1824 稲荷祭りの1週間
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求婚者の紹介が、1周目ハッピーエンドで迎えた後の2周目追加シナリオで登場するアナザー要素っぽくなったのなんなの。
( -0 ) 2017/09/29(金) 08:04:02
[目が覚める。…妙に静かな朝だ、まず初めにそう思った。何故だ、と辺りを見回す。確か昨日は撫子にお狐様が憑いてる、だとか何とかで閉じ込めたはずだ。それから…]
アザミがいない…?なら、お狐様と狼様は本当にいるのか。
[どこか、ただの言い伝えと思っていた、思おうとしていたがいよいよ現実味を帯びてきた。]
( 10 ) 2017/09/29(金) 08:10:55
[そこでようやく、昨晩近くで呑んでいたアザミの姿が見えないことに気がつく]
あれ?アザミのねえちゃんは?
お酒をいっぱい呑んでたし、御手洗いとか?
まさか……攫われたわけじゃないよな?
[信じたくないココロが否定の言葉を吐き出すが、どこか冷静なアタマの中ではアザミが攫われたことを肯定していた]
本当に人攫いなんているのかな…
そうだ、調!調は俺を置いていかないよな…
[昨晩まで話していた女性の失踪という身近な事実は、知らぬところで起こったコトに比べ、現実味を増して少年に迫った
少年は隣ですやすやと寝ている調の手を握り、その存在があることを確かめる]
( 11 ) 2017/09/29(金) 08:15:28
[目を覚ますと昨日皆をまとめていたカガチ、という男や朱、そして見知らぬ青年たちがなにかまた騒いでいた]
おはようございます
…どうされましたか?
…え?2人いなくなった…?
……嗚呼、1人は蔵へ行かれて…1人は…さらわれたのですね…
まだお狐さまも狼さまも誰かわからないのに…このまま…僕たちどうなってしまうのですか…?
( 12 ) 2017/09/29(金) 08:32:23
[次々と周りのものが起き始めるなか、>>5カガチの言葉に耳を傾ける]
「から…いや、花盗人が。この12人の中にはその印を持つやつがいない!?それじゃなんで物語通りに人が段々と減ってるんだ……?」
「あぁ、俺達の味方がいないなんて信じたくねぇ。もう一度探そう。この村を好き勝手させねぇ。」
( 13 ) 2017/09/29(金) 08:48:50
[話を聞いていると、昨日一人は蔵に閉じ込められ、酒を飲んでいた仲間の一人がさらわれたようだった。]
[毎晩一人ずつさらわれていく物語通りならば、毎晩一人ずつ怪しい人物を閉じ込めていけばいつかこの誘拐は収まるだろうと言う考えかららしい。]
( 14 ) 2017/09/29(金) 08:52:02
まるで、ロミオとジュリエットだな。
まあ…俺は悲劇で終わらせるつもりは無いが。
( @0 ) 2017/09/29(金) 08:57:07
[(>>11)青ざめた顔でいる「朱」もすやすやと隣で寝ている「調」もまだ幼いのだ。ここは自分達大人がしっかりとしなくてはいけない、と頭に叩き込む。]
ーー
「なあ、本当に【狼や狐に対抗出来るやつ】はいないのか?【「赤い印」を持ったやつ】はいないのか?」
ーー
[千代は起きている村人にひとりずつ聞いていくことにした。烏丸も例外ではない。あの唄を知る14人の中のひとりなのだから。「花盗人」は何かをしでかすかもしれない。]
[しかし、「烏丸」個人は昔から知っている仲である。この騒ぎを起こすやつでも無いし、乗り移られる程弱くは無いことを頭で理解していた。]
( 15 ) 2017/09/29(金) 09:01:16
( -1 ) 2017/09/29(金) 09:01:48
「皆の前では、お前に酷いことを言うかもしれない。ごめんな。」
[と一言詫びを入れつつ、「俺も悲劇にするつもりは無い」と笑った。]
( @1 ) 2017/09/29(金) 09:05:19
きのうのやつ、、、見られたかなあ(´∩ω∩`)
めちゃ恥ずかしいやん(´∩ω∩`)(´∩ω∩`)
( -2 ) 2017/09/29(金) 09:06:04
とりまるも「愛」に変わってる!かわいい!(੭ˊ꒳ˋ)੭
ぴんくろぐかわいい、、(定期)
( -3 ) 2017/09/29(金) 09:07:12
[随分と騒ぎ立てている声がする。(>>15)懐かしい声だ。俺は、花のお披露目に加えてこの異常事態だ。神経質になるのも当たり前かと納得する。した上で、少々からかいたくなった。]
忙しそうだな、『花守人』。花以外に構っている暇があるのか?…随分と俺も甘く見られたもんだな。
( 16 ) 2017/09/29(金) 09:08:46
それは俺も同じだ。…守人と盗人なんだから、な。それとも何だ、「そういうプレイ」だと思っているからもっと言え、とでも言った方がいいのか。
[冗談っぽく、笑いながら俺は言う。]
( @2 ) 2017/09/29(金) 09:11:55
[現在起きている人は、カガチ、朱、烏丸、芙蓉の4人だ。ひとりひとりに確認して回る(>>15)]
[聞いて回る途中、向こうから近づいてくる人物がいた。>>16懐かしい声に思わず一呼吸おいてしまった。]
「……あ、あぁ忙しいよ「花盗人」。
構ってる暇?大ありだな。花のお披露目の為に今こうして聞き回ってるんだ、お前も盗みたかったら少しは花のお披露目が出来るように手伝えよ」
「お前は(>>15)どちらでもないんだな?」
( 17 ) 2017/09/29(金) 09:17:38
ん……。
[ 外がまた騒がしい。緩やかに沈んでいた意識が掬いあげられ、眠りから抜け出すとき特有の気だるさに全身が包まれる。ふと目を開けると、文机に突っ伏して眠っていたようだ。手には万年筆を持っていて、日記は書きかけで終わっていた。 ]
…先に、外の様子かな。
[ ノートを閉じると着物を着替えてから外に出る。]
( 18 ) 2017/09/29(金) 09:19:07
「なんだそれ、お前そう言う趣味が…?」
[真剣な口調で言葉を返す。どうやら間に受けてしまっているようだ。]
( @3 ) 2017/09/29(金) 09:20:23
電車の中でログ読むもんでねぇな、、、めちゃにやけちゃう。抑えてるけどにやけちゃう()
( -4 ) 2017/09/29(金) 09:22:01
[千代の言葉(>>17)に俺に思わず笑みをこぼす。]
素直に「自分だけの力じゃどうにもならないから」と「敵対する俺に助けを求め」たらもう少し可愛げがあったんだけどな。それに『花』のありかはもう知っている。お披露目がされようがされまいが関係無いな。
[どちらでも無いんだな。そうあって欲しいかのように、問いかけられた言葉に俺は首を横に振る。]
お前には残念だろうが、俺には【狼様やお狐様に対抗する力】がある。…どんな気分だ?憎むべき相手の力を借りなきゃならない、ってのは。
( 19 ) 2017/09/29(金) 09:28:53
[反応があまりにも可笑しく、俺は思わず笑う]
ある訳ないだろ、バカ。俺がそんなふうに見えるか?
( @4 ) 2017/09/29(金) 09:30:42
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