1824 稲荷祭りの1週間
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
遅延メモが残されています。
花守人 千代 は、花盗人 烏丸 に愛の言葉を囁いた。
故郷 カガチ は、お喋り好き 甘利 を占った。
次の日の朝、産土神 キクヒメ が無残な姿で発見された。
《★占》 お喋り好き 甘利 は 人間 のようだ。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、稚児 調、猫又 セン、花盗人 烏丸、故郷 カガチ、唐物屋 リェン、お喋り好き 甘利、寵児 朱、七代目 松風、女給 芙蓉、酒豪 アザミ、約束の女学生 撫子、主人 シラサワ、花守人 千代、兎面 ヤガミ の 14 名。
溶けなかったので一生潜ってます。
これから溶けても潜ってます。
( -0 ) 2017/09/28(木) 05:05:30
[ 寝苦しくて目が覚めた。小さい頃から僕は体が弱かった。少し出歩くだけですぐに疲れてしまうし、夜になっても、咳で眠れなくなることがしょっちゅうあった。苦しくて目を覚ます度に、母さんは僕を優しく撫でてくれた。大根を漬けた蜂蜜をスプーンで掬って、一匙ずつ舐めさせてくれたのが懐かしい。 ]
――げほっ、げほっごほ…!
う、…ごほっ、は…。
……はあ。もう嫌んなっちゃうな。
…父さん、母さん。今頃心配してるよね。
でも…どうしても稲荷祭りに来たかったんだ。
もしもお狐様に会えるなら、僕の身体を治してもらえるようお願いしたい。
…お狐様。僕は健康になって、…もっと色んなことを知りたいんだ。
色んな人に出逢って、色んな景色を見たい。
父さんや母さん、それからミゲツに、これ以上迷惑をかけたくない。
だから…。
――っごほ、げほ…!
( 0 ) 2017/09/28(木) 05:49:18
( A0 ) 2017/09/28(木) 05:49:32
( *0 ) 2017/09/28(木) 07:17:52
昨夜は騒がしい夜であった
結局あれから屋台のものを盗んだ犯人は現れず、とりあえずあるものでやっていこう、と決めて皆神社に設立された仮眠室らで就寝をした
しかし、翌朝
「なぁ、キクヒメを知らないか?」
「キク?さぁ、見てないな
顔でも洗いに行ったんじゃないのか?」
「それが、どこにもいねぇんだ。
困ったな、従者がいないと神社の見張りが大変だってのに…」
どうやら1人の従者の姿がないようだ
「おい!!おーい!皆いるか?!」
その時突然鳥居の方から大声で叫ぶ声がきこえた
何事かと思い、皆向かってぅく
( #0 ) 2017/09/28(木) 07:27:39
そこに向かうと、小さな紙を持った男が立っていた
その手はどこか、震えている
「一体どうしたってんだぁ?」
誰かが声を上げる
男の様子からして、あまり良くないことではあるのがわかるのだが…
「…きいてくれ
キクヒメが、狼様から誘拐された
しかも、このなかに。
いや…【秘密の言葉を知ってる14人の中に】」
辺りが一瞬でシン、となった
狼様とは、お狐様が現れる時に自分たちも、と思って一緒に現れることがあるみたいだが、
人と仲よくなりたいがために誘拐してしまうらしい。
つまり、キクヒメがそれをされた、ということだ
( -1 ) 2017/09/28(木) 07:28:25
そこに向かうと、小さな紙を持った男が立っていた
その手はどこか、震えている
「一体どうしたってんだぁ?」
誰かが声を上げる
男の様子からして、あまり良くないことではあるのがわかるのだが…
「…きいてくれ
キクヒメが、狼様から誘拐された
しかも、このなかに。
いや…【秘密の言葉を知ってる14人の中に】」
辺りが一瞬でシン、となった
狼様とは、お狐様が現れる時に自分たちも、と思って一緒に現れることがあるみたいだが、
人と仲よくなりたいがために誘拐してしまうらしい。
つまり、キクヒメがそれをされた、ということだ
( #1 ) 2017/09/28(木) 07:28:36
「…どうやら探すしかないみたいだな」
「でも、どうやって…?」
様々な声が飛び交う
たしか、100年前の時は【宮司らや神社のものでなんとかした】と言っていたのを聞いた気がする
つまり【宮司や神主、巫女を探さねばならない】
この神社は何故か【宮司らの顔を皆知らない】
この時に現れるのか?それとも?
( #2 ) 2017/09/28(木) 07:34:37
( -2 ) 2017/09/28(木) 07:39:22
( *1 ) 2017/09/28(木) 07:41:22
わうんわうん?うん?
うんん…
ん…ちょっと興奮して間違えちまった!
まあいいや、本当にさらえたな!調!
ねえちゃん俺らと遊んでくれる?
( *2 ) 2017/09/28(木) 07:43:53
/*
4000ptもあるんだから無駄吠えぐらい許されるよね?
( -3 ) 2017/09/28(木) 07:58:04
わおんわおんわおーーーん!
ねえ、神主さんや宮司さんにも会えるかな?
名乗りでてくれるのかな?
それとも隠れちゃうのかな?
あーあ、気になるな!
( *3 ) 2017/09/28(木) 08:01:02
−−村の喧騒が遠くに聞こえる。
−−キクヒメが誘拐された。
「……おキクさんが?」
( 1 ) 2017/09/28(木) 08:18:11
>>1:182かがちさん
そっ。そゆこと。
昨日はありがとぉ。屋台から目と鼻の先だとしてもぉ、やっぱり危ないものは危ないものぉ。
( 2 ) 2017/09/28(木) 08:30:23
なぁにぃ?
昨日、あの後お世話になった屋台で地ビール頂いたけれどぉ、塩焼き予定の鮎がみーんな無くなったってはなしてたわぁ。
それからはずうっと、狐の話で持ちきりだったけれど、こんな風にゲームが用意されてるのぉ?
あはっ、この村、面白いわぁ。
( 3 ) 2017/09/28(木) 08:33:39
何度見ても>>素村<<
んー、アザミさんは始終ゲームだと思ってるだろなあ
( -4 ) 2017/09/28(木) 08:39:29
ん、うーん…あれ?
朝になってる!
[外のざわめきを目覚ましとして起床した少年は、昨晩リェンから買った薬を渡そうとヤガミのいる寝所に入った後、そのまま寝てしまったようだと気がつく]
あー、昨日いつのまにか寝ちゃってたんだな
あ!ヤガミ!
昨日咳してただろ?リェンに言ったら漢方って薬を貰えたんだ!
よく効くらしいから飲んでみろよ!
[そう言って、咳き込んでいるヤガミに薬を渡す]
( 4 ) 2017/09/28(木) 08:39:56
−−朱と調を神社へと先導しながら、カガチは村から溢れる狐の話と、キクヒメの失踪の話を拾い聞きする。
キクヒメといえば、神社の境内に座する従者の方だ。
カガチよりももっと前からこの村に住んでおり、知らないものはおそらくいないと思うぐらいに、毎年の稲荷祭でお見かけする。
その方が、失踪……。
>>ヤガミ
「君が、アザミさんや朱の言ってた子だね。
このお祭りを見に、わざわざ遠くから! 大変だったろう。
……その狐のお面、どこで手に入れたんだい?」
−−彼のつけている狐面。
こんなもの、稲荷祭の露店のどこかにあっただろうか、とカガチは村中の店の記憶を巡らせる。
( -5 ) 2017/09/28(木) 08:48:03
−−朱と調を神社へと先導しながら、カガチは村から溢れる狐の話と、キクヒメの失踪の話を拾い聞きする。
キクヒメといえば、神社の境内に座する従者の方だ。
カガチよりももっと前からこの村に住んでおり、知らないものはおそらくいないと思うぐらいに、毎年の稲荷祭でお見かけする。
その方が、失踪……。
>>ヤガミ
「君が、アザミさんや朱の言ってた子だね。
このお祭りを見に、わざわざ遠くから! 大変だったろう」
−−物騒な話は頭の中にだけ。
カガチは努めて、子供たちの前では村の喧騒を取り沙汰すことはしない。
( 5 ) 2017/09/28(木) 08:49:46
[ あれからようやく眠ることが出来た。しばらく瞼を閉じていると、外ががやつく音で目を覚ました。何があったのだろうかと体を起こすと、布団が妙にあたたかいことに気がつく。ふと脇を見ればなぜか>>4朱が傍らにいた。 ]
あれ、朱…?
おはよう。どうしてここに…
え?それでわざわざ、僕のために届けにきてくれたの?
…ありがとう、リェンにもお礼を言わなくちゃ。
[ 少年の厚意に素直にはにかむと薬を受けとる。早速水を汲んで、一緒に飲むことにした。 ]
……そういえば朱、外が騒がしいみたいだけど、もうお祭りが再開してるの?
( 6 ) 2017/09/28(木) 08:53:38
おはよ〜っ
えーなになに?昨日からずいぶんと騒がしいなあ……
( 7 ) 2017/09/28(木) 08:53:48
( @0 ) 2017/09/28(木) 08:55:44
…え?従者のキクヒメさまが?
そんな…お狐さまだけじゃなくて狼さまもだなんて…
ご主人は大丈夫かな?
…とりあえず、松風さまのところにまずは向かわなくては
( 8 ) 2017/09/28(木) 08:56:02
( A1 ) 2017/09/28(木) 08:56:19
( -6 ) 2017/09/28(木) 08:56:20
……え?キクヒメ様が……?
そんな……お狐様が?
……え……?オオカミ?
オオカミ様って、何?ボク、お狐様のことしか知らないんだけども……
誰か何か知っているかなあ?
( 9 ) 2017/09/28(木) 08:58:12
[ 薬を流し込むとそっと息をつく。飲んですぐに効くわけはないだろうが、なぜだか少し落ち着いたような気がした。そんな風に外の音に耳を傾けながら朱を会話をしていると、不意に横から声をかけられる。少し驚いて顔をあげると見覚えのない顔>>5があった。 ]
…えっと、あなたは…。
アザミさん…誰だろう。
[ 戸惑うが、朱の名前が出るとすこし緊張がほどける。 ]
ああ、僕はヤガミです。
ずっと前からこの稲荷祭りを見にいくのが夢で。
朱には昨日からお世話になってるんです。
( 10 ) 2017/09/28(木) 09:01:20
−−祭りのために、外から来るものは多い。
とりわけ、今年に関しては殊に。
祭り事ではしゃぐ子供が、近くの大きな稲荷祭に遊びにきたと、それだけのこと。
特段、違和感も何もない。
>>10 ヤガミ
「あっはは。この祭り以外には何もない村だけど。
楽しいだろう。この時期だけは店もたくさん開いて、ほんと賑やかなんだ。
お陰で、毎年準備するお兄さん、大変なんだけどね」
−−いらぬことを言いつつ、子供たちの注意を喧騒から遠ざける。
( 11 ) 2017/09/28(木) 09:17:24
ふええスルーされてるう
ふよよんにあげるつもりだったりんご飴どうしよう撫子にあげるしか
( -7 ) 2017/09/28(木) 09:20:08
[遠くが騒がしい。何かあったのか、と俺は聞き耳を立てる。]
誘拐か。まさか、お狐様だけではなく狼様まで現れるとはな。……花盗人としてはやりやすいが、いい気分のものでは無いな。
( 12 ) 2017/09/28(木) 09:22:43
朝か……。外が騒がしいが、一体何が。
従者が拐われただって!!
狼が出たなんて、本当なのか……
あ、芙蓉?芙蓉はどこだろう
従者が狙われてるなら彼女も危険じゃないか!
探さなければ……とにかく会場に向かおう
( 13 ) 2017/09/28(木) 09:26:00
( -8 ) 2017/09/28(木) 09:42:32
( @1 ) 2017/09/28(木) 09:43:15
あれ(恋文じゃないと相手には見えないんだよね??いいいんだよね!?!?!?焦るわ、、、、、、)
( -9 ) 2017/09/28(木) 09:45:42
>>1:147 松風さま
松風さま!…ああよかった、ご無事だった…
松風さま、どうか僕のお話をきいてください
どうやら、この神社にお狐さまと狼さまが現れたみたいなのです
お狐さまはお祭りや僕たちにイタズラを
狼さまは人さまを誘拐されるみたいなのです
松風さまも狼さまに狙われているにちがいありません
でも、僕が最後まで貴方を護らせていただきます。
なんてたってシラサワさまの大切なお客様の1人ですから
とりあえず僕はご主人も心配なので、ご主人のところへ向かいますが…
松風さまは一度楽屋に戻っていてくださいね、危ないですから
それでは
( 14 ) 2017/09/28(木) 09:53:28
( A2 ) 2017/09/28(木) 09:54:44
[周りの喧騒に気づき、リェンはぐーっと伸びをした。身体が痛い]
んはあー
チョトだけ寝るつもりが、寝こけてたネ!
ユウカイ?とか聞こえた気がしたケド、ダイジョブかな?
チョト、お店休憩して、神社いこかな?
( 15 ) 2017/09/28(木) 10:17:59
( A3 ) 2017/09/28(木) 10:19:16
お狐様が、狼様が、と騒ぎはやまない
その時だれかが大声をあげてこういった
「このままだと埒が明かない
お祭りはこのまま続行だ
なんせ、今年はいつも以上に人が来るだろうからな。
それで【秘密の言葉を知ってる14人のもの】で
【狼様やお狐様の霊が取り憑かれてるものを蔵へ閉じ込めよう】
そして巫女様に取り除いてもらおう」
つまり、お祭りの間にお狐様や狼様を見つけなくてはならないということになった
さて、14人の者達よ、どうする?
( #3 ) 2017/09/28(木) 10:26:06
[目を覚ますと朱も、ここまで連れてきてくれたカガチも傍らにいない。
慌てたように見回すと、ヤガミが薬を手にし、朱とカガチと話しているのが見えた。]
………いたっ。
[着物の裾に足をとられ転ぶも、三人のもとへ駆け寄る]
…おねぼう、しちゃった……。
おにいさまがた、ごきげんうるわしゅう。
ヤガミおにいさまは…大丈夫……?
[と尋ねた頃、ようやく喧騒に気付き]
まわりが…なんだかさわがしいの…?
ほんばん、だからかなぁ…。
[と首を傾げ、カガチを見上げる。]
( 16 ) 2017/09/28(木) 10:37:01
[カガチとヤガミが話す隙に朱に近づき]
カガチおにいさまがついてきたからどうなるかと思ったけど…うまくいったな。
ふふっ。
この後、どうなるのかなぁ……?
[楽しげな朱につられるような声で囁く]
( *4 ) 2017/09/28(木) 10:43:17
−−夜も遅くに寝入った調が、目を覚ましたようだ>>16
眩い朝日に眼を開けたのかもしれない。
>>16 調
「おはよう、調。
うん、皆難しいお話をしてるみたいだけど、調は頑張ったお稽古の通り、本番を迎えればいい。
大丈夫だよ。あれだけ頑張ってたんだよ? 不安になることなんてないよ」
−−意図的に的を外した回答が、調に伝わったか否かは、カガチには分からない。
それでも彼には、調を不安にさせないことだけを考えて言葉を選ぶ。
皆、稚児行列を楽しみにしてる、などのような緊張を高める言葉でもなく。
狐と狼の騒動など以ての外。
カガチは、いつも通りのカガチでいるのだ。
( 17 ) 2017/09/28(木) 10:46:52
[ザワザワとざわめく声でハッと目を覚ます。
今日は祭りの日。そして、花のお披露目がある日。お披露目はお昼から夜にかけて行われる]
「まだ時間があるな…にしてもさっきから異様に騒がしすぎる。なんかあったのかよ…」
[今年は100年に1度の大きな祭り。規模も今までより拡大してある。それにしては村の人の声が楽しさでは無く、焦り、困惑、恐怖と言った祭りにそぐわないものばかりであった。]
( 18 ) 2017/09/28(木) 11:41:27
ーー
[祭りの会場に近づくにつれ、『キクヒメ』『誘拐』『狼』と言うワードが頻繁に耳に入ってくる。キクヒメに何かあったのは明白であった。]
…
[村の人の話を纏めると、キクヒメが狼に誘拐された。秘密の言葉を知っている14人の中に狼が紛れ込んでいるらしい。対抗出来る人がいるらしい。とのことだった。]
「つまり、その対抗出来るやつに頼めばいいってことなんだよな。けど、対抗するやつが出てくるとそいつらが狙われやすくなるってことか…面倒くせぇ」
( 19 ) 2017/09/28(木) 11:41:59
「んー対抗出来るやつってのは一体どんな能力を持っていて、一体何人ぐらいいるのか知ってるやついねぇか探してみるか」
[花のお披露目が無事に出来るかも危うくなる。なんとしても成功させたい千代は見知った顔を探し始めた。子供の頃からお世話になっているキクヒメの安否も勿論気になるところである。]
( 20 ) 2017/09/28(木) 11:42:17
ーー
[道中、一旦足を止め何やら落し物を拾う。「飴玉の入った袋」のようだ。ついでにこれの持ち主も探してみるかと止めた明日を再び動かせた。]
(秘密の言葉を…知る14人……)
[千代は『秘密の言葉』になにやら引っ掛かりを覚えていた。と、同時に現状分からないことだらけだと言うこともハッキリと知る。]
「花守人として知識や実力は磨いてきたつもりだったけど、俺もまだまだみてぇだな…」
( 21 ) 2017/09/28(木) 11:42:43
ーー
[大勢の人が集まっている場所で丁度近くにいた「カガチ」に話しかける。「調」には花のお披露目の話だと言い、待っててもらうことにした。相変わらず千代のことは覚えてないらしい]
…
「や、カガチ。なんだか騒がしいな。カガチは例の対抗出来るやつのこと何か知ってるか?」
[表情はいつものまま、少々小声で問いかけた。]
( 22 ) 2017/09/28(木) 11:44:02
ーー
[「カガチ」が返答しようとした時、近くをパタパタと「セン」が走り抜けようとしていた。
千代の手には「落し物」が握られている。]
「お!ちょうど良かった。久しぶりだなセン。挨拶し損ねちまって遅くなったな…お前は今回の騒動について何か知らねぇか?」
[昔の知り合いは信頼を持っている。もし仮に14人の中にこの2人が含まれていたとしてもそうそうは疑わない2人だと千代は思っていた。]
[何にせよ14人が誰なのか分からないことにはどうにもこの問題は進みそうに無い。『秘密の言葉』とは一体何なのだろうか。]
( 23 ) 2017/09/28(木) 11:44:25
( -10 ) 2017/09/28(木) 12:11:14
[カガチ(>>17)のいう“難しいお話”のことは分からなかったが、これから大舞台について励まされ、こくんと頷く]
ふぅん…。 わかった…の。
がんばるから、カガチおにいさまも見にきてくれる?
朱もさぼってばっかだけど、ここぞって時はさまになるんだから……!
[そう言ってはにかんだ笑みを見せる]
( 24 ) 2017/09/28(木) 12:18:51
−−調や朱、そしてヤガミに村の騒ぎを気にしないよう振舞っていたのは、カガチにとっても、この騒動を意識の外に追いやる意図があったのかもしれない。
そう、気のせい、と。
言い聞かせれば、風のいたずらなんかで済まされるんじゃないか。
という薄い希望を、
>>22 千代
「千代っ! 千代っちょっと待ってよ! そんな乱暴に……っ!
ほんっとに……言葉だけじゃなく行動もさぁ……」
−−花守の千代が騒動を聞きつけ動き回る。
この村の家業を、継ぐものが。
それがどういう意味を持っているのか、流石の日和見カガチも分からないわけではない。
( 25 ) 2017/09/28(木) 12:19:50
千代さん村立てかなぁ。
その秘密の言葉ってのは代々伝わる童謡的な?
そういうの作ってるのかしら。
それとも作れって言われてるのかしら。
( -11 ) 2017/09/28(木) 12:21:03
うわーーーーっ!!!ボクがいつも大事に持ってた【飴玉の入った袋】が無くなってるーーーーっ!!!
ぐずぐず、ぐずぐず!
もしかしてこれがみんなの言ってるお狐様のイタズラってやつ!?
なんだか、【オオカミとお狐様を閉じ込める】だなんて話もあるよね!色々大騒ぎしてるくらいだし仕方ないのかなあ……
でも秘密のことばを知ってるボクらの中に"お狐様"や"オオカミ"がいるだなんて話は、なかなか信じられないな……うーん……小鳥さんはどう思う?(ピヨピヨ)
( 26 ) 2017/09/28(木) 12:25:13
( A4 ) 2017/09/28(木) 12:25:34
( -12 ) 2017/09/28(木) 12:25:43
あ!カガチおにーちゃん……と、千代ちゃんだ!久しぶり……ってそれどころじゃないね!
>>23
あのね、なんかね、キクヒメ様が"オオカミ"に攫われちゃったんだってね!それに屋台の食べ物がなくなっちゃったりして……
それでね、ボクもね!ボクが持ってた【飴玉の入った袋】も、お狐様にとられちゃったかもしれないんだ!
大事件だよ!すごく焦ってるんだ!
……って、ああ!!
( 27 ) 2017/09/28(木) 12:26:29
>>千代
「……そもそも、本当なのかい? その……狐の霊、
だなんて。
いや、馬鹿にするつもりはないけども……なんだかオカルトめいていて。
秘密の言葉、14人……。
ずーっと昔から、稲荷祭に関して聞かされてた唄なら、確か……」
( 28 ) 2017/09/28(木) 12:27:09
猫又 センは、花守人 千代の持っている「落し物」に気づいて、嬉しそうな顔をした
( A5 ) 2017/09/28(木) 12:27:20
それそれ!それボクの!!
千代ちゃんが拾ってくれたんだね、ありがとう!
……でも、なーんだ、お狐様じゃなかったのかなー?
( 29 ) 2017/09/28(木) 12:29:44
−−緑の葉っぱに陽が落ちて
紅刺すころオヤシロに
稲荷の神様コンコンと
鳥居の真ん中通りゃんせ−−
−−人が困ってこうべを垂れりゃ
十四(じゅうし)の宮司がぞーろぞろ
いたずら神様閉じ込めりゃ
この先百年安泰だ−−
( 30 ) 2017/09/28(木) 12:33:21
( -13 ) 2017/09/28(木) 12:33:32
[カガチと話していると、背後に女性(>>22)が現れ、彼に話があると告げる]
おはな……? きれいなおはな。
わかった…。
朱とヤガミおにいさまとお話ししてるの。
[と、朱たちの方に向きなおった]
(……あのおねえさま、おあいしたことがあったっけ…?)
[どこか既視感を覚えたのは、先日眠っているのを見かけた為なのか、その前からの所以なのか、調には見当もつかなかった]
( 31 ) 2017/09/28(木) 12:35:34
>>千代
「鞠をつきながら、母さんが歌ってた。
千代も、知ってるんじゃない? この唄は」
>>29 セン
「やぁ! 前日は見なかったけど、やっぱりセンも遊びに来てたんだね?
そうだ、ついでにセンもさ、今の唄、聞いたことあるかな?」
−−たかが唄。
と言い切れないのは。
この村に起きている騒動が、あまりにも"そう"だから故か。
( 32 ) 2017/09/28(木) 12:35:43
いや、というかほんとに勝手にやってよかったんかな。
いやーーーーーーーーーーー
( -14 ) 2017/09/28(木) 12:36:11
これ、外から来た人がなんでその唄知ってるの? ってなるよね。
いやーーーーーーーーーーーー
( -15 ) 2017/09/28(木) 12:39:42
>>32 カガチおにーちゃん
うん、もちろん聞いたことあるよ!むかし村の人に教えてもらったんだ、でも意味がよくわからないし、ボクは鞠をつくのも下手だったから、ちゃんとは覚えていないんだけどね……
あとね、その歌の"おはなしの絵本"も見たことがあるよ!古くって文字の部分がいっぱい破れちゃっててあんまり読めないけど、たくさんの人の絵がのってたのを覚えてるよ!
なんかねなんかね、弓を持った人とか……
そうだ、ボクその本探してくるよ!たぶん神社の物置にあるはずなんだ!
( 33 ) 2017/09/28(木) 12:50:42
猫又 センは、故郷 カガチが歌っていた唄を口ずさみながら、去って行った
( A6 ) 2017/09/28(木) 12:51:29
( -16 ) 2017/09/28(木) 12:52:09
いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜のっからにゅあいでゅうぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
( -17 ) 2017/09/28(木) 13:15:59
はあ、ゆんべ唐物屋で一杯頂いてからどうにも本調子じゃあねェや。飲みつけねえ酒ェなんて飲むからだョ。
>>14 芙蓉
度々すまないねェ。あたしは心配要らないよ、こう見えて爺は強ぇんだ。おめさんとこの旦那さんだって昔は…んん?狼と狐ェ?
…そうかい、いよいよ始まったのかい…祭りだなんだって浮かれてばかりもいらンねぇなァ。
ありがとうよ。あたしも奉納に向けて稽古しとかねえとなんねえ。もしなんかあったらまた声かけとくれ。
おめさんも気ィつけな。狼も狐も、人ォ化かして喰っちまうなんてなぁ昔からの常なんだからよ。
(人間だってェ獣の類さね…)
( 34 ) 2017/09/28(木) 13:18:34
( A7 ) 2017/09/28(木) 13:45:34
ーー
大きな木の幹の穴。
2人だけの秘密の場所。
『はなればなれになってもずっと好きだよ、●●くん。●●より』
幼い字で書かれた古ぼけた手紙。
今もそこにその手紙は眠ったまま。
ーー
( @2 ) 2017/09/28(木) 13:46:22
きゃあ!!?恋文かわいい!!!!!
かわいい!!!!!!!!!!
( -18 ) 2017/09/28(木) 13:46:51
( -19 ) 2017/09/28(木) 13:47:58
ーー
(懐かしいな、昔はそんなこともあったっけ。)
祭りの騒動の中、ふとそのことを思い出していた。
(●●くん…?何だっけ、なんて呼んでたんだっけ)
今となってはその名前を思い出しても、呼ぶことは出来ないのだ。敵対する家業。
そして…
ーー
( @3 ) 2017/09/28(木) 13:50:43
ふむう、神社の周りおさんぽしたケド、ハッキリしたコト、まだわからないみたいネ?
「秘密の言葉」て何カナ?
もしかして、村に入るときに教えてもらた、アレカナ?
ふむう……?
ナニカ伝説?伝承?アルネ?
ワタシ、よそものだシ、よくわからナイヨ
( 35 ) 2017/09/28(木) 14:11:56
[ヤガミが薬を飲み落ち着いたのを確認すると、後ろからパタパタと調が近づいてくるのを感じる]
>>6ヤガミ>>16調
俺もまだ外に行ってねえから何がおきてるのかわかんねえんだ
またお狐様のせいかな?
祭りの大事なものでも盗んじまったのかも!
[笑いながらそう言って、近くにいたカガチに詳しく聞こうとするが、彼はすでに先日見かけた女性に連れ去られていった]
( 36 ) 2017/09/28(木) 15:02:44
ご主人、どこいったの…?
神社の人たちもお狐さまらのことばかり…
僕、不安だよ…
……ってこんな気弱になっちゃダメだ!
とにかく、お狐さまの霊に取り憑かれてる人を探さなくちゃ!
( 37 ) 2017/09/28(木) 15:18:20
とりあえず鳥居の方にいこう
あそこに行けばきっとなにかわかるかもしれない…
ご主人もいるかもしれないし…
とにかく行動だ!
( 38 ) 2017/09/28(木) 15:19:27
( A8 ) 2017/09/28(木) 15:19:38
( A9 ) 2017/09/28(木) 16:08:56
花盗人 烏丸は、花守人 千代の言葉を待たず続ける。懐かしいな、俺もお前も自由だったよな、あの頃は。
( A10 ) 2017/09/28(木) 16:10:40
[ カガチの人好きのする笑顔につられて頬が緩む。外部からの人間も暖かく迎えてくれて、この村の人間は皆いい人だ。薬をわざわざ届けてくれたり、身体を気遣ってくれたり。家が嫌いというわけではもちろんないが、胸があたたかくなるのを感じた。 ]
>>11 カガチ
はい、とても楽しいです。
…ふふ、準備してくれる方たちのおかげですね。
[ そう思った矢先、バタバタと人が増え始めた。 ]
>>31 調 >>36 36
やあ調。キミも一緒に薬を持ってきてくれたんだよね?
ありがとう。おかげで少し苦しくなくなったよ。
…これで稚児行列を見にいけるかな。
[ 朱につられてカガチの方を見あげるが、既にいなくなっていることに気がつく。 ]
……本当に、どうしたのかな。
ちょっと外に行ってみる?
( 39 ) 2017/09/28(木) 16:18:31
…
「この秘密の場所だから話しかけたのか…?」
[振り向かずに答えた]
( @4 ) 2017/09/28(木) 16:37:53
[>>25カガチに「乱暴に」と言われ自分が焦っていることに初めて気づいた。]
「あ、すまん…。やっぱり俺焦ってたかもしれねぇ……」
[落ち着きを取り戻し、一呼吸おいてから>>27センに落し物を渡す。そしてお互いに「唄」を確認し合う。]
「実は秘密の言葉って聞いた時真っ先にソレが浮かんだんだけど…でも…それってこの村に昔から伝わる唄じゃねぇか…」
「…………」
[「セン」が走り去っていった後に、千代は言いにくそうに俯いて言葉を紡いだ。]
( 40 ) 2017/09/28(木) 17:02:07
「ソレって…」
「この村に何らかの関わりのあるやつとか昔から住んでるやつとか……とにかく俺の見知ったやつが多いじゃねぇか。」
「疑いたく、ねぇよ……」
( 41 ) 2017/09/28(木) 17:02:32
いつでも絵本について言及はできるんだけど、
(せっかく"唄"が出てきたんだからカガチおにーちゃんの反応をゆっくり待つべきか、それとも話をすすめたほうがいいのか、だなんてずっと悩んでるよ〜
などと、今日楽単でずっとコアタイムな大学生はついつい色々考えてしまう)
( -20 ) 2017/09/28(木) 17:38:36
おにいさま、お薬がきいた…の……?
いこくのお薬はすごいんだ…。
[顔色が幾分良くなったヤガミ(>>39)を見て、明るい声を出す]
カガチおにいさまはああおっしゃったけど、やっぱり…なにかあったの?
見にいってみたい。
がんばったのに、ほんばん できなくなったり…しないよね……?
[とヤガミの帯を握りしめ、少し不安そうに朱を見つめる。]
( 42 ) 2017/09/28(木) 17:43:52
中の人としてはRPとしてもいちおう役職や役職人数の共通理解が出来る材料をさくっと提示して閉じ込める人についての議論がすぐにできるようにしたくてついでしゃばってしまったのだけど、もし唄に続きがあってそれで同じコトが出来るとしたら、申し訳ないよねって。
だとしたら、ごめんね!
( -21 ) 2017/09/28(木) 17:44:42
花盗人 烏丸は、花守人 千代にああ、と短く答える。ここでぐらいなら、俺もお前も周りの目を気にする必要はないだろ。
( A11 ) 2017/09/28(木) 17:51:09
花盗人 烏丸は、花守人 千代に問いかける。で?お前は花守人の責務を放ってまで、何しているんだ?
( A12 ) 2017/09/28(木) 17:53:36
私ならここで花が盗まれたってシステムメッセージ入れる。
絶対入れる。
( -22 ) 2017/09/28(木) 18:05:42
ふふ、リェンにはお礼を言わなくっちゃね。
そういえば、当日になったら品物が増えるって言ってたからあとで見に行きたいなあ。
[ そういえば結局、昨日からなにも食事をとっていないことに気がつく。外に出たときにまたリェンの店でなにか食べよう。他の出店も見てまわりたい、そう思っていた時に調>>42が帯をきゅ、と握りしめた。 ]
調……。
[ 彼女の不安をすこしでも和らげてやろうと、調の目線まで腰をかがめて頭を撫でた。 ]
大丈夫だよ。
…頑張った人はね、絶対に報われなくちゃいけないんだ。
だから、きっと本番も出来る。
大人たちも、今は慌ててるけどすぐに落ち着くよ。
さ、外に行って皆になにがあったのか聞いてみよっか。
朱と行こう。
( 43 ) 2017/09/28(木) 18:09:32
−−乱雑で、粗暴で、男勝りで。
これから行われるのではないかと危惧される犯人探しは、そんな千代でさえもありありと分かるほど億劫とさせる異常事態。
>>41 千代
「村の人も言ってたけどね、狐も狼も、人に乗り移るんだって。
悪いのは、俺たち村の者じゃなくて、別の何かだよ。
そいつらを追い払って、閉じ込めていけば、また元通りになるよ。
千代。君に、様子の変なところはない。
俺は今の千代は千代だって、ちゃんと分かるから。
俺たちの村の花守人、千代だって。
だから、そんな落ち込まないで。
一緒にこの村を取り戻そう」
−−本当は、こんな伝承、嘘偽りであればいいと。
今でもそうカガチは思っているのだが。
暗い顔をしている千代の前で、同じく昔から村にいる人間として、見ぬフリを通すような野暮はしない。
( 44 ) 2017/09/28(木) 18:15:15
家業に縛られる千代と烏丸を目の当たりにして。
カガチも当家に伝わるまじないが、役目を果たすべき時に来ていることを感じる。
昨晩、試しにと占った甘利ねえさんは、狼でもなかった。
今日は姿が見当たらないが、この村をまた離れたというわけではなさそうだ。
偽物が化けた姿でもなく、本当に村を出て戻って来た、甘利ねえさん本人なんだろう。
カガチには、古来伝わる鬼灯灯のまじないを、夜毎に行えることを知っている。
さて、今晩は。
( -23 ) 2017/09/28(木) 18:22:57
「あ、あぁ…今日はキクヒメが誘拐されたってことで、中止に……」
[と言いかけて途中で止まる]
「はぁ、お前に言うだなんて……どうかしてるな俺」
( @5 ) 2017/09/28(木) 18:30:46
( A13 ) 2017/09/28(木) 18:33:39
とーりいの!まんなか!通りゃんせー!
ボクの言った、"唄"のおはなしの本、見つかったよ!
( 45 ) 2017/09/28(木) 18:35:06
……ほら、見て見て!
やっぱり文字の部分が読めないけど、確かに"唄"(>>30)に関係がある絵本だってきいたんだよ!
今ボク以外にコレのこと知ってる人がいるのかどうかはわからないけど……。そもそもコレをボクに教えてくれたのはキクヒメ様だったんだ。
( 46 ) 2017/09/28(木) 18:36:53
ところで、絵を見て!絵もちょっと見づらいけど……
いち、に、さん……14人の人がいるね。でも何人かは顔が動物みたいだ。
そのうちの何匹かはどこかに閉じ込められそうになってるよ!
あと、ほら、弓を持った人がいるでしょ、そのうしろに…………神主さんみたいな人がいるねえ。あとは……うーん、うーん……せめて文字が残ってたらなあ……
( 47 ) 2017/09/28(木) 18:37:28
この絵も、今起きてる"事件"と、何か関係があるのかなあ?
でも、ボクが思うにはね、
……ボクらは、"唄"の通りに、しなくちゃいけないのかな?
……この中に、"お狐様"や"オオカミ"が、いるかもしれないんでしょ?
( 48 ) 2017/09/28(木) 18:38:34
( A14 ) 2017/09/28(木) 18:39:41
さて、どうやって全員集めよっかなー。
多分もうそうしろってことでしょ?
完全RPってことだけど決定があるってことなら。
( -24 ) 2017/09/28(木) 18:55:23
あわわ、もうこんな時間ネ!
ご飯時だから、急いでお店開けなきゃネ!
メニューリスト《食品》
◆お飲物◆
ジャスミン茶(HOT/ICE)
プーアール茶(HOT/ICE)
ウーロン茶(HOT/ICE)
(蓮の実付き)
◆食べ物◆
あんまん
焼き餃子
小籠包(3個)
天津盛り合わせ(海老餃子・ゴマ団子・小籠包)
レバニラ
青菜炒め
(その他、追加料金でおツマミもお作りいたします)
( 49 ) 2017/09/28(木) 19:02:14
――独学で調べきったセンには、頭が上がらない気分だ。
センが持ってきた絵本……これはカガチも知る我が村の伝承記。
恐らくこの村の住人であれば誰もが知るであろう、一度は読んだことがある伝記。というのも、小中ぐらいに考古学の一環として取り入れられている書物だ。
>>48 セン
「あぁ、よく見つけたね。懐かしいなぁ。
俺達がこの14人だ、っていうのはなかなか信じがたいことだけど、それでも言いふらして回る価値はあるかもしれない。
いいかいセン。コレからこの唄を【村中歌って練り歩いてご覧】。
できるだけこの村のお祭りに来た人たち、殆どの人に聞こえるようにね。
そして、唄にある通り、【鳥居に戻ってくる】んだ。
僕達の探している14人というのが、集まるかもしれない」
( 50 ) 2017/09/28(木) 19:02:23
◆アルコール◆
白酒
黄酒
梅酒
杏酒
貴人香(白葡萄酒)
人気だたキンモクセイ酒は、盗まれちゃったヤツで最後だたヨ
ゴメンネェ
( 51 ) 2017/09/28(木) 19:03:29
メモに貼ろうかと思たケド、今後ナニカ連絡とかアルと、リェンのメニューめちゃ邪魔なりそうだから止めたネ!
( -25 ) 2017/09/28(木) 19:05:20
(村はひどい騒ぎだった。村人はひそひそと狐や狼について囁きあい、外から来た人間には何もなかったかのようにふるまっている)
( 52 ) 2017/09/28(木) 19:08:38
( 53 ) 2017/09/28(木) 19:11:04
[シラサワを探している時>>30の唄がきこえた]
な、なに…?この唄…?
[また誰かが何かを大声でいっていた>>45〜>>48]
……そんな…、こうなったらやっぱり…探すしかないの…?
…っ…それなら尚更ご主人を探さなくちゃ!
狼様に攫われないように僕が護らなきゃ!
( 54 ) 2017/09/28(木) 19:13:30
[ヤガミに誘われ>>43、調と共に外に出た少年はざわめきが大きい中、鳥居近くまで歩く
そこでは朱や調より幾分か年上の少年が、絵本を拡げ皆に触れ回っていた]
あれ?この絵本どーしたの?
すごく古い本じゃん!絵しか残ってねーし
悪い獣を探して退治する話だろ?
俺もこの話知ってるぜ!
俺らが演じる稚児行列もこの話が元になってるらしいしな!
[少年は絵本をぱらぱらと捲る]
でも、本当にこの絵本の通りにするとなると、誰かがすでにいなくなってるってことだよな?
もう誰かいなくなってるのか?
だからこんなにみんな騒いでんのか?
[少年は調と繋いでいた手をぎゅっと握り]
しかも、今日から誰かを閉じ込めなくちゃいけないんだよな
( 55 ) 2017/09/28(木) 19:13:38
(それでも外に出てきたのは家に居たくないからで、そのなんだろう、)
( 56 ) 2017/09/28(木) 19:14:43
千代が村立て人じゃないなら
お亡ちゃんは村にあとでごめんなさいしないといけないね。
勝手に村の方向性決めたからね。
( -26 ) 2017/09/28(木) 19:16:45
>>50
……うん、わかったよカガチおにーちゃん!ボク、言う通りにするね!がんばる!
絵本を探しながら、唄、いっぱいれんしゅうしたから大丈夫!
( 57 ) 2017/09/28(木) 19:17:08
って、セン!
昨日からなんやあの子……なんや変な影響うけてないとええねんけど。ちょっと、ちょっとー!
( 58 ) 2017/09/28(木) 19:17:44
猫又 センは、"唄"を歌いながら、村中を歩き始めた。
( A15 ) 2017/09/28(木) 19:18:10
メニューリスト《小物》
扇(白檀)
シルクストール
香炉
茶器
虎の絵の掛け軸
微妙にリアルな人形
弁髪変身セット
女性用チャイナ服(シルク)
男性用チャイナ服(シルク)
今日はこんなとこカナ?
( 59 ) 2017/09/28(木) 19:19:15
( A16 ) 2017/09/28(木) 19:19:49
言ってもうたわ……誰やあんなんセンに吹き込んだん!
狼も狐も居るわけないやろに!
( 60 ) 2017/09/28(木) 19:20:25
……緑のはっぱに陽が落ちて
紅刺すころオヤシロに
いなりの神さまこんこんと
鳥居の真ん中とおりゃんせー
……人が困ってこうべをたれりゃ
じゅうしの宮司がぞーろぞろ
いたずらかみさま閉じ込めりゃ
この先百年あんたいだー♪
( 61 ) 2017/09/28(木) 19:22:11
わふんわふんわおーーーん
せっかく酒臭いねえちゃん追い払ったのに、ついて来られたからどうしようかと思ったよな!
でも、無事に浚えてよかったー!
んー、それにしても神主さんとか巫女さんとか出てこないなー
あいつら本当にいんのかなー
それとも、俺らに怯えて出てこないのか?
ま、いいや!今日はどいつを攫おうか?
村をまとめようとしてるカガチとか?
( *5 ) 2017/09/28(木) 19:22:30
猫又 センは、村中の人々に聞こえるように、歌い続ける
( A17 ) 2017/09/28(木) 19:22:41
でもやっぱやめて
すっごいにやけちゃうほどはずかちいから
ほんと
( -27 ) 2017/09/28(木) 19:23:30
寵児 朱は、故郷 カガチ を能力(襲う)の対象に選びました。
女給 芙蓉は、猫又 センの唄をきいて怖くなってしゃがみこんでしまった
( A18 ) 2017/09/28(木) 19:27:39
やっぱり…こわいよ…
僕、こういうの得意じゃないのに…
ご主人…どこにいっちゃったの…?
( 62 ) 2017/09/28(木) 19:28:48
[カガチの話を聞きながら少し落ち着きを取り戻す。先程よりも暗い顔でカガチに向き直る]
「……うん。じゃ、そのためにまず何をすればいいんだろ、俺じゃ分かんないことだらけで」
[キクヒメの誘拐事件が片付くまで花のお披露目は出来ないことが決定されたので、犯人探しは意気込んでやるつもりだった。…それが見知った仲間でない限りは。]
( 63 ) 2017/09/28(木) 19:31:10
ーー
[そうしているうちに絵本を持ったセンが走ってきた。昔読んだ記憶が千代にもあった。(>>50)カガチの案に頷き、自らも鳥居へと向かうことにした。足取りは重かった。]
「14人…なんとしてもキクヒメを取り戻して、そして花のお披露目をしねぇと…仲間内だとしても」
( 64 ) 2017/09/28(木) 19:32:00
( -28 ) 2017/09/28(木) 19:32:01
[センの唄が神社中に響き渡り、どこか異様な空気を醸し出し始める]
閉じ込める人ってどうやって決めるんだ?
怪しいやつ?狐っぽいやつ?
あの話で神主さんは獣たちを見分けられるんだったよな?
それなら神主さんが早く退治してくれればいいのに!
( 65 ) 2017/09/28(木) 19:33:35
どう話が展開するのかなー私ならこうするなーってのをずっと頭のなかでぐるんぐるんしてて、参加者視点ってこんな感じなんだなって思ってる。
だからあんまりテンプレ組んでもウザいのかもなぁ。ダミーも使わず、村建てだって分かるぐらい話引っ張ってるキャラチップもいないけど、一応進んではいるからね。
本当に自由にほっといたほうがいいのかしらこういうの。
まぁ私がいじっちゃってるんだけどさぁ。
( -29 ) 2017/09/28(木) 19:35:12
御伽はかっちり固めた典型だからねぇ。
恋慕もけっこー手入れたけど。
( -30 ) 2017/09/28(木) 19:35:32
「…ん。
覚えているか?俺らさ、昔この村出てもお互いのこと大切にって、そう思いあってたんだぜ。」
[本当お前の言う通りいつの間にかこんなんなっちまったけど、と付け加える]
( @6 ) 2017/09/28(木) 19:36:43
( -31 ) 2017/09/28(木) 19:37:30
[そしてなにかを思い出したように顔を上げる]
そういや俺、神主さんも宮司さんも巫女さんの顔も知らないや…
ここにはけっこう通っているのに!
神社の人は本当にいんのか?お話じゃなくて本物の!
( 66 ) 2017/09/28(木) 19:38:02
−−くすくす、くすくす。
そう。
ボクには、どうだっていいのだ。
ボクは唄を口ずさみ、いつにも増して楽しい気分だった。
( -32 ) 2017/09/28(木) 19:40:57
もうお狐様の力でボクの中に潜んでいた猫又は殺した−−正確にはまだ、"飼い殺し"状態だけども。
だから、後は自分がお狐様を取り込んでいることで恐れられようが、殺されようが、もう関係がなかった。
けれどボクに潜んだお狐様は、人間と戯れることを望んでいるらしい。やっぱり、お狐様も人間が好きなんだ。
だから、ボクは自分が生きる限り、お狐様に手を貸すことにした。そのためなら村がどうなろうが、もう関係ない。関係がないんだ。
( -33 ) 2017/09/28(木) 19:41:52
−−それに。
ボクは、"アイツ"が憎くてたまらない。猫又にそうしたように、殺してしまいたい。
お狐様でもあるまいに、お狐様の祭りに出しゃばってきて。挙句にはキクヒメ様を攫って、お狐様の邪魔をするつもりなの?……本当に、目障りだ。ボクの中の神様は、お狐様だけでじゅうぶんだ。
そう……"オオカミ"が、ボクは許せない。
( -34 ) 2017/09/28(木) 19:44:52
………(こくん)。
[ヤガミの優しい言葉(>>43)に思わず目頭が熱くなり、彼の顔を見つめて頷くのが精一杯だった。
朱に手を引かれて歩いていると、嫌でも耳につく唄声(>>61)がある。
殆どの通行人が怪訝そうにその声の主を眺めて通り過ぎる一方、調にはその唄に何か響くものを感じた。
ちらりと朱を見ると、彼もおそらくは…。
果敢にもその声の主に話しかける。]
(………これは。)
[彼の持つ古びた絵本には、調が耳にたこができるほど聞かされた伝承の内容が描かれている。]
…おきつねさま…おおかみさま……
[その伝承に出てくる単語を呟く。
その物語における最初の大事件は……。]
ねぇ、朱…。
だれか…さらわれちゃったの……?
( 67 ) 2017/09/28(木) 19:56:06
[こわい。と言いかけた矢先、手を握る朱の力が一瞬強まった。]
…とじ……こめる?
[伝承の全容を知る為見当はついていた。
それでいても、やっぱり……と。
攫い攫われ、疑わしき者は隔離される。]
(朱と離れ離れになることがあったら…
おれはどうしたらいいんだろう……)
[心を開くことが極端に苦手な調。
そう思わずにはいられなかった。]
( 68 ) 2017/09/28(木) 20:08:53
ちょっと!誰センにあんなん吹き込んだん!
出てきぃ!
( 69 ) 2017/09/28(木) 20:09:42
( A19 ) 2017/09/28(木) 20:10:53
[朱、調と共に鳥居までやってくると、外では活気を帯びた雑踏の音がざわめいていた。
しかしそれは昨日までの様子とは違う。白熱灯をぶら下げた屋台からは美味しそうな匂いが溢れているが、祭りに来た人々にはどこか不安そうな表情が浮かんでいる。 ]
……?
やっぱり何かあったのかな…。
[ そう呟いた時だった。>>61歌声が聞こえる。それは鈴のような声で、しかしどこか薄気味悪さのある歌だった。どこかで聞き覚えのある声だと思って辺りを見回すと声の主がすぐにわかった。神社に来たばかりの時に、僕が声をかけた少年だ。 ]
( 70 ) 2017/09/28(木) 20:12:43
……。
[ センが持つ絵本を見て、朱はその話を知っていると言っていた。彼の言葉が正しいなら、今センが歌っているうたも絵本のことらしい。 ]
…ねえ>>55朱。
それってただの童話だよね?
誰かを閉じ込めなくちゃいけないって、なに?
絵本の通りにするって…
>>48センも言っていたけど、唄の通りにするって、…誰かがいなくなったて、一体みんな何の話してるの?
[ >>67調の言葉にふと目をやる。彼女は今“お狐様”と“おおかみさま”と呟いた。お狐様の話は聞いているが、“おおかみさま”とはなんだろうか。 ]
僕がこのお祭りを知らないだけで…
ただの…行事だよね?
そういう儀式、なんだよね?
( 71 ) 2017/09/28(木) 20:12:51
−−センは上手くやっているだろうか。
いや、そもそも自分の出した指示が正しいのかも分からない。
ただ、この伝承通りの14人にだけ伝わる、唄の真意。
それらに呼び寄せられた人たちが、この地に伝わる古い唄にある、14人なのでは、と踏んでのカガチの判断は。
一つの−−怒りを買っているようである。
>>69 甘利
「……甘利ねえ……っ、甘利さん」
( 72 ) 2017/09/28(木) 20:14:00
カガチの、今現在全てを持ってして、最も信じられる存在。
( -35 ) 2017/09/28(木) 20:14:37
[ >>68直後に調から怖い、と零れた。やはりこれは異常な事態なのかも知れない。そう考えていると、傍らで一人しゃがみこんでいる女性を見つけた。 ]
>>62 女給
……あの。
大丈夫、ですか?
( 73 ) 2017/09/28(木) 20:16:46
( A20 ) 2017/09/28(木) 20:17:22
わんわん…!
出てこない…な。
おれたちがこわいのか、それとも……。
おれもカガチおにいさまが面白そうって思ってたんだ。
いつも優しくしてくれるから、もっといっしょに遊びたい。
それに、“にんきもの”のおにいさま、だいかつやくのおにいさまが居なくなったら…ほかの人はどんな顔をするのかなぁ……?
[と楽しくて仕方がないように笑う]
でもまだまだ時間はあるし、もう少し考えよう…か。
( *6 ) 2017/09/28(木) 20:19:25
この唄ァ…キクの姐さんがよっく唄いなすってた唄だ…
しかしこれは…唄ってンなぁボンか!
鳥居ン方だな!
ボン、いけねぇ、この唄ァ…この唄ァ唄っちゃあなんねえ!
起こしちゃなんねえ奴らが目を覚ましちまうンだ…!
( 74 ) 2017/09/28(木) 20:19:43
( -36 ) 2017/09/28(木) 20:21:38
[耳を塞いで唄がおさまるのを待っていた時、誰かから声をかけられたのを微かに聞き取った]
[顔を上げれば兎のお面を被った青年がいた]
>>73
あ、ありがとうございます…
ちょっと…お狐さまや狼さまが現れたってだけで怖くて不安なのに…この唄をきいていたら尚更怖くなってしまって…
僕ってば、情けないですね…
でも貴方に声をかけていただいて、少し安心しました
…と言いたいのですが、腰が抜けて立てないみたいです…
よろしければお手をお借りしてもよろしいでしょうか?
( 75 ) 2017/09/28(木) 20:23:29
ふうむ
村が騒がしネ
さっき、キクヒメいなくなたて聞いたネ
ワタシ、この唄のコトバ、キクヒメから聞いたのヨネ
……みんな大騒ぎで、ショーバイどころじゃないみたいだシ、また神社に行こカナ?
チョトずつショーヒンも持ってこ〜
( 76 ) 2017/09/28(木) 20:27:19
唐物屋 リェンは、商品を少しずつ風呂敷にまとめている
( A21 ) 2017/09/28(木) 20:27:56
[ヤガミ(>>71)は混乱したように見えた。
この村のことを知らぬ人間にとってはごく当たり前の反応だろう。]
えっと…ぎしき…だったはずなんだけど…
[口下手な調は彼にうまく説明できず、朱に視線で助けを求める。
その間にも彼は誰かに声をかけていた。
見覚えがあるような と思っていると、先日怪我をしていた女給のようだ。]
…フヨウおねえさま…でしたよね……?
だいじょうぶ……?
[ヤガミの陰から覗き込むようにして声をかけてみる]
( 77 ) 2017/09/28(木) 20:34:59
[リェンは商品が色々と詰まった風呂敷を両手に提げる。食品は背負うわけにいかないので厄介だった。]
ヨッコイショ
村のヒト、みんな顔青い気がスルネ?
内緒話多いシ、気になるネ〜
常連サン、ナニカ知ってるカナ?
……荷物まとめたケド、モシカシテ、神社て、ショーバイ駄目カ?
ンー
まァイイネ!
怒られたらヤメヨー
( 78 ) 2017/09/28(木) 20:35:59
猫又 センは、依然として唄を続けながら、鳥居へと向かい始めた
( A22 ) 2017/09/28(木) 20:36:21
( A23 ) 2017/09/28(木) 20:36:55
( -37 ) 2017/09/28(木) 20:37:58
[少年は沈んだように]
>>71ヤガミ
俺もわかんねえんだ…俺たちは毎年言われるがままに行列を行ってきただけで、この絵本の話しか教えて貰えはしなかったんだ!
俺たちが子どもだからかも知れねえけど…
[苛立った様子の少年は、鳥居の近くでこの祭りの状況について一番詳しいであろう青年に声をかける]
>>72カガチ
なあカガチ、この村で何が起こってるんだ?
この騒ぎ…昨日より大きくなってるじゃん!
誰かいなくなったのか?
俺たちが子どもだから隠してるのか?
でも、この話のとおりだと俺らも関係あるんだろ?
俺たちはまた蚊帳の外か?
( 79 ) 2017/09/28(木) 20:40:06
中心人物みたいにするなよぅ。
私明日からほんま出力無理やって……。
そしてこの展開!
この! 展開は!
即噛まれなんだよ!!!!
( -38 ) 2017/09/28(木) 20:44:59
[気がつくと調が少し離れて女性>>75に声をかけている]
あれ?調が知らない人に声をかけるなんて珍しいな…
それとも知り合い…なのか?
それにしても俺が知らないやつってのも初めてだ
ヤガミもいっしょだし、あいつの関係かな?
ま、いいや!聞いてみよう!
[調に駆け寄り、共に女性に声をかける]
ねえちゃん、どうしたの?
いきなり蹲ったように見えたけど
座るとこなら境内とかいっぱいあるけど移動する?
( 80 ) 2017/09/28(木) 20:50:16
−−センに"お遣い"を頼んで、恐れていたこと。
千代も口にした、この村にいる人間が、唄の十四に混ざること。
それはほとんど、覚悟をしていたつもりであったが。
>>79 朱
「朱と、調。それに昨日の兎面の……ヤガミ君だね。
君らも、やっぱり、この唄を知っている、
十四(じゅうし)の宮司に、なるんだね」
−−それを口にするのは、
どれだけ重かったか。
( 81 ) 2017/09/28(木) 20:54:33
[ 耳を塞いでいた女性が顔をあげた。しゃがみこんでいたせいで顔は窺えなかったのだが、見れば綺麗な人だった。 ]
[ 女性で一人称が“僕”というのは少し変わっていると思ったが、ともかく少し落ち着いたようでつられて表情を緩めた。そっと彼女に手を差し出す。 ]
…もちろん。
さ、お手をどうぞ。
あ、初めまして。僕はヤガミといいます。
ちょうど僕も鳥居にきたところで、あの歌を聴いてすこし不安に思っていたところだったんです。
…だから放っておけなくて。
えと、お名前をうかがっても?
[ そう問いかけたところで後ろで>>77調の声がした。振り返ると僕の背中に隠れて、彼女に話しかけているようだ。 ]
フヨウ…。
…ああ。
フヨウさんっていうんですか。
( 82 ) 2017/09/28(木) 20:56:11
>>81 カガチ
……あ、さっきの。
僕はあの唄を知りません。
一体、あの唄はなんなんですか?
センが持っていた絵本も。
十四の宮司になる、というのはどういうことなんです?
( 83 ) 2017/09/28(木) 20:59:15
ざわめきが鼓膜を揺らし起きてみると、顔を暗く染め走りまわる人々や不安そうに顔を歪める人たちが遠目に入ってきた。
(何か、あったのかしら…。)
それが、あの人との約束を邪魔するものでなければいいのだけれども。
所詮撫子にとって、この村の出来事などどうでもいいのだ。自分にとって大切なのは、あの人だけ。
(そうだ、りんご飴…。)
撫子はゆったりと起き上がると屋台へと向かった。
( 84 ) 2017/09/28(木) 21:08:51
[>>82で青年の手を借りて、立ち上がる]
>>82
ありがとうございます、ええと…
[その時>>77、>>80と声をかけられる
それは昨日少しだけ話した稚児ともう1人の子がいた]
>>77、>>80
ありがとうございます、僕は大丈夫ですよ
そうですね、自己紹介がまだでした
僕の名前は芙蓉といいます
シラサワのご主人の女給をしています
ええと、失礼ながらあなた方のお名前は…?
( 85 ) 2017/09/28(木) 21:12:38
[鳥居の近くに着いたリェン。見知った顔の少年たちに囲まれた、これまた見知った顔の青年(カガチ)を見つけ、彼のもとへ歩み寄っていく]
>>81 カガチ
やほやほー
ハンサムさん、こんばはー
ワタシも、あの唄のコト、聞きたいネ!
周りの屋台のヒト、『何でもない』言うケド、
何でもないワリには、みんな騒いでるネ!
このままだと、ショーバイあがったりヨ!
キツネかオオカミか知らナイけど、なんとかスルがイイヨ!
ワタシも協力できるコトあれば、スルネ!
ショーバイの為ネ!
( 86 ) 2017/09/28(木) 21:13:03
屋台でもまた、店の人やお客たちがざわざわと話をしていた。
狐が 狼が キクヒメが
ヒソヒソ ヒソヒソ 囁かれるのはどうやら物騒でいて…現実離れしたような話たち。
それでも撫子は特に気に留めるでもなく、
「りんご飴をお2つくださいな、」
りんご飴を買い、にこりとひとつ微笑んだ。
( 87 ) 2017/09/28(木) 21:14:09
( A24 ) 2017/09/28(木) 21:14:09
村中を周り切って、唄を歌ってきたよ!
これでいいのかな?
…………"14人"、集まったかな?
くすくす、くすくす
( 88 ) 2017/09/28(木) 21:16:12
>>72 カガチ
よりにもよってかがちぃーかいな……
いや、時間も経っとるから仕方がないんかなぁ……
( 89 ) 2017/09/28(木) 21:17:15
足は自然と鳥居へと歩み始める。
手に持つのは2つのりんご飴。
鼻唄混じりに歩いていく。
そんな時。
子どもの歌声>>30が、撫子の鼻唄を遮り聞こえてきた。
(この歌…は…)
それは、昔、あの人がよく口ずさんていたものだった。
(もしかして…、)
撫子は駆け足で鳥居へと向かった。
足は自然と鳥居へと歩み始める。
手に持つのは2つのりんご飴。
鼻唄混じりに歩いていく。
そんな時。
子どもの歌声>>30が、撫子の鼻唄を遮り聞こえてきた。
(この唄…は…)
それは、昔、あの人がよく口ずさんていたものだった。
(もしかして…、)
撫子は駆け足で鳥居へと向かう。
クスクス、くすくす
どこかで誰かが笑っていた。
( 90 ) 2017/09/28(木) 21:20:09
主人 シラサワは、境内の人波をかき分け、忙しなく歩き回っていた
( A25 ) 2017/09/28(木) 21:21:04
[ >>85フヨウさんに改めて会釈する。]
僕はヤガミ。稲荷祭りを見に、隣町から来ました。
この子が調で、稚児行列で舞をするんだそうです。
へえ、女給を。
僕の家にも給仕はいるけど、女性は初めてだなあ。
フヨウって、あのピンク色をした花みたいですね。
確か酔芙蓉の花言葉は“繊細な美”だから…ふふ、フヨウさんにぴったりだ。
>>86 リェン
あ、リェンさん。
朱たちから聞きましたが、昨日は漢方薬をありがとうございます。
おかげで咳がおさまりました。
ところで今、なにか食事ってありますか?
実は昨日、水餃子スープが突然なくなっちゃって何も食べてなくて。
( 91 ) 2017/09/28(木) 21:25:31
いない、どうして、
一体どこにいるんだ。
まさかもう拐われて……?
いや、落ち着かなくては。ええと、
>>30
…………この唄、どうして 。
鳥居の方からか。
( 92 ) 2017/09/28(木) 21:28:34
お前らほんとに私の30秒で作ったクソダサ歌謡曲でいいのか。
( -39 ) 2017/09/28(木) 21:31:39
( 93 ) 2017/09/28(木) 21:31:41
鳥居に集まってハッピーエンドでよくない?
誰も吊りたくないよ惜しいよーー
センもいやです4dまでは残るもん
( -40 ) 2017/09/28(木) 21:39:12
[鳥居を目指していると、
遠くに 探し回っていた相手が、村の若者たちや
幼い子供に囲まれているのが目に入った。]
!
よかった……。
[ほうっ、と息をつき、
落ち着いた足取りに見えるよう努めて近づく。]
( 94 ) 2017/09/28(木) 21:41:06
−−意味深に言葉を連ねる甘利が、
唄を聞きつけてやってきた皆が。
全部が……カガチは怖い。
いる。
14人、ぴったりと。
>>93 甘利
「ねえさ……、甘利さんは、もっとこの唄のこと、知ってるの?
俺、知ってるのはここまでだし、それにまさかほんとのことだなんて思っても」
−−といいつつ、センに遣いを頼んだのは誰だったのか。
( 95 ) 2017/09/28(木) 21:42:38
>>85芙蓉
しらさわ…?この村の人?俺名前聞いたことねーな
俺の名前は朱!ねえちゃんは調の友だち?
調はねえちゃんのこと知ってた見てえだけど
[少年は興味深そうに芙蓉を覗き込む。調の知り合いと見当をつけてから何やら気になるようだ]
( 96 ) 2017/09/28(木) 21:43:59
>>91 ヤガミ
あいあい!
昨日コドモたちが持ってった相手アナタネ!
効いたならヨカター
ありゃ、アナタもネ!
ワタシの店も肉まんなくなたヨ
えーと、持てきたヤツでよさそなのは……
《あんまん》か《小籠包》ドウ?
( 97 ) 2017/09/28(木) 21:44:41
>>芙蓉
あらー芙蓉サンも居たネ!
探してたヨ〜
なんかネ、商品なくなたのネ!
一応ホーコクしとくネ!
芙蓉サン、秘密の言葉とか、キツネとか、ナニカ知ってるカナ?
−−見渡すと、確かにこの村のものではない人が混ざっている。
>>83 ヤガミ
「うん。唄の中の十四の宮司というのは、センが持ってきた絵本の中の人たちのことだ。
昔から知ってる、この村のお話でね。あまり、そんな詳しくは知らないんだけど」
>>86 リェン
「あ、露店の。
あなたも、ここにいらしたんですね」
カガチの目に誤りがなければ。
その"外部のもの"も含めて、この鳥居に14人。
それがどういう意味があるのか、カガチには上手く掴めずにいる。
本当に、この場の村人たちが。
それとも、外からやってきた人が?
( 98 ) 2017/09/28(木) 21:47:17
>>95 カガチ
いや全く知らへんわー♪
しっとっても、もう忘れてる。
……とりあえず噂でしか知らんけど、誰か居らんくなったんやろ?まずは警察。
ほんとのことや思っとらへんにゃったらそうしぃ。
( 99 ) 2017/09/28(木) 21:48:02
芙蓉サンに話しかけようとおもたケド、今ヒトいぱいだから、止めとくネ
この騒ぎのコト、モウ耳には入ってそうだシ……
( -41 ) 2017/09/28(木) 21:48:16
>>91
ヤガミ、さま、ですね
隣町からわざわざようこそお越しくださいました
そんな…お褒めの言葉、ありがとうございます…
[酔芙蓉の花言葉をきいて少し顔を赤らめる]
それと…調さまと朱さま、ですね
>>96
お友だちというほどではございませんよ
調さまは先日怪我をした時に心配して声をかけてくださったのです
朱さまは、調さまとどういったご関係で?
( 100 ) 2017/09/28(木) 21:55:51
>>100芙蓉
へー、そうなんだ!調が知らない人に話しかけるなんて珍しいから驚いた!
そんなことがあったなら納得だな!調はやさしいし!
え?調と俺?調は俺の友達だよ!
いつもいっしょに遊んでるんだ
( 101 ) 2017/09/28(木) 22:00:14
>>97 リェン
はい。僕、小さい頃から体が弱いんです。
だから…本当はあまり外を出歩いちゃダメなんですけど、昨日ははしゃぎすぎちゃって。
この騒ぎが落ち着いたら、薬の方もまたいただいてもいいですか?
[ そうお願いしながら、リェンが持ってきた売り物に目を落とす。その中で目新しいものをそっと指さした。 ]
…じゃあ。
この《小籠包》をください。
>>98 カガチ
……センは、あの“唄”の通りにしなくちゃいけないのかもって言ってました。
仮に僕たちがあなたのいう十四の宮司だとしてですよ。
“唄”の通りにするということは、僕たちがお狐様やおおかみさまを探し出して、閉じ込めなければならないってことなんでしょうか。
( 102 ) 2017/09/28(木) 22:03:42
[少年は辺りをきょろきょろと見回すと、指を指しながら鳥居に集まった人々を数え始める]
いーち、にー、さーん…
…じゅうにー、じゅうさーん、じゅうよーん、と
あれ?お唄のとおり14人いるね…
これで誰かいなくなっていたらますますお話のとおり
[少年はけっして寒いわけでもない気温の中、ぶるっと震えた]
本当にお話のとおりなのか?それなら誰か閉じ込めなくちゃ…
俺は調とは離れたくないよ!
( 103 ) 2017/09/28(木) 22:07:41
くすくす くすくす
……いーち、にー、
……もしかして14人、集まったのかな?
まだ話したことがない人もいるなー
……でも、これじゃ集まっただけだよね。
だって、この中からお狐様とオオカミを探して、"閉じ込め"なきゃいけないんでしょ?
本当に、いるのかな?
それに……"てがかり"が、ないのに……
( 104 ) 2017/09/28(木) 22:07:46
( -42 ) 2017/09/28(木) 22:09:11
>>101
お友だちでしたか。
調さまもお優しい方ですが、朱さまもきっとお優しい御方なのでしょうね
[ニコリ、と笑うと気配を感じた>>94]
>>94
…!シラサワさま!!
…あぁ、よかった…ご無事だったのですね…
さらわれてしまったかと思って、僕…すごく不安でした…よかった…
[と、また腰の力が抜けたのかしゃがみこんでしまう]
( 105 ) 2017/09/28(木) 22:10:50
( -43 ) 2017/09/28(木) 22:13:04
( -44 ) 2017/09/28(木) 22:13:18
( *7 ) 2017/09/28(木) 22:14:12
( *8 ) 2017/09/28(木) 22:16:38
お願いだから狼占か聖痕出てー。
流石に人狼ゲームの体裁でRPだけで全てを決めるの無理だよー。
頼むー。
私ー、
真占いだからさー。
出れないからー。
( -45 ) 2017/09/28(木) 22:16:59
猫又 センは、寵児 朱と人数を数える声が重なっていることに気づいた
( A26 ) 2017/09/28(木) 22:18:39
>>104 セン
「セン! おかえり。村中を歌って回ったのは疲れただろう?
あとはもう俺たちに任せて、早く休んでおくといいよ。
……本当に、絵本の通りになったね。
こんなこと、あるんだね」
−−この様子をくすくすと可笑しそうに笑う幼子の笑いは、
さてなんの感情の笑みなのか、まだ青年のカガチには窺い知れない。
( 106 ) 2017/09/28(木) 22:19:57
>>100 芙蓉
歓迎してくれてありがとう。
今年は百年に一度、お狐様に会える年だと聞いていたからどうしても一目みたくて。
[ 朱、調とともに女給の女性と話していると不意に芙蓉が目を見開いた。つられて彼女が向くほうに目をやると、>>94そこには男性がいる。シラサワさまと呼ばれたその人は、彼女の主人にあたる人なのかも知れない。 ]
…主人と一緒に来ていたのかな。
[ そこでふとセンと朱が鳥居に集まった人々の数を数えていることに気がついた。 ]
え、14人いるの?
…偶然、だよね。
( 107 ) 2017/09/28(木) 22:21:27
🍬
猫又くんは凪さん?かゆかりん?さん?
ヤガミはみをさんっぽい
カガチはるーぷさんとか?
( -46 ) 2017/09/28(木) 22:22:19
>>103 朱
……あれ
キミは……稚児行列の子だっけ?いつももう1人の、女の子?と一緒にいる子!
たぶんちゃんと話したことはなかったよね!すれ違ったこともあったし、さっき絵本を持ってきたところにもいた気がするけど、こうやって話すのは初めてだね!
ボクはセン、よろしくね……まあ、それどころじゃないみたいだけども……
( 108 ) 2017/09/28(木) 22:23:01
多分烏丸だけ今この場にいないけどな。
千代ー烏丸ーお前たちでもいい助けてー安易に拾った私が悪かったー。
( -47 ) 2017/09/28(木) 22:23:07
( -48 ) 2017/09/28(木) 22:23:27
[声をかけようとした相手が、
自分を認めてその場にへたり込むのを見て
思わず駆け寄る]
>>105
大丈夫か!
……探したよ、芙蓉。
君は本当に……。
連れ去られたのは神社の従者なんだよ。
自分が一番危ないかもしれないとは
思わなかったのかい。
その怪我の治りきってない足で
僕を探してたなんて、
本当にばかだよ、君は。
( 109 ) 2017/09/28(木) 22:24:42
[ 朱が怯えている。僕だって気味が悪いのだから、彼が怖がるのは当然だろう。そして考える。昨日から朱と調といて、二人におかしなところはなかった。もし本当にお狐様や狼様が人に乗り移っているのだとしても、二人は違うだろう。二人のことは僕が守ろう。 ]
[ そう決意した時、ふとセンの様子に気がつく。 ]
>>104 セン
……ねえセン、こんな時に怖くはないの?
( 110 ) 2017/09/28(木) 22:24:55
>>106
カガチおにーちゃん!ちゃんと言う通りに出来たよ!
うん、ちょっと疲れちゃったから……しばらく遊んでるねー。
それから、あの絵本も、カガチおにーちゃんが持っててくれる?
ここまでほんとうになっちゃうなんてびっくり!もしかしたら、きっとあの絵の中の人たち……神主さんや、弓を持った人……、あれにも何か意味があるかもしれないしね!
( 111 ) 2017/09/28(木) 22:27:15
ッハァ…ちきしょう、間に合わなかったかい…
随分とまあ集まっちまってるじゃねェか…
それよかボンだ。
ここいらに来て…いやぁった!
>>104 セン
…ボン!
その唄ァ、誰から教わったんだい!?
( 112 ) 2017/09/28(木) 22:28:13
−−しれっと受け流す言葉に、カガチもぴんと感じるところがある。
そんな、分かりやすいヒントをくれるから、今ここにいる甘利という人間が、カガチの知る甘利で同一だということには、一つの確信さえ持てるほど。
>>99 甘利
「……。
ねーさん。一昨日の晩にも、会ったっけ。
村にいたからとすっかり違ってて、俺も疲れてて、ろくに挨拶してなかったよね。
警察も、怖がってたよ。狐だ狼だ、って。
だから、ただ事じゃないんでしょ?
ずっと、この村を離れてた甘利ねーさんが、ことにこの100年目の節目になる今年に帰ってきちゃうぐらいには。
……教えてよ。
甘利ねーさんのいうことなら、【俺は全部信じられるから】」
( 113 ) 2017/09/28(木) 22:31:03
>>86 リェン
……そうだ。
あと…さっきここへ来る道すがらで、リェンさんの店には裏メニューがあるって聞いたんですけど。
《呪い避けの護符》を二枚と、《夢で好きな人に逢える護符》を一枚いただけませんか?
( 114 ) 2017/09/28(木) 22:31:43
( -49 ) 2017/09/28(木) 22:31:52
[皆が不安げに会話している中、リェンはさほど恐れてはいない。この村に来て日が浅いため、事態の重さが今ひとつ実感出来ていないのだ。自分も14人に入っているにも関わらず、他人事のように感じていた。]
>>102 ヤガミ
あいあーい!小籠包マイド!
たっぱー入れて来たカラ、まだアッタカイ!
カンポーもネ!
今は持てないカラ、後で店寄ってオトドケするヨ
ワタシの店、宅配サービスもしてるネ!
ワンコイン上乗せだケドネ!
( 115 ) 2017/09/28(木) 22:32:02
>>109
僕のことを心配してくださったのですか…?
僕は大丈夫ですよ、こうやって皆さまが助けてくださったのですから
あ、シラサワさま、紹介しますね
こちらがヤガミさま(>>107)です
隣町からはるばるこのお祭りに来てくださったみたいですよ
それに、怖がってた僕を助けてくださったお優しい方です
あとこちらは調さまに朱さまです
お2人ともお友だち同士でヤガミさまと同じように声をかけてくださったお優しい方たちです
( 116 ) 2017/09/28(木) 22:33:40
>>110
あっヤガミだー!昨日ぶり!
……え?なに?怖くないか、って?
うーん。
ボクはね、怖くないよ!だってボクはお狐様を信じているからね!それにキクヒメ様だって、いなくなっただけで、見つかるかもしれないし……
でもね、怖いと思うのもわかるよ。何が起きてるかわからないんだもの。だったら尚更、ボクは今出来ることを考えるよ!
……なんだかね、ボクはバカなだけかもしれないね!
( 117 ) 2017/09/28(木) 22:35:12
>>109
ところでシラサワさま、ききましたか…?
お狐さまと狼さまが現れ誰かに取り憑いてるということを…
しかもそのような人物を閉じ込めなくてはならないみたいで…
[また恐怖を感じたのか手が震え始める]
( 118 ) 2017/09/28(木) 22:35:42
>>114 ヤガミ
おとと、追加注文OKネ!
んふふ、裏メニューは、いつも持ち歩いてるネ
《呪い避けの護符》2枚と、《夢で好きな人に逢える護符》1枚ネ!
チョト高いケド、お金ダイジョブ?
( 119 ) 2017/09/28(木) 22:36:05
>>112
わああ!びっくりした。まつ、松風さんかあ!
えーと。あの唄はね、今日カガチおにーちゃんから教えて貰ったよ。でもそれよりずっと前に、ボクがあんまり覚えてなかっただけで、村の人に教えて貰ったこともあったよ!
誰だったかなあ〜……ボクこういうこと教わるの、全部キクヒメ様からだったし……キクヒメ様かな……?
でも、それが一体どうしたの?
( 120 ) 2017/09/28(木) 22:39:53
鳥居に着くと、其処には自分の他に13人の人がいた。
お年寄りの方から、ちらりと露店で見た異国の店主さん。小さな子どもから、あの人と同じ年頃と背丈の…。
( 121 ) 2017/09/28(木) 22:39:59
(どこに、どこに居るんですか。会いに来たんです…私…私…)
( 122 ) 2017/09/28(木) 22:40:38
[女給(>>89)が大丈夫と答えたことで胸をなでおろす。]
(ほんとうに…ふしぎなおねえさま…。)
[自己紹介を求められ狼狽えたが、朱とヤガミが代わりに答えてくれた為、二人の横でそっと微笑むだけにとどめる。
その間にも女給の知人とおぼしき眼鏡の男性(>>109)をはじめ、続々と人が集まり、一部から戸惑いの声も上がっている。]
(なんだかにぎやか…ね。)
[横にいる朱と唄い歩いていた少年が鳥居に集まる人数を数えはじめたことで、ようやく状況を理解する。]
えっ…じゅうよにん……?
ぐうぜん…だよね…?
あのお話はほんとうで、あのとおりにしないと…いけないの?
いやだよ、そんなの……!
[朱の手をぎゅっと握りしめる]
( 123 ) 2017/09/28(木) 22:40:39
ねぇなぁにぃ?
変な歌を歌う坊やにつられて店番さんいなくなっちゃったから、わたくしも鳥居まで来たけれどぉ。
もしかしてぇ、わたしもゲームに参加しなくちゃいけないのかしらぁ…?
ルールなんて、誰か配ってたかしらぁ…わたくし全然知りませんわよぉ…?
秘密の言葉って言われてもぉ…わたくしが聞いたのは、お祭りの開催日だけよぉ?
( 124 ) 2017/09/28(木) 22:40:42
>>113 カガチ
可愛い事言ってくれるやないの♪ウチはそーゆーん嫌いやないで♪
ただなぁ…アンタの期待しとぉような事はなんも知らんよ?ほんまに。【……信じて?】
( 125 ) 2017/09/28(木) 22:41:13
>>51店番さん
あらぁ?鳥居でも出張してくださるのかしらぁ…?
やっぱり、頂くなら白酒よねぇ…ふふっ…わたくしに注いでいただけないかしら…??
( 126 ) 2017/09/28(木) 22:42:21
>>116 >>109 芙蓉 シラサワ
どうも、ヤガミです。
[ 柔和な笑みを受けベて、ぺこりとシラサワに一礼する。 ]
>>117 セン
へえ…キクヒメって人がいなくなったんだ。
いや、バカじゃあないと思うよ。
皆が怖がっているのに平然としていたから不思議だったんだけど…センは強いんだ。確かに皆が騒いでいるだけで、ひょこっと帰ってくるかも知れないし…そうだね。
センの言葉にちょっと励まされたよ。
( 127 ) 2017/09/28(木) 22:42:51
ぶち壊した感isある
ごめんて!!!アザミさんならこういうこと平気で言うような人なんやって!!!!!
( -50 ) 2017/09/28(木) 22:43:48
>>115 リェン
へえ、宅配サービスもあるんだ。
じゃあ薬のほうは、夜に寝間へ届けていただけますか。
追加注文の方もありがとう!
お金はあるから大丈夫。
じゃあ…はい、これでお願いします。
[ そう言って財布からお札を取り出す。]
[ >>115昨日出逢った時とまったく変わらないリェンの調子にすこしほっとする。皆の不安げな様子につられていたところもあったのかも知れない、と。 ]
>>123調 >>96朱
ねえ、二人ともちょっといい?
( 128 ) 2017/09/28(木) 22:43:53
必死に鳥居のまわりを駆けてみても、あの人の姿は何処にも見当たらない。
(あの唄が聞こえてきたんです…。だって、今日は約束の日で…)
(約束……………)
(それをしたのは、いつ?)
急に、キン と頭が割れるような痛みに襲われる。
立って居るのも辛くなり、その場にしゃがみこむ。
"誰かを 閉じ込めなければ
閉じ込められるのは お前だよ"
( 129 ) 2017/09/28(木) 22:44:39
>>126 アザミ リェン
ウチも一杯〜。
飲まんとやっとられへんわ……
( 130 ) 2017/09/28(木) 22:46:14
🍬
こわいものきらい
シラサワへは憧れ?
やっぱりまだわからない性別
ちなみに私もまだ悩んでる
( -51 ) 2017/09/28(木) 22:46:23
……うーん。
怖い、かあ。
ボク、ヤガミに言った通り、ばかなだけかもしれないし……はたまた、嘘が下手なだけかもしれない。
だって、本心のボクは、本当になんにも怖くないんだから。
……ボクはね、オオカミを探し出し、そして「閉じ込める」……報いを受けてもらう。
そのことで頭がいっぱいなんだ。
ああ、でもお狐様のボクとしては、もっとイタズラを働きたいけどね?
くすくす、クスクス。
( -52 ) 2017/09/28(木) 22:46:23
( -53 ) 2017/09/28(木) 22:47:21
んー…?女中さんのお隣にいる人が、しらさわさん、かしらぁ…??
>>109紳士さん
ねぇ、あなたがしらさわさん??お祭りの主催者サイドの方かしらぁ…?
ゲームに参加するのはいいんだけれどぉ…わたくし、それよりも欲しいものがあるの…
ねぇ、まだわたくし、幻のお酒飲んでないの…振舞ったりしないのかしらぁ…それとも…ゲームの勝者にだけ、とか言う話なのぉ…?
( 131 ) 2017/09/28(木) 22:47:51
[少年は自分の声に重なってもう一つ、人数を数える声に気づき振り返る]
>>108セン
あれ?あんたも数えてたのか?やっぱり14人だったよな!
センって言うんだ、よろしくな!
さっきあの唄を歌ってたのってセンか?
センは今日の騒ぎについて知ってるのか?
( 132 ) 2017/09/28(木) 22:48:55
>>128 ヤガミ
んふふ♪
いぱいお金もらてウレシ!
おクスリも、後でオトドケするネ!
( 133 ) 2017/09/28(木) 22:48:58
(……なんか1人だけ密かに狼に敵意燃やしてるけど(←形式的)、村vs狐の図である前提は……まあ崩れてない、はず?狼を真面目に探すつもりはないしー。)
てかよく考えたらこの中に聖痕とカップルいるよねたぶん。聖痕ってまとめ役?
( -54 ) 2017/09/28(木) 22:50:19
>>130おねーさん
ああっ!待ってたわよぉ西の言葉を話すおねーさんっ!!あなたと飲みたかったわぁ!!!
ほら飲んで♪飲んで♪
白酒がオススメよぉ!!ああん!たくさん飲みましょお!!!
そういえばぁ、おねーさんのお名前、なんていうのかしらぁ?
わたくしは、アザミ。お祭り楽しみましょう!!!
( 134 ) 2017/09/28(木) 22:51:08
約束の女学生 撫子は、酒豪 アザミ を投票先に選びました。
>>126 アザミ
あ♡キレイでオカネモチのオネーサン!
また逢えてウレシ!
んふふ、モチロン、《白酒》持て来たヨ!
ココではおツマミは作れないカラ、《小籠包》でイイ?
ドンドン買ってチョーダイ♪
( 135 ) 2017/09/28(木) 22:52:07
ーー
[人数を数える声を遠くで聞きながら、千代は強ばった顔をしていた。この場に14人いることを信じたくなかったのだ。]
「……今やるべき事は何だ?誰かソレを知ってるやつはいねぇのか?」
[千代は数人に聞こえるような声でそう言った。狼や狐に対抗出来る人達はやはりただの噂なのだろうか。]
( 136 ) 2017/09/28(木) 22:52:13
お喋り好き 甘利は、約束の女学生 撫子 を投票先に選びました。
このKY感めっちゃドキドキします…
こんなこと初めてすぎて…
( -55 ) 2017/09/28(木) 22:52:50
>>130 甘利
あ、元祖美人のオネーサン!
オネーサンも《白酒》と《小籠包》でイイネ?
じゃんじゃん飲んでチョーダイネ!
あ、小籠包のスープ、火傷気を付けてネ!
( 137 ) 2017/09/28(木) 22:53:53
今回のお亡ちゃんRPミッションは
・千代と烏丸で一つイベント作る
・甘利に元の言葉で喋らせる
に決まりました。
( -56 ) 2017/09/28(木) 22:54:24
兎面 ヤガミは、買った小籠包をはふはふ食べている。
( A27 ) 2017/09/28(木) 22:54:51
>>134 アザミ
出来上がってんなぁ!でも一緒に飲んでて楽しい人居ったんは嬉しいはこんな時は。
ウチは甘利ーいうねん。よろしゅーな?
で、白酒て何よ?美味しい?
( 138 ) 2017/09/28(木) 22:55:49
[ふと、目が覚める。意識はまだ夢の中のようにぼんやりしている。…さて、何だったか。自分自身に眠る前の記憶を問いかけるが霧がかかった様で。自分が眠っていた間に起こった話をまとめる、それからだ。そう言い聞かせた。]
( 139 ) 2017/09/28(木) 22:58:16
唐物屋 リェンは、ちゃっかり常連ふたりの名前を覚えた
( A28 ) 2017/09/28(木) 22:58:20
>>135店番さん
ふふっ、リップサービスまでしてくださるのぉ?
ここの店番さんは商売上手ねぇ…そういうの、大好きよぉ…嬉しいわぁ…
白酒は唐のお酒ですし、きっと小籠包もピッタリなハズ…♪
勿論!小籠包も頂くわぁ…
はぁぁ…またこのカイカンを味わえるなんて幸せ…
>>138おねーさん
おねーさんは甘利さんっていうのねぇ、さっ、飲みましょ飲みましょ♪
白酒美味しいわよぉ!!!コクがあって風味も最ッ高いなのぉ!!!ただ、ガツンとくるから少量から飲むといいかもしれないわあ。
( 140 ) 2017/09/28(木) 22:59:14
[少年は調に握られた手を再び強く握り返し、]
>>123調
うん、俺もいやだ!
誰かを閉じ込めなくちゃいけないのも怖いし、俺や調が閉じ込められるのもいやだ!
あ!俺は調は絶対取り憑かれてないって思うぜ
なにしろ、昨日のお稽古終わってからずっといっしょにいたからな!
あと、カガチとヤガミも取り憑かれてないかなって思うよ
昨日の晩いっしょにいたから!
[そう宣言すると、ヤガミに声を掛けられたのに気がつく]
>>128ヤガミ
うん?どうしたんだ?ヤガミ
[少年は調に握られた手を再び強く握り返し、]
>>123調
うん、俺もいやだ!
誰かを閉じ込めなくちゃいけないのも怖いし、俺や調が閉じ込められるのもいやだ!
あ!俺は調は絶対取り憑かれてないって思うぜ
なにしろ、昨日のお稽古終わってからずっといっしょにいたからな!
あと、昨日の夜に何か起きたなら、カガチとヤガミも取り憑かれてないかなって思うよ
昨晩いっしょにいたからさ!
[そう宣言すると、ヤガミに声を掛けられたのに気がつく]
>>128ヤガミ
うん?どうしたんだ?ヤガミ
( 141 ) 2017/09/28(木) 23:00:37
キツネとかオオカミとか知ったこっちゃナイネ!
こちとらタダの行商人ネ!
キレイなオネーサンたちと楽しくやるネ♡
( -57 ) 2017/09/28(木) 23:01:27
アザミさんは完全にアウトロー位置なので
あんまり村を読み込むとブレそうだなぁ。
流し読み程度にしておこうかなぁ。でもなあ。
めっちゃRP素敵な人いて困る
読みたいもん。。。アザミさぁん…
( -58 ) 2017/09/28(木) 23:01:52
>>120 セン
…あ、いや悪ィ。ちぃと気が急いちまった。
そうかい、やっぱしキクの姐さんが…
こんだけのしとが聞いちまったンならもう手遅れかとは思うが、あの唄ァな、ボン。あたしの知る限りじゃあ決してしと前で唄っていいもんじゃあなかったはずなンだよ。
あれはあの連中を起こしてしまう唄なのさ。
(それにしたって村の連中も皆知っているってぇこたァ一体全体どういう料簡だい…?)
( 142 ) 2017/09/28(木) 23:02:54
花盗人 烏丸は、花守人 千代(>>@6)に忘れるわけないだろ、と告げる。だけどな…軽率な行動は互いの名を傷付ける。
( A29 ) 2017/09/28(木) 23:04:16
[酔っ払っている女性がシラサワに近づく]
>>131
ちょ、ちょっと貴方なんですか?
…幻のお酒?
それはお祭りの最後の日にたしか出されると運営の方々が言ってたと思われますよ?
僕の記憶が正しければ、ですが…
( 143 ) 2017/09/28(木) 23:04:28
[落ち着きなく辺りを見渡すと、取り乱すもの、怯える者、様子の変わらない者、様々だった。
静かな足取りで歩いてきた眼鏡の男性に女給が三人のことを紹介してくれる。
初めての顔にもじもじしながらも、ぺこり と頭をさげた。]
はじめまして、めがねのおにいさま。
いご、おみしりおきのほど…。
[不意に聞きなれた声に呼ばれたような気がして振り向くと、ヤガミが立っている(>>128)。
二人にことわって彼に近づく。]
…どうされましたか?
ヤガミおにいさま……?
( 144 ) 2017/09/28(木) 23:04:55
( -59 ) 2017/09/28(木) 23:05:05
あー……この熱い肉汁と油をキュッ!って洗い流す感覚!
胃がぽーって火照るのがいいわ……
生姜?なんか香りが効いてるんかな?と白酒がすごい合う……天才……
( 145 ) 2017/09/28(木) 23:05:24
…それはそうとキクの姐さん…いやキクヒメさんとやらの姿が見えねェ様だが、ええ?何があったってんだィ?
( 146 ) 2017/09/28(木) 23:05:40
ねぇねぇ、このゲームに甘利さんとぉ、店番さんもぉ参加するのぉ?
正直、蚊帳の外でお酒を楽しみながら出し物を見ていたいのだけれどぉ…参加しなきゃダメなのかしらぁ…。
んっ…はぁ。美味しい……
店番さん、あなたも飲んで飲んで♪一緒に乾杯しましょお?
( 147 ) 2017/09/28(木) 23:06:05
>>132 朱
そうそう、歌っていたのはボクだよ!
……もしかして、キミは騒ぎについて詳しいコトを何にも聞いてないのかな?無理もないか。
あのね、実はね、あの絵本と−−って、ヤガミが呼んでるみたいだね。もう1人の子も一緒に。
……本当に誰にも教えて貰えないみたいだったら、ボクのところにまたおいで!
ほら、今勝手に話したらボクが怒られちゃうかもしれないでしょ?カガチおにーちゃんみたいなしっかりした人が、ちゃんと教えてくれるかもしれないからね。
( 148 ) 2017/09/28(木) 23:07:17
歌作ったからまとめる責任も私にあったりします? コレ。
どーーーーすんのよ。
( -60 ) 2017/09/28(木) 23:08:36
なんだか、騒がしくなってきましたね…
…そろそろ誰を閉じ込めるか、など決めるべきなのでしょうか?
でも、誰がまとめてくださるのでしょう…
( 149 ) 2017/09/28(木) 23:09:54
>>142 まつ、かぜさん
ええっ!そうだったの!?
でもなんか、カガチおにーちゃんや千代ちゃん、村のみんなも普通に知っているっぽかったし……うーん……?
なんだか、不思議な話だね?
( 150 ) 2017/09/28(木) 23:11:36
>>147 アザミ
ワタシもお店あるシ、ホントは戻りたいネ!
ダレか良い方法考えてほしーヨ!
[と、ここまで言ってから、いそいそと自分の分の盃を取り出す]
リェンおサケ強いからネ!カンパイ大歓迎ヨ!
あっるこーる♪あっるこーる♪
( 151 ) 2017/09/28(木) 23:13:03
( @7 ) 2017/09/28(木) 23:13:30
どなーいしょーなぁ?キクさんがただ居らんくなっただけやったらえーんやけど。明日も誰か消えたーいうんなら関わらなしゃーないんかなぁ?
( 152 ) 2017/09/28(木) 23:13:57
隣村の花守人のやつと結婚決まっちまったんだよ、とうとう」
( @8 ) 2017/09/28(木) 23:13:58
( A30 ) 2017/09/28(木) 23:14:23
「だからもうなんか最後にお前のこと一目見れたらなって」
[花守人の一族の結婚は義務であり、相手は花守人の称号を与えられた時に決められる。結婚すればお互い片時も離れず任務に当たることが多く、離れられたとしても従者が付いてしまう。]
( @9 ) 2017/09/28(木) 23:14:28
>>143女中さん
あら、そうなのぉ?最終日に来ればよかったわねぇ。
でもぉ、そしたら白酒に出会えなかったかもしれないしぃ、店番さんと甘利さんにも会えなかったわぁ。
不幸中の幸い、って感じねぇ。
あっ、ねぇあなた。女中さん。
このゲームのヒントとかってないのぉ?
観光客にも参加させるのならぁ、ルール表とか配ってたりするんでしょぉ?一つ頂けないかしらぁ。
( 153 ) 2017/09/28(木) 23:14:54
[随分と騒がしい。ここはそんなに騒がしい場所だっただろうか。ここに来るのは俺とあいつぐらいかと思っていたのだが。そんなことを考えていると『唄』が聞こえてくる。]
ああ、なるほどな、そういうことか。『唄』のとおりに集められた14人、か。まさか俺もそうなるとはな。
[状況は概ね把握した。集められた14人に共通点は見当たらない。大人、子供、男、女、この村の者もいればそうでない者も。本当にこれが集められた14人か?そう思ってしまう。]
( 154 ) 2017/09/28(木) 23:15:01
>>141 朱
>>144 調
…ああ、いきなりごめんね。
はい、これ。
[ そういうと二人に《呪い避けの護符》を一枚ずつ差し出した。 ]
さっきね、リェンのお店の裏メニューを見てきたんだ。
呪いを避けることが出来る護符なんだって。
…本当に効くかどうかは分からないけれど、お守り代わりに持ってて欲しいんだ。
二人は僕の大事な友達だから。
受けとってくれる?
( 155 ) 2017/09/28(木) 23:15:15
「あーあ、好きだったんだけどなぁ。ずっと、お前のこと。」
( @10 ) 2017/09/28(木) 23:15:19
>>148セン
んー、センは知ってるのか?今日の騒ぎのこと
俺、朝から騒いでるのは知ってるけど、なんだかんだで教えて貰えてないんだ
カガチは朝からいっしょにいたのに!
やっぱり子どもだからかなあ
( 156 ) 2017/09/28(木) 23:17:04
( -61 ) 2017/09/28(木) 23:17:10
「なーんて、最後だから、お前に伝えることくらいは許せ。」
「お前は聞かなかったことにしとけよ。」
( @11 ) 2017/09/28(木) 23:17:54
ちよちゃんが間に入るぞ!!!恥ずかしい告白してるぞ!!!!\( ⍢ )/
(……旅先のWi-Fiたまに繋がらなくて何回もやり直す、、、)
( -62 ) 2017/09/28(木) 23:18:54
しかし、求婚されへんのはしゃーないけど。求婚者引きたかったなー
( -63 ) 2017/09/28(木) 23:18:56
>>153
る、ルール表…?
そんなもの作ってませんよ…
それに僕も女給だからそこまで詳しいことはわからないのです
ただこれはゲームではなくて本当に起こっている、ということだけは…わかります…
( 157 ) 2017/09/28(木) 23:19:11
花盗人 烏丸は、花守人 千代をからかうな口調で「祝ってやろうか」と。寂しげな表情で告げる。
( A31 ) 2017/09/28(木) 23:20:30
花盗人 烏丸は、花守人 千代に、そうか。お前は諦めるってことか。と静かな口調で問いかける。
( A32 ) 2017/09/28(木) 23:22:24
( -64 ) 2017/09/28(木) 23:22:37
わいふぁーいのせいじゃなかったんやごめんねわいふぁーーい( ´~` )
( -65 ) 2017/09/28(木) 23:23:14
稚児 調は、故郷 カガチ を能力(襲う)の対象に選びました。
花盗人 烏丸は、花守人 千代が幼い頃書いたであろうあの手紙を見せつけるように、ひらひらさせる。
( A33 ) 2017/09/28(木) 23:24:07
>>151店番さん
ほんとよぉ!!神聖な場所で飲むお酒もなかなかだけれどぉ、やっぱり、お祭りの雰囲気を楽しみながら飲み明かしたいわぁ!!!
まぁ、自慢じゃありませんが、わたくしより強い方に出会ったことないのぉ。
たーっぷり飲みましょ♪甘利さんも、ほら♪
そうねぇ…何かいい方法、ねぇ…
申し訳ないんだけれど…【わたくしは、美貌とお金しか持っていない】のぉ…ふふっ。綺麗って言ったのは店番さんが先よぉ?
【だから、ゲームにはほそぼそ参加する】形になるかしらねぇ…あの女中さんとかしらさわさん?とか、お祭りの主催者サイドの方々とかに、まとめたりする人がいるんじゃないのぉ?
( 158 ) 2017/09/28(木) 23:24:24
これはへんしんしてもよきなながれか!!!!!!!
返信思ったより早くしちゃって相手ぶった斬ることよくある(よくある)
愛に生きてくれるのかなからすまる
( -66 ) 2017/09/28(木) 23:24:57
それともぉ…役が配られていて、ここにいる人たちでゲームをするのかしらぁ?
( 159 ) 2017/09/28(木) 23:25:22
ひらひらさせないで……!めちゃ恥ずかしいですやんアッアッ、、、!!
( -67 ) 2017/09/28(木) 23:25:51
赤の聖痕さんいるんだよね?
んあーでもまとめ欲しいとはいえ出していいのかわからないねえ。現状オオカミが何考えてるか、村の味方するのかしないのかもわからないし。いやRP村的には細かいこと考えなくていいのかもだけどももしすぐ攫われちゃったらそれはそれで可哀想というかうーん
( -68 ) 2017/09/28(木) 23:26:39
>>118
[震える手を握り]
大丈夫、怯えなくていいから。
君を閉じ込めさせたりなんてしないよ。
[呼びかけられ、冷静を装う]
>>131
……やあ、これはどうも。
幻の酒、ですか。
申し訳ないが私は形ばかりの関係者でして、
詳しくは存じ上げないんです。
うちの芙蓉の方が現場のことには詳しいので
祭りのあと打ち上げのときにでも
振舞われるのでしょう。(>>143)
( 160 ) 2017/09/28(木) 23:26:53
>>146 松風
なんや人が居らんくなったーとか、狼の仕業やーとかやってー。お祭りやのにねぇ?
( 161 ) 2017/09/28(木) 23:26:54
烏と鳥って似てるからとりまるって呼んでたとかどう????(幼少期)とりまるくん、、。。なんか美味しそうな響きねとりまるくん。
( -69 ) 2017/09/28(木) 23:27:02
花盗人 烏丸は、花守人 千代に、聞かなかったことには出来ないな、と。
( A34 ) 2017/09/28(木) 23:27:08
( A35 ) 2017/09/28(木) 23:27:29
>>157女中さん
あらぁ。そうなのぉ。
ないのね、ルール表…来年からは用意しておいたら、わたくしのような観光客にも、興味持ってもらえると思うわよぉ。
もうっ!女中さんも演技派なのねぇ!ふふっ!
本当に起こってるのね、はぁい。わかったわぁ。
お酒を飲みながら、お祭りを楽しむわよぉ。
( 162 ) 2017/09/28(木) 23:29:02
>>160しらさわさん
あらぁ。ご丁寧に、ありがとうございますぅ。
ええ、彼女から少しお聞きしたわぁ。最終日まで、ほんっとうに待ち遠しいの…!!
ふふっ、あなたも一杯飲まなぁい??
( 163 ) 2017/09/28(木) 23:30:54
[ムッとした顔で話を聞いていた千代は振り返って烏丸の顔を見ながら答えた。]
「……うるせぇ、家を…家を捨てるってのが俺には出来ねぇだけだよ!」
「じゃあ何だよ!お前は俺が何もかも全部捨てて2人で逃げようっつったら着いてくんのかよ!?お前だってどうせ出来ねぇだろ!」
( @12 ) 2017/09/28(木) 23:32:07
えっ( '-')
これCOしてよかったよね?対抗さりげなく回したけどよかったよね????
( -70 ) 2017/09/28(木) 23:32:39
とりまる素村??狼でも狐でも狩人でもなんでも胸アツなんですけど、、、、生き残ろ?生き残ろ??()
( -71 ) 2017/09/28(木) 23:33:20
産まれた時から「そう」だったし、抗うなんて考えたことも無かった。
無かった……はずだったのに……
( @13 ) 2017/09/28(木) 23:34:20
( -72 ) 2017/09/28(木) 23:35:15
好きな人と結ばれますだなんて恋物語、俺には関係無いと思ってた。でも、憧れを抱いてしまった。
( @14 ) 2017/09/28(木) 23:35:42
−−鳥居の下、集まった14人。
カガチには見知ったものも多いが、当然この数日で知った者も、またこの場で初めて見かけた者もいる。
>>121 撫子
「こんばんは。
この村にいらしたのは、初めて?
君も、稲荷祭を見にやってきたのかな。
俺はカガチ。ずーっと昔からお祭りの準備を手伝わされてきてるんだ。
どう? ここのお祭りは」
−−全く見覚えのない者への、ひとまずの挨拶と少しばかりの伺い立て。
誰がどんな人か、きっと自分は把握しておくべきだろう。
( 164 ) 2017/09/28(木) 23:36:19
ひとりごとポエマーマンしようと思ってんだけどらこれ受け入れられたらログ見られるとかないよね??恥ずいんだけど、、、、とりまる
( -73 ) 2017/09/28(木) 23:36:29
>>156 朱
あらら、カガチおにーちゃんに教えて貰ってないんじゃしょうがないね!カガチおにーちゃんはキミのためを思って言えなかったのだろうけどー。
−−あのね、絵本のおはなし通りのことが、起きているんだ。実は今朝、キクヒメ様が攫われて……どうやらオオカミに攫われたとか。
それで、唄に釣られて此処に集ったのも、唄や絵本の通りの14人。
まあ……ただことじゃ、ないってことだね!
くすくす、クスクス
( 165 ) 2017/09/28(木) 23:36:36
( -74 ) 2017/09/28(木) 23:36:44
( A36 ) 2017/09/28(木) 23:36:55
んー、んー
議論しないの?( '-' )今日2日目やよ…?
( -75 ) 2017/09/28(木) 23:38:24
( A37 ) 2017/09/28(木) 23:38:33
( A38 ) 2017/09/28(木) 23:38:43
花盗人 烏丸は、花守人 千代(>>@12)の腕を掴み、俺には出来ると告げる。…むしろ、好都合だ。
( A39 ) 2017/09/28(木) 23:38:45
これ受け入れられなかったら独り身(結婚はする)なんだよね????辛いね????()
( -76 ) 2017/09/28(木) 23:38:59
( A40 ) 2017/09/28(木) 23:39:17
ゔっ……とりまるいけめん。中の人もたぶんいけいけめんずだと思う(いけてるめんず)
( -77 ) 2017/09/28(木) 23:39:41
花盗人 烏丸は、花守人 千代にお前は誇り高い、花守人でいればいい。家を捨てるなんてこともしなくていい。
( A41 ) 2017/09/28(木) 23:39:51
やばいこれ雰囲気壊しかねないほどわたし頭悪いぞ、、、、、!!!!
( -78 ) 2017/09/28(木) 23:40:03
花盗人 烏丸は、花守人 千代に悪戯っぽく微笑みかけ、俺が勝手に『花』を盗む。それだけだ。お前は残念ながら、婚姻は破棄となるが。
( A42 ) 2017/09/28(木) 23:43:13
これまじでまとまらないんだけど大丈夫なのかなこれでわいかとりまるころされたら死ぬ、、、、()
( -79 ) 2017/09/28(木) 23:43:20
>>125 甘利
「あっはは。ほんと……昔から敵わないや。
分かったよ、信じる。
ねーさん。おかえり」
−−この14人の面々で迎えるのは、彼女にとっては歓迎に値するのかどうかは、もう今のカガチでは分からないのだが。
「14人の中には、シラサワさんと、松風さんもいらっしゃるのか。
それに、千代も戻ってきて……」
−−自分の目の端に。
千代と対になる、花盗人の姿も、しっかりと捉えている。
なんの、因果なのだろう。
( 166 ) 2017/09/28(木) 23:43:36
はぁんいけめんでは????????
ぴんくろぐかわいいし話し相手いけめんだしいきててよ゙がっ゙だ!!!!
( -80 ) 2017/09/28(木) 23:44:21
今日でなくとも早死の予感がしてきた
おもにじゅさつで
( -81 ) 2017/09/28(木) 23:45:05
/*
残業パラダイスしてた(嬉しくない)
えー、明日も明後日も微妙なんだけど…
*/
( -82 ) 2017/09/28(木) 23:46:32
>>160
[手を握られて目を見開く]
あ、ありがとうございます…少し落ち着きました…
…でもシラサワさま、このままでは埒が明かないと思うんです…
なにか指示を出すべきではありませんか…?
( 167 ) 2017/09/28(木) 23:47:32
RPだけで狐とかオオカミがわかるはずもないもんなーーたぶん!
お狐様仲間誰だろう……あとカップル。成立してるとみなしてさ。
RPですでにペアってる人(寵児とか花の人たちとか主従関係とかとか)が求婚引いてたら、やっぱRPペア選ぶのかなあまあいいや
( -83 ) 2017/09/28(木) 23:49:05
[ 朱と調に護符を差し出したあとで、>>136セーラー服の女性の声に気づいた。先ほど話した>>149芙蓉も、お狐様やおおかみ探しをしようとしているようだ。どうしたものかと考えあぐねる。外部からきた子どもが、この状況を纏められるわけもない。 ]
…あの、本当に今日、誰かを閉じ込めるんでしょうか。
誰かも言っていましたが、いなくなったというキクヒメさんという人は、なにか理由があって神社から離れただけかも知れません。
鳥居に14人集まったのだって、たまたまなんじゃないかって思うんです。
……でも、もし本当にお狐様が降りてきていて。そしてここの人たちが云っていた、狼様も一緒にやってきているなら。それがこの14人の中の誰かに乗り移ってしまっているのだとしたら、僕は朱と調は違うと思います。
僕がこの神社に訪れてから、朱はずっと親切にしてくれました。調だってそうです。一緒にいる間、二人におかしな様子はなかったし、ずっと稚児行列を披露するのを楽しみにしていたんです。
…だから、二人のことは閉じ込めないで…ごほっ、げほ。
……ごほっごほ、はっ…!
( 168 ) 2017/09/28(木) 23:49:09
( A43 ) 2017/09/28(木) 23:49:45
わおーーーーーーん!わふんわふん!
やっぱり夜になると楽しくなってくるね!
調はどう?楽しい?
村のみんなは、神社の人教える気ない見たいだなあ
だあれが遊んでくれそうかな?
( *9 ) 2017/09/28(木) 23:50:39
「はっ…はあ!?」
「えっちょ……待っ…え!?」
[自身が分かるほど間抜けな声が出てしまい恥ずかしさで顔が赤くなる。心なしか周りの気温が高く感じる]
( @15 ) 2017/09/28(木) 23:51:11
>>146 松風
「どうも、松風さん。また今年もよくいらして。
……松風さんは、ご存知ですか? うちの村の、唄のこと」
−−人前で歌ってはならぬ、と松風は言った。
そんな話は、カガチは聞き及んではいなかったのに。
「それと、キクヒメさんは……」
−−朝一で神社の従者に訪れた悲劇を松浦に話す。
あの時、村では、"いなくなった"や"失踪した"という言葉の使われ方をしていなかったことを、カガチは思い出す。
普通、人が見かけなくなったら、どこに行ったのか捜索がされるだろうに、初めから、誘拐された、と。
つまり、誰かが見ていたのかもしれない。
キクヒメが、人に攫われていたのを。
( 169 ) 2017/09/28(木) 23:51:36
[俺は人々の言葉を聞きながら、確かにと頷く。それから、思い出したようにああ、と]
確か、言い伝えによれば「お狐様や狼様に取り憑かれない印」を持つ人間もいるはずだよな。そいつにこの場を仕切って貰うのが1番だろ。
( 170 ) 2017/09/28(木) 23:52:44
――…ごほっ、げほ…!
……っは。
はあ…すみません。
あんまり長く起きてると咳が出ちゃって。
…このお話がまとまったら、僕は休ませていただいてもいいですか。
[ そう言って鳥居の脇の石段に腰かける。 ]
( 171 ) 2017/09/28(木) 23:52:46
( -84 ) 2017/09/28(木) 23:53:19
( -85 ) 2017/09/28(木) 23:53:34
( A44 ) 2017/09/28(木) 23:54:23
花盗人 烏丸は、花守人 千代に、なんだお前。そんな可愛い反応も出来るのか、と軽口を叩く。
( A45 ) 2017/09/28(木) 23:54:35
[顔を真っ赤にしながら千代はゴニョゴニョと烏丸に言葉を投げかける]
「だって、お前…それ…下手したら花守人一族から…狙われるかもしれねぇし。そ、それに!なんかお前だけ悪者みてぇだし…」
( @16 ) 2017/09/28(木) 23:56:18
「っていうか、可愛いってなんだよ…や、辞めろよ…」
( @17 ) 2017/09/28(木) 23:58:01
とりあえずカガチも飲みぃ〜。
帰ってきてもぅたんはもうしゃーない、しゃーないならしゃーないでやれることやりたいわ〜。
一緒に飲も!な?
( 172 ) 2017/09/28(木) 23:58:40
いやもう絶対意地でも出ないからな。
初日銃殺起こさなかったから絶対出ないからな。
二匹溶かしたら出る。もう自分の家業も信じたって言って出る。
( -86 ) 2017/09/29(金) 00:00:04
[少年はヤガミから手渡されたものを見ると目をぱちぱちさせた]
>>155ヤガミ
呪いを避ける?これを持ってれば、お狐様にもおおかみにも取り憑かれなくて済むのかな?
[異国感の溢れる何やら複雑な柄が描かれたお札を眺める]
なんか難しいことが書いてある…効くのかな…?
うん、ヤガミありがとう!
( 173 ) 2017/09/29(金) 00:01:02
( A46 ) 2017/09/29(金) 00:01:24
……烏丸おにーちゃんの言う「お狐様やオオカミに取り憑かれない印」って、もしかして【赤い印】かなあ?
あの絵本の14人の中に、1人だけおなかが赤っぽく塗られてる人がいた気がするんだよね。ただの汚れかなーと思ったんだけど……もしかして……?(ボソボソ)
そうだよね、ネズミさん?(チューチュー)
( 174 ) 2017/09/29(金) 00:02:22
まあ僕らはもう取り憑かれているんだけどね
[声には出さずにそう思うと、お札懐にしまった]
( -87 ) 2017/09/29(金) 00:02:47
>>170 烏丸
「烏丸、君も……か。
言い伝えのこと、やっぱり俺より知ってるんだね。さっき、その……花守人も、対抗する力がどう、って言ってたんだ。
【狐にも狼にも乗り移られない人】……。
そんな人がいるなら、間違いなく安心できるよね。
印、かぁ」
−−ここに集った14人の中に、そのような印が身体にある人が、いただろうか、とカガチは改めて見回す。
( 175 ) 2017/09/29(金) 00:04:25
でもこれ聖痕さんも困るね結構笑(カップルになってなければ)
まあ、形式的にでも出てほしいところ〜……かな?
( -88 ) 2017/09/29(金) 00:04:44
[>>168のヤガミの言い分をきき、考える]
たしかに…そうですね…僕も調さまと朱さまは違うんじゃないかって思うのです…
まだ、確定できませんが…
[そしてヤガミが咳き込み、石段に腰掛ける>>171のをみて、そちらへ向かい顔を伺う]
>>171
ヤガミさま、大丈夫ですか…?
なにか欲しいものがあれば僕に言ってくださいね?
( 176 ) 2017/09/29(金) 00:05:09
花盗人 烏丸は、花守人 千代の言葉に頷く。狙われるだろうな。…花盗人が善人な訳ないだろ?と笑いながら告げる。
( A47 ) 2017/09/29(金) 00:05:19
花盗人 烏丸は、花守人 千代に確認するように、危険を冒してまで俺と生きるのは嫌か?と。
( A48 ) 2017/09/29(金) 00:06:47
ワタシ、早く解決して欲しケド、どう絡めばいいかよくワカラナイネ!
全然協力出来てナイ気がスルケド、まいっかァ
( -89 ) 2017/09/29(金) 00:07:02
>>172 甘利
−−鳥居の御前(?)でも、構わず店とお酒を広げてる人達を見て、カガチは何を思うべきか、全然正解が分からない。
だが、確かに、昔のままのはずである甘利は、この村に帰ってきた。
時折何か伏せるような表情も口振りも、この宴席に加われば、
少しは明るく開けるかもしれない。
「ほんのちょっとですよ。もう。
あぁ、リェンさん、でしたっけ?
俺は少しでいいですから。白酒、ってのは強いんでしたか?
俺、そっちの杏のお酒、飲んでみたいなぁ」
−−常日頃酒という嗜みからは遠いカガチには、こういう風景もお祭りらしい。
( 177 ) 2017/09/29(金) 00:08:25
うーん……ボク眠いよー
聖痕さん出たら最悪委任投票しておこう……
( -90 ) 2017/09/29(金) 00:13:40
>>177 カガチ
あいあい!
白酒は結構クルからネ〜。んふふ
杏酒もオイシーヨ!
持て来たカイがあたネ!
あい、杏酒だヨ!
( 178 ) 2017/09/29(金) 00:14:05
>>173 朱
…うーん、僕にも分からないや。なんて言ったらリェンに怒られちゃうね、へへ。
けどほら。…病は気からっていうし、御守りを持って「乗り移られないぞ!」って強く思ってれば悪戯されないんじゃないかなって…ごほっ、どういたしまして。
>>176 芙蓉
は…、…ああ、ごめんね。
……心配してくれてありがとう。
…じゃあ。…悪いけどお水をもらってもいいかな。
すこしは楽になるかも。
[ そこでセンや見知らぬ青年の言葉が耳に入る。どうやらお狐様に乗り移られることのない存在があるらしい。 ]
……そんな人が。
…えっと、この中にいるの?
そういう人。
( 179 ) 2017/09/29(金) 00:14:53
[烏丸の問いかけに千代は間髪入れずに答えた]
「嫌じゃない!」
「お前と…お前と一緒に生きたい!」
( @18 ) 2017/09/29(金) 00:15:10
幸せ過ぎて、本当に良かったのか、これでいいのか分からなくて不安になる。
でも今は、今だけは何も考えずにいたい。
( @19 ) 2017/09/29(金) 00:16:18
あっえっ(恋文チェック外したんやけどなんで恋文になってるの恥ずかしい辞めてや、、、、)
( -91 ) 2017/09/29(金) 00:16:58
故郷 カガチは、唐物屋 リェン を能力(占う)の対象に選びました。
( -92 ) 2017/09/29(金) 00:17:34
故郷 カガチは、約束の女学生 撫子 を投票先に選びました。
投票を委任します。
猫又 センは、故郷 カガチ に投票を委任しました。
( -93 ) 2017/09/29(金) 00:19:16
猫又 センは、故郷 カガチ を投票先に選びました。
猫又 センは、稚児 調 を投票先に選びました。
ためしにー!とやってみてから初期設定に直したけどこれみんなにみえないやつだよね
( -94 ) 2017/09/29(金) 00:20:30
えーん。花守人の人が怪しいと思いまーす!
理由!平等に、秘密の言葉が配ららて14人が集まったのなら、村の人だって怪しいはずなのに、外に目を向けるのってなんなのかなーって!
凪、きになります!
( -95 ) 2017/09/29(金) 00:20:36
−−村の外からやってきて。
この騒ぎも、有耶無耶にしようとしている人物。
今のカガチには、手に持たされたお酒が、惑いの毒に見える。
(……美味しいのが、また、ね)
( -96 ) 2017/09/29(金) 00:21:39
( A49 ) 2017/09/29(金) 00:22:16
>>177かがちさん
きゃー!!かがちさんもお酒飲むのぉ?
嬉しぃわぁ、ほら、白酒じゃなくても美味しいお酒が揃ってるわよぉ。
はーい、カンパイ♪
( 180 ) 2017/09/29(金) 00:23:24
( A50 ) 2017/09/29(金) 00:23:39
[酒盛りをしながら、チラチラと自分の店の方をうかがう]
コマたね〜
お面のオニーチャンのおクスリ持て来なきゃいけないンだケド、このままダト身動き取れないヨ!
( -97 ) 2017/09/29(金) 00:24:32
( A51 ) 2017/09/29(金) 00:24:36
( A52 ) 2017/09/29(金) 00:24:43
( -98 ) 2017/09/29(金) 00:24:54
で?お腹が赤い人?お腹見せろてえっちぃなぁー
見せへんけどウチは【赤い印とかないよ?】
( 181 ) 2017/09/29(金) 00:27:20
んんっ!!っはぁ…おいしい…!この喉が焼けそうな熱さ、たまらない…!!
…それにしてもぉ、ゲーム一向に進まないわねぇ。
ねぇ。かがちさぁん、あなたもお祭りの関係者なんでしょぉ?
こんなところで油を売ったりするなんて、罪な人ねぇ…ふふっ、ジョーダンよ♪悪いと男も嫌いじゃないわよぉ。
( 182 ) 2017/09/29(金) 00:28:15
……狐と狼が本気なら、今晩の追放、本気で票を俺に合わせてくるだろう。
甘利ねーに、余計なこと言っちゃったな……。
( -99 ) 2017/09/29(金) 00:29:35
なぁにぃ?誰よぉ甘利ちゃんにセクハラしてる人ぉ…ふーん?赤い印ねぇ…【わたくしに、そんなものないわぁ】。
悪い男っていうよりー、けっこう可愛いとこあるんよぉこの子ー。いつやったっけ?小学生の頃やったっけアレ
( 183 ) 2017/09/29(金) 00:31:11
[さきほどの酒盛り中、>>174センの言葉を耳にしたリェンは、チラッと着物をはだけ、自分の腹を確認した]
ン〜、ワタシには【赤い印は無い】ヨ〜
まァ、護符あるカラ、取り憑かれはしナイけど、ミンナに証明は出来ないネ
早いめに、印あるヒト出てくれるとイイんだケドなァ
ナゼナラ、ワタシおねむになてきたヨ〜
酔ってはナイヨ♪
( 184 ) 2017/09/29(金) 00:31:34
( 185 ) 2017/09/29(金) 00:32:16
なぁにぃ?誰よぉ甘利ちゃんにセクハラしてる人ぉ…ふーん?赤い印ねぇ…【わたくしに、そんなものないわぁ】。
ねぇ、かがちさん、あなたが赤い印あるんじゃないのかしらぁ。お祭りの関係者さんなんでしょお?
( 186 ) 2017/09/29(金) 00:33:01
−−祭りの前々日から、ずっと飲んでいるかもしれない。
ふわり、と頭が軽くなり、重くなり、不思議な感覚にカガチは未だ不慣れである。
「印……赤い、印、ですかぁ。
【俺も、なーんにもない、ですよぉ】
っはは、でも、この中に本当にいたら、それは……その……。
……本当にいるなら、絵本も伝承もあの唄も」
−−本当、ってことですよね。
続く言葉は、音にはならなかった。
( 187 ) 2017/09/29(金) 00:33:01
>>183甘利ちゃん
なになにぃ?おねーさんもききたぁい!
( 188 ) 2017/09/29(金) 00:33:54
自分の村でも残り446pになるほど発言したことないのに。
( -100 ) 2017/09/29(金) 00:34:34
>>187かがちさん
そうなのぉ。あなたじゃないのねぇ。
んーとぉ。そしたらぁ、あそこにいた女中さんか…しらさわさんのどちらかに、赤い印あるんじゃないのぉ?
どこにいったのかしらぁ。
( 189 ) 2017/09/29(金) 00:34:59
( 190 ) 2017/09/29(金) 00:36:11
( A53 ) 2017/09/29(金) 00:36:22
花盗人 烏丸は、花守人 千代を抱きしめ、囁く。俺はこの先どんな事があろうと、お前と共にあるとここに誓う。
( A54 ) 2017/09/29(金) 00:36:28
>>179
わかりました、お水ですね!
すぐ持ってきますから、待っててくださいね?
[すると見知らぬ青年の言葉を耳にする]
>>174
え、と…[ちらりと服の中をのぞき]
【僕は赤い印はないですね】
( 191 ) 2017/09/29(金) 00:36:36
ふふふ、ゲームだと思ってるアザミさんは、村の人間を疑うけれど、花守人さんは外の人間を疑うのかしら??
対立は目に見えてるなあ。わくわく
( -101 ) 2017/09/29(金) 00:37:13
[朱とヤガミに近づくと はい、とお札のようなものを手渡される]
………?
[なにこれ、といった表情を浮かべると、呪いを避けることが出来る護符だと説明を受ける。
『大切な友達』という単語に気恥ずかしさを覚えながら]
これ…あたしに……?
ありがとう、おにいさま。
[と言うと、大切そうに護符を帯に挟み込んだ]
( 192 ) 2017/09/29(金) 00:37:17
アンカー間違えたネ!
メタごめんネ!
ところで、明日の裏メニューも残していいのカナ?
まとめのヒトの指示聞けないカラ
今日言ってアンカーつけた方が、紛らわしくナイカナ?
( -102 ) 2017/09/29(金) 00:38:18
( A55 ) 2017/09/29(金) 00:38:54
花盗人 烏丸は、花守人 千代を抱きしめたまま続ける。俺たちの平穏な暮らしのためには、まずはこの村から出なくてはならないな。
( A56 ) 2017/09/29(金) 00:38:55
えーっ。女中さんも違うのぉ。
そしたら…やっぱりしらさわさんじゃないのぉ?
( 193 ) 2017/09/29(金) 00:39:38
( A57 ) 2017/09/29(金) 00:39:52
( A58 ) 2017/09/29(金) 00:40:48
( -103 ) 2017/09/29(金) 00:41:18
のんびりする時間あるのかぁ??
埒あかないね???
個人的にきになるのは花守人だけどバチバチしたくないしなあ
( -104 ) 2017/09/29(金) 00:41:20
あっ、店番さん、白酒もう一杯くださいな♪
もうわたくし、白酒なしじゃ生きていけないかも…
( 194 ) 2017/09/29(金) 00:42:10
まァ、今日言う必要ナイネ!
明日ふつーにメモメモするネ!
明日の呪いは、ワタシ最近やらかしたコトにシヨ!
( -105 ) 2017/09/29(金) 00:42:46
わたし村人だよね素村だよね?
>>素村<<
こーいう時先導切りたくなるんだよあ
でもなあ。アザミさんそんなことしないんだよなあ
子供送り届けようとはしたけどなあ
うーん
( -106 ) 2017/09/29(金) 00:43:32
( A59 ) 2017/09/29(金) 00:43:46
花盗人 烏丸は、花守人 千代 の求婚を受け入れることにしました。
酒豪 アザミは、花守人 千代 を投票先に選びました。
いや、あの時ウチは高校生やったけど、あれは惚れるね。同級生やったら危なかったかも知れへん……
( 195 ) 2017/09/29(金) 00:44:06
( -107 ) 2017/09/29(金) 00:44:12
( A60 ) 2017/09/29(金) 00:44:30
>>165セン
え…キクヒメが攫われた?
今日の朝にはいなかったの?
キクヒメって、いろいろお話を教えてくれるキクヒメだよな?
人1人いなくなってたら、大騒ぎになるはずだよな…
そんで、やっぱりあの唄のとおりになっちゃってたんだ…
[思わぬ知り合いの失踪に落ち込んだように下を向くが、センの楽しげな口調に疑問を覚え顔を上げる]
なあ、センは怖くないのか?人1人が攫われてるってのに楽しそうだし…
[センに対し不信感を覚える]
( 196 ) 2017/09/29(金) 00:45:51
>>195甘利ちゃん
なになにぃ?かがちちゃん何したのかしらぁ!!
( 197 ) 2017/09/29(金) 00:46:07
ふう、と息を吐き立ち上がる。
(閉じ込められる?何が?)
今の状況を、何かしら把握するべきなのか、そう考えていると、提灯を持った青年に話しかけられる。
>>164「カガチさん。そう。今晩は。私は撫子。カガチさんの言う通り、この稲荷祭の為に近くの村から遊びに来たの。そうね、とても…楽しいわ。」
にこりと微笑み、持っていたりんご飴をくるくると回す。
「カガチさんは、この村の方かしら?」
( 198 ) 2017/09/29(金) 00:46:20
( A61 ) 2017/09/29(金) 00:46:30
誓ってくれて翌日死んだら笑うし、実は言葉だけだったら笑うんですけど(涙目)そんなことないですよね???()
( -108 ) 2017/09/29(金) 00:47:25
>>194 アザミ
あはは!アザミサン、飲むの早いネ!
鯨飲ドコロか、海ゴト飲めちゃうネ!
3本め、開けマース♪
手持ちはコレ最後ヨ!
あとは店帰らないとナイネ〜
( 199 ) 2017/09/29(金) 00:48:01
花盗人 烏丸は、花守人 千代に先に謝っておく。平穏のためには多少の無茶は目をつぶってくれよな。
( A62 ) 2017/09/29(金) 00:48:14
んふふ、やっぱり白酒人気ネ!
多めに仕入れて大正解だたヨ
( -109 ) 2017/09/29(金) 00:49:41
>>198 撫子 カガチ
ほらほらまたなんや引っかけとるやん色男ー♪
( 200 ) 2017/09/29(金) 00:50:46
( -110 ) 2017/09/29(金) 00:51:11
[何故こうなっているのだろう。俺は目の前の光景を眺めながらぼんやりと考える。確か、お狐様のことについて話しをするはずだったのではないか?だが、今はどうだろう。繰り広げられているのはどう見ても……。女子会、とでも言っておくか。]
酒臭い……な。
( 201 ) 2017/09/29(金) 00:51:15
[皆が着物を捲って何やら確認しているのが目に入る。どうやら何にも取り憑いていない証を持つものがいるようだ]
ふうん、赤い印?
それがあると取り憑いてないってことなのか?
どこについてるんだ?腹?
[少年は着物を捲り自身の身体を眺める]
【俺にも赤い印はついてないぜ!】
調はどうだった?
( 202 ) 2017/09/29(金) 00:53:14
唐物屋 リェンは、約束の女学生 撫子 を投票先に選びました。
>>199店番さん
きゃー!開けちゃって開けちゃって♪
どんどんいきましょぉ!たくさん飲むわよぉ!
安心してちょうだいな、記憶なくなって無銭飲酒、なーんてことは絶対にないから、大丈夫よぉ!
( 203 ) 2017/09/29(金) 00:53:34
わんわんおー!
どうしようか。
ほんとうに全然でてこないなぁ…。
おれはいまのところ、カガチおにいさまを狙ってるけど、この状況をまだわかってない酒飲みおねえさまにいたずらしちゃうのもおもしろいかなぁ、とか…ね。
朱はどう思う……?
( *10 ) 2017/09/29(金) 00:53:56
「ちょっ、ほんとアザミさん、離しっ
……もう!」
>>198 撫子
「あぁ、やっぱり。
この辺り含めても大掛かりだからね、うちの祭り。結構多いんだ。
そう、結構前から、この村にいる。
だから、外の街から来たんだなっていうの、意外と分かるものでさ。
そうだ。とても変な事を聞くけれども……。
撫子さんは、【身体に何か、印がついてたりは、する?】
手とか、どこかに」
( 204 ) 2017/09/29(金) 00:54:44
女学生サンには気の毒だケド、お客サン来たヒト投票出来ないネ〜
暫定的に、まだ買って貰ってないヒトにしとくヨ!
( -111 ) 2017/09/29(金) 00:55:13
( -112 ) 2017/09/29(金) 00:55:32
カガチ、そう名乗った青年が、どこかあの人と似ている気がして心がざわついてしまう。
(そんなはずはない。だって、貴方はもう…)
( 205 ) 2017/09/29(金) 00:55:46
>>201くらいおにーさん
なぁにぃ、物欲しそうな顔しちゃって。
おねーさんとお酒飲まなぁい?
もう少しこっちおいでなさいなっ、美味しいお酒があるわよぉ。
おにーさんお酒飲めるかしらぁ。飲めなくってもいいの!今ねぇ、かがちちゃんの可愛いえぴそーど聞いてるのよぉ!
( 206 ) 2017/09/29(金) 00:56:34
( A63 ) 2017/09/29(金) 00:56:49
( A64 ) 2017/09/29(金) 00:57:13
あれ?????
昨日まで浮いてるって言ったのだぁれ???
( -113 ) 2017/09/29(金) 00:57:32
[抱きしめられた恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだったが、それ以上に確かな幸せが千代を包む。]
「俺、本当にこんな幸せでいいのかな…キクヒメが」
[そこで何かを思い出したかのように言葉が途切れる。そして不安そうに烏丸を見つめて言葉を続けた]
( @20 ) 2017/09/29(金) 00:57:44
あーらやっぱりそうなります?
初絡みの人が約束の人になるパターンです?
流石にカガチさん拾いすぎでは?????
( -114 ) 2017/09/29(金) 00:57:47
「14人の中に烏丸も含まれていたけど、」
「お前はキクヒメをさらったりしてないよな?」
「屋台にいたずらしたりしてないよな…?」
( @21 ) 2017/09/29(金) 00:58:32
この色んなもの抱えた感じ、確実にるーぷさん殺しにくるやつ。
ヤバい。
ほんとヤバい。
今晩で終わる可能性ある。
( -115 ) 2017/09/29(金) 00:59:07
>>205お嬢ちゃん
あら!こんなじかんに一人かしらぁ。
待ち合わせしてるのぉ?待人来るまで、こっちで待ってなさいよぉ。暗いし、危ないわぁ。
かがちさんもいるし、安心ね!ほら!こっちこっち♪
( 207 ) 2017/09/29(金) 00:59:41
酒豪 アザミは、約束の女学生 撫子を手招きしている
( A65 ) 2017/09/29(金) 01:00:00
めっちゃ酔っ払いやん
ただのウザ絡みする酔っ払いやん
( -116 ) 2017/09/29(金) 01:00:52
寵児 朱は、お酒臭いねえちゃん、カガチのにいちゃん好きだね!
( A66 ) 2017/09/29(金) 01:02:53
[アザミ(>>206)に声をかけられる。…俺はそんなに物欲しそうな顔をしていただろうか。自嘲の笑みを浮かべる。]
…酒は飲まないが、カガチの可愛いエピソードには興味がそそられるな。後でいいネタに出来そうだ。…お言葉に甘えてご一緒させてもらうよ。
( 208 ) 2017/09/29(金) 01:02:59
( -117 ) 2017/09/29(金) 01:03:12
>>204カガチ「えっ…と…」
突然の問いに戸惑いつつも、彼に一礼して後ろを向き、自分の身体を見てみる。
が
特に何か見当るものはない。
>>204「カガチさん、【印はない】と思うわ。」
( 209 ) 2017/09/29(金) 01:04:54
花盗人 烏丸は、花守人 千代(>>@21)の言葉に少し考え言葉を紡ぐ。さあな、俺からは「していない」とは言うが後は想像に任せる。
( A67 ) 2017/09/29(金) 01:05:31
「ねー、さん!
烏丸まで、おいお前っ」
−−祭囃子も止んだ宵の頃。
鳥居の酔い面々までもを、止めるものはいなかった。
( 210 ) 2017/09/29(金) 01:05:44
あらあらぁ。昨日の坊や、お使いはきちんと出来たのかしらぁ。今日も誰かに届け物するのぉ?
何か飲み物飲むぅ?おねーさんがそこの店番さんに頼んで飲み物作ってもらうわよぉ!
( 211 ) 2017/09/29(金) 01:05:50
( -118 ) 2017/09/29(金) 01:05:55
約束の女学生 撫子は、首を傾げながらアザミさんの元へと行った。
( A68 ) 2017/09/29(金) 01:06:04
( A69 ) 2017/09/29(金) 01:06:06
>>208くらいおにーさん
ふふっ、そうこなくっちゃ♪
店番さぁん、このおにーさんにも何か飲みもの振舞って
欲しいのぉ。
こっちのお嬢ちゃんにも、お願いよぉ。
( 212 ) 2017/09/29(金) 01:08:03
[どこか周りが騒がしくなってきたが、朱と離れ離れになってしまうかもしれないという不安から、それらを気にする余裕はなかった。
故に突如朱に話しかけれ、びくっと身体を震わせる。]
あかい…しるし……?
[朱の真似をして着物を捲ってみる]
【しるし…ないよ……?】
あったら、なにか…あるの……?
[と朱に尋ねてみる。]
( 213 ) 2017/09/29(金) 01:08:08
これでお財布取られるのはベターなので
そんなことはしません()
( -119 ) 2017/09/29(金) 01:08:55
あらぁ。
昨日も坊やについてきていたかわい子ちゃんも一緒なのねぇ。隠れてて見えなかったわぁ。
どう?そこの、坊やと一緒におねーさんとお話ししなぁい?
( 214 ) 2017/09/29(金) 01:10:27
>>212 アザミ
あいあーい!
ウーロン茶持て来てルからネ!
おサケ飲まないヒトには、ウーロン茶出すネ!
( 215 ) 2017/09/29(金) 01:10:34
( A70 ) 2017/09/29(金) 01:10:50
お使いじゃないもん!俺が買っていこうって思ったんだ!
今日は届けものはないよ、だいたいみんなここにいるじゃあないか
ねえちゃんそんなに肩出して寒くねえの?
[少年は手招きに応じて、アザミに近寄っていく]
( 216 ) 2017/09/29(金) 01:10:51
( A71 ) 2017/09/29(金) 01:10:53
えぇ……恋愛系のエピソードえぐい系しかレパートリーないんですけど……
( -120 ) 2017/09/29(金) 01:11:12
ただの酔っ払いやんけ!wwww
アザミさぁんwwwww
( -121 ) 2017/09/29(金) 01:11:29
−−突如、身体に印がないかと尋ね、その場で改めてもらうなど>>209、女性に対してはなんという行為か。
カガチは己の行動を反省し、
>>209 撫子
「そっか。ごめんね、変な事を聞いて」
「朱と、調にも、ヤガミ君にもなくて、烏丸にもない。
あとは、芙蓉さんもなかったようだし……芙蓉さんところの主人と、松風さんは……?
それと、千代。千代もこんなときに一体どこに……」
( 217 ) 2017/09/29(金) 01:13:37
ちょっと…朱……。
よっぱらってるひと、危なくない…?
[と言いながらも、朱の後を歩く]
( 218 ) 2017/09/29(金) 01:14:07
[調の問いかけに先ほど聞いた伝承を説明する]
>>213調
赤い印があったら、お狐様やおおかみに取り憑かれてない証拠なんだってさ!
調にもないのかあ、あんなにお稽古してるんだから何かに護られててもおかしくねえって思ったけど
うーん、みんなないって言うし、本当に誰か印を持ってんのかなあ
( 219 ) 2017/09/29(金) 01:14:59
[その答えを聞き、千代は烏丸にこう言った]
「お前がしてないっつーなら、俺はそれを信じるよ。」
「多少の無茶もお前がするなら俺だってする。」
「お前と、同じものを背負って生きたいと思う。」
( @22 ) 2017/09/29(金) 01:15:04
>>216坊や
あらぁ、そうだったのねぇ。坊やはとってもしっかりしてるのねぇ。
ふふっ、確かに今日はみんな揃ってるわねぇ。しらさわさん?と少し、人数が少ないみたいだけれどぉ。
坊やは、何が飲みたいかしらぁ?
烏龍茶飲める?少しだけ、後味が濃くて喉が渇きやすいけれどぉ…
( 220 ) 2017/09/29(金) 01:15:07
( -122 ) 2017/09/29(金) 01:15:24
>>150 セン
ああ、どこで話が変わっちまったンだろうね…
この村は昔っからわかんねェことだらけだよ、全く。
>>161 甘利
成る口の姉さんかい、ゆんべは邪魔したね。
…ああ、折角の祭りなんだ、かたぎの方にゃあ楽しく過ごしてもらいてェもんなんだがねぇ。
>>169 カガチ
カガチのボンか…暫くだったねェ。
…キクの姐…キクヒメさんが……そいつァ只事じゃあないねェ…。
ボン、そろそろ腹を決めねェとこっちまでやられっちまうよ。村のことはおめぇさんがいっちばん詳しンだ。あたしが言うことでもねェがね、しっかりやっとくれ。頼むよ…
( 221 ) 2017/09/29(金) 01:16:11
>>216坊や
寒くないわよぉ。お酒はね、体をポカポカするのよぉ。だから、夜風がとっても気持ちいいのぉ。
( 222 ) 2017/09/29(金) 01:16:39
>>220 アザミ
どきぃ!
ノンアルはウーロン茶しか持てないネ!
飲めないとコマたね
( -123 ) 2017/09/29(金) 01:16:59
あれはなぁ……ほらここの村って小さいしぃ、他の村と集まって登校したりするんよぉ。ほら、池わかる?少し下のん。あそこで皆集まんねん。
( 223 ) 2017/09/29(金) 01:17:51
「……それと、ちょっと、アザミさん。
この場にいる人全員飲ませる気ですか!!
そりゃ、化けてるのが飲ませたらぼふん、なんてなったら簡単な話、ですけども!!」
−−次から次へとリェンの露店に呼び込む謎の看板娘の求心力に、ただただカガチはたじろぐ。
−−これだけ探しても、印のあるものはいない。
伝承も、嘘か真か……いよいよ怪しくもなって来た。
( 224 ) 2017/09/29(金) 01:18:09
酒豪 アザミは、わくわくしながら甘利ちゃんの話をきいている
( A72 ) 2017/09/29(金) 01:18:53
>>221
おーい。
爺さーん。
爺さんはちゃんと俺の占いCO、分かったんだね。
あのさぁ……。
( -124 ) 2017/09/29(金) 01:19:35
わふんわふんわふん!
酒臭いねえちゃん?
確かにお狐様だったら、こんなに惚けそうにないな!
うーん、面白そうだけど神社の人かなあ?
俺はできたら神社の人を狙って、ここのこと詳しく聞きたいけど、誰かわかんないからなあ
ねえちゃんでも大丈夫だぜ!
( *11 ) 2017/09/29(金) 01:19:49
さて、どうしようかな。
何してたって設定にしよう(:3_ヽ)_
……朝、朝になったらにしようかな(こごえ)
( -125 ) 2017/09/29(金) 01:20:43
唐物屋 リェンは、甘利の話をニコニコしながら聞いている
( A73 ) 2017/09/29(金) 01:21:07
で、小学生のころ、なかった?「絶対誰にも言わへんし好きな人教えて!」とか「いっせーの、いっせーので好きな人言い合う事な!」とか。まぁウチは騙されたクチなんやけどさ?あるわけよ。なかった?
( 225 ) 2017/09/29(金) 01:21:08
酔っぱらい特有の噺の整理されなさからの寝落ちしかないね!
( -126 ) 2017/09/29(金) 01:22:03
( A74 ) 2017/09/29(金) 01:22:26
>>224かがちさん
なによぉ。お酒が飲めない子には、振舞ったりしないわよぉ?
ルールを破ることは、美味しいお酒が飲めなくなるでしょう?そんなのは真っ平御免なのぉ。
>>221渋めのおじさま
あらっ?昨日少し店番さんの露店でお会いしませんでしたぁ?わたくし、白酒に夢中で昨日はお話出来なかったけれどぉ。
おじさまも一杯どぉ?ついでにかがちさんのために人肌脱いであげてっ♪
( 226 ) 2017/09/29(金) 01:22:43
酒豪 アザミは、性懲りも無く七代目松風に手招きしている
( A75 ) 2017/09/29(金) 01:23:29
( A76 ) 2017/09/29(金) 01:24:00
>>224かがちさん
ただの酔っ払いなんですぅwwww
ごめんなさいwwwwwww
( -127 ) 2017/09/29(金) 01:24:47
故郷 カガチは、眠くなって来てる。甘利ねーさん俺の寝てる間に変な話しないでよ……。
( A77 ) 2017/09/29(金) 01:26:10
この翌日に溶けていなくなってたら面白いところ。
そういう願いを込めて、俺はリェンさんを選んだんだ。
( -128 ) 2017/09/29(金) 01:26:48
酒豪 アザミは、故郷 カガチが寝る今のうちだ!!!
( A78 ) 2017/09/29(金) 01:26:51
隣のー、もしかしたら撫子ちゃんの村かな?の子がかがちゃんの事好きやったらしくてその罠に思いっきり引っ掛かったわけよ。もちろんいっせーので言うー言うてた相手は言わへんし。
……今なら可愛い嘘けど、小学生にはけっこうショックやんなぁ?
( 227 ) 2017/09/29(金) 01:27:13
[少年は不安そうな調に返す]
いざとなれば、走って逃げればいいし大丈夫だよ!
あのねえちゃんあんなに呑んでるんだから、きっと俺たちには追いつけないさ!
[こそこそと調に話してから、アザミに向き直る]
子ども扱いすんな!ウーロン茶ぐらい飲めるさ!
俺こーひーだって飲めるようになったんだぜ!
牛乳と砂糖は入れてるけど…
[だんだんと小声になりながらもそう言うと烏龍茶を受け取る]
( 228 ) 2017/09/29(金) 01:27:14
私の返答に、カガチという男は少し焦った顔を見せて謝ってくる。その表情に、くすり、と笑ってしまう。
>>217カガチ「いえ、大丈夫よ。その…誰も、いないのね…?」
( 229 ) 2017/09/29(金) 01:27:51
なんか自分の萌えに従ったら話できてきたわ天才かもしれへん。でも寝落ちします。
( -129 ) 2017/09/29(金) 01:28:26
寵児 朱は、主人 シラサワ を投票先に選びました。
あ!あんときウチの事おばちゃん言うた子やん!
元気してた?
( 230 ) 2017/09/29(金) 01:29:32
花盗人 烏丸は、花守人 千代に対して苦笑する。ほんと、お前はそういうやつだよな。だからこそ惹かれたんだけどな。
( A79 ) 2017/09/29(金) 01:30:11
( A80 ) 2017/09/29(金) 01:31:04
私に手招きをくれた女性が、妖艶な笑みを浮かべている。
待ち人…そうだ、私は待っている、あの人を。
>>207アザミ「ありがとうございます。えっと、撫子と申します。」
戸惑いながらもアザミの側へと寄り、近くに座る。
( 231 ) 2017/09/29(金) 01:31:15
約束の女学生 撫子は、花盗人 烏丸 を投票先に選びました。
花盗人 烏丸は、烏龍茶を飲みながら話に耳を傾ける。
( A81 ) 2017/09/29(金) 01:31:37
>>228坊や
あらあらぁ。おねーさんが坊やくらいの時は、苦くて
コーヒー飲めなかったわぁ。かっこいいわねぇ。
ふふっ、もう坊やって呼べないわねぇ。おねーさんはアザミっていうの。あなたのお名前教えてくれるかしらぁ?
良ければ、隠れてるかわい子ちゃんのお名前も知りたいわぁ。ねぇ、何飲むぅ?
ふふっ、そんなに警戒しなくても、とって食べたりしないわよぉ。
( 232 ) 2017/09/29(金) 01:32:35
>>227甘利ちゃん
あらぁ、素直な子ねぇ。可哀想だけれど、でもその子のことを可愛いらしいって思っちゃうわぁ。
( 233 ) 2017/09/29(金) 01:33:47
>>231お嬢ちゃん
撫子ちゃんねぇ。よろしくぅ。
わたくしはアザミよぉ。ふふっお代はいらないわよぉ、だから遠慮しないで、ねっ?
( 234 ) 2017/09/29(金) 01:36:20
しかもそれをかがちゃんに直接聞かれた、いうんやからもう、ねぇ?池の前で皆集まってる頃よ。
( 235 ) 2017/09/29(金) 01:36:40
>>230甘利
昨日の今日だよ、風邪なんかひかないさ!
ねえちゃん、おばちゃんって言ったことまだ気にしてるのか?
だったら、ごめんな!
( 236 ) 2017/09/29(金) 01:37:18
アザミさんのパンチりょくつよない?、
ジョブのはずなのに、重ない??
( -130 ) 2017/09/29(金) 01:37:24
( A82 ) 2017/09/29(金) 01:38:22
>>236 朱
気にしてへん気にしてへん!
ごめん言い方が悪かったわ〜。しょーろんぽー食べる?
( 237 ) 2017/09/29(金) 01:40:22
>>232アザミ
ほんと!俺かっこいい!?
俺は朱って言うんだ!
こいつは友だちの調!やさしいやつだから脅かしちゃだめだぜ!
ねえちゃんアザミって言うんだ、アザミって確か花の名前だったような
紫の花だっけ?
( 238 ) 2017/09/29(金) 01:41:52
お喋り好き 甘利は、烏龍茶を両手で抱えるようにして飲んでいる
( A83 ) 2017/09/29(金) 01:42:23
>>163 アザミさん
せっかくだけど、お酒は遠慮しておくよ。
あまり強くないんだ。
無事にこの祭りを終えたら、
幻の酒を僕もいただこうかな。
>>167 芙蓉
指示、か。
だけど、【僕にも腹に赤い印はないよ。】
この状況で、場をまとめられるのは僕じゃないみたいだ。
頼りない主人ですまないね。
( 239 ) 2017/09/29(金) 01:45:15
主人 シラサワは、兎面 ヤガミ を投票先に選びました。
えーどこまで話したかいなぁ、そうそう
で、その子は泣きながら逃げる、回りの子は嘘ついた子責める、嘘ついた子もこんなことなる思わんで泣いてまうし、釣られて小学校入ったばっかの子も泣く、朝から酷い有り様よぉ。
( 240 ) 2017/09/29(金) 01:46:26
( -131 ) 2017/09/29(金) 01:46:38
( 241 ) 2017/09/29(金) 01:47:23
>>238朱
ほんとほんと、かっこいいわよぉ。
きっと将来、おねーさんの飲んでるお酒も好きになると思うわぁ。
朱くんと、調ちゃんねぇ。よろしくぅ。
大丈夫よぉ。おねーさんお酒飲めなくなるようなことは絶対にしないから、信じて欲しいわぁ。
そうそう!朱くんは詳しいのねぇ。そうよぉ。紫色の、細い花びらがたくさーんあるお花。この村に咲いたりするのかしらぁ?
( 242 ) 2017/09/29(金) 01:48:32
>>237甘利
そんならよかった!
しょーろんぽー?ちっちゃい肉まんみたいだな!
味も肉まんかな?
食べてみる!
調は?どうする?食べて見る?
[少年は目をきらきらさせながら勢いよく頷くと、思い出したかのように調に問いかける]
( 243 ) 2017/09/29(金) 01:48:33
お前手癖で話書くとイヤな方向持っていくのホンマやめぇよ……
( -132 ) 2017/09/29(金) 01:49:43
[朱の話(>>219,>>228)に耳を傾けながら、彼の横に腰を下ろす]
へぇ……。
そんなすごい人もいるんだね…。
でも、ヤガミおにいさまのおふだがあるからあたしたちはもう大丈夫…だね。
[と護符をしまった場所を押さえる。
酒豪に名前と注文を聞かれ]
……しらべ…ともうします。
じゃあ…あたしもおちゃがほしい…です。
[と小声で答える]
( 244 ) 2017/09/29(金) 01:49:50
>>239しらさわさん
そうなのぉ。残念ねぇ。ふふっ、幻のお酒、益々楽しみだわぁ…ゾクゾクしちゃう…
( 245 ) 2017/09/29(金) 01:50:46
>>226 アザミ
ん、ああ、こっちの姉さんもゆんべはどうも。
あたしにも印とやらは出ちゃいないねぇ。
盛況のとこ悪ィけどね、爺の身体に夜更かしは厳しくてね。また声ェ掛けておくれよ。
( 246 ) 2017/09/29(金) 01:50:50
よし寝落ちしよう。このままやとさらに暗くなるからね仕方ないね
( -133 ) 2017/09/29(金) 01:51:51
>>241甘利ちゃん
小学生で修羅場を経験してるなんて、かがちちゃんったらおませさん!
( 247 ) 2017/09/29(金) 01:52:22
>>243 朱
しょーろんぽー?
なに……?それ。
朱がたべるなら…ほしい。
[聞いたことすらない名前に戸惑いながらも、興味はある様子で答える。]
( 248 ) 2017/09/29(金) 01:53:01
( A84 ) 2017/09/29(金) 01:53:05
あぁ。そういや修羅場大好きだったわなるほど。だからか。
( -134 ) 2017/09/29(金) 01:54:11
>>24しらべちゃん
あらぁ。お名前教えてくれてありがとう。
お茶、烏龍茶飲めるかしらぁ。店番さんはもうおネムみたいだしぃ、ちょっと拝借して…っと。
はい、烏龍茶どーぞぉ。
コップ落とさないように気をつけてねぇ。少なめに注いでるから、重たくはないと思うけれどぉ…
>>244しらべちゃん
あらぁ。お名前教えてくれてありがとう。
お茶、烏龍茶飲めるかしらぁ。店番さんはもうおネムみたいだしぃ、ちょっと拝借して…っと。
はい、烏龍茶どーぞぉ。
コップ落とさないように気をつけてねぇ。少なめに注いでるから、重たくはないと思うけれどぉ…
( 249 ) 2017/09/29(金) 01:55:15
>>242アザミ
ありがと!アザミのねえちゃん!
お酒?お酒は大人になるまで甘酒以外はだめって言われた!
大人たちはすぐ飲むけど、そんなにおいしいのか?
みんなお酒が出てくるとよろこぶんだ
紫の花なら裏山に咲いてたぜ!
前に山菜取りに行ったとき、アザミのめ?ってのもいっしょに採ったからあれが咲いたのかなあ
( 250 ) 2017/09/29(金) 01:57:19
>>246渋めのおじさま
そうなのぉ。残念ねぇ。また明日にでも、明るい時間に飲みましょぉ。ねっ約束よぉ。
そっかぁ、おじさまにも印ないのねぇ。
教えてくだって、感謝ですわぁ。
( 251 ) 2017/09/29(金) 01:57:37
寝る前の狩人日誌ー。
今日はアザミちゃん守るわ。仲間仲間。
( -135 ) 2017/09/29(金) 01:57:57
お喋り好き 甘利は、酒豪 アザミ を能力(守る)の対象に選びました。
( -136 ) 2017/09/29(金) 01:58:18
うーわんわん。
ほんとにでてこないな…
ひとりくらい出てきてお話ききたかったのに…。
おれこんなにたよりないし、なんだかねむくなってきたから朱にまかせるよ……。
まだしばらくはがんばる…けど…。
[と酒飲み達の話し声に紛れるよう囁く]
( *12 ) 2017/09/29(金) 01:59:39
んー、変ねぇ。
しらさわさんも、あの渋めのおじさまもまとめの係りになってないなんて。変な話もあるのねぇ。
あと、お会いしてないのは…ウサギのお面のおにーさんと、学生服のおねーさんとぉ…あと一人、朱くんくらいの男の子がいたわねぇ。
( 252 ) 2017/09/29(金) 02:00:05
はむはむ。狐やったことあったっけな私…
とっとこ、はしるよハム太郎
いつでも、はしるよハム太郎
だいすきなのはーあんにんどうふ
( -137 ) 2017/09/29(金) 02:01:40
>>251 アザミ
くっく、日の中から呑んでるたァ、姉さん本当に成る口だねェ。あたしで良ければいくらでも付き合いますよ。
( 253 ) 2017/09/29(金) 02:02:52
わんわんうー!
おおかみさまもあわてんぼ…なのか。
おれもおまえも、耳…なんかおかしくない…か?
いや、それだけ…なんだけど。
( *13 ) 2017/09/29(金) 02:04:05
お喋り好き 甘利は、花守人 千代 を能力(守る)の対象に選びました。
花盗人 烏丸は、約束の女学生 撫子 を投票先に選びました。
>>250朱くん
そうねぇ、まだ朱くんにはお酒はダメねぇ。
これからおっきくなって、美味しいお酒を飲むなら、ちゃあんとルールを守らなくちゃいけないわねぇ。
甘酒は体にもいいし、朱くんも調ちゃんも飲み続けたら健康ねぇ。
あら、本当?裏山一面に咲いてるのかしらぁ。きっと圧感でしょうねぇ…。
( 254 ) 2017/09/29(金) 02:04:29
渋めのおじさまこと松風先生、噺家なのに
喫煙者なの素晴らしいよね
( -138 ) 2017/09/29(金) 02:05:21
わうんわううん!
んー、やっぱりここまで呑気してるのはお狐様じゃない気がする…
カガチは正体がバレないように頑張ってるお狐様でもおかしくないかなあ
カガチが神社の人だったら今日閉じ込める人も決めちゃいそうだし…
【アザミのねえちゃんを狙ってみるな!】
( *14 ) 2017/09/29(金) 02:06:53
寵児 朱は、酒豪 アザミ を能力(襲う)の対象に選びました。
稚児 調は、酒豪 アザミ を能力(襲う)の対象に選びました。
わふん?わうんわうん!
耳?あっ!ほんとだ!
おおかみの耳じゃないな!
なんでだろ?俺なんてお狐様みたいな耳してる
けものだったらなんでもいいのかな
( *15 ) 2017/09/29(金) 02:09:54
[これだけ聞いても印を持つ人間は現れないことに疑問を持つ。実はこんかいの騒動はお狐様も狼様も関係ないのではないか、と。言い伝えに沿って悪事を働くとは、オリジナリティが無いなと思いながら。]
用心するに越したことはないけど、ここまで何も無いと、キクヒメもひょっこり帰ってきてるんじゃ…って思うよな。
( 255 ) 2017/09/29(金) 02:10:29
……ごほっ、ごほ。
…嗚呼。うっかり寝ちゃってたみたいだ。
寝間に戻って寝よう。
[ ふと気付くと鳥居のはしで眠ってしまっていたようだ。夜気がすこし冷たくて身震いをする。ゆっくりと立ちあがると、ふと寝入る前にしていた話を思い出した。そして何気なく自分の身体を確認する。 ]
……うん。
【僕にも赤い印はなかったよ。】
まだ起きてる人も何人かいるみたいだけど、おやすみなさい。
[ そう言うと鳥居をあとにした。部屋に戻ったら日記を書かないと。 ]
( 256 ) 2017/09/29(金) 02:10:39
[酒豪(>>249)から両手で烏龍茶を受け取り一気に飲み干す。
不安で乾いた心が少し潤った気がした。]
ありがとうございます、おねえさま。
のどが、かわいていたの。
[と笑ってみせる。
視界の端にふらふらと立ち上がり歩いていくヤガミの姿がうつる。]
(ヤガミおにいさま、大丈夫かなぁ…?)
( 257 ) 2017/09/29(金) 02:15:21
>>248調
俺も初めて見た!甘利のねえちゃんがくれたんだ!
甘利のねえちゃんってのは変な話し方のねえちゃんな!
[少年は小龍包の一つを調に渡すと、自分のそれにかぶりつく。
すると、熱い汁が吹き出しぼたぼたと屋台の机に垂れた]
うわっ!熱いっ!!!!
なんだこれ!中に汁がいっぱい入ってた!!
調!気をつけろよ!!
[そう言いながら、着物を汚さないようにはふはふと小龍包を口に詰め込む]
( 258 ) 2017/09/29(金) 02:15:25
そう…かもね。
朱はきれいな色だからにあってるよ。
おきつねさまみたいなのは、ごあいきょう…ってことで……?
[朱の意見を聞き]
たしかに。さすが朱。
わかった、アザミおねえさまにいたずらしてみよう……!
とじこめるのは…おうたの子に票をいれておこう…かな。
神社のひと、でてこなかったらこまるし…。
のんきそうなようすが気になる…から。
ふふっ…
ああ、あしたが楽しみだなぁ……
( *16 ) 2017/09/29(金) 02:23:29
稚児 調は、猫又 セン を投票先に選びました。
…大丈夫……?
あたしも気をつけないと……。
[いただきます。と手を合わせてから慎重に小籠包を口に運ぶ]
…あつい。 けど……おいしい…!
[はじめての味に喜びの声をあげるが、疲れが溜まっていたのだろうか。
七割ほど口にしたところで突如机に突っ伏し、寝息をたて始めた。]
( 259 ) 2017/09/29(金) 02:32:13
わううんうーん!
アザミのねえちゃんも神社の人ではなさそうだけど…
お狐様に出会わなければいいよな!
閉じ込める人…俺も合わせておこうかな…
うっかり俺や調が閉じ込められちまったら困るから、数は増やしておかないと!
( *17 ) 2017/09/29(金) 02:33:18
寵児 朱は、猫又 セン を投票先に選びました。
[ 寝間に着くとコップに水を汲む。ふと見ると、リェンから配達されたであろう漢方薬が布団の隅に置いてあった。薬の包みを開いて口に含むと、水を喉に流し込む。苦くて咳き込みそうになるが、我慢してきちんと飲み込んだ。 ]
……はあ。
[ 薬を飲み終えると、すっかり冷えてしまった小籠包の残りを箸でつつく。屋敷を抜け出してから二日が経とうとしていた。この二日で色々な人に出会って、色々なことが起こった。これから僕はどうなるのだろう。箸を置き、荷物の中から一冊の手記を取り出した。 ]
( 260 ) 2017/09/29(金) 02:36:59
投票を委任します。
女給 芙蓉は、主人 シラサワ に投票を委任しました。
−−くすくす クスクス
センにもない
【赤い印はセンにもない】
クスクス クスクス
お狐様の声が
狼の声が
クスクス、くすくす…………
( 261 ) 2017/09/29(金) 03:59:20
噛みと閉じ込めと呪いの全てを回避することが出来るのだろうか……あと投票どうしよ
じゃ、リールしゃーってやって止まった人に
( -139 ) 2017/09/29(金) 04:04:34
猫又 センは、約束の女学生 撫子 を投票先に選びました。
約束の女学生 撫子は遅延メモを貼りました。
( A85 ) 2017/09/29(金) 04:45:56
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る