1824 稲荷祭りの1週間
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[(>>132)声を掛けられそちらに視線を向けると見知った顔がそこにはあった。]
なんだ、カガチか。…当たり前だろ?なんたって、『花』があるんだからな。ともなれば、俺がいるのも何の不思議もない。
[怪しく、しかし楽しそうに俺は笑みを浮かべる。…実際楽しいのだから仕方ない。こうもあからさまな態度を取られるとからかいたくもなるものだ。]
随分と忙しそうにしているな。『お狐様』の悪戯のせいか?
( 133 ) 2017/09/27(水) 23:41:33
>>113
いた……。
芙蓉、君、その。
足の怪我は大したことはないのかい。
手当てぐらいは自分でできるように
なったみたいだけど、そもそも足下には
気をつけてだね……
いや、そうじゃなくて。
きつい言い方をしてすまなかった。
君が心配なんだ。
なんだか妙に騒がしいし、
気をつけるんだよ。本当に。
( 134 ) 2017/09/27(水) 23:47:36
>>131 セン
センー?セン!どないしたんアンタ!>>
( 135 ) 2017/09/27(水) 23:55:08
>>128 カガチ
あ、ラッシャー!
今日はネ、肉まんと水餃子スープと白酒とキンモクセイ酒とジャスミン茶……
が、「あった」んだけどネー
なぜか、ストックがなくなたカラ、今あるノは
《ジャスミン茶》
《白酒》
だけネー
作ればアルヨ!お金次第ネ
( 136 ) 2017/09/27(水) 23:56:14
>>133 烏丸
その拾い方、完璧に"分かってる顔"だな。
( -52 ) 2017/09/27(水) 23:56:55
唐物屋 リェンは、故郷 カガチの態度に、とくに思うところは無かったようだ
( A51 ) 2017/09/27(水) 23:57:19
−−続く言葉も思いつかぬまま、だらりとしたやり取りで、
>>133 烏丸
「……あぁ、そっか。花が、あるんだもんな。
そうだよねぇ、花が、ね」
−−遠い昔を思い浮かべながら話す烏丸の前で、
カガチは己が、どんな顔をしているのかも分かっていない。
( 137 ) 2017/09/27(水) 23:59:25
[ヤガミ(>>120)の兎面を見つめていると、それを貸してくれると言う]
ほんと…ですか?
おまつりおわったらかりようかな……。
[似合うだろうかとぼんやり考えている間にも二人はお狐様の話をしている。]
……⁈
[突如ヤガミが咳込み、我にかえる。
心配するような表情を浮かべると、彼は先に休むと言った。]
おやすみなさい、おにいさま。
おだいじに…ね。
[朱の方を振り返り]
朱、お…あたしたちはどうする…?
なんだか、おさけをのむ人がふえたみたいだし……。
( 138 ) 2017/09/27(水) 23:59:38
−−ぼんやりと、そんな烏丸とのやりとりの間に、リェンが割って入って来た。
カガチからすれば、それは非常に心強い助け舟であっただろう。
この村に生まれてからずっと住まう、村の若者の代表格、としてあるべき自分になれる。
>>136 リェン
「そっか、昨日と比べて品数が……。
……って。あった、ってことは、なくなったってことですか?
それで残っているのは、白酒とジャスミン茶、ってことは……」
その先は、カガチも言葉にはしない。
彼女−−いや、彼、らしい。
彼が、お祭り会場で騒ぎ立てられている物盗りでないことは、もう既に明白なのだから。
白酒も、ジャスミン茶も、この店主の店以外ではどこにも並んでなどいない。
つまりは。
( 139 ) 2017/09/28(木) 00:04:21
>>130 松風
あいあーい!
アツカンひとつネ
白酒、ぬるめの燗がイケルネ!
あっためるカラ、チョト待てネ!
( 140 ) 2017/09/28(木) 00:04:44
おれは…やらされてるだけだから……。
朱みたいにもっと…強ければ。
でも、おれ がんばるから。
[あたりを窺うように見回し]
なんだかまわりが騒がしいと思ったら。
いよいよお狐様がでてきているのか……?
狼のかみさまだっているんだし、狐だけいい気にさせない…!
[朱の言葉に元気付けられたように頷く]
( *8 ) 2017/09/28(木) 00:07:28
>>139 カガチ
そそ。なくなたのネ
店の周りみたケド、怪しヒトも、なくなたモノもなかたヨ
オニィサン、芙蓉サン見たカ??
女給サンで、カワイイヒトネ!
もし見かけたら、リェンが探してたて言っといて欲しネ
( 141 ) 2017/09/28(木) 00:09:30
[それまで柔らかいながら流暢に話していたヤガミが突然咳き込んだことに驚く]
!どうした!?!!大丈夫か?
身体弱いって言ってたけど、治ったわけじゃなかったんだな
うん、神社が用意してくれてるみたいだからゆっくり休んでね
[そう言ってヤガミを見送ると、お酒を呑む大人が増えてきたからか、不安そうにこちらを尋ねる調に返す]
うーん、俺はカガチのにいちゃんがやってきたし、お狐様のこともうちょい聞きたいけど、もう遅いしなあ
あと、ヤガミの薬になりそうなものも探したいなあ
調はもう眠い?
( 142 ) 2017/09/28(木) 00:18:39
[(>>137)そ、『花』が。と言いながら俺は立ち上がる。せっかくの祭りだ。俺もそこまで鬼ではないからな、いつまでもこいつの悩みの種となるのはやめておきたい。]
あいつが守る様に、俺も盗まなきゃならないからな。一族の、烏丸の名にかけて。
お前は少しぐらいゆっくりしていくといいさ、ここのジャスミン茶は中々落ち着くと思うしな。
( 143 ) 2017/09/28(木) 00:20:20
[少年は調に頷き返し]
そうだよな!みんなお狐様、お狐様ってやつらのことばかり注目しやがる
俺たちもいるってとこを見せたやろうぜ!
[少年は先ほど起こった光景を思い返し]
そうそう、さっき俺いきなり電灯が消えたの見たんだけど、狐の姿は見えなかったんだ
やつらも俺らみたいに人間に隠れてるのかな?
狐は化けるってよく聞くし
( *9 ) 2017/09/28(木) 00:26:36
[ヤガミが休みに行くのを見送ると、少し声を落とす。
幸い周りは騒がしく、こちらを気にする者もいないことだろう。]
…おれは大丈夫。
それより、さっきからなんか騒がしいみたいだけど…。
おくすり、みつかるかなぁ。
( 144 ) 2017/09/28(木) 00:27:14
−−リェンの様子を見て>>141、カガチが思うところは一つもない。
恐らく、彼の言うことは本当なのであろう。物がはたとなくなってしまったことも、怪しいものは一人もいなかったことも。
それは、この店に烏丸がいることが輪をかけている説得力なのかもしれなかった。花盗人となったものとは言え、人としての義心をなくした人物ではないことは、カガチは知っているつもりなのだ。
>>リェン
「……そうでしたか。
それはまたお困りで。
こんな村に来て物盗りのような目にあうのも散々でしょう。
村を代表して……なんてことは言えないですけど、俺が謝ります。すいません」
−−そんなやり取りでさらりと流して、一息。
カガチが自分でも思う自分の違和感は、彼には伝わってはいないようであったから。
( 145 ) 2017/09/28(木) 00:27:37
>>135 甘利
クスクス クスクス
センは眠る 自覚も無しに眠る
でもセンは話したがっている
キミと話したがっている
クスクス、くすくす
−−"カンサイベン"って、何?どこかの国の言葉?
−−甘利お姉さんは今までどこに行っていたの?この村に帰ってきたの?それともお祭りだけ?
好奇心、好奇心
クスクス クスクス
( 146 ) 2017/09/28(木) 00:31:00
>>140
ああ…染みるねぇ。普段やらねぇ酒もたまにゃいいもんだ。
(…おや、(>>138調)さっきの。
あん時ゃ悪いことしちまったからねぇ…一緒にいるなぁきょうだいか。仲のよさそなこってなによりだよ。)
( 147 ) 2017/09/28(木) 00:31:02
>>104店番さん
そりゃもう!!!アルコールが好きなの!!ええ、とってもね!!白酒に出会えるなんて、これはもう運命!!
お金ならきちんと払いますわ、ささっ、白酒をくださいな!!!おつまみもお願いしたいわ!!!
( 148 ) 2017/09/28(木) 00:31:37
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