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百年の時を経て愛し合う二人――は映画や美しいのかもしれんけど。生憎今のウチには人の恋路を祝福する心の余裕ゆぅんがないからねぇ。
[朱の隣に座ると皿と匙が差し出され、湯気をあげる料理が用意されていた。]
ありがとう、朱。
“ちゃーはん” っていうの、これ?
[と物珍しげに眺める。
周りでは今日は誰を閉じ込めるか、だれを烏丸に見てもらうか、という話でもちきりだった。]
あたしは…【カガチおにいさまを見てもらいたい】。
いちばん、村にくわしいから……。
大丈夫ってわかったら、たよりになる。
もし…もしも、とりつかれちゃってたら、こまる…し。
あとは…とじこめる人……。
[と言ったところで言葉を切る。
まだ、人を疑う決心がつかないらしい。]
[烏丸の言葉を聞き少し微笑む]
「俺のことちゃんと連れていけるようにちゃんと近くにいろよ。置いてったら許さねぇから」
[ふざけ合えるのすら幸せに感じてしまう。緊迫した状況から逃げ出してるようで少し罪悪感を抱きつつも、二人で抜け出すことを夢に見る。]
「また昔見たいに「ちぃ」って呼んでもいいんだからな」
ネーミングセンスの欠片がないからどうか幼少期のあだ名教えろくださいとりまる!、!!!( .. )
とりまると恋ログの解釈違っていたらごめんなさい、、
うーん、閉じ込める人と烏丸おにーちゃんに"視て"もらう人を考えるとは言ったけど、やっぱりむつかしいねえ。
閉じ込める人を考えるとしたら、ボクと関わりがない人で【メガネと帽子のお兄さん】っていたよね。女給さんを連れていた!
関わりがないどころか今日ぜんぜん姿を見せてなさそうで、怪しいのかなー?なーんて。
シラサワさまを蔵へいれさせるのは僕は反対したいです
だって…僕のご主人ですもの…
だからって松風さまもシラサワさまの友だちなのに…
そんなことになるのなら…
僕はシラサワさまを護るためにも【僕が蔵に入ります】
もしも、ヤガミさまが蔵へいれさせる人を誰にするかお悩みなら僕をいれてください。
[と、ヤガミの目を見つめながら]
烏丸さまに見ていただきたい方は
【そちらの…センさま…かしら】
理由は…昨日歌ってたあの唄をずっと歌われてて…
…その…こわかったから…
[と、少し顔をうつむく]
ぴょんぴょん……♪
…まちがえた。
千代おねえさまは強そう…だよなぁ……。
でも、寝ているときなら大丈夫だよね?
…たぶん。
たしかに甘利おねえさまもお狐さまにつかれてなさそう……?
センくんとフヨウおねえさまは不思議なふいんきだからこわいなぁ…って。
それと、今の僕の考えを。
…初めは、朱や調の潔白を先に晴らしてもらいたいと思っていたんだけど、少し思うところがあるんだ。
もしも烏丸さんに朱や調を視てもらって、二人に憑きものがないと判明した場合になんだけど。
…僕が狼様に連れ去られてしまっていたら、二人が「赤い印」の人の代役を担わなくてはならなくなるのかなって思ったんだ。
朱と調はまだ子どもで、もしそうなった時に僕たちよりも負担が大きいと思うから、まずは頼れるところを視て欲しいと思いました。
>>115 千代
ううん。
…こんな事言ったらいけないかも知れないけど、稲荷祭りに来てから本当にたくさんの経験をさせてもらってるよ。
千代ちゃんは花のお披露目をするんだよね。皆と知り合ってから日も浅いけど、僕はここがすごく好きだし、花も稚児行列も屋台も皆で楽しみたいから、出来ることを頑張ってみるよ。
[チャーハンをともに食べながら調からの問いかけに応える]
そう!チャーハンって言うんだって!
俺前に食べたことあるんだ!
炊き込みご飯みたいにごはんに味がついてるんだぜ!
>>111甘利
んー…誰がモテそうか、なあ
【コイをした人はお手紙で好きって伝える】んだっけ?
お手紙を送った人が男の人なら甘利のねえちゃんか?
今いる女の人ってあんまりいねえし…
一番みんなと話してるのは芙蓉のねえちゃんじゃねえ?
女の人が手紙を送ったならー…カガチのにいちゃんとか烏丸のにいちゃんがカッコいいよな!
でも、烏丸のにいちゃんは力を持ってるって言ってるから、カガチのにいちゃんかなあ
あと、リェン!リェンもいいやつだ!
あれ?いっぱいいるな!
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