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兎面 ヤガミは遅延メモを貼りました。
兎面 ヤガミは遅延メモを貼りました。
だれかにつっこまれると思ったらそうでもなかったから、千代ちゃんを信用している理由はここにとりあえず書いとくね!
ボクの、お狐様に盗まれた……いや、落としただけかも?な飴玉を拾って返してくれたからだよ!
屋台のもの食べちゃうようなお狐様が、そんなシンセツするとは思えないもん。
それから、千代ちゃんは花盗人だし、誰かを攫ったり悪さするようなコト似合わない!
−−って、きかれたら言うんだよ!
[「蛍」という名前を聞いた瞬間にモヤがかかっていた記憶が鮮明になる。]
「けい、くん……」
「ちゃんと近くにいるから。」
[狙われている烏丸、もとい「蛍」のそばにより目を閉じる。「朝起きて隣にいなかったらどうしよう。」という不安が胸を締め付け、なかなか眠りにつくことが出来なかった。]
投票を委任します。
兎面 ヤガミは、主人 シラサワ に投票を委任しました。
兎面 ヤガミは、主人 シラサワ を投票先に選びました。
投票を委任します。
花守人 千代は、主人 シラサワ に投票を委任しました。
花守人 千代は、主人 シラサワ を投票先に選びました。
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