1824 稲荷祭りの1週間
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
遅延メモが残されています。
花盗人 烏丸 は 花守人 千代 の求婚を受け入れました。
女給 芙蓉は主人 シラサワに投票を委任しています。
稚児 調 は 猫又 セン に投票した。
猫又 セン は 約束の女学生 撫子 に投票した。
花盗人 烏丸 は 約束の女学生 撫子 に投票した。
故郷 カガチ は 約束の女学生 撫子 に投票した。
唐物屋 リェン は 約束の女学生 撫子 に投票した。
お喋り好き 甘利 は 約束の女学生 撫子 に投票した。
寵児 朱 は 猫又 セン に投票した。
七代目 松風 は 花盗人 烏丸 に投票した。
女給 芙蓉 は 兎面 ヤガミ に投票した。
酒豪 アザミ は 花守人 千代 に投票した。
約束の女学生 撫子 は 花盗人 烏丸 に投票した。
主人 シラサワ は 兎面 ヤガミ に投票した。
花守人 千代 は 約束の女学生 撫子 に投票した。
兎面 ヤガミ は お喋り好き 甘利 に投票した。
猫又 セン に 2人が投票した。
花盗人 烏丸 に 2人が投票した。
お喋り好き 甘利 に 1人が投票した。
約束の女学生 撫子 に 6人が投票した。
花守人 千代 に 1人が投票した。
兎面 ヤガミ に 2人が投票した。
約束の女学生 撫子 は村人達の手により処刑された。
故郷 カガチ は、唐物屋 リェン を占った。
お喋り好き 甘利 は、花守人 千代 を守っている。
次の日の朝、酒豪 アザミ が無残な姿で発見された。
《★占》 唐物屋 リェン は 人間 のようだ。
《★霊》 約束の女学生 撫子 は 人間 のようだ。
現在の生存者は、稚児 調、猫又 セン、花盗人 烏丸、故郷 カガチ、唐物屋 リェン、お喋り好き 甘利、寵児 朱、七代目 松風、女給 芙蓉、主人 シラサワ、花守人 千代、兎面 ヤガミ の 12 名。
ふふっ…
おねえさま、あたしたちと遊びましょ?
あいにく、おさけはございませんが。
( *0 ) 2017/09/29(金) 05:01:36
投票を委任します。
兎面 ヤガミは、お喋り好き 甘利 に投票を委任しました。
投票を委任します。
兎面 ヤガミは、寵児 朱 に投票を委任しました。
「ん……」
[昨晩はどうやら眠ってしまっていたらしい。ぼんやりとした頭の中で「赤い印」が、というワードが耳に残っていた。]
「赤い印なんて、【聞いたことも見たこともねぇ】けど…一体なんのことを言ってたんだ?」
[と独り言を漏らす。誰かに赤い印のことを聞いてみよう、と起きている人を探す。そこで辺りが酒臭いことに気づいた]
( 0 ) 2017/09/29(金) 06:16:13
(これは…おおよその人が潰れている)
[昨晩と変わったことが無いかあたりを見渡し人数を数える。そこには敵対する家の息子、烏丸もいた。千代はどんな顔をして彼に接すればいいのか分からない。今のところ眠っていてくれて良かったと安堵した。]
「10…11…12………」
「……12人しか、いない…?」
[千代は特定の人物との交流しか無く、誰がいなくなったか分からなかった。]
( 1 ) 2017/09/29(金) 06:22:17
「おい!誰か起きてくれ。「誰か」がいなくなってる!」
[そう言って周りのものを起こし始めた。まずは酒で潰れてなさそうな人を選んでトントンと肩を叩く。そのうちに周りの騒ぎを耳にした人達も起き始めた。]
( 2 ) 2017/09/29(金) 06:25:27
−−いつの間にか眠っていたようだ。
正確にいうと、寝る旨は伝えてはいたが、可能な限り話を聞こうと起きていようとして……それで、いつの間にか。
そんなカガチの肩を揺らす人がいる。
>>2 千代
「……っんん……千代。
おはよう。
……人が、いなくなっている?
そんな。
そんな、ことって」
( 3 ) 2017/09/29(金) 07:16:42
−−辺りを見渡して、急いで、昨日の中から誰がいなくなっているのかを確認する。
前から見知った顔はすぐ見かける。小さい子たちも、自分より年上の人たちもいて、
「……昨日の、初めてあった隣町の子と」
−−そして、この村の住人でないにしろ、かなり印象的だった、
「アザミさん?」
かの酒豪が、見当たらなかった。
( 4 ) 2017/09/29(金) 07:22:13
−−キクヒメさんに次いで二度目もあると、いよいよ現実味が増してくる。
昔から言い伝えられていた伝承。100年に一度だなんて、そんな気の遠くなるような時間を、それでも越えて現代のカガチたちの耳まで届いた、過去の出来事。
それが、今年の100年の節目で、本当に再現されている。
この場にいるのだろう。
唄われていた、狐と狼の霊というものが。
それも−−この、残り12人の中に。
>>0 千代
「赤い印を持つ者は、狼や狐に取り憑かれないようなんだ。その……花盗人が、知ってて。
その人がいたら、信用に足るだろうって、昨日探してた」
−−だが、昨日聞いて回った限り、
【この12人の中には印を持つ者はいない】
( 5 ) 2017/09/29(金) 07:44:23
わおーーーーーん!
わふんわふん!
昨日はいっぱい遊んでくれたから、今日も遊んでくれるよね?
お酒がなくてもきっと楽しいよ!
( *1 ) 2017/09/29(金) 07:46:09
−−嫌な予感を払うように、カガチは千代に話す。
>>千代
「ねぇ千代。もう一度、もう一度【印を持つ人を探そう】。
狼と狐が、ちょうど100年のお祭りの時にやってきて、他の役目を持つ人だけがいないなんて、俺は考えたくない。
きっといる。だから、もう一度皆に声かけをしよう。
この村を守るのは、俺たちだ」
−−なにができるのかは、カガチだけでは分からない。
それでも、花守の千代がいれば。
自分よりもよほど剣術も嗜み腕の立つ千代となら、まだやれる気がした。
( 6 ) 2017/09/29(金) 07:52:03
−−それともう一つ、やるべきことがある。
昨晩センが見つけて持ってきた絵本、この中の14人はどんな人が描かれているのだろう。思えば、ちゃんと読んだことはなかった。
−−狐のお面を被るものが3人。
狼のお面は2人いる。
俺たちの敵は、この5人。
それに、岩戸の横で門番のように構える人。弓を構え、14人の集いから少し離れて立つ人。赤い尻尾が生えた人。
そして鳥居の下で、耳に手を当て何かの声を聞こうとする人、だろうか。
他に見当たるのは……。
( 7 ) 2017/09/29(金) 07:56:55
( +0 ) 2017/09/29(金) 08:02:11
「……なんだろう、これ」
もう一人だけ、他の面々とは異なる絵の人がいる。
筆を取り、便箋に文をしたためている人。周りにはたくさんの書き散らされた紙の屑が積み重なり、かすかに、頬を赤らめているようにも見える。
その手に握られている封筒には、一つマークがついていた。
「……これ、ハート?」
−−この人が何をしているのか、全く分からない。
( 8 ) 2017/09/29(金) 08:03:05
[女性の焦った声で目が醒める
どうやら昨晩、小龍包を齧った後にそのまま寝てしまったようだ]
ううん…あれえ?
いつのまに眠っちまったんだろう
もう朝かあ…
[寝ぼけ眼のまま、空いた酒瓶や盃、つまみが載っていた皿などが散らばる荒れた店内を眺めていると、千代の言葉が耳に入る
どうやら誰かが消えているようだ]
うーん、なんかお酒臭いなあ
昨日アザミのねえちゃんも甘利のねえちゃんもあんなに呑んでたからその残りかな?
え?誰かが消えてる?
ひとーり、ふたーり………じゅういちにーん、じゅうににーん…
ほんとうだ、12人しかいないや
( 9 ) 2017/09/29(金) 08:03:55
求婚者の紹介が、1周目ハッピーエンドで迎えた後の2周目追加シナリオで登場するアナザー要素っぽくなったのなんなの。
( -0 ) 2017/09/29(金) 08:04:02
[目が覚める。…妙に静かな朝だ、まず初めにそう思った。何故だ、と辺りを見回す。確か昨日は撫子にお狐様が憑いてる、だとか何とかで閉じ込めたはずだ。それから…]
アザミがいない…?なら、お狐様と狼様は本当にいるのか。
[どこか、ただの言い伝えと思っていた、思おうとしていたがいよいよ現実味を帯びてきた。]
( 10 ) 2017/09/29(金) 08:10:55
[そこでようやく、昨晩近くで呑んでいたアザミの姿が見えないことに気がつく]
あれ?アザミのねえちゃんは?
お酒をいっぱい呑んでたし、御手洗いとか?
まさか……攫われたわけじゃないよな?
[信じたくないココロが否定の言葉を吐き出すが、どこか冷静なアタマの中ではアザミが攫われたことを肯定していた]
本当に人攫いなんているのかな…
そうだ、調!調は俺を置いていかないよな…
[昨晩まで話していた女性の失踪という身近な事実は、知らぬところで起こったコトに比べ、現実味を増して少年に迫った
少年は隣ですやすやと寝ている調の手を握り、その存在があることを確かめる]
( 11 ) 2017/09/29(金) 08:15:28
[目を覚ますと昨日皆をまとめていたカガチ、という男や朱、そして見知らぬ青年たちがなにかまた騒いでいた]
おはようございます
…どうされましたか?
…え?2人いなくなった…?
……嗚呼、1人は蔵へ行かれて…1人は…さらわれたのですね…
まだお狐さまも狼さまも誰かわからないのに…このまま…僕たちどうなってしまうのですか…?
( 12 ) 2017/09/29(金) 08:32:23
[次々と周りのものが起き始めるなか、>>5カガチの言葉に耳を傾ける]
「から…いや、花盗人が。この12人の中にはその印を持つやつがいない!?それじゃなんで物語通りに人が段々と減ってるんだ……?」
「あぁ、俺達の味方がいないなんて信じたくねぇ。もう一度探そう。この村を好き勝手させねぇ。」
( 13 ) 2017/09/29(金) 08:48:50
[話を聞いていると、昨日一人は蔵に閉じ込められ、酒を飲んでいた仲間の一人がさらわれたようだった。]
[毎晩一人ずつさらわれていく物語通りならば、毎晩一人ずつ怪しい人物を閉じ込めていけばいつかこの誘拐は収まるだろうと言う考えかららしい。]
( 14 ) 2017/09/29(金) 08:52:02
まるで、ロミオとジュリエットだな。
まあ…俺は悲劇で終わらせるつもりは無いが。
( @0 ) 2017/09/29(金) 08:57:07
[(>>11)青ざめた顔でいる「朱」もすやすやと隣で寝ている「調」もまだ幼いのだ。ここは自分達大人がしっかりとしなくてはいけない、と頭に叩き込む。]
ーー
「なあ、本当に【狼や狐に対抗出来るやつ】はいないのか?【「赤い印」を持ったやつ】はいないのか?」
ーー
[千代は起きている村人にひとりずつ聞いていくことにした。烏丸も例外ではない。あの唄を知る14人の中のひとりなのだから。「花盗人」は何かをしでかすかもしれない。]
[しかし、「烏丸」個人は昔から知っている仲である。この騒ぎを起こすやつでも無いし、乗り移られる程弱くは無いことを頭で理解していた。]
( 15 ) 2017/09/29(金) 09:01:16
( -1 ) 2017/09/29(金) 09:01:48
「皆の前では、お前に酷いことを言うかもしれない。ごめんな。」
[と一言詫びを入れつつ、「俺も悲劇にするつもりは無い」と笑った。]
( @1 ) 2017/09/29(金) 09:05:19
きのうのやつ、、、見られたかなあ(´∩ω∩`)
めちゃ恥ずかしいやん(´∩ω∩`)(´∩ω∩`)
( -2 ) 2017/09/29(金) 09:06:04
とりまるも「愛」に変わってる!かわいい!(੭ˊ꒳ˋ)੭
ぴんくろぐかわいい、、(定期)
( -3 ) 2017/09/29(金) 09:07:12
[随分と騒ぎ立てている声がする。(>>15)懐かしい声だ。俺は、花のお披露目に加えてこの異常事態だ。神経質になるのも当たり前かと納得する。した上で、少々からかいたくなった。]
忙しそうだな、『花守人』。花以外に構っている暇があるのか?…随分と俺も甘く見られたもんだな。
( 16 ) 2017/09/29(金) 09:08:46
それは俺も同じだ。…守人と盗人なんだから、な。それとも何だ、「そういうプレイ」だと思っているからもっと言え、とでも言った方がいいのか。
[冗談っぽく、笑いながら俺は言う。]
( @2 ) 2017/09/29(金) 09:11:55
[現在起きている人は、カガチ、朱、烏丸、芙蓉の4人だ。ひとりひとりに確認して回る(>>15)]
[聞いて回る途中、向こうから近づいてくる人物がいた。>>16懐かしい声に思わず一呼吸おいてしまった。]
「……あ、あぁ忙しいよ「花盗人」。
構ってる暇?大ありだな。花のお披露目の為に今こうして聞き回ってるんだ、お前も盗みたかったら少しは花のお披露目が出来るように手伝えよ」
「お前は(>>15)どちらでもないんだな?」
( 17 ) 2017/09/29(金) 09:17:38
ん……。
[ 外がまた騒がしい。緩やかに沈んでいた意識が掬いあげられ、眠りから抜け出すとき特有の気だるさに全身が包まれる。ふと目を開けると、文机に突っ伏して眠っていたようだ。手には万年筆を持っていて、日記は書きかけで終わっていた。 ]
…先に、外の様子かな。
[ ノートを閉じると着物を着替えてから外に出る。]
( 18 ) 2017/09/29(金) 09:19:07
「なんだそれ、お前そう言う趣味が…?」
[真剣な口調で言葉を返す。どうやら間に受けてしまっているようだ。]
( @3 ) 2017/09/29(金) 09:20:23
電車の中でログ読むもんでねぇな、、、めちゃにやけちゃう。抑えてるけどにやけちゃう()
( -4 ) 2017/09/29(金) 09:22:01
[千代の言葉(>>17)に俺に思わず笑みをこぼす。]
素直に「自分だけの力じゃどうにもならないから」と「敵対する俺に助けを求め」たらもう少し可愛げがあったんだけどな。それに『花』のありかはもう知っている。お披露目がされようがされまいが関係無いな。
[どちらでも無いんだな。そうあって欲しいかのように、問いかけられた言葉に俺は首を横に振る。]
お前には残念だろうが、俺には【狼様やお狐様に対抗する力】がある。…どんな気分だ?憎むべき相手の力を借りなきゃならない、ってのは。
( 19 ) 2017/09/29(金) 09:28:53
[反応があまりにも可笑しく、俺は思わず笑う]
ある訳ないだろ、バカ。俺がそんなふうに見えるか?
( @4 ) 2017/09/29(金) 09:30:42
[千代がうろうろと歩き回るのを、調の手を繋ぎながらぼんやりと眺めていると突然話しかけられた
どうやら赤い印について再度聞き回っているようだ]
>>15千代
俺は昨日言ったとおり、【赤い印はついていなかったよ】
調も付いてないって言ってたと思う
他はちゃんと覚えてないけど…
アザミのねえちゃんーお酒いっぱい呑んでたねえちゃんな、今朝いなくなっちゃったけどーも、印が誰に付いてるか気にしてたから、印はなかったと思うよ
この考え方で言うと、カガチのにいちゃんも付いてないんじゃないかな
昨日聞き回ってたのはカガチのにいちゃんだったし
( 20 ) 2017/09/29(金) 09:31:39
あたしは七代目蒔常家松風。
先代から名跡を継いだただの噺家。
だがあたし、いンや、蒔常家にはもう一つの謂れがある。
かんなぎ。
松風を継いだ者は巫覡の力を授かる。
この場にいない者を、我が身に降ろし演ずる。
人を泣かすも笑わすも噺家の商売のうち。
あたしは依代として、ものを言われぬ人の心を求める人に伝えンだ。
( -5 ) 2017/09/29(金) 09:44:37
( A0 ) 2017/09/29(金) 09:45:38
[ 外に出てみると、セーラー服を着た同い年くらいの女の子が、カガチたちに一人ずつなにか聞いているようだった。その表情から、あまり楽しい話ではないだろうと察する。しかしこうしていてもどうにもならない。ゆっくり>>17彼女へと歩み寄った。 ]
…ちょっといいかな。
外が騒がしかったから様子を見に来たんだけど、昨日なにかあったの?
( 21 ) 2017/09/29(金) 09:45:45
アレー!チラと起きたラ、アザミサンいなくなてる……
きと夢ネ!
寝直そ!
( -6 ) 2017/09/29(金) 09:45:54
[誰かに肩を叩かれ、目が覚める。
誰だったのかはもう分からないが、
その場騒然としていた。]
あのまま眠ってしまっていたのか……。
蔵に閉じ込められたのは、隣の村の子か。
彼女、人を探していたようだが
会えたのだろうか。
ところでアザミさんは?
……拐われただって。彼女まで?
祭りが無事に終わったら、なんて。
どうして。
本当に、この中に
狼に乗り移られた人間がいるっていうのか。
( 22 ) 2017/09/29(金) 09:45:55
んん〜眠いよ〜……結局昨日は色々あやふやなまま終わって……大人達がお酒で盛り上がってたりして……
うーん……そういえば昨日最後に話したのは朱(>>1:196)だっけ。
ボクは怖くないのかって、ヤガミと同じこときかれたから同じように(>>1:117)は返したけど……返答は覚えてないやー。
なんだかものすごく不可解な顔されてたな〜。
んん〜眠いよ〜……結局昨日は色々あやふやなまま終わって……大人達がお酒で盛り上がってたりして……
うーん……そういえば昨日最後に話したのは朱(>>2:196)だっけ。
ボクは怖くないのかって、ヤガミと同じこときかれたから同じように(>>2:117)は返したけど……返答は覚えてないやー。
なんだかものすごく不可解な顔されてたな〜。
( 23 ) 2017/09/29(金) 09:46:49
あっ、そうだ……!寝惚けてる場合じゃなかったんだ!
えっと……カガチおにーちゃんが何か言ってるみたい。ほかの人も何か言ってる。
りんご飴のおねーさんと……昨日の夜もお酒で盛り上がってたアザミおねーさんがいなくなった?
そっか、"閉じ込め"られたのと、またオオカミに?
( 24 ) 2017/09/29(金) 09:47:28
……ボクは怖くないよ。けれど……こんなことが続いたら、みんなが今まで通りではいられなくなるかもしれない。
みんな楽しみにしてた稚児行列に、お祭りに、大人達がお酒で盛り上がったり、リェンおにーちゃんのお店で買い物したり……
それがなくなっちゃったら、ボク、やだなあ。
ね、小鳥さん?(ピヨピヨ)
( 25 ) 2017/09/29(金) 09:48:57
/*
勝手にセンを凪さんだと思ってるんだがどうなんだろうか
( -7 ) 2017/09/29(金) 09:51:09
( +1 ) 2017/09/29(金) 09:57:22
撫子は少し思案して、ふふ、と笑う。
(そう、そうなの…。閉じ込められたのは、私…。)
( +2 ) 2017/09/29(金) 10:06:01
/*
結局落ちたのは誰だったんだろうか
DM見るにゆかりんさんなのかなあ
( -8 ) 2017/09/29(金) 10:07:18
[ セーラー服の女の子に確認するよりも前に、>>22シラサワさんや>>24センの言葉が耳にはいってきた。 ]
隣の村の子が蔵に閉じ込められた…?
[ 聞けば閉じ込められた人とは別に、アザミという女性がいなくなったらしい。 ]
>>22 シラサワ
シラサワさんあの…。
――いえ、やっぱりなんでもないです。
[ シラサワに声をかけようとするが口を噤む。なぜ隣の村の子が閉じ込められてしまったのか問いたかったが、言うまでもなくきっとお狐様たちに乗り移られた者だと疑われたからだろう。 ]
……。
[ この村の人間でない人間が蔵に捕らえられたということに、何となく嫌な空気を感じていた。 ]
[ もし僕がこの村の住人なら、同じ村でずっと一緒に過ごしてきた人たちを疑うことなんてできない。例えお狐様を鎮めるために必要な儀式なのだとしても、大好きな人たちを蔵に閉じ込めるなんてきっと出来ないだろう。 ]
[ この村の人たちだってきっとそうだ。今まで仲良く暮らしていた仲間を疑うなんてしたくないし、出来ないだろう。となれば必然的に、彼らからすれば外部から来た人間が怪しく思えてくるのではないか。 ]
( 26 ) 2017/09/29(金) 10:09:45
( A1 ) 2017/09/29(金) 10:10:16
[少年はぼうっと千代と烏丸の話を聞いていたが、聞き捨てならないことを耳にし話に割って入る]
>>19烏丸
えっ!お狐様やおおかみに抵抗する力があるの!!
どんな力?
それってお狐様やおおかみを退治できるのか!?
もし退治できるならもう誰も閉じ込めなくて済むよな!
[二晩連続の襲撃に意気消沈していた少年は、普段の明るさを取り戻した様子で目を輝かせて烏丸に問う]
( 27 ) 2017/09/29(金) 10:17:58
なによぉ。村のゲームにほぼ強制的に参加させておいて、今度はドロップアウトぉ?
ほんっと、手の込んだゲームねぇ…まさかわたくしが最初に“人攫い”のターゲットになるなんてぇ。
…それにしても、変な場所ねぇ…
待合室とか、そういう待遇を受けるべきだと思うんだけれどぉ。どうして何もないのよぉ。
ええと…蔵?だったかしら?
あそこの様子の観れるモニターとか、そういうの設置したりした方が絶対に盛り上がるのにぃ。
( +3 ) 2017/09/29(金) 10:19:21
( a0 ) 2017/09/29(金) 10:19:45
お酒も飲めなくなったじゃない!!!
何よ、もうっ!!終わったら運営に文句言ってやるわ!!
( +4 ) 2017/09/29(金) 10:21:03
カガチおにーちゃん、絵本見てるの?なになに、なんか見つかった?(>>8)
あー!このお手紙いっぱいの人、キクヒメ様が何か言ってたんだよね〜、アイがどうのこうのって。なんだっけ……えーと、
「コイはモーモク、【アイを受け入れるとそれまで出来ていたことも出来なくなるかもしれない】」
……なーんて、言ってた気がするけどボクよくわからなかったよ。
( 28 ) 2017/09/29(金) 10:21:46
[とりあえず、と思いヤガミに薬とご飯、お水が乗った盆を持っていく]
>>26
ヤガミさま、おはようございます
体調のほうはいかがですか?
お薬を飲まれた方がいいと思ったのですが、軽くお食事をされた方がいいかと思われまして…
お口に合うかわかりませんが…置いておきますね
[そのとき>>19の言葉に朱が興味をしめしているのをきく>>27]
>>19
ええと、烏丸…さま、でしたよね?
はじめまして、僕は芙蓉といいます
烏丸さまはどういった能力をお持ちで…?
( 29 ) 2017/09/29(金) 10:47:17
お前能力者かよーーーー!!!!!!(とりまる)
狼か狐なら出た方がわんちゃん??(わかってない)
真なら出てこないで欲しかったのだが果たして!はたして!
( -9 ) 2017/09/29(金) 10:49:44
( A2 ) 2017/09/29(金) 11:45:35
んはあー!
ヨク寝たネ!
最近ベッドで寝てナイから、カラダ痛いヨ!
もう歳ネ……
[きょろきょろと周りを見回すと、「居なくなった」「12人しか」などの言葉が聞こえる]
エッ……またダレか居なくなたノ?
エッ!?アザミサン!?消えたノ!?
ソレに、リボンのオネーチャンも?
( 30 ) 2017/09/29(金) 11:48:25
( A3 ) 2017/09/29(金) 11:48:54
そそそんな、ワタシの店の1番のお客サン、居なくなるナンテひどいネ!
目の保養も出来なくナルネ……
今日居なくなた2人、この村のヒト違うよネ?
ン〜
( 31 ) 2017/09/29(金) 11:50:51
思い返すト、アザミサン、この村の騒ぎ、ゲームだと思てたネ?
モシカシテ、信じてなかたから、連れてかれちゃったノ?
リボンサンは、掲示板に意味深な手紙が貼ってあるヨ?
( 32 ) 2017/09/29(金) 11:53:29
唐国では、「手紙」はトイレットペーパーて意味なんだケドネ
( -10 ) 2017/09/29(金) 11:54:17
[朱(>>27)や芙蓉(>>29)に問われて俺は口を開く。]
俺には『狼様が憑いた人間を見分ける力』がある。お狐様はこの力を恐れているらしく、見分けようとすると取り憑かれた人間ごとどこかへ消えていくらしいが。
[花盗人がこんなに目立っては名折れだな、と一人思いながら更に続ける。]
俺は外から来た人間が怪しい、そう思った。この村のことを知らない奴の方が心に隙が生まれて取り憑かれるんじゃないかと。アザミとヤガミを見てみたが、どちらも狼様は取り憑いていなかった。
( 33 ) 2017/09/29(金) 12:02:18
不服そうなアザミさんのお顔最高では!?
あと知ってはいたけど、お、お胸が…( ◉ω◉)
( -11 ) 2017/09/29(金) 12:06:41
ていうかワタシ焦り過ぎて、全然順を追って話してなかたヨ!
ゴメンネェ
( -12 ) 2017/09/29(金) 12:15:31
[起きた直後は、鳥居の周りをあわあわとせわしなくうろついていたが、持ってきたウーロン茶を飲み、やっと落ち着いてきた。気持ちが休まると、「能力者を探そう」という声や、何人かが学生服の青年の元に集まって何やら質問している姿が気になった]
んむ、この事件カイケツしてくれるヒトいるの?
エト、昨日も言ったケド、ワタシ【赤い印は無い】ヨ
( 34 ) 2017/09/29(金) 12:24:50
デモ、ホントに?チョトお散歩行ったダケ違うノ……?
[と、ここで>>33 学生服の青年が、狐狼に対抗できる能力について話しているのを耳にする。一人で慌てていても始まらない。まずは話の中心に合流しよう。リェンは青年の元へ歩き出した]
( 35 ) 2017/09/29(金) 12:38:52
リェンここまで全部独り言ネ!
なんか悲しくなてきたネ!
( -13 ) 2017/09/29(金) 12:39:17
嫌な予感がしやがると思やぁ、そういう事かい。
学生の嬢ちゃんはお篭り、成る口の姉さんは攫われた…ね。
ハァ、こんなこったらゆんべ酒のいっぺえぐれぇ付き合ってやったらよかったンだ、気の利かねぇことだよあたしもさ…
( 36 ) 2017/09/29(金) 13:08:45
( -14 ) 2017/09/29(金) 13:25:46
……そうか。
烏丸……君が、悪いのに取り憑かれているんだね。
大丈夫だ。俺が全部引き剥がしてあげるから。
( -15 ) 2017/09/29(金) 14:37:51
[その後、ヤガミに声を掛けられたが鳥丸の宣言で頭がいっぱいだった千代はとっさに答えられなかった。(>>21)
ヤガミは他の人の声を聞きそちらへと向かっていった。顔が青ざめているように見えた。]
[ヤガミ、シラサワ、セン、リェン、松風、次々と起きてくる人にまた(>>15)を聞いて回ることにした。]
( 37 ) 2017/09/29(金) 14:46:06
ーー
[(>>19)烏丸が「神主」の能力があると宣言した。途端に周りに人が群がる。千代は少し考え、そして決心を固める。真剣な顔で烏丸を見たのち、近づいて言葉を返した。]
「…お前に可愛いだのと言われなくても結構だ。…………悔しいけど、その力が今は必要なんだ。力を貸してくれ」
「花のありか?たとえ知っていてもお前が盗めるような代物じゃねぇさ。」
[烏丸はアザミとヤガミを調べたらしい。どちらも狼、狐では無かったとのことだ。]
( 38 ) 2017/09/29(金) 14:52:15
わおーん。
ねぼう、しちゃった。
眼帯のおにいさまが出てきたみたい…な。
村のそとからきた人を疑ってたみたいだから今のところは大丈夫…だったのか。
どうしよう…もうそろそろ…?
[と困ったように朱を見つめる。]
( *2 ) 2017/09/29(金) 15:00:34
[昨晩は夜更かしをしてしまった為か、周囲が騒ぎ始めても中々目を覚ますことはなかった。
日も昇りきった頃にようやく薄目を開け、自分の手に重ねられた温もりに気づく。]
ふわぁぁぉぁ……
おれ、ねちゃってた……?
[と寝ぼけ眼で起き上がり、ようやく周りの様子が目に入る]
………(まずい)!
[ここはリェンの店の中。誰かに聞かれてないか。と辺りを見渡すが、どうやらそれどころでない様子である。
もう状況を把握しているであろう朱の裾を引っ張り、どうしたの…?といった表情で見つめる。]
( 39 ) 2017/09/29(金) 15:52:23
[ ふと目をやると>>29昨日の女給が薬とご飯、お水が乗ったお盆を持ってこちらに話しかけてきた。 ]
>>29
芙蓉さん、おはようございます。
おかげさまですこし良くなりました。
お騒がせして…って、わざわざ持ってきてくださったんですか?
…ありがとう!ふふ、素敵な女給さんだ。
[ 嬉しそうに微笑むとありがたくお盆を受け取る。早速鳥居の傍のベンチに腰かけると、箸を持ってから手を合わせ。 ]
…いただきます。
( 40 ) 2017/09/29(金) 16:03:58
( A4 ) 2017/09/29(金) 16:04:16
[朱はいつも通り、優しく教えてくれただろうか。
彼から聞き出すことが叶わなければ、誰か他の人に尋ねただろう。
しかし、そのどれもが調にとって現実味を帯びて響くわけもなく、余計に混乱し、恐怖し、泣きそうな顔になる。]
……なんで?
おさけのおねえさま、見かけはこわかったけど、あんなにやさしくして下さったのに…。
[と昨晩、彼女が座っていたはずの席をぼうっと見つめる。]
( 41 ) 2017/09/29(金) 16:07:45
あれ…?
[ ご飯をいただきながら顔をあげると、>>33学生服を着た男の人に村の人々が集まっていた。皆が男を見る目は希望に縋っているようで、もしかしたらあの人がこの問題をもう解決してくれたのかも知れない、などと淡い期待を抱きながら、ご飯の入ったお椀をつついた。 ]
(…食べ終わったら様子をみてみよう。)
( 42 ) 2017/09/29(金) 16:12:16
>>33 烏丸さま
なるほど、烏丸さまは【アザミさまとヤガミさまに霊が取り憑いてるかをみた】のですね
しかし、今日はアザミさまのお姿がありませんが…昨夜はアザミさまを見られたのですか?
でも…ヤガミさまは大丈夫なのですね…よかった…
( 43 ) 2017/09/29(金) 16:25:11
>>37 千代ちゃん
ボクは【赤い印なんて、持ってないよー。】
それにそれってオオカミやお狐様に取り憑かれない印なんでしょ?
そんなの持ってたら、浄化の儀式なんてしなくても、ボクの中にいるらしい"猫又"も追い出せてそうだよ〜、いいなあ!
くすくす くすくす
( 44 ) 2017/09/29(金) 16:30:15
( A5 ) 2017/09/29(金) 16:31:10
そーいえば、"撫子さん"の置き手紙みたいなものも読んだけど、りんご飴のおねーさんだよね?
"閉じ込められた"って話だったけど、結局昨日はボクらあいまいなままバラバラに寝始めちゃったし……おねーさん、"自分から"あの人の元へ向かったのかなあ……?
( -16 ) 2017/09/29(金) 16:34:40
( -17 ) 2017/09/29(金) 16:36:19
烏丸おにーちゃん(>>33)の言ってる力って、オオカミ様かどうかを見分けられるし、しかもお狐様ならそのまま浄化できる力ってことかな!?すごいなあ!
一体どうやってオオカミやお狐様を探していけばいいんだろうって思ってたけど……その力があればなんとかなりそうだね!でも、オオカミやお狐様は面白くないだろうなあ
( 45 ) 2017/09/29(金) 16:41:58
( -18 ) 2017/09/29(金) 16:42:15
ご馳走さまでした。
[ 手を合わせて食事を終えると薬の包みをあけて、水と一緒に喉に流し込む。ふう、と溜め息がこぼれた。 ]
芙蓉さんにお礼を言わなくちゃ。
[ そう思いお盆を持って立ち上がり、芙蓉のところへと向かおうとした時>>43学生服の青年に話しかけている芙蓉を見つけた。 ]
僕とアザミさんに霊が取り憑いているか…?
あの人は霊媒師かなにかなのかな…。
( 46 ) 2017/09/29(金) 16:54:16
( A6 ) 2017/09/29(金) 16:54:31
( +5 ) 2017/09/29(金) 16:55:55
私たち、どうして一緒にいるのでしょう?
村の方たちの話によれば…村人たちによって閉じ込められる人と、狼によって攫われる人がいる、ということですが…
( +6 ) 2017/09/29(金) 16:58:13
撫子は、クスリと笑う。
これが貴方の見た世界。
貴方が最後に見た世界。
100年前のあの日。
確かに また会おう と
そう、約束した。
彼は人間、私は狐。
閉じ込められたのは、彼。
私を逃して閉じ込められた。
可哀想な人。愛しい人。
( -19 ) 2017/09/29(金) 17:00:50
「だ、だよな?お前の言う冗談は冗談に聞こえん……」
[胸をなでおろしながら言う]
( @5 ) 2017/09/29(金) 17:19:15
( 47 ) 2017/09/29(金) 17:28:08
隣によぅ飲む人が居ると釣られて飲んじゃうのがアカンねぇ。で、またどこか別んとこ飲みにいったのあの人?
( 48 ) 2017/09/29(金) 17:33:25
( 49 ) 2017/09/29(金) 17:37:03
[どうにか心を落ち着かせ、もう一度辺りの様子を伺う。 昨日、カガチに話があるといった若い女性が積極的に動いているのがうかがえる。
再び赤い模様についての質問(>>15)をされることがあれば、ふるふると首を横に振り、否定の意を示すだろう。]
( 50 ) 2017/09/29(金) 17:45:53
[ さきほど声をかけた千代はそれどころではないようだ。逆に「赤い印」は本当についていないのかと聞き返されてしまった。申し訳なさそうに眉を下げて、かぶりを振る。 ]
>>38 千代
役に立てなくて申し訳ないけれど、僕の体に【「赤い印」はどこにもついてない】んだ。
そういうキミはどうなんだい?
>>29 芙蓉
芙蓉さん、さっきは有り難うございました。
久しぶりに白いご飯を食べたような気がします。
…あの、それでそちらの方>>33は…。
……【アザミという方と僕に霊が取り憑いているかみた】と聞こえたもので。
僕にはなにも憑いていませんよね?
( 51 ) 2017/09/29(金) 17:59:31
( -20 ) 2017/09/29(金) 18:29:16
めちゃめちゃ眠い。。
恋ログちょう使いたいけど返信こないとダメかなとか思っちゃう特に言うこともないし、、。
え?これからすまる真??真占????え????とりまる
( -21 ) 2017/09/29(金) 18:58:11
>>15 >>37 千代
あ!見た目に反シテ成人済ミのオネーチャンだネ!
[千代から、狐狼に対抗できる能力の有無を尋ねられた]
んーん、ワタシ【狐狼に対抗できる能力は無い】ヨ!
モチロン赤い印もネ!
( 52 ) 2017/09/29(金) 19:12:59
唐物屋 リェンは、メモを貼った。
( A7 ) 2017/09/29(金) 19:14:26
このママじゃ、ショーバイ上がったりドコロか、ワタシも襲われるカモ知れないカナ?
ソレはコマたね
( 53 ) 2017/09/29(金) 19:17:42
ソレにしても、赤い印のヒトいないとチョト困るネ?
村のヒト、ほぼ顔見知りネ
ソトから来たワタシ、お面のオニーチャン、村のミンナが結託して、多数決なたら負けるネ
ソレは怖いネ!
しかも、今日居なくなたノ、2人とも村のソトのヒトネ!
チョト身の危険感じるヨ
( -22 ) 2017/09/29(金) 19:26:39
[調、甘利にも例の質問を(>>15)して回った。(>>51)ヤガミに聞き返され皆の前で改めて宣言してないのを思い出す。]
「俺も改めて言うが【赤い印だとか対抗できる能力は持ち合わせてねぇ】」
「【赤い印】をもっているやつはなんで名乗り出ねぇんだ…?」
[これだけ聞き回っても赤い印を持つ者は現れない。物語通りにことは進んでるはずなのにと、恨めしそうに呟いた。]
( 54 ) 2017/09/29(金) 19:38:35
え??まじでこれ投票募ったりとかしないの??うらないひとりなの!!!?!?ええー!!
( -23 ) 2017/09/29(金) 19:48:05
>>51 ヤガミさま
わざわざありがとうございます、お口に合いましたでしょうか?
またなにかあれば僕に言ってくださいね?
それでええと、この方(>>33)は烏丸さまです
【狼さまやお狐さまの霊が取り憑いてるかを見ることが出来るみたいなのです】
それで、ヤガミさまをみたそうですが、ヤガミさまは問題なかったみたいです
僕は、それだけで少し安心しました
こうやってお話ができるお友だちができましたから…
[そして、みんなにいう]
僕も言うべきですね
改めて【僕は赤い印も烏丸さまのような能力を持ち合わせていません】
( 55 ) 2017/09/29(金) 19:56:38
んとー、赤い印のヒト、居ないと、チョト困る
ワタシ、よそ者だから、何か決めるトキ、多数決なたら、顔見知りのヒトばかりノ、村のヒトに勝てないネ
実際、昨日居なくなたノ、2人ともよそから来たヒトネ?
よくワカラナイケド、2人とも狐や狼にユウカイされたノ?
せめて【狐や狼じゃないとハッキリわかるヒト】の言うコト聞きたいヨ
( 56 ) 2017/09/29(金) 20:01:29
あ、【>>56 はミンナに言った】ツモリヨ!
今日ヒトリゴト多いカラ、紛らわしかたネ!
ゴメンネ!
( 57 ) 2017/09/29(金) 20:03:58
( A8 ) 2017/09/29(金) 20:08:34
あらまぁ。ゆうて皆の着物ひっぺがして印があるか調べる訳にもいかんわな。出てくれはるんを気長に待ちましょ。【ウチがそうやったり、お狐さんやら狼やら分かる人やったらよかったんやけど、ちゃうしねえ】
( 58 ) 2017/09/29(金) 20:10:17
お喋り好き 甘利は、唐物屋 リェン を能力(守る)の対象に選びました。
村の外から来た人やし、話も合う人やったからもっと喋りたかったんやけどな……
( 59 ) 2017/09/29(金) 20:13:24
( -24 ) 2017/09/29(金) 20:14:03
あと、もーちょと話聞きたいケド、まずはミンナ、能力アル、他に居ないカ聞いてからにスルネ
( -25 ) 2017/09/29(金) 20:15:52
うう、お店にアル、最後の白酒は、アザミサン戻って来るの信じて、大事にとっとくネ
マボロシのお酒、ワタシも探してあげなきゃネ
( -26 ) 2017/09/29(金) 20:18:55
( -27 ) 2017/09/29(金) 20:19:31
あ!ボクも【オオカミとお狐様がわかる力は持ってないよ!】それに【赤い印もない】んだ!
みんなにちゃんと言っておくね!
( 60 ) 2017/09/29(金) 20:26:42
( A9 ) 2017/09/29(金) 20:29:42
昨日アザミちゃんと一緒にずぅっと飲んでたんやけどー、皆に印があるか聞きたくってたんよね。
【皆ないって言ってた気がする】んやけど……んー。
お酒入ってたから曖昧やな……居らんのちゃうのん印の人?
( 61 ) 2017/09/29(金) 20:30:43
[少年は烏丸の答え>>33に少々がっかりした様子で、]
みわけるちから…?
2人しか見てないってことは1日に一回しか使えない?
お狐様は消えちまうけど、おおかみはそのままなのか?
てことは誰かを閉じ込めるのは変わらないのか…
[しかし、少々考えると気を取直し状況をまとめる]
えーと、アザミのねえちゃんとヤガミのにいちゃんに力を使って、2人とも何も付いてないことがわかったんだよな!
お狐様だったら力を恐れて逃げ出す?のか?
それならアザミのねえちゃんがいなくなったのは、お狐様だったからなのか?
[少年は昨晩アザミが座っていた席をちらりと見ながら話す]
( 62 ) 2017/09/29(金) 20:35:14
わおーーーん!わふんわううん!
ついに神社の人出てきたな!
あいつがほんものってなると…俺らに力を使われちゃったらバレちゃって閉じ込められちゃうよな
でも、俺らが力があるって言っても、ニセモノだって言われたら閉じ込められちまうし…
んー、うーん…わうん…
力があるって言ったら、最悪あいつといっしょに閉じ込められちまうよな
だから俺は力があるって名乗らない方がいいと思うんだ2人とも!
もしバレそうになったら、あいつを攫っちまおうぜ!
( *3 ) 2017/09/29(金) 20:45:11
なんで赤い印の人、出てこないんだろうね?
だって、お狐様やオオカミに取り憑かれないんだから、ボクらが信頼できる人ってことなのに……
みんなが混乱してるこの状況で、【名乗り出ない理由なんて考えられないよ!】ボクわかんない!
言い伝えが違ったとしたら、ここまできてひどいや!あんまりだよ!
……でも、烏丸おにーちゃんは信用できそうだから、とりあえず烏丸おにーちゃんの力の使い方を考えるべきなのかなー?
( 63 ) 2017/09/29(金) 20:47:56
猫又 センは、鳥居の内側にいる人みんなに聞こえるような大声で喋る
( A10 ) 2017/09/29(金) 20:48:52
こぉら、セン?
そないなこと言ったら出れるもんも出にくなるやろ?
居てたら出てほしいのはウチも一緒やけど……
( 64 ) 2017/09/29(金) 20:59:47
[少年は昨夜の記憶を手繰り寄せながら]
俺、昨日閉じ込められた人と話したことないなあ
あの人赤い印がないって言ってたっけ?
>>63セン
烏丸のにいちゃんの力の使いかた?
誰かがお狐様やおおかみか見分けるんだろ?何を考えるんだ?
( 65 ) 2017/09/29(金) 21:00:44
まぁもちろんまだ出てきてくれはるんやったら大歓迎やけど。出てこんねやったら【鳥丸ちゃんに調べてもうた人に頼むんがええんちゃうの?】だれやっけ?
( 66 ) 2017/09/29(金) 21:03:04
>>66 甘利サン
確か、芙蓉サンの話を小耳にハサンダ所によると、【ヤガミサン】ネ!
お面のオニーチャン、ワタシと同じ、ソトから来たヒトだから、ワタシもまとめて貰えるナラ嬉しケドネ!
もうちょとヒト来て、ジョーホー集まると、より良いヨネ〜
( 67 ) 2017/09/29(金) 21:17:24
うー!がおっ!
おれもそうおもう。
見つからないようにうまいことやって、隙をみてさらっちゃおうか。
でも、警備のひとがいるらしいから、すぐにはむりかもなぁ……。
( *4 ) 2017/09/29(金) 21:17:56
>>甘利サン
ところでゴハン食べた?
ダッシュで屋台行ってクルから、炒飯トカどう?
ワンコイン、ワンコイン
( 68 ) 2017/09/29(金) 21:19:46
( A11 ) 2017/09/29(金) 21:19:59
唐物屋 リェンは、親指と人差し指をくっつけて〇を作っている
( A12 ) 2017/09/29(金) 21:21:00
お喋り好き 甘利は、唐物屋 リェンに親指を立て返す!
( A13 ) 2017/09/29(金) 21:21:21
( -28 ) 2017/09/29(金) 21:22:06
>>64 甘利おねーさん
やーだ!!だって言い伝えが本当かどうかにもかかわる、大事なことだもん!
それに赤い印じゃなくて、それはボクの間違いで、実は青い印でしたー!なんて言われちゃったら、完全にボクのせいだもん!ボクはいまけっこうドキドキしてるんだよっ!
( 69 ) 2017/09/29(金) 21:28:54
( A14 ) 2017/09/29(金) 21:29:14
>>65 朱
烏丸おにーちゃんに誰を"視て"もらうかを、ボクらも考えた方がいいんじゃないかなって意味だよ!ボク、あんまり言葉が上手じゃなかったね!
あのね、閉じ込めるのと、烏丸おにーちゃんの力って、結構違うじゃない?そしたら、閉じ込めたい人と視て貰いたい人も、ちがくなるんじゃないかなって。
それをみんなで意見を出し合えば、怪しい人も見つかるんじゃないかなって思うんだよ!
( 70 ) 2017/09/29(金) 21:31:44
[(>>56)リェンや(>>66)甘利の意見を聞き、自分の意見を頭でまとめた。]
「俺としては、現状からすま…花盗人の力で狼や狐では無いと分かった人…つまり「ヤガミ」に指揮してもらうのが一番いいと思う。
そうだな…つまり「民意を汲む纏め役」といったところを任せたい。
「赤い印」を持つ者が現れたらまた考え直そう。」
( 71 ) 2017/09/29(金) 21:34:43
( -29 ) 2017/09/29(金) 21:35:52
(いつか、二人で自由になれたら
色々な種類の沢山花が咲いている花畑で
ごろんと横になって話をしたい。)
( @6 ) 2017/09/29(金) 21:38:28
( -30 ) 2017/09/29(金) 21:38:57
[気づけば見覚えのない青年(>>33)の周りに人集りができ、朱も期待に満ちた眼差しで彼に話しかけている。
“力” “見分ける” “ 狼と狐” …等といった単語が飛びかい、幼い頭なりに考えた結果、彼が伝承にあった『鎮めることのできる人』だと判断する。]
はじめまして。
おにいさまが、ちからをもつ人……?
よろしくおねがいします。
[ぺこりと頭を下げ]
あっ……。
もちろんあたしはまだこどもだから…
【そんなすごい力、もっていません…。】
( 72 ) 2017/09/29(金) 21:44:38
うー!わおんわおん!
俺烏丸のにいちゃんにはお狐様倒してもらいたい!
だからまだ様子見でもいいと思うよ!
今日はー、今日は誰を攫おうかなあ
( *5 ) 2017/09/29(金) 21:47:15
( -31 ) 2017/09/29(金) 21:49:47
わんわんおー!
たしかにそうだな。
確実なのはヤガミおにいさまだけど、やさしくしてもらったし……。
それに、体がよわそうだから、警備のひとでもないのかなぁ。
みかけによらないってこともあるけどな。
もうすこし、ようすを見てみるかぁ…?
( *6 ) 2017/09/29(金) 21:51:42
ぴんくろぐかわええ(定期)
とりまる真>他(あざみ狐微レ)
聖痕は現状なし(何故)
吊り噛み避けられるかなァ……とりまるは噛み避けか。どうせならふたりだけの世界エンド見てぇな〜〜〜〜〜〜〜〜!!いやもう結ばれてるから言うことなしなんですけど〜〜〜〜〜〜!!
( -32 ) 2017/09/29(金) 21:52:34
今日、リアルおみくじで大吉出てハッピーなのでこっちもいいやつ出ろください
*06小吉*
( -33 ) 2017/09/29(金) 21:53:26
( -34 ) 2017/09/29(金) 21:53:44
[少年はセンの返答を聞いてぽんっと手を打つ]
>>70セン
あー!そっか!みんなで怪しい人を探したら早く見つかるかもしれないもんな!
視てもらいたいのはお狐様だし、閉じ込めたいのはおおかみだもんな!
たしかに違うかも!
( 73 ) 2017/09/29(金) 21:54:49
[リェンは店から温め直した炒飯を持って駆け足で鳥居へ戻る。と、その際に、>>71千代の言葉を聞いた]
>>71 千代
ん!オネーチャン、ワタシもその案賛成ネ!
今のトコロ、1番、キツネとオオカミから遠そうダヨ
烏丸サンも、能力あるナラ味方だケド、
【能力持つヒトと、その能力を使わせるヒト、分けた方がイイ】と思うネ!そのほーが、公平だからネ!
だから、やぱ【ヤガミサンがイイ】と思うヨ
モチロン、【赤い印のヒト】、他に【取り憑かれてナイと証明出来るヒト】いれば、また新しい考えすればイイネ
( 74 ) 2017/09/29(金) 21:56:11
>>甘利サン
炒飯持て来たヨ〜!
今日は、アザミサン居なくなたシ、大事なコト決めるアルから、おサケは控えたほーがイイネ?
ジャスミン茶どー?
( 75 ) 2017/09/29(金) 21:58:26
( -35 ) 2017/09/29(金) 21:59:58
[少年は顎を片手に乗せながら考える]
印のある人、がここまで出てこないってことは何か理由があるのかなあ
そういえば、さっきセンが読んでいたやつ>>28…
“それまでできたことができなくなる”って、もしかして証も消えちゃうってことか?
それなら赤い印を持つ人がいなくてもおかしくないのかな!
( 76 ) 2017/09/29(金) 22:00:03
あと調べられたんは……アザミちゃんか……
昨日まで飲んでたし、ウチが酔い潰れてなかったら……!
( 77 ) 2017/09/29(金) 22:00:43
[千代(>>38)の真剣そうな顔を見て俺は満足気に笑う。]
…ほんと可愛げねぇな。そんなんだと、花守人の血筋がお前で途絶えるのもありそうだな。
だが、お前がこの祭りにかける思いも分かった。…俺としても簡単に盗めたらつまらないからな。手伝ってやる。
[そうこう話していると芙蓉(>>43)に声をかけられる。]
いや、アザミはお狐様が憑いていた訳では無い。…狼様が憑いた奴に攫われたのだろう。
( 78 ) 2017/09/29(金) 22:04:06
必ず、俺が連れていってやる。
何にも邪魔されない場所に。
( @7 ) 2017/09/29(金) 22:06:48
[昨日までよりずっと深刻げな雰囲気と難しい話に、調はただおどおどすることしかできなかった。]
おしるし、ある人はいなかったの…?
じゃあ、やっぱりヤガミおにいさまにお任せするのがいいの…かな。
おにいさまなら優しいし……。
[こんな状況下でも積極的な朱と、年のそう変わらないであろうセン。
それに比べて…と自分を責める。]
( 79 ) 2017/09/29(金) 22:08:15
[(>>74)リェンに賛同を得たところでグゥっとお腹がなる。手に炒飯を持っていていい匂いが漂ってきた為だ]
「その…俺も炒飯食いてぇんだけど、俺の分あるか?」
[財布の中身を見ながらリェンに聞いた]
( 80 ) 2017/09/29(金) 22:09:33
( A15 ) 2017/09/29(金) 22:10:37
( -36 ) 2017/09/29(金) 22:11:11
[夜も遅い。が…どうやら赤い印を持つ者は現れていないらしい。そこで俺は一つの可能性が浮かぶ]
もう…いない、のか。その赤い印を持つ人間が。
[あるいは、何か意図があって、か。考えても考えても、これといった結論が導き出せずにいた]
( 81 ) 2017/09/29(金) 22:12:18
花盗人 烏丸は、俺もとりあえず、ヤガミにまとめを任せたい
( A16 ) 2017/09/29(金) 22:13:32
求婚受け入れ決めてたら、狙われて死ぬかもしれない可能性ある聖痕は出れないよねって判断でいーのかな?
( -37 ) 2017/09/29(金) 22:15:12
[いつになく真剣そうに頭を捻らす朱を邪魔してはいけない、とその場を離れると勇気を振り絞り、議論の中心にいた千代(>>71)を見上げ]
ねぇ…おねえさま。
今日も…だれかとじこめないとだめ?
さびしい……よ。
おはなは…?ぎょうれつは…?
いつ楽しくおまつり、できるの……?
[と話しかけてみる]
( 82 ) 2017/09/29(金) 22:17:26
「………」
「お前が誘拐されないか心配だ…」
[ソレを(>>@7)聞くと心配そうに呟いた。千代は神主の能力を持つ烏丸が狙われやすいのを不安に思っている。]
( @8 ) 2017/09/29(金) 22:17:33
[皆が真剣に意見を出し合うなか、漂ってきたおいしそうなにおいに、ぐうっとお腹がなる]
>>75リェン
あー!チャーハンだ!
俺も食べたーい!俺の分もある?
あ!みんなも言ってるけど、まとめてくれる人はヤガミのにいちゃんがいいな!
昨日もお札をくれたし、烏丸のにいちゃんも取り憑かれていない、って言ってたから、ちゃんとまとめてくれると思うんだ!
( 83 ) 2017/09/29(金) 22:19:59
これでしかも実はアザミおねーさんが占いだったパターンなら笑うー
まあそれはないにしてもみんな騙りでないね、というか出にくい笑笑…狐の人数と村のコンセプト的に相互になる可能性高い気がするもん笑笑
いやすみませんそういうの抜きにしても騙りやりたくないですごめんなさい
( -38 ) 2017/09/29(金) 22:21:27
七代目 松風は、お喋り好き 甘利 を投票先に選びました。
「お前こそいつも一言多いんだよ…ま、ありがとな」
[(>>78)烏丸の返答を聞き千代は追って答える。スッキリとした顔で真正面から烏丸を見据えた。]
( 84 ) 2017/09/29(金) 22:25:15
あと、一杯だけ貰える?
アザミちゃんの分ってことで。
まぁ飲むのはウチなんやけど!
( 85 ) 2017/09/29(金) 22:26:56
[ >>55芙蓉の説明を聞いて頷く。なるほど、烏丸の不思議な力のおかげで、僕が何にも憑かれていないことが証明されたのか。そして、芙蓉の“お友だち”という言葉に一瞬目を丸くしてから、嬉しそうに笑う。 ]
>>81 烏丸
はじめまして、僕はヤガミです。
僕になにも憑いていないことを証明してくれてありがとう。
よかったら、朱と調になにも憑いていないか見てあげて欲しいんだけど…
[ そう言いかけたところで誰かが“ヤガミに「赤い印」を持った人の代役を頼めばいいのではないか”と云い始めたことに気づいた。 ]
え…
…僕が?
[ 辺りをぐるりと見回す ]
…僕で、いいんですか?
それこそ【お狐様と狼様を見抜く力を持つ】烏丸さんにまとめてもらったほうが皆さんは安心できるかもしれません。
なにも憑いていないとはいえ、僕は皆のことをちゃんと知らないから間違った判断をしてしまうかも知れないし…なにより誰かを閉じ込めるよう指示するなんて。
[ 少し自信がなさそうに言う。皆は本当に僕でいいのだろうかと、不安そうに周りをみた。 ]
( 86 ) 2017/09/29(金) 22:27:09
んふふ♪
炒飯多めに持ってきて大正解だったネ!
>>80 千代
>>83 朱
まとめて接客で失礼するネ!
炒飯1杯ワンコイン、ヨ!
ハラが減っては何とやらと言うシ、腹ゴシラエするネ!
( 87 ) 2017/09/29(金) 22:29:43
>>78 烏丸さま
ああ、僕としたことが早とちりしてしまいました…
そうですよね、狼さまがアザミさまを誘拐した可能性もありますよね、あの御方とてもおしゃべり上手でしたし…とても楽しい方でしたもの…
ところでまとめてくださる方がいらっしゃらないのならば僕は【ヤガミさまにお願いしたいです】
あとは…【護ってくださる従者さまがいるのなら烏丸さまを護っていただきたいですね…】
( 88 ) 2017/09/29(金) 22:30:40
[チャーハンの匂いにわくわくしながら考えていることを口に出す]
んー、ヤガミのにいちゃんに仕切ってもらうとしても、怪しい人とか閉じ込めたい人を言わないといけないんだよね?
怪しい人かあ…うーん
【芙蓉のねえちゃんのご主人とか、変な話し方するおじいさん】かなあ
俺あの人たちと話したことないし、夜もどこにいるかわかんないから、こっそり攫うこともできるんじゃないかな
今まで攫われたのは2人とも女の人だし
えーっと、あと、烏丸のにいちゃんに視てほしい人だよね
俺は【センを視てほしい】かな!
絵本を持ってきたし、いろいろ知ってるのもセンだよな
お狐様とかおおかみだったら嘘付いてるかもしれねえから早く視てほしい!
( 89 ) 2017/09/29(金) 22:31:03
>>85 甘利
ナルホド、影膳、みたいなモノネ!
そゆことならイイカ
じゃ、《貴人香》はドウ?
あっさりしてて、飲みやすい白ワインヨ!
炒飯買ってくれたシ、アザミサンへの手向けだカラ、サービスネ!
( 90 ) 2017/09/29(金) 22:32:18
「……ごめんね。
一人で考える時間が、すごい長かった。
……うん」
−−面持ちは暗く、カガチはようやく皆の輪に加わる。
>>烏丸
「烏丸……君には、そんな役目もあるんだね。
花盗人としての君と、今こうして村を救おうとする君と。
背負うものの量が、違うね。
今のところ、烏丸に対抗する人はいなさそうだ。
君を、信じよう」
−−自分がどんな表情をしているのか、
自分で分かればいいのに、とこの時ほど思ったことはない気がする。
( 91 ) 2017/09/29(金) 22:32:50
( -39 ) 2017/09/29(金) 22:34:09
[(>>82)烏丸への返事をした後、下の方から声を掛けられる。調だ。その声は不安に満ちていた。膝を折って目線を合わせる]
「物語通りにすればきっとすぐ元通りになる。だから仕方ないけど今日も誰かを閉じこめるしかない。元通りになったらそれはもう盛大に盛り上げよう!狼にも狐にも手伝ってもらおうな。
…調も朱もちゃんと俺らが守るから。」
[一緒に炒飯食べよう、と明るく付け加え、手を引いた。調も朱もまだ幼い。しかし幼いなりに頑張っている姿を見て確かな元気を貰える。そして強く守りたいと決意を固めた。]
( 92 ) 2017/09/29(金) 22:34:55
なるほどね〜(>>76)出来ていたことが出来なくなる、つまり赤い印が消えちゃうこともあるかも……かあ
そりゃ、消えちゃったら証拠がなくなるもんね!怪しまれたら意味がないもの、そういうことなのかなー?
( 93 ) 2017/09/29(金) 22:36:07
猫又 センは、寵児 朱が目の前からいなくなっていたことに気づいた
( A17 ) 2017/09/29(金) 22:36:38
どうしようか。
狼の嘘とはあまり思えないのと、ここで烏丸を溶かしても本物の占い師が襲われたと思われるか。
烏丸……君の化けの皮を剥がすのも、苦労しそうだ。
( -40 ) 2017/09/29(金) 22:37:12
……ってあれ!?朱がいつの間にかいなくなっちゃった!どこ行ったんだろ〜まあいいや
( 94 ) 2017/09/29(金) 22:37:20
( -41 ) 2017/09/29(金) 22:37:55
[接客のため、炒飯を広げていたが、自信がなさそうなヤガミ(>>86)を見て、近くに寄っていく]
>>86 ヤガミ
ヤガミサン!
ヤガミサン、ミンナのコト、《知らないカライイ》ネ!
そりゃ、こっち来て、仲良くなたヒトもいるだろーケド、こーゆーのは、思い入れが浅いほーが、ワタシ公平だと思うネ
あと、能力あるヒト、決定権利と行使権利、両方持ってルと、《チカラ傾きすぎる》ネ!
こゆときは、分けたほーが、公平なる思うネ!
だから、自信持てイイヨ
そして、また状況変わったら考えヨ!
[言い終わると、リェンはヤガミに今日の分のクスリを手渡した]
あい、ついでに今日の分のおくすりネ!
( 95 ) 2017/09/29(金) 22:40:52
がうがう!わおおーーーーん!
警備っぽい人…千代のねえちゃんとか強そうだよね
朝印を持つ人を探してたの、警備の人だからかな?
守る人が誰だかわからないといけないよね?
あと気になるのは甘利のねえちゃんもかな
>>77“酔い潰れてなかったら守れてたのに”って見えるから
そういう意味じゃないかもしれないけど
( *7 ) 2017/09/29(金) 22:41:43
唐物屋 リェンは、接客に戻り、皆に炒飯を配り始めた
( A18 ) 2017/09/29(金) 22:42:09
[(>>87)リェンから炒飯を受け取りお金を払う。いい匂いが鼻をくすぐった。食べながら自分の考えをポツポツと話す]
「そうだな、俺としては見知ったやつの潔白を証明して欲しいって思ってたけど」
「まだ幼い「調」や「朱」は暗い場所にひとり置き去りにするのは可哀想だと思うな。…この二人を蔵に閉じ込めるのはあまり賛同出来ねぇ」
( 96 ) 2017/09/29(金) 22:43:04
大丈夫だ。
[もちろん、根拠などない。が、心配などかけたくなかった。]
攫われることになったとしたら…そうだな、意地でもお前だけは連れていく。
[千代、と呼ぼうとして口を閉じた。…もうその名は必要無い気がして]
( @9 ) 2017/09/29(金) 22:43:29
んふふ、ヤガミサンまとめてくれるなら、万が一ご出荷閉じ込められる判断が下されても、まァ納得出来るネ!
抵抗はスルけどネ!
( -42 ) 2017/09/29(金) 22:43:48
あっ、噂のヤガミいた!
ボクも、【ヤガミが赤い印の人の代わりでいいと思うよー!】
それしかなさそーだもんね。
>>86 ヤガミ
えー?ボクは問題ないと思うよ?むしろ、この村の人じゃないほうが、レイセイに考えられることもあるんじゃないかな!
ボクね、ずっと村に住んでるから、やっぱりそれだけで、付き合いのあった人はなかなか疑えないんだよねー。ヤガミはそういうのがないからいいじゃん!
まあそういうのがなくても、ボクはいまのところ【千代ちゃんは信じてる】んだけどねー!
( 97 ) 2017/09/29(金) 22:44:02
>>90 リェン
お、気前いい人好きよー♪
でもアザミちゃんあれ、昨日でだいぶ飲んでたし、看板娘としても役立ってたし。一杯くらい奢ったげてもバチあたらんわな。
( 98 ) 2017/09/29(金) 22:44:13
>>96 千代
なら調ちゃんとか朱ちゃんから調べるーいうこと?
( 99 ) 2017/09/29(金) 22:46:06
「……そして、今は誰を烏丸に見てもらうか、の話題でいいのかな」
−−しばらくこの場を精神的に離れていたカガチは、輪の中の話題についていくのに必死だ。
「そうだなぁ……俺は、芙蓉を見てもらいたいな。
理由は、ほんとに些細なんだけど。あの子、よく何もないところで転ぶんだ。
前から、そうだったかな……もしかしたら、人の体に慣れていない、何か別の生き物なのかも、って思ってね」
「閉じ込める人、か……。
全然、検討もつかないな。
だけど、今回の騒ぎに関しては、村の内外を問わない気がするんだ。
他所からやってきたから人ならざるものだ、とは言い切れない。あいつらは【乗り移る】んだよね?」
( 100 ) 2017/09/29(金) 22:46:26
( A19 ) 2017/09/29(金) 22:46:29
……それよりか、オオカミを探さないとなあ。
でも、うーん。村の人じゃないひとたちが一気に消えたせいで、いまヤガミに言った通り……疑いにくいんだよね。
不思議だなあ、オオカミのことはいやなのに、まだすこし、この中にオオカミがいるだなんて想像がつかないんだよね!
……まあ、見つかったら見つかったで……
許さないけどね!
くすくす くすくす
( -43 ) 2017/09/29(金) 22:47:16
[ヤガミ(>>86)の自己紹介を受け、俺は名乗ることにした]
ああ、俺は『烏丸』。そうだな…一日に何人も確認出来ればいいんだが。…あいつらが疑わしくなったら、な。
それから、お前に印を持つ者が現れるまでのまとめ役を頼みたい。
[俺があれもこれもだと流石に疲れてな、と苦笑する。]
( 101 ) 2017/09/29(金) 22:47:57
「閉じ込めたいやつ……ってのは特に指名できねぇけど、まあ消去法でこの村にあまり馴染みのない人になるかなぁ、俺は。」
「ずっとこの村にいて昔から馴染み深い「カガチ」と「セン」は無意識に信用しきってる所があるな。」
[そうして残り一口の炒飯を頬張った]
( 102 ) 2017/09/29(金) 22:48:42
[ポツポツと話していると甘利が間に入ってくる(>>99)]
「迷ってるんだ。どうしていいか分からねぇ。閉じ込めたくは無いけど、から…花盗人の力で信頼のおけるやつの身の潔白を証明したい気持ちもある。
どうするのが一番いいんだろうな…」
[頭の中の整理が追いついていないようだ。何が最善か考えてはいるがどうにもいい案が思いつかない。]
「甘利はどうするのが最善だと思う?」
( 103 ) 2017/09/29(金) 22:54:05
眼帯の兄さんはけったいなチカラァ持ってるみたいだね。
あたしはそんなチカラ持っちゃあいねェから助からァな。
今日もどちらさんかがお篭りなするんだろう?
…憂鬱だねェ。
しかしだ、あたしにゃガキァ居ねェが、それがたとえしとさまンとこのガキだろうがね、悲しい顔させちゃあ野暮ってもんだ。楽しく笑ってンのがおめさんたちの仕事中だよ。
( 104 ) 2017/09/29(金) 22:54:29
[リェンがチャーハンをくれたことに喜んで、懐から財布を出し硬貨を一つ渡す]
>>87リェン
チャーハン!ありがとう!
お金はこれでいい?わんこいんってお金一枚ってことだよな?
[卓に置いてあったお皿と匙を2つずつ取り1組調に渡す]
よっし!いっしょに食べようぜ、調!
お前ももうお腹空いただろ?
[と言うと、ヤガミの問いかけに応える]
>>86ヤガミ
烏丸のにいちゃんが決定も占いもするとお仕事いっぱいになっちゃうから、ヤガミのにいちゃんがまとめてもいいと思うぜ!
あ、でもヤガミのにいちゃんが“コイはモーモク”になってるってこともあるのか?
だけど、今はヤガミのにいちゃんが1番攫われやすいから“コイはモーモク”でもいいのか?
[少年はだんだん混乱してきたようだ]
( 105 ) 2017/09/29(金) 22:54:41
[やはり誰かは閉じ込めないといけないと聞き、顔が曇るが、千代(>>92)の頼り甲斐のある声に少し勇気づけられる。]
わかった……。
がんばる…から。
おわったら、おはな 見せてね…?
[と笑いかける。
一緒に炒飯食べよう。と言われ、はじめて空腹だったことに気付く。
うん、と頷き手を引かれるまま席につく]
( 106 ) 2017/09/29(金) 22:56:31
……今日は噛み合わせが起きるのかな。
後手に回るから、とは思ったんだけど、俺、あまり死ぬ気がしてないんだよ。
さぁ、どう戦おうか。
……烏丸。
( -44 ) 2017/09/29(金) 22:56:42
真剣に考えて結論出せないのが人狼初参加者のあるあるっぽい。最後は追従になっちゃうのとか。
( -45 ) 2017/09/29(金) 22:57:15
あ゛あ゛!!朱ちゃんと調ちゃんのズレをおこしてしまった105.106で。すまん( ˙-˙ )
( -46 ) 2017/09/29(金) 22:58:03
[ もう聴き慣れた声に名前を呼ばれる。顔をあげると、そこには>>95リェンの姿があった。センも>>97一緒に来て、僕を励ましてくれた。 ]
…そう、かもしれないね。
正直まだ自信はないけれど、確かにそういう意味では、外部から来た人間のほうが冷静にできるのかも。
…分かった。結局「赤い印」を持った人は現れそうにないし、僕がしばらく【その人の代役をする】よ。
なるべくみんなの意見を聞いて、公平に考えられるようにする。
もし僕が狼様にさらわれてしまった時や、他に適任が現れた時はまた新たに代役を立てて欲しい。
[ 他の皆にも聞こえるようにそういう。すこし声が震えたが、皆のために頑張ろうと決意した。ああそうだ、と昨晩蔵に人を閉じ込めた村人たちに顔を向ける。 ]
…蔵がどのようになっているか分かりませんが、なるべく中に閉じ込められている人たちの不便のないようにしてあげてくださいませんか。
食事と睡眠と、そういった最低限のことは保証されないと、みな心が廃れてしまいます。
( 107 ) 2017/09/29(金) 22:58:17
え?え?ぴんくろぐはわたしとりまるって呼べばいいの??()そうなの??とりまる
( -47 ) 2017/09/29(金) 22:59:13
兎面 ヤガミは、リェンの薬をありがたくいただいた。
( A20 ) 2017/09/29(金) 22:59:52
[>>89 朱と、>>96千代の言葉を聞く]
ふむ、確かに、ゼンブ丸投げするのは良くないネ
ワタシも、意見出すヨ!
ダレが怪しいカ、まだワカラナイ
でも、根拠もナシに、コドモ閉じ込めるのは可哀想ネ
強いて言うナラ、あまり顔見せないヒト、カナ
ほら、見てない間に、ユウカイしたヒトの見張りしてるカモしれないネ!
だから、【タバコのオジサン】か【シラサワサン】カナ?
見て欲しいヒト
ワタシは【千代サンか、カガチサンを見て欲しい】ネ!
リーダーシップ、強いネ!
怪しくナイ、証明出来タラ、信頼出来るヨ!
( 108 ) 2017/09/29(金) 23:00:25
>>103 千代
そーねー?ウチは誰調べてほしいとかそーゆーしがらみはないさかい、子供閉じ込めるんいやなら潔白を証明した方が楽かなーって。
( 109 ) 2017/09/29(金) 23:01:10
「……閉じ込める人、か」
−−翳った顔は、さらに暗さを増す。
「俺、甘利ねーさんは信じてるよ。
俺の昔の話、覚えてたんだ。
池に向かって告白……あったよね、そんな遊び。実際のところ、僕が何をしたのかはあんまり覚えてないんだけども。
それと、烏丸は皆にとっても勿論。
千代も、本当に昔から、相変わらずなんだ。
彼女たちが何か乗り移られた、別の人間とは、俺は思えない」
( 110 ) 2017/09/29(金) 23:01:28
ワタシ、特にダレも信頼して無いネ
リェン、結構ドライなのだヨ〜
( -48 ) 2017/09/29(金) 23:02:29
あとはあれやね。漏れ聞いた話やと【赤い印の人がおつとめを辞めて恋路にはしったかもしれん】とかなんとか。
みんなから見てだれがモテそうか聞きたいかなー?とか?
( 111 ) 2017/09/29(金) 23:02:46
( -49 ) 2017/09/29(金) 23:03:20
>>111
甘利ねー!!!
それは駄目なんだ!!!!!!
( -50 ) 2017/09/29(金) 23:03:37
百年の時を経て愛し合う二人――は映画や美しいのかもしれんけど。生憎今のウチには人の恋路を祝福する心の余裕ゆぅんがないからねぇ。
( 112 ) 2017/09/29(金) 23:06:18
( -51 ) 2017/09/29(金) 23:07:44
>>112
振られたんな。
−−ここでカガチは、どうするか。
( -52 ) 2017/09/29(金) 23:08:27
[朱の隣に座ると皿と匙が差し出され、湯気をあげる料理が用意されていた。]
ありがとう、朱。
“ちゃーはん” っていうの、これ?
[と物珍しげに眺める。
周りでは今日は誰を閉じ込めるか、だれを烏丸に見てもらうか、という話でもちきりだった。]
あたしは…【カガチおにいさまを見てもらいたい】。
いちばん、村にくわしいから……。
大丈夫ってわかったら、たよりになる。
もし…もしも、とりつかれちゃってたら、こまる…し。
あとは…とじこめる人……。
[と言ったところで言葉を切る。
まだ、人を疑う決心がつかないらしい。]
( 113 ) 2017/09/29(金) 23:08:55
[烏丸の言葉を聞き少し微笑む]
「俺のことちゃんと連れていけるようにちゃんと近くにいろよ。置いてったら許さねぇから」
[ふざけ合えるのすら幸せに感じてしまう。緊迫した状況から逃げ出してるようで少し罪悪感を抱きつつも、二人で抜け出すことを夢に見る。]
「また昔見たいに「ちぃ」って呼んでもいいんだからな」
( @10 ) 2017/09/29(金) 23:09:36
ネーミングセンスの欠片がないからどうか幼少期のあだ名教えろくださいとりまる!、!!!( .. )
とりまると恋ログの解釈違っていたらごめんなさい、、
( -53 ) 2017/09/29(金) 23:10:41
( -54 ) 2017/09/29(金) 23:11:17
[ みんなの会話を静かに聞く。やはりこの村の人々は、身内を疑うことに抵抗があるようだ。それは当然だろうと一人心の中で呟く。 ]
一つずつ整理させてください。
まず【烏丸さんが神主】だったんですね。
この村に住んでいる人たちに聞きたいことがあるんですが、神主のほかにお狐様や狼様を鎮める力を持つ方はいないんでしょうか。
先程>>88芙蓉さんが従者についてこぼしていたので、改めてどういった人がいたと言い伝えられていたのか確認しておきたくて。
( 114 ) 2017/09/29(金) 23:11:48
[(>>107)ヤガミの宣言を受けて千代はヤガミに改めて礼を言う]
「祭りを楽しむ為に来た人に大役を任せてしまって申し訳ないとは思う。
だがお前を信頼している。村のためによろしく頼む。」
[(>>106)先ほど調に「花のお披露目を楽しみにしている」と言われ勇気づけられたのを思い出す。目的の為に今は頑張るのみだ、と改めてヤガミを見た。]
( 115 ) 2017/09/29(金) 23:18:04
うーん、閉じ込める人と烏丸おにーちゃんに"視て"もらう人を考えるとは言ったけど、やっぱりむつかしいねえ。
閉じ込める人を考えるとしたら、ボクと関わりがない人で【メガネと帽子のお兄さん】っていたよね。女給さんを連れていた!
関わりがないどころか今日ぜんぜん姿を見せてなさそうで、怪しいのかなー?なーんて。
( 116 ) 2017/09/29(金) 23:19:28
( -55 ) 2017/09/29(金) 23:20:39
あとね、視てもらいたいのは、【まつ風さん】。松かぜさんね、昨日ね、ボクが歌った唄について何か知っていたみたいなんだ。(>>2:74 >>2:42)
なんかね、アレは歌っちゃいけない唄だって、言ってた。でも、歌っちゃいけない唄のわりには、カガチおにーちゃんも千代ちゃんもボクもみーんな知ってたし、そんな話きいたこともなかったんだよね!
だから、うーん、怪しいというわけではないけど、何か知ってそうな感じが気になるし、閉じ込めるよりは視てもらいたいなーって!
>>114 ヤガミ
「十四の宮司、に関してだね。
俺が知っているのは、神主の役目。これは烏丸だ。
狼に取り憑かれた人を見破り、狐に取り憑かれた人を浄化する力を持つ、と言うよ。
それと、手紙をたくさん書いていた人に関しては、センの方がよく知っているだろう。
弓矢を持つ人は、何かを守る力があるのかもしれない。悪者を退ける何かが、ね」
−−言いながら、カガチは思う。
俺も、あまりこの伝承、知らないんだな、と。
( 117 ) 2017/09/29(金) 23:21:25
あとね、視てもらいたいのは、【まつ風さん】。松かぜさんね、昨日ね、ボクが歌った唄について何か知っていたみたいなんだ。(>>2:74 >>2:142)
なんかね、アレは歌っちゃいけない唄だって、言ってた。でも、歌っちゃいけない唄のわりには、カガチおにーちゃんも千代ちゃんもボクも知ってたし、そんな話きいたこともなかったんだよね!
だから、うーん、怪しいというわけではないけど、何か知ってそうで気になるし、閉じ込めるよりは視てもらいたいなーって!
( 118 ) 2017/09/29(金) 23:21:49
( -56 ) 2017/09/29(金) 23:22:23
シラサワさまを蔵へいれさせるのは僕は反対したいです
だって…僕のご主人ですもの…
だからって松風さまもシラサワさまの友だちなのに…
そんなことになるのなら…
僕はシラサワさまを護るためにも【僕が蔵に入ります】
もしも、ヤガミさまが蔵へいれさせる人を誰にするかお悩みなら僕をいれてください。
[と、ヤガミの目を見つめながら]
( 119 ) 2017/09/29(金) 23:25:48
烏丸さまに見ていただきたい方は
【そちらの…センさま…かしら】
理由は…昨日歌ってたあの唄をずっと歌われてて…
…その…こわかったから…
[と、少し顔をうつむく]
( 120 ) 2017/09/29(金) 23:27:25
ぴょんぴょん……♪
…まちがえた。
千代おねえさまは強そう…だよなぁ……。
でも、寝ているときなら大丈夫だよね?
…たぶん。
たしかに甘利おねえさまもお狐さまにつかれてなさそう……?
センくんとフヨウおねえさまは不思議なふいんきだからこわいなぁ…って。
( *8 ) 2017/09/29(金) 23:28:09
それと、今の僕の考えを。
…初めは、朱や調の潔白を先に晴らしてもらいたいと思っていたんだけど、少し思うところがあるんだ。
もしも烏丸さんに朱や調を視てもらって、二人に憑きものがないと判明した場合になんだけど。
…僕が狼様に連れ去られてしまっていたら、二人が「赤い印」の人の代役を担わなくてはならなくなるのかなって思ったんだ。
朱と調はまだ子どもで、もしそうなった時に僕たちよりも負担が大きいと思うから、まずは頼れるところを視て欲しいと思いました。
>>115 千代
ううん。
…こんな事言ったらいけないかも知れないけど、稲荷祭りに来てから本当にたくさんの経験をさせてもらってるよ。
千代ちゃんは花のお披露目をするんだよね。皆と知り合ってから日も浅いけど、僕はここがすごく好きだし、花も稚児行列も屋台も皆で楽しみたいから、出来ることを頑張ってみるよ。
( 121 ) 2017/09/29(金) 23:30:24
[チャーハンをともに食べながら調からの問いかけに応える]
そう!チャーハンって言うんだって!
俺前に食べたことあるんだ!
炊き込みご飯みたいにごはんに味がついてるんだぜ!
>>111甘利
んー…誰がモテそうか、なあ
【コイをした人はお手紙で好きって伝える】んだっけ?
お手紙を送った人が男の人なら甘利のねえちゃんか?
今いる女の人ってあんまりいねえし…
一番みんなと話してるのは芙蓉のねえちゃんじゃねえ?
女の人が手紙を送ったならー…カガチのにいちゃんとか烏丸のにいちゃんがカッコいいよな!
でも、烏丸のにいちゃんは力を持ってるって言ってるから、カガチのにいちゃんかなあ
あと、リェン!リェンもいいやつだ!
あれ?いっぱいいるな!
( 122 ) 2017/09/29(金) 23:32:45
>>117 カガチ
ありがとう、カガチさん。
…じゃあセンに聞いてみればいいのかな。
[ そう首を傾げて>>118センの方を見た ]
ちょっといいかな。
カガチさんに十四の宮司についてはセンの方が知っているって聞いたから尋ねたいんだけど、神主の他に、お狐様や狼様を鎮めるお役目を持つって云われている人っているの?
>>105 朱
……?
ねえ朱、“コイはモーモク”ってなに?
( 123 ) 2017/09/29(金) 23:34:13
( A21 ) 2017/09/29(金) 23:35:11
>>111 甘利
ふむう、モテそうなヒトネ!
イマ居る中だと、
女のヒト、甘利サン
明るい、おサケ好き、美人、三拍子揃ったイイ女ネ!
(アザミサンも好きヨ♡)
男のヒト、カガチサン
かなァ
シラサワサンも、モテそうな顔立ちしてたケド、カガチサン、男らしカラネ〜
( 124 ) 2017/09/29(金) 23:41:30
>>123ヤガミ
今日の朝、センに聞いたんだ!
「コイはモーモク、【アイを受け入れるとそれまで出来ていたことも出来なくなるかもしれない】」
なんだって!
にいちゃんがコイしてるなら、コイした相手を庇うかもしれないよね!
( 125 ) 2017/09/29(金) 23:45:36
[俺は「ちぃ」の腕を引く]
当たり前だろ、俺はお前が泣いて嫌がっても連れていくつもりだからな。…お前こそ、俺からは離れるなよ。見失わないで済む距離にいてくれ。
[お狐様やら、狼様の話題に混じって恋がどうのこうの、という言葉が聞こえてくる(>>112)。ああ、俺たちの関係は祝福されないのか、と思い僅かに胸が痛む。こいつには、誰よりも幸せになってもらいたいのに。]
懐かしいな、その名前。なら、俺のことも「烏丸」じゃなくてさ、「蛍(けい)」って呼んでくれないか。
( @11 ) 2017/09/29(金) 23:49:22
モテる方…はそうですね
女性なら甘利さま…ですかね…
遠目からですが、すごく魅力的な方だと思うんです
男性ですと…シラサワさまは勿論ですが、シラサワさまは他の方とあまり交流を持たない方なので…
カガチさまが皆さまから人気があるなと僕は想います
あとは…ヤガミさまも、素敵ですよね。
( 126 ) 2017/09/29(金) 23:50:48
( -57 ) 2017/09/29(金) 23:51:08
>>108リェンさんの言うことは尤もだよね。
なんの根拠もなしに小さな子どもを閉じ込めるのは、僕もちょっと抵抗があるな。
それから…あまり顔を見せない人が、僕たちの見てない間に誘拐した人たちを見張っているっていうのは、確かに一理あるかも。
そしてカガチさんは芙蓉さんを視てもらいたい、と。
なにもないところで……うーん、芙蓉さんに会った時はしゃがみこんでいたから分からないな。
今朝もご飯を持ってきてくれた時は普通だったし…。
[ そこまで考えてからシラサワと松風の姿を探す。 ]
…実際、シラサワさんたちはどうしてるんだろう。
忙しいのかな。
>>125 朱
なるほど。愛かぁ…多分、僕が朱や調を好きだって思うのとは違うんだよね。人を好きになるってどういう気持ちなんだろう。
>>111 甘利
恋路…朱が言っていた“コイはモーモク”のことかな。
…恋愛ってどんな感じなのかよく分からないから、だれがモテそうとかよく分からないな。
でも、カガチさんは誰からも慕われそうな雰囲気があるね。女性だったら芙蓉さんは綺麗だなって思うけど…うーん、さっぱりだ。
( 127 ) 2017/09/29(金) 23:51:38
>>123 ヤガミ
神主さんの他に?
うーん、そうだなあ……ちょっと待ってね、キクヒメ様から何か教わっていたかもしれないなあ……
オオカミやお狐様の霊を見つける役目の神主さんの他に……他に……何か…………あ!そうだ!!"霊"だよ!
( 128 ) 2017/09/29(金) 23:51:51
( A22 ) 2017/09/29(金) 23:52:04
( -58 ) 2017/09/29(金) 23:52:06
けい、、、けい、、、とりまるって呼ぼうとしてたわたしを刺してほしい()
けいってなんでけいになったか分からんけどとりまるよりよっぽどええやんか。なんやねんとりまるとか言ったやつ!!
( -59 ) 2017/09/29(金) 23:52:09
えーとね、オオカミの霊は閉じ込められると、逃げ出そうとして……しばらく暴れて、今まで取り憑いて息を潜めていた人間から少しだけ姿を現すらしいんだ。
【その時、その姿を探し出すことが出来る人が……】いるって、きいたかもしれない!
だけどね、ここからがタイセツで、閉じ込めた人がオオカミかどうかはわかるけど、【お狐様かどうかはわからないよ】って、キクヒメ様につよく言われたんだ!
( 129 ) 2017/09/29(金) 23:52:29
ウチの三代目ン時が前回の顕現だった。
先代から言い遣ってるよ。
おっこちきっちまったしとはてめぇの役目を忘れっちまうんだとよ。
とどのつまり、神主様だろうが憑き物がなかろうが、もしかするってぇと色恋沙汰に浮き足立ってるってこともあるってぇこった。
あたしがどうこう思ってるってことじゃあねェが、先代の言伝だ。覚えといてくんなよ。
( 130 ) 2017/09/29(金) 23:53:15
( 131 ) 2017/09/29(金) 23:59:53
[ そこまで云ったところで>>119芙蓉の訴えが聞こえた。シラサワを蔵にいれるのは反対だという芙蓉の言葉に胸がずきりと痛んだ。彼女はシラサワの従者だ。自分の主人が蔵に入れられるなど考えたくもないだろう。 ]
[ ――けれど、 ]
ごめんなさい、芙蓉さん。
芙蓉さんの気持ちはとても分かるけれど、宮司の代役をつとめることになってしまった以上は…もしかしたら今後、キミにとって残酷なことを言ってしまうかも知れない。
それと僕が思うにね。
お狐様や狼様は僕たちにこうやって悪戯をしかけるのを好むようだから、きっと蔵に閉じ込められるのはよしとしないと思うんだ。
だから…シラカワさんを庇って蔵に入ろうとする芙蓉さんは、僕の目からはあまり何かに乗り移られているように見えない。
今後、様子がおかしいと思ったら別かも知れないけれど…今キミを蔵には入れられない。
…と思うんだけど、皆は芙蓉さんの主張をどう思うかな。
( 132 ) 2017/09/30(土) 00:03:25
投票を委任します。
稚児 調は、寵児 朱 に投票を委任しました。
( A23 ) 2017/09/30(土) 00:06:15
なになにー?モテるって、あれだよね、スキって言われたり手とか繋いだりするんでしょ?
でもチューしたらニンシンしちゃうんだよ!!!ニンシンってなに?
( 133 ) 2017/09/30(土) 00:06:34
>>132 ヤガミ
狼やなさそうやなー?くらい?
狼ってもっと、がーっ!って感じやと思うねん。
こういう危険な橋渡る狐ーいうんは聞くけど、狼は聞かんなーみたいな?イメージでしかないけどなぁ。
( 134 ) 2017/09/30(土) 00:07:43
……えーと、それで、モテる人が誰かって?
そりゃ、カガチおにーちゃんじゃないの?りんご飴のおねーさんの置き手紙にカガチおにーちゃんがどうのこうのって書いてあったくらいだし。
女の人なら、みんな美人さんだよね!むつかしいなあ、うーん……朱といつも一緒にいる髪の白い子は?稚児行列やるし、カワイイって村の人みんな褒めてるじゃん。あっ、でも子供だから、ビミョウかなー?
( 135 ) 2017/09/30(土) 00:08:06
−−恋は盲目。
過去の自身の役割さえも忘れて、果ての向こうまで二人幸せに過ごすのだという。
聞いて、思うことは一−。
「……幸せそうで、いいことだね」
−−その話の裏で、顔を伏せる存在がいたことも、ちゃんと認識しながら、カガチは思う。
甘利が帰郷したのは、この100年の稲荷祭のためだけではないのだな、と察するのだった。
ただ、口にはしないだけで。
( 136 ) 2017/09/30(土) 00:08:51
( -60 ) 2017/09/30(土) 00:08:58
かがちゃんすきー!!ちゃんと読んでくれてるのほんますきー!!!
( -61 ) 2017/09/30(土) 00:10:20
正☆統☆派☆イ☆ケ☆メ☆ン
(ちゃんとこの後に読者アンケートで実際のキャラ人気上位陣に食い込むことなく敗北するまでワンセット)
( -62 ) 2017/09/30(土) 00:11:04
……いや、求婚者引ける自信あったのにねぇ?なんでやろ?
( -63 ) 2017/09/30(土) 00:11:15
ぐるぐるる、わふん!
センと芙蓉のねえちゃんは烏丸のにいちゃんに視てほしいなーって気持ち!
あ、そうそう!カガチのにいちゃんが視られるならカガチのにいちゃん攫ってもいいと思う!
( *9 ) 2017/09/30(土) 00:12:39
[ >>129センの言葉をきいて目を見開く ]
…みんな聞いた?
この中に、神主のほかに【閉じ込められた狼様の姿を視ることが出来る人】がいるって…。
昨日既に誰かが閉じ込められたようだから、もしその人がいるなら、蔵に閉じ込められた人はどうだったか聞けないかな…。
…うーん。
今日誰か一人蔵に行ってもらうとして、それがセンの言う【霊の姿を探し出すことができる人】を僕が指してしまったらまずいよね。
一度、指した人にそういった力がある人じゃないか聞いた方がいいのかな。
……ごめんね。
もう少しだけ考えさせてほしい。
一応、僕は【セン、カガチさん、リェンさん】の誰かを視てもらいたいと思ってるよ。
カガチさんはやっぱりこの村で頼りにされている存在だから。センは神社の言い伝えをたくさん知っているから、狼様やお狐様が憑いてないと分かれば安心して頼れると思うんだ。
リェンさんは…僕やアザミさんと同じ外部からの人間だから、烏丸さんは気になるんじゃないかと思って。祭りのムードメーカ―的存在でもあるし、視てもらって損はないと思ったんだ。
( 137 ) 2017/09/30(土) 00:15:07
恋か。
[いつの間にか、お狐様やら狼様の話題を押しのけそんな話になっている。誰がモテそうだとかなんとか。俺はどうだっただろうか。恋…コイ……鯉…は違う。自分にそんなものを時期があっただろうか。]
( 138 ) 2017/09/30(土) 00:15:39
>>132 ヤガミ
芙蓉サンの気持ちはワカルけど〜
乗り移られてるとしたラ、早く閉じ込めて、早くカイケツした方が、苦しむ時間も少ないネ
ダカラ、可能性高いヒトから閉じ込めたほーが、最終的には、そのヒト含めたミンナ、ヨロシと思うヨ
身代わり提案ソノモノについては、コジン的カンジョーだと思うから、何とも言い難いネ!
( 139 ) 2017/09/30(土) 00:17:10
( 140 ) 2017/09/30(土) 00:21:00
( A24 ) 2017/09/30(土) 00:21:10
[ いつの間にか>>130一人混じっていることに気づいた。昨日シラカワさんには会ったから、あまり鳥居そばにいなかった人と云えば芙蓉さんが言っていた松風さんだろうか。 ]
>>130 松風
あの…初めまして。
僕はヤガミといいます。
実は「赤い印」を持った宮司さんの代わりをつとめることになって…あの、人違いだったらすみません。
松風さん、でしょうか?
どちらにいらしたんですか?
あまりお顔を見かけなかったもので。
( 141 ) 2017/09/30(土) 00:21:58
シラサワサン、来てないノ、気にはなるケド
ワタシ、【ヤガミサンの意志をソンチョー】するヨ!
ヤガミサンの決定には従う、と、意思ヒョージしとくネ!
ワタシ気づいたら寝ちゃうカモしれないからネ
( 142 ) 2017/09/30(土) 00:23:13
投票を委任します。
唐物屋 リェンは、兎面 ヤガミ に投票を委任しました。
投票を委任します。
猫又 センは、兎面 ヤガミ に投票を委任しました。
>>140 甘利おねーさん
えーー!なんでなんでなんで!?気になるよー!!
( 143 ) 2017/09/30(土) 00:26:58
( -64 ) 2017/09/30(土) 00:27:08
リェン豆知識ネ!
この国の言葉、口で話すノは、まだ下手ダケド、書くとスラスラネ!
( -65 ) 2017/09/30(土) 00:27:09
>>137ヤガミ
へええ、そんな力を持つ人がいるんだ!
俺は閉じ込めちゃう人に力を持ってないか聞くの賛成だよー!
あと、烏丸のにいちゃんみたいに信じられるなら、取り憑かれてるのか視なくてもいいよね?
ヤガミのにいちゃんが視てほしい人にも力があるか聞いたらどうかな?
( 144 ) 2017/09/30(土) 00:27:48
寵児 朱は、故郷 カガチ を能力(襲う)の対象に選びました。
( -66 ) 2017/09/30(土) 00:29:09
[ 荷物から手記を取り出す。一番最後のページを破るとそこにメモを始めた。 ]
…えーと。
( 145 ) 2017/09/30(土) 00:30:45
あっ、置き手紙のこすかな?
ボクもう非霊ですってかんじのRPしちゃってるなそーいや
( -67 ) 2017/09/30(土) 00:31:14
寵児 朱は、稚児 調 を投票先に選びました。
( -68 ) 2017/09/30(土) 00:34:16
・カガチさんは芙蓉さんを視たい。
・千代ちゃんはセンとカガチを信用している。見知った人の潔白を証明したい。朱や調を蔵に連れて行くのは反対。
・センは千代ちゃんを信用してる。閉じ込めるならラサワさん。視たいのは松風さん。
・リェンさんは千代ちゃんかカガチさんを視たい。閉じ込めるなら松風さんとシラサワさん。朱と調を蔵に連れていくのは反対。
・甘利さんは特にない。子ども閉じ込めるのが嫌なら潔白を証明した方が楽。
・カガチさんは甘利さんを信用している。烏丸さん、千代さんも。
・朱はセンを視たい、調はカガチを。
・芙蓉はセンが気になる。シラサワさんを閉じ込めるのには反対。
…だね。
( 146 ) 2017/09/30(土) 00:34:37
お喋り好き 甘利は、兎面 ヤガミ を能力(守る)の対象に選びました。
>>143 セン
また手ぇ繋いだり、キスしたい子ができたらそんときに教えてもらい
( 147 ) 2017/09/30(土) 00:38:15
わあすごい!!犯人はだれでしょう?みたいなクイズみたい!
( -69 ) 2017/09/30(土) 00:38:38
…芙蓉さん、ごめんね。
しばらく蔵にいてもらうのは【シラサワさん】にしよう。
今朝、隣の村の子が閉じ込められたと知ったときのシラサワさんがなんだか少し気になったんだ。
妙に冷静というか…それから今日は顔をずっと見せないし、センやリェンさんの言っていたように、乗り移られてしまったんじゃないかと思ったんだ。
松風さんのことも気がかりだけど、二人を比べた時に…ごめんなさい。
>>22 シラサワさん
お尋ねしたいんですが、シラサワさんは【霊の姿を探し出せる力を持つ人】ですか? そうであるならば蔵に行ってもらうわけにはいかないので。
それから烏丸さんには【セン、カガチ、リェンさん】を視てもらう、とうかたちでもいいかな。
僕が全部決めちゃうのもよくないと思うから、この三人の中から烏丸さんが視る人を選んで欲しい。
>>144朱が言っていて気付いたけど、セン、カガチ、リェンさんの中に力がある人がいるなら視なくていいかも。三人はどうかな?
( 148 ) 2017/09/30(土) 00:43:02
兎面 ヤガミは、気丈に振る舞っているが胸がずっと痛い。
( A25 ) 2017/09/30(土) 00:43:55
( -70 ) 2017/09/30(土) 00:44:51
でー、よ。
誰を閉じ込めるか、やんな?
村のお歴々も言い伝えには煩いし、誰も閉じ込めんーゆう訳にはいかんのは分かるんやけど。
( 149 ) 2017/09/30(土) 00:45:24
お喋り好き 甘利は、兎面 ヤガミに、お酒飲む?少し楽になるよ?
( A26 ) 2017/09/30(土) 00:46:36
>>148 ヤガミ
うん!ボクは【そんな力持ってないよ!】
( 150 ) 2017/09/30(土) 00:48:28
兎面 ヤガミは、未成年だったことを悔しくおもった!
( A27 ) 2017/09/30(土) 00:49:15
お喋り好き 甘利は、主人 シラサワ を投票先に選びました。
女給 芙蓉は、主人 シラサワ を投票先に選びました。
わんわんお。
おれもその二人はお狐さまがついててもおかしくないかなって。
だからおにいさまに見てもらうか、蔵に入ってもらいたいなって。
っていってる間にヤガミおにいさまが決めてくれたみたいだよ。
こたえ、まってみる?
( *10 ) 2017/09/30(土) 00:50:48
>>141 ヤガミ
あァ、お初にお目にかかります。
あたしは蒔常家松風ってンだ。この祭りの奉納舞台を仰せつかった噺家だよ。以後よろしく頼むよ。
こんな時分に申し訳ねェことだけどね、暇ァみつけて噺の支度をしてたンだよ。祭り自体が取り止めになるわけでもねェんだろ?物の怪の類を沈められンのはそちらにおいでなすった神主様か奉納に関わるあたしらか稚児行列のボンらぐれぇだからねェ。
シラサワの旦那ンとこの嬢ちゃんがちょいちょい話聞かしに来てくだすったから、何があったかは大抵聞いちゃあいるよ。
( 151 ) 2017/09/30(土) 00:55:07
[ウトウトしていたが、ヤガミに呼びかけられて、ハッとして立ち上がった]
>>148 ヤガミ
アッ!?
ち、ちからね?
【ワタシにはそんな能力はナイ】ヨ〜
( 152 ) 2017/09/30(土) 00:55:47
[リェンは、どさくさに紛れて、>>146 ヤガミのメモを覗き込んでいた]
オーッ、まとめ、わかりやすいヨ
ありがとネ
( -71 ) 2017/09/30(土) 00:58:48
[>>148をきき、胸が苦しくなる]
っ…そう、…ですか……
でも、皆さまが信頼を置いてくださってるヤガミさまの指示であるならば…僕は…従います…
…ご主人、貴方はまたどこにいったの?
僕はこんなにも貴方を想ってるのに、どうして…
あと僕には【霊の姿をさがしだせる能力は持っておりません】
( 153 ) 2017/09/30(土) 01:04:10
>>148ヤガミ
シラサワさん…芙蓉のねえちゃんのご主人、だよな?
うん、どこにいるのかわかんねえからこっそり攫えそう、だと思う!
閉じ込めちゃうのは酷いかもしれねえけど、早くお狐様たち退治して出してやるからな!
烏丸のにいちゃんが視るのはセンかカガチのにいちゃんかリェンな…
みんな取り憑かれてないってわかったらちゃんと仕切ってくれそうだからいいと思うぜ!
[少年はヤガミの決定に納得したように頷く]
( 154 ) 2017/09/30(土) 01:09:01
[朱から説明をうけ(>>122)おそるおそる口に運ぶ]
おいしい…ね。これ。
[ぺろりと食べ終わる頃には、今度は周囲で“コイ”や“アイ”などという言葉が飛び交っている。
しかし、まだ調にはなんの話だか見当すらつかなかった。]
( 155 ) 2017/09/30(土) 01:10:01
わおおおーーーん!
カガチのにいちゃんの返事を待ってから、かな
にいちゃんが何の能力もないなら攫ってもいいかなって思うけど
コイはモーモク、かもしれないし!
( *11 ) 2017/09/30(土) 01:11:08
七代目 松風は、主人 シラサワ を投票先に選びました。
( -72 ) 2017/09/30(土) 01:17:04
[睡魔に襲われ、うとうとしながらもヤガミの言葉(>>148)を何とか耳にする]
ん…分かった。その中から選んでおく。
[その言葉を最後に俺の意識は眠りの海へと沈んでいった]
( 156 ) 2017/09/30(土) 01:22:05
花盗人 烏丸は、主人 シラサワ を投票先に選びました。
[ひと騒ぎの後、ヤガミ(>>148)が考え疲れた様子で提案を口にする。]
しょうちいたしました、おにいさま。
おまとめやく、ありがとうございます。
[ひとまず自分も朱も閉じ込められなくて良かった、と胸をなでおろす。]
眼鏡のおにいさまはざんねん、ですが…
[これもはやく祭りを再開させるため、と自分に言い聞かせる]
( 157 ) 2017/09/30(土) 01:23:33
女給 芙蓉は遅延メモを貼りました。
稚児 調は、故郷 カガチ を能力(襲う)の対象に選びました。
お喋り好き 甘利は、花盗人 烏丸 を能力(守る)の対象に選びました。
猫又 センは、主人 シラサワ を投票先に選びました。
( -73 ) 2017/09/30(土) 01:27:20
わおおおおーん!
おれらは今日はだいじょうぶそう…だな。
いまのところは、誰もいない…か。
カガチおにいさまは好かれそうだしなぁ…。
とりあえず、おにいさまにねらいをつけておくな。
( *12 ) 2017/09/30(土) 01:28:55
投票リールしおりに使えるな(つかわない)
色が目立っていい
( -74 ) 2017/09/30(土) 01:43:38
兎面 ヤガミは遅延メモを貼りました。
兎面 ヤガミは遅延メモを貼りました。
兎面 ヤガミは遅延メモを貼りました。
だれかにつっこまれると思ったらそうでもなかったから、千代ちゃんを信用している理由はここにとりあえず書いとくね!
ボクの、お狐様に盗まれた……いや、落としただけかも?な飴玉を拾って返してくれたからだよ!
屋台のもの食べちゃうようなお狐様が、そんなシンセツするとは思えないもん。
それから、千代ちゃんは花盗人だし、誰かを攫ったり悪さするようなコト似合わない!
−−って、きかれたら言うんだよ!
( -75 ) 2017/09/30(土) 02:14:01
[「蛍」という名前を聞いた瞬間にモヤがかかっていた記憶が鮮明になる。]
「けい、くん……」
「ちゃんと近くにいるから。」
[狙われている烏丸、もとい「蛍」のそばにより目を閉じる。「朝起きて隣にいなかったらどうしよう。」という不安が胸を締め付け、なかなか眠りにつくことが出来なかった。]
( @12 ) 2017/09/30(土) 02:24:28
あ、これCN的な役割なんかな(
捻りがねぇ!!!!!ちぃってなんだちぃって!!
( -76 ) 2017/09/30(土) 02:25:19
投票を委任します。
兎面 ヤガミは、主人 シラサワ に投票を委任しました。
兎面 ヤガミは、主人 シラサワ を投票先に選びました。
[はっと目を覚ますと夜ももう更けていた。いつの間にか寝てしまっていたらしい。ヤガミが今日の蔵に閉じ込める人を宣言した(>>148)]
「俺はヤガミのいうことに反論は無い。唯一心残りなのは「閉じ込めた人が狼かそうでないか分かる」力の持ち主か確認出来てねぇことかな。」
[でも今の時間だし仕方ない、と呟いて【今日シラサワを閉じ込めるのに賛成】した]
( 158 ) 2017/09/30(土) 03:11:46
投票を委任します。
花守人 千代は、主人 シラサワ に投票を委任しました。
花守人 千代は、主人 シラサワ を投票先に選びました。
( -77 ) 2017/09/30(土) 03:12:45
一応怖いからちゃんと入れといて、明日から委任にしとこ!
( -78 ) 2017/09/30(土) 03:13:18
「おやすみ、蛍……くん」
[照れくさそうに、寝ている蛍に声をかけた]
( @13 ) 2017/09/30(土) 03:14:26
稚児 調は、主人 シラサワ を投票先に選びました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る