1824 稲荷祭りの1週間
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[朱の話(>>219,>>228)に耳を傾けながら、彼の横に腰を下ろす]
へぇ……。
そんなすごい人もいるんだね…。
でも、ヤガミおにいさまのおふだがあるからあたしたちはもう大丈夫…だね。
[と護符をしまった場所を押さえる。
酒豪に名前と注文を聞かれ]
……しらべ…ともうします。
じゃあ…あたしもおちゃがほしい…です。
[と小声で答える]
( 244 ) 2017/09/29(金) 01:49:50
>>239しらさわさん
そうなのぉ。残念ねぇ。ふふっ、幻のお酒、益々楽しみだわぁ…ゾクゾクしちゃう…
( 245 ) 2017/09/29(金) 01:50:46
>>226 アザミ
ん、ああ、こっちの姉さんもゆんべはどうも。
あたしにも印とやらは出ちゃいないねぇ。
盛況のとこ悪ィけどね、爺の身体に夜更かしは厳しくてね。また声ェ掛けておくれよ。
( 246 ) 2017/09/29(金) 01:50:50
>>241甘利ちゃん
小学生で修羅場を経験してるなんて、かがちちゃんったらおませさん!
( 247 ) 2017/09/29(金) 01:52:22
>>243 朱
しょーろんぽー?
なに……?それ。
朱がたべるなら…ほしい。
[聞いたことすらない名前に戸惑いながらも、興味はある様子で答える。]
( 248 ) 2017/09/29(金) 01:53:01
( A84 ) 2017/09/29(金) 01:53:05
>>244しらべちゃん
あらぁ。お名前教えてくれてありがとう。
お茶、烏龍茶飲めるかしらぁ。店番さんはもうおネムみたいだしぃ、ちょっと拝借して…っと。
はい、烏龍茶どーぞぉ。
コップ落とさないように気をつけてねぇ。少なめに注いでるから、重たくはないと思うけれどぉ…
( 249 ) 2017/09/29(金) 01:55:15
>>242アザミ
ありがと!アザミのねえちゃん!
お酒?お酒は大人になるまで甘酒以外はだめって言われた!
大人たちはすぐ飲むけど、そんなにおいしいのか?
みんなお酒が出てくるとよろこぶんだ
紫の花なら裏山に咲いてたぜ!
前に山菜取りに行ったとき、アザミのめ?ってのもいっしょに採ったからあれが咲いたのかなあ
( 250 ) 2017/09/29(金) 01:57:19
>>246渋めのおじさま
そうなのぉ。残念ねぇ。また明日にでも、明るい時間に飲みましょぉ。ねっ約束よぉ。
そっかぁ、おじさまにも印ないのねぇ。
教えてくだって、感謝ですわぁ。
( 251 ) 2017/09/29(金) 01:57:37
んー、変ねぇ。
しらさわさんも、あの渋めのおじさまもまとめの係りになってないなんて。変な話もあるのねぇ。
あと、お会いしてないのは…ウサギのお面のおにーさんと、学生服のおねーさんとぉ…あと一人、朱くんくらいの男の子がいたわねぇ。
( 252 ) 2017/09/29(金) 02:00:05
>>251 アザミ
くっく、日の中から呑んでるたァ、姉さん本当に成る口だねェ。あたしで良ければいくらでも付き合いますよ。
( 253 ) 2017/09/29(金) 02:02:52
>>250朱くん
そうねぇ、まだ朱くんにはお酒はダメねぇ。
これからおっきくなって、美味しいお酒を飲むなら、ちゃあんとルールを守らなくちゃいけないわねぇ。
甘酒は体にもいいし、朱くんも調ちゃんも飲み続けたら健康ねぇ。
あら、本当?裏山一面に咲いてるのかしらぁ。きっと圧感でしょうねぇ…。
( 254 ) 2017/09/29(金) 02:04:29
[これだけ聞いても印を持つ人間は現れないことに疑問を持つ。実はこんかいの騒動はお狐様も狼様も関係ないのではないか、と。言い伝えに沿って悪事を働くとは、オリジナリティが無いなと思いながら。]
用心するに越したことはないけど、ここまで何も無いと、キクヒメもひょっこり帰ってきてるんじゃ…って思うよな。
( 255 ) 2017/09/29(金) 02:10:29
……ごほっ、ごほ。
…嗚呼。うっかり寝ちゃってたみたいだ。
寝間に戻って寝よう。
[ ふと気付くと鳥居のはしで眠ってしまっていたようだ。夜気がすこし冷たくて身震いをする。ゆっくりと立ちあがると、ふと寝入る前にしていた話を思い出した。そして何気なく自分の身体を確認する。 ]
……うん。
【僕にも赤い印はなかったよ。】
まだ起きてる人も何人かいるみたいだけど、おやすみなさい。
[ そう言うと鳥居をあとにした。部屋に戻ったら日記を書かないと。 ]
( 256 ) 2017/09/29(金) 02:10:39
[酒豪(>>249)から両手で烏龍茶を受け取り一気に飲み干す。
不安で乾いた心が少し潤った気がした。]
ありがとうございます、おねえさま。
のどが、かわいていたの。
[と笑ってみせる。
視界の端にふらふらと立ち上がり歩いていくヤガミの姿がうつる。]
(ヤガミおにいさま、大丈夫かなぁ…?)
( 257 ) 2017/09/29(金) 02:15:21
>>248調
俺も初めて見た!甘利のねえちゃんがくれたんだ!
甘利のねえちゃんってのは変な話し方のねえちゃんな!
[少年は小龍包の一つを調に渡すと、自分のそれにかぶりつく。
すると、熱い汁が吹き出しぼたぼたと屋台の机に垂れた]
うわっ!熱いっ!!!!
なんだこれ!中に汁がいっぱい入ってた!!
調!気をつけろよ!!
[そう言いながら、着物を汚さないようにはふはふと小龍包を口に詰め込む]
( 258 ) 2017/09/29(金) 02:15:25
…大丈夫……?
あたしも気をつけないと……。
[いただきます。と手を合わせてから慎重に小籠包を口に運ぶ]
…あつい。 けど……おいしい…!
[はじめての味に喜びの声をあげるが、疲れが溜まっていたのだろうか。
七割ほど口にしたところで突如机に突っ伏し、寝息をたて始めた。]
( 259 ) 2017/09/29(金) 02:32:13
[ 寝間に着くとコップに水を汲む。ふと見ると、リェンから配達されたであろう漢方薬が布団の隅に置いてあった。薬の包みを開いて口に含むと、水を喉に流し込む。苦くて咳き込みそうになるが、我慢してきちんと飲み込んだ。 ]
……はあ。
[ 薬を飲み終えると、すっかり冷えてしまった小籠包の残りを箸でつつく。屋敷を抜け出してから二日が経とうとしていた。この二日で色々な人に出会って、色々なことが起こった。これから僕はどうなるのだろう。箸を置き、荷物の中から一冊の手記を取り出した。 ]
( 260 ) 2017/09/29(金) 02:36:59
−−くすくす クスクス
センにもない
【赤い印はセンにもない】
クスクス クスクス
お狐様の声が
狼の声が
クスクス、くすくす…………
( 261 ) 2017/09/29(金) 03:59:20
( A85 ) 2017/09/29(金) 04:45:56
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