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ーー
大きな木の幹の穴。
2人だけの秘密の場所。
『はなればなれになってもずっと好きだよ、●●くん。●●より』
幼い字で書かれた古ぼけた手紙。
今もそこにその手紙は眠ったまま。
ーー
ーー
(懐かしいな、昔はそんなこともあったっけ。)
祭りの騒動の中、ふとそのことを思い出していた。
(●●くん…?何だっけ、なんて呼んでたんだっけ)
今となってはその名前を思い出しても、呼ぶことは出来ないのだ。敵対する家業。
そして…
ーー
ふむう、神社の周りおさんぽしたケド、ハッキリしたコト、まだわからないみたいネ?
「秘密の言葉」て何カナ?
もしかして、村に入るときに教えてもらた、アレカナ?
ふむう……?
ナニカ伝説?伝承?アルネ?
ワタシ、よそものだシ、よくわからナイヨ
ご主人、どこいったの…?
神社の人たちもお狐さまらのことばかり…
僕、不安だよ…
……ってこんな気弱になっちゃダメだ!
とにかく、お狐さまの霊に取り憑かれてる人を探さなくちゃ!
[ カガチの人好きのする笑顔につられて頬が緩む。外部からの人間も暖かく迎えてくれて、この村の人間は皆いい人だ。薬をわざわざ届けてくれたり、身体を気遣ってくれたり。家が嫌いというわけではもちろんないが、胸があたたかくなるのを感じた。 ]
>>11 カガチ
はい、とても楽しいです。
…ふふ、準備してくれる方たちのおかげですね。
[ そう思った矢先、バタバタと人が増え始めた。 ]
>>31 調 >>36 36
やあ調。キミも一緒に薬を持ってきてくれたんだよね?
ありがとう。おかげで少し苦しくなくなったよ。
…これで稚児行列を見にいけるかな。
[ 朱につられてカガチの方を見あげるが、既にいなくなっていることに気がつく。 ]
……本当に、どうしたのかな。
ちょっと外に行ってみる?
「ソレって…」
「この村に何らかの関わりのあるやつとか昔から住んでるやつとか……とにかく俺の見知ったやつが多いじゃねぇか。」
「疑いたく、ねぇよ……」
いつでも絵本について言及はできるんだけど、
(せっかく"唄"が出てきたんだからカガチおにーちゃんの反応をゆっくり待つべきか、それとも話をすすめたほうがいいのか、だなんてずっと悩んでるよ〜
などと、今日楽単でずっとコアタイムな大学生はついつい色々考えてしまう)
中の人としてはRPとしてもいちおう役職や役職人数の共通理解が出来る材料をさくっと提示して閉じ込める人についての議論がすぐにできるようにしたくてついでしゃばってしまったのだけど、もし唄に続きがあってそれで同じコトが出来るとしたら、申し訳ないよねって。
だとしたら、ごめんね!
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