人狼物語(瓜科国)


1824 稲荷祭りの1週間

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視点:

メモ

約束の女学生 撫子

撫子
近くの村に住んでおり、婚約者がいる。学生。
家の古いしきたりから中学卒業と共に嫁に入ることとなっていたが、"約束の人"と添い遂げたいと反抗し、親の反対を押し切り高校に進学した。

主人 シラサワ

シラサワ
村で一二を争う大きさを誇る、屋敷の主人。
祭りの運営には関わっていないが、
屋敷の女給が駆り出されるので
その指示・統率の役目がある。

趣味は散歩と人間観察で、
好きな食べ物は杏仁豆腐。

唐物屋 リェン

リェンの店は神社に近い場所にアルヨ
大きい声出したラ、鳥居マデ聞こえるくらいカナ?

稚児 調

調(しらべ)

人見知りな性格。
俗に言うアルビノで肌と髪が白い。
その顔立ちとやや虚弱体質な点から人前では女児として振る舞うよう躾けられており、長く村にいても調が男児と知る者はそう多くない。
祭りでは稚児行列で女方の役をつとめる。
双子のように育った朱の前だけでは本来の話し方をする。
気弱であるため、快活な朱と一纏めにされている。

兎面 ヤガミ

ヤガミ
隣町の名家の息子。
体が弱いため、町の外から出たことは殆どない。
そのためか世間知らずで、ときどき素っ頓狂なことをする。
毎年秋に行われるこの村の祭りに憧れており、今年が100年に一度お狐様が現れる年だと聞き、ついに屋敷を抜け出した。
二歳下に弟がいる。病弱なヤガミに対して弟は健やかに育ち、跡継ぎは次男になるのではないかと隣町ではまことしやかにささやかれているらしい。

酒豪 アザミ

アザミ
お酒が好き。浴びるように飲んでも平気。
色っぽさを台無しにする飲みっぷりに、一部からは鬼と呼ばれることも。
幻のお酒なるものを求めてこの村へやって来たが、普段からお酒を求めて旅をする訳ではない。
伸びる語尾が特徴。

花守人 千代

千代
男勝り、口が悪い、強気な少女。
だが実際に剣術に長けておりかなり強い。

「花守人」としてこの村にしか咲かない花を守っている。今回祭りの花のお披露目の警護に当たるために数年ぶりに戻ってきた。
「花盗人」とはお互いを憎み合う敵対関係にある。
「千代」個人としては「烏丸」のことは嫌いでは無い。

七代目 松風

七代目 蒔常家松風 (まきつねや まつかぜ)
師匠である先代松風から大名跡を継ぎ、名人として多くの高座にあがる。
この祭りには度々顔を出しているため、村の人間や祭りのことは多少知っているようだ。
無愛想故勘違いされがちではあるが、よくよく話してみれば人好きのする性格で親しくなった者には軽口も叩くなど、わかりように言えばこの老人、ツンデレである。

女給 芙蓉

芙蓉(フヨウ)
神社の付き人でありシラサワの女給
この時期は神社やお祭りの人たちの手伝いに励むが、シラサワの指示などがないと基本動かない(動けない)ようだ
「女給」なのに「僕」と言ってるため性別は不明。
本当の性別は本人を除けばシラサワだけが知ってる

猫又 セン

セン
村に住む少年。「猫又の家系」であり、この時期は猫又の霊を浄化する儀式を行わなければならないのだが、サボってる。
そのため夜になると、猫又に身体を乗っ取られかけているが、自覚はなし。猫又を介してはいるがセンとしての意思の疎通は可能。
快活で大雑把な性格

寵児 朱

朱(あか)

素直で明るい性格
稚児行列では男方を担当しているが稽古はさぼり気味
好奇心旺盛で猪突猛進なところがあるため、落ち着いた調と一纏めにされている

お喋り好き 甘利

甘利
もうこの村には帰ってこないつもりだった。
わざとらしい関西弁は、西に行ったから伝染った、らしい。帰りの新幹線のチケットは当日自由席を取る予定らしい。

故郷 カガチ

カガチ
生まれた時からこの村に住まう若人。
祭りの時期になると、実行委員に混ざって準備の手伝いをする(させられる)
狭い村で昔から住んでいるため、知己は多いらしい。

メモ




自己紹介

※推理あり村では自己紹介を使用できません。

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