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さて…飲み直したいところだけれど。
店番さんお疲れみたいだし、今からは別のお店でお世話になろうかしらぁ?
ふふっ…白酒が忘れられないけれど、もう飲めないってわけじゃないですし。
他の出店はどんなお酒が待ってるかしら?
んー!言葉だけ紡ぐRPって難しいね!!
こっちが明言してない分、相手の脳内で解釈するってことは創作の幅が広がるけれど、意識の差が埋まらないこともあるのね!勉強した!
個人的にアザミさんは、
お酒飲んでも飲んでも千鳥足にはならない、ってイメージだったからなあ。
からあげさんがなぁ。キャラチ争奪戦に負けないって言ってたの、たぶん長靴をいた猫取られた!ってところから来てるんだろなあwww
はーからあげさんどこ。
あわよくばドワーフと恋人になりたい
いや、アザミさんとドワーフは不釣り合いだわ
アクション長!暗におやすみ。
あした騒ぎに気づいた時にボクも飴玉がなくなったー!!って騒ぐための……(現状騒ぎに関わらなすぎて……)
ワンチャン誰かが拾ってくれたり?
(…寒い)
[千代は寒さで目を覚ます。昨日の上着がどれほど有難かったかが身に染みた。またもや眠ってしまっていたようだ。]
「この木は相変わらず落ち着くな…」
[人前で深い眠りにつけなくなったのはいつ頃だったか記憶を辿る。と、それもつかの間に祭りの会場が騒がしいことに気づいた。]
「…?何か起こったのか?カガチにでも聞いてみっか」
[千代はカガチに聞けば何でもほぼ解決する事が多いのを昔から知っている。よし、と祭りの会場へ向かって歩き出す]
[歩き出して少ししたあたりで人とすれ違った。瞬間、千代は突然に立ち止まる。そして辺りを勢いよく見渡した。]
「今の気配…まさか、烏丸…!」
[この独特の気配を千代は知っていた。確信を持っている。しかし気配を感じたのは一瞬で今はもう姿かたちはおろか気配すら感じられなくなってしまった]
「ーなぁ、どっかで聞いてたりすんのかよ。」
[言葉に詰まりながら声を絞り出す]
「花のお披露目だけは、お前ら花盗人に邪魔させねぇからな。」
[出た言葉は本心を隠した、「花守人」としての言葉だった]
あしたも早起きしにてえ!!!
上着汲んでくれてありがとうでした!\( ⍢ )/
あとは烏丸の幼少期に呼んでた呼び方も回収していきたいけど、何分思い浮かばねぇ\( ⍢ )/
マジで求婚者はちょっと勘弁してほしかった、、せめてあといちにちほしがづだよう!!!!!
突き放しといていきなり求婚とか変すぎよなあ
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