人狼物語(瓜科国)


1824 稲荷祭りの1週間


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【独】 故郷 カガチ

どう話が展開するのかなー私ならこうするなーってのをずっと頭のなかでぐるんぐるんしてて、参加者視点ってこんな感じなんだなって思ってる。

だからあんまりテンプレ組んでもウザいのかもなぁ。ダミーも使わず、村建てだって分かるぐらい話引っ張ってるキャラチップもいないけど、一応進んではいるからね。
本当に自由にほっといたほうがいいのかしらこういうの。


まぁ私がいじっちゃってるんだけどさぁ。

( -29 ) 2017/09/28(木) 19:35:12

【独】 故郷 カガチ

御伽はかっちり固めた典型だからねぇ。
恋慕もけっこー手入れたけど。

( -30 ) 2017/09/28(木) 19:35:32

【恋文】 花守人 千代


「…ん。
覚えているか?俺らさ、昔この村出てもお互いのこと大切にって、そう思いあってたんだぜ。」

[本当お前の言う通りいつの間にかこんなんなっちまったけど、と付け加える]

( @6 ) 2017/09/28(木) 19:36:43

【独】 故郷 カガチ

そして生まれるであろう千代と烏丸の邂逅
すこ

( -31 ) 2017/09/28(木) 19:37:30

寵児 朱

[そしてなにかを思い出したように顔を上げる]

そういや俺、神主さんも宮司さんも巫女さんの顔も知らないや…
ここにはけっこう通っているのに!

神社の人は本当にいんのか?お話じゃなくて本物の!

( 66 ) 2017/09/28(木) 19:38:02

【独】 猫又 セン

−−くすくす、くすくす。

そう。

ボクには、どうだっていいのだ。

ボクは唄を口ずさみ、いつにも増して楽しい気分だった。

( -32 ) 2017/09/28(木) 19:40:57

【独】 猫又 セン

もうお狐様の力でボクの中に潜んでいた猫又は殺した−−正確にはまだ、"飼い殺し"状態だけども。
だから、後は自分がお狐様を取り込んでいることで恐れられようが、殺されようが、もう関係がなかった。

けれどボクに潜んだお狐様は、人間と戯れることを望んでいるらしい。やっぱり、お狐様も人間が好きなんだ。

だから、ボクは自分が生きる限り、お狐様に手を貸すことにした。そのためなら村がどうなろうが、もう関係ない。関係がないんだ。

( -33 ) 2017/09/28(木) 19:41:52

【独】 猫又 セン

−−それに。
ボクは、"アイツ"が憎くてたまらない。猫又にそうしたように、殺してしまいたい。

お狐様でもあるまいに、お狐様の祭りに出しゃばってきて。挙句にはキクヒメ様を攫って、お狐様の邪魔をするつもりなの?……本当に、目障りだ。ボクの中の神様は、お狐様だけでじゅうぶんだ。

そう……"オオカミ"が、ボクは許せない。

( -34 ) 2017/09/28(木) 19:44:52

稚児 調

………(こくん)。

[ヤガミの優しい言葉(>>43)に思わず目頭が熱くなり、彼の顔を見つめて頷くのが精一杯だった。

朱に手を引かれて歩いていると、嫌でも耳につく唄声(>>61)がある。
殆どの通行人が怪訝そうにその声の主を眺めて通り過ぎる一方、調にはその唄に何か響くものを感じた。
ちらりと朱を見ると、彼もおそらくは…。
果敢にもその声の主に話しかける。]

(………これは。)

[彼の持つ古びた絵本には、調が耳にたこができるほど聞かされた伝承の内容が描かれている。]

…おきつねさま…おおかみさま……

[その伝承に出てくる単語を呟く。
その物語における最初の大事件は……。]

ねぇ、朱…。
だれか…さらわれちゃったの……?

( 67 ) 2017/09/28(木) 19:56:06

稚児 調

[こわい。と言いかけた矢先、手を握る朱の力が一瞬強まった。]

…とじ……こめる?

[伝承の全容を知る為見当はついていた。
それでいても、やっぱり……と。
攫い攫われ、疑わしき者は隔離される。]


(朱と離れ離れになることがあったら…
おれはどうしたらいいんだろう……)


[心を開くことが極端に苦手な調。
そう思わずにはいられなかった。]

( 68 ) 2017/09/28(木) 20:08:53

お喋り好き 甘利

ちょっと!誰センにあんなん吹き込んだん!
出てきぃ!

( 69 ) 2017/09/28(木) 20:09:42

お喋り好き 甘利、石段から華麗に登場!

( A19 ) 2017/09/28(木) 20:10:53

兎面 ヤガミ

[朱、調と共に鳥居までやってくると、外では活気を帯びた雑踏の音がざわめいていた。
しかしそれは昨日までの様子とは違う。白熱灯をぶら下げた屋台からは美味しそうな匂いが溢れているが、祭りに来た人々にはどこか不安そうな表情が浮かんでいる。 ]

……?
やっぱり何かあったのかな…。

[ そう呟いた時だった。>>61歌声が聞こえる。それは鈴のような声で、しかしどこか薄気味悪さのある歌だった。どこかで聞き覚えのある声だと思って辺りを見回すと声の主がすぐにわかった。神社に来たばかりの時に、僕が声をかけた少年だ。 ]

( 70 ) 2017/09/28(木) 20:12:43

兎面 ヤガミ

……。

[ センが持つ絵本を見て、朱はその話を知っていると言っていた。彼の言葉が正しいなら、今センが歌っているうたも絵本のことらしい。 ]

…ねえ>>55朱。
それってただの童話だよね?

誰かを閉じ込めなくちゃいけないって、なに?
絵本の通りにするって…

>>48センも言っていたけど、唄の通りにするって、…誰かがいなくなったて、一体みんな何の話してるの?

>>67調の言葉にふと目をやる。彼女は今“お狐様”と“おおかみさま”と呟いた。お狐様の話は聞いているが、“おおかみさま”とはなんだろうか。 ]

僕がこのお祭りを知らないだけで…
ただの…行事だよね?
そういう儀式、なんだよね?

( 71 ) 2017/09/28(木) 20:12:51

故郷 カガチ

−−センは上手くやっているだろうか。
いや、そもそも自分の出した指示が正しいのかも分からない。
ただ、この伝承通りの14人にだけ伝わる、唄の真意。
それらに呼び寄せられた人たちが、この地に伝わる古い唄にある、14人なのでは、と踏んでのカガチの判断は。


一つの−−怒りを買っているようである。


>>69 甘利
「……甘利ねえ……っ、甘利さん」

( 72 ) 2017/09/28(木) 20:14:00

【独】 故郷 カガチ

カガチの、今現在全てを持ってして、最も信じられる存在。

( -35 ) 2017/09/28(木) 20:14:37

兎面 ヤガミ

>>68直後に調から怖い、と零れた。やはりこれは異常な事態なのかも知れない。そう考えていると、傍らで一人しゃがみこんでいる女性を見つけた。 ]

>>62 女給
……あの。
大丈夫、ですか?

( 73 ) 2017/09/28(木) 20:16:46

女給 芙蓉、唄が怖くなり耳を塞ぐ

( A20 ) 2017/09/28(木) 20:17:22

【赤】 稚児 調

わんわん…!

出てこない…な。
おれたちがこわいのか、それとも……。

おれもカガチおにいさまが面白そうって思ってたんだ。
いつも優しくしてくれるから、もっといっしょに遊びたい。
それに、“にんきもの”のおにいさま、だいかつやくのおにいさまが居なくなったら…ほかの人はどんな顔をするのかなぁ……?

[と楽しくて仕方がないように笑う]

でもまだまだ時間はあるし、もう少し考えよう…か。

( *6 ) 2017/09/28(木) 20:19:25

七代目 松風

この唄ァ…キクの姐さんがよっく唄いなすってた唄だ…

しかしこれは…唄ってンなぁボンか!
鳥居ン方だな!
ボン、いけねぇ、この唄ァ…この唄ァ唄っちゃあなんねえ!

起こしちゃなんねえ奴らが目を覚ましちまうンだ…!

( 74 ) 2017/09/28(木) 20:19:43


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7回 残1261pt
故郷 カガチ
27回 残280pt
唐物屋 リェン
20回 残828pt
お喋り好き 甘利
28回 残836pt
寵児 朱
24回 残550pt
七代目 松風
8回 残1219pt
女給 芙蓉
18回 残840pt
酒豪 アザミ
40回 残203pt
約束の女学生 撫子
11回 残1108pt
主人 シラサワ
6回 残1299pt
花守人 千代
11回 残1061pt
兎面 ヤガミ
23回 残363pt

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