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わおーーーーーーん!わふんわふん!
やっぱり夜になると楽しくなってくるね!
調はどう?楽しい?
村のみんなは、神社の人教える気ない見たいだなあ
だあれが遊んでくれそうかな?
「はっ…はあ!?」
「えっちょ……待っ…え!?」
[自身が分かるほど間抜けな声が出てしまい恥ずかしさで顔が赤くなる。心なしか周りの気温が高く感じる]
>>146 松風
「どうも、松風さん。また今年もよくいらして。
……松風さんは、ご存知ですか? うちの村の、唄のこと」
−−人前で歌ってはならぬ、と松風は言った。
そんな話は、カガチは聞き及んではいなかったのに。
「それと、キクヒメさんは……」
−−朝一で神社の従者に訪れた悲劇を松浦に話す。
あの時、村では、"いなくなった"や"失踪した"という言葉の使われ方をしていなかったことを、カガチは思い出す。
普通、人が見かけなくなったら、どこに行ったのか捜索がされるだろうに、初めから、誘拐された、と。
つまり、誰かが見ていたのかもしれない。
キクヒメが、人に攫われていたのを。
[俺は人々の言葉を聞きながら、確かにと頷く。それから、思い出したようにああ、と]
確か、言い伝えによれば「お狐様や狼様に取り憑かれない印」を持つ人間もいるはずだよな。そいつにこの場を仕切って貰うのが1番だろ。
――…ごほっ、げほ…!
……っは。
はあ…すみません。
あんまり長く起きてると咳が出ちゃって。
…このお話がまとまったら、僕は休ませていただいてもいいですか。
[ そう言って鳥居の脇の石段に腰かける。 ]
[顔を真っ赤にしながら千代はゴニョゴニョと烏丸に言葉を投げかける]
「だって、お前…それ…下手したら花守人一族から…狙われるかもしれねぇし。そ、それに!なんかお前だけ悪者みてぇだし…」
とりあえずカガチも飲みぃ〜。
帰ってきてもぅたんはもうしゃーない、しゃーないならしゃーないでやれることやりたいわ〜。
一緒に飲も!な?
いやもう絶対意地でも出ないからな。
初日銃殺起こさなかったから絶対出ないからな。
二匹溶かしたら出る。もう自分の家業も信じたって言って出る。
……烏丸おにーちゃんの言う「お狐様やオオカミに取り憑かれない印」って、もしかして【赤い印】かなあ?
あの絵本の14人の中に、1人だけおなかが赤っぽく塗られてる人がいた気がするんだよね。ただの汚れかなーと思ったんだけど……もしかして……?(ボソボソ)
そうだよね、ネズミさん?(チューチュー)
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