み込んだ。 ]
……はあ。
[ 薬を飲み終えると、すっかり冷えてしまった小籠包の残りを箸でつつく。屋敷を抜け出してから二日が経とうとしていた。この二日で色々な人に出会って、色々なことが起こった。これから僕はどうなるのだろう。箸を置き、荷物の中から一冊の手記を取り出した。 ]
投票を委任します。
女給 芙蓉は、主人 シラサワ に投票を委任しました。
噛みと閉じ込めと呪いの全てを回避することが出来るのだろうか……あと投票どうしよ
じゃ、リールしゃーってやって止まった人に
猫又 センは、約束の女学生 撫子 を投票先に選びました。
約束の女学生 撫子は遅延メモを貼りました。
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