1824 稲荷祭りの1週間
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>>166リェン
[リェンから漢方薬を受け取り笑顔になって]
おう!子どもだからって油断してちゃダメだぞ!
1枚でいいのか?わかった!
ライチもありがとう!調とヤガミといっしょに食べるな!
[そう言って踵を返すと調と手を繋いで]
うん、そうだな!ヤガミのにいちゃんにさっそく届けに行こうぜ!
( 169 ) 2017/09/28(木) 01:09:51
>>167 アザミ
ん!マイド〜
またいつでもオイデ!
明日はまた新しいおサケも並べるネ!
[リェンは去ろうとするアザミに、ひらひらと手を振った]
( 170 ) 2017/09/28(木) 01:10:17
>>164おにーさん
あらぁ。しらさわさんじゃなかったのね。間違えてごめんなさいねぇ。かがちさん、ね。
わたくしはアザミと申します…そうそう、おにーさんの思ってる通り、観光客ね。
ここに幻のお酒があるって話を聞きつけたのぉ。地酒か何かでしょぉ?ねぇ、いつ頂けるのかしら…?
( 171 ) 2017/09/28(木) 01:10:59
[俺はカガチの言葉(>>149)に耳を傾ける。]
…別に俺は縛られてるとは思わない。ただ、夢から醒めただけだ。こちらが、今が『烏丸』としては正しい姿なんだからな。
あいつが花を守ろうとする限り、俺は『花』を盗もうとする。それだけだ。それが代々花盗人にかけられた呪いだからな。
……他に何か言いたさそうだが、これだけでいいのか。
[もう行くからな、と言いかけ彼の腕に抱かれた上着が目に付く。一瞬、何故、と言いたげに表情が揺れるが続くカガチの言葉に平静を装って答える。]
ああ、飲んだが美味かった。とはいえ、この村では見ないものだからな、口に合わないかもしれないが。
(>>161)リェン、こいつに何か食わせてやってくれないか。お代はここに置いておく。
[俺は一品ぐらいは頼めるであろう代金を置き、その場を後にした。]
( 172 ) 2017/09/28(木) 01:16:19
花盗人 烏丸は、神社に向かってふらりと歩いて行った。
( A54 ) 2017/09/28(木) 01:17:34
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A55 ) 2017/09/28(木) 01:28:04
んん……チョト眠いネ……
[ふあ、と大きくアクビをすると、リェンは店内の椅子に座ったまま、ウトウトと居眠りを始めた]
( 173 ) 2017/09/28(木) 01:32:40
おにいさま(>>168)。かさねがさね、ありがとうございます。
またきます…ね。
[ぺこっと頭を下げると朱に向き直り、差し出された手をとる]
( 174 ) 2017/09/28(木) 01:32:59
>>167アザミ
おばちゃん酒臭いよ!
迷子じゃないやい!リェンに薬をもらいに来たんだ!
これから神社のヤガミのにいちゃんのとこに薬を届けに行くんだ!
行こうぜ、調!
[調が手を握ったことを確認すると神社の奥に歩き出した]
( 175 ) 2017/09/28(木) 02:03:14
…振られちゃった。
ふふっ、おばちゃんだなんて、初めて言われたわぁ。
迷子じゃ無いにしろ、こんな時間に出歩くのは危ないけれど…大人として、見過ごすことはできないし…
…あ、適任者がいるじゃなぁい。
ねぇかがちさん>>171
ちょっとあの子達だけにしておくの怖いのよぉ。あなたさえ良ければ、一緒にやがみさん?のところへ行ってあげられないかしらぁ。
わたくし、先ほど振られちゃったから。
警戒されても、ねぇ…美味しくお酒が飲めなくなるのはこまるもの。
ねっ。お願い。
( 176 ) 2017/09/28(木) 02:13:01
さて…飲み直したいところだけれど。
店番さんお疲れみたいだし、今からは別のお店でお世話になろうかしらぁ?
ふふっ…白酒が忘れられないけれど、もう飲めないってわけじゃないですし。
他の出店はどんなお酒が待ってるかしら?
( 177 ) 2017/09/28(木) 02:15:54
酒豪 アザミは、いい匂いのするお店へと消えて行った
( A56 ) 2017/09/28(木) 02:20:30
猫又 センは、ぴょこんぴょこんと気分が良さそうに跳ねている
( A57 ) 2017/09/28(木) 02:28:54
猫又 センは、その弾みで飴玉が入った袋を落としたが、気付かないままその日が終わった
( A58 ) 2017/09/28(木) 02:29:59
(…寒い)
[千代は寒さで目を覚ます。昨日の上着がどれほど有難かったかが身に染みた。またもや眠ってしまっていたようだ。]
「この木は相変わらず落ち着くな…」
[人前で深い眠りにつけなくなったのはいつ頃だったか記憶を辿る。と、それもつかの間に祭りの会場が騒がしいことに気づいた。]
「…?何か起こったのか?カガチにでも聞いてみっか」
[千代はカガチに聞けば何でもほぼ解決する事が多いのを昔から知っている。よし、と祭りの会場へ向かって歩き出す]
( 178 ) 2017/09/28(木) 03:08:14
[歩き出して少ししたあたりで人とすれ違った。瞬間、千代は突然に立ち止まる。そして辺りを勢いよく見渡した。]
「今の気配…まさか、烏丸…!」
[この独特の気配を千代は知っていた。確信を持っている。しかし気配を感じたのは一瞬で今はもう姿かたちはおろか気配すら感じられなくなってしまった]
「ーなぁ、どっかで聞いてたりすんのかよ。」
[言葉に詰まりながら声を絞り出す]
「花のお披露目だけは、お前ら花盗人に邪魔させねぇからな。」
[出た言葉は本心を隠した、「花守人」としての言葉だった]
( 179 ) 2017/09/28(木) 03:19:43
約束の女学生 撫子は、メモを貼った。
( A59 ) 2017/09/28(木) 03:50:22
鳥居の近くの草むらで、撫子はずっと1人、鳥居を眺めていた。
(貴方は、まだ来てくれないのね…)
夜も深まるにつれ、人々の声が疎らになっていく。
さすがに、ここで夜を明かす訳にもいかない。
撫子は、誰が言っていたのか神社に寝所があるという話を思い出し、そこで眠ることにした。
( 180 ) 2017/09/28(木) 03:56:17
神社へと向かう途中には、灯りの消えた露店がこぢんまりと立ち並んでいる。
そういえば、ここに来てからまだ何も食べていなかった。
(りんご飴、食べたいな…)
遠い昔、この神社のお祭りで、迷子になって泣きじゃくる私に貴方がくれたりんご飴。
(今度は私が貴方にあげるから、迷子になっているなら、私が貴方を探すから…。)
明日、りんご飴を買ったら貴方を探そう、そう決めて撫子は寝所の中へと姿を消した。
( 181 ) 2017/09/28(木) 04:02:47
>>176 アザミ
「どうしました?
神社まで、子供だけで戻ろうとしてるから……俺がついてってやればいいんですね?
それならじゃあ、一緒に……っと。
なんだ、朱と調ちゃんじゃないか。よかった、今回は二人なんだね。
外からのお客さんが咳き込んでる? それは早くしたほうがいい。
神社の奥なんだね。分かった、すぐ一緒に行こう」
−−そういって、彼も共に二人についていく。
( 182 ) 2017/09/28(木) 04:48:14
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