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[そういうわけで、ユウヅキはココ最近眠れていなかった]
[そんな彼の元に一通の手紙が届く]
『ユー、おてがみ。えーと、中層のーなんとかさんっておいしゃさまから』
[バッ! ビリッ]
[やはり手紙なんてなかった。ユウヅキはべリティの肩を掴んで静かに言い聞かせる]
いいかーべリティ…医者っていうのはな…無抵抗な相手に針とか刃物とか薬とか刺して感謝されるそれはそれは恐ろしい生き物なのだよ……もしかしたらエリュシオンの追っ手かもしれん…
『いや、でもそのじゅーしょ、ごきんじょさんがたまに行ってるおいしゃさまの』
べリティ、いいね?
『はい』
[初めて破天荒少女を黙らせた瞬間だった。*]
/*
異能封印なり、老人特殊チームほどではないにしろ、びっくりどっきり博士(違)並のマッドな人間に、玩具になっている可能性も…?
エピで死ぬのは許さないぞ☆
(なおヴェス()
/*
病院嫌いが集まる村はここですか。[移動中の顔出し]
最悪さんと爺様はうち(特殊チーム)でもらってく方向でよろしく☆
博士への土産じゃー。**
/*
代金支払ってんだから、他のとこ売るなら俺んとこ持ってこい…ってなってそうです。(でも、他のとこのが高額)
スラム生まれスラム育ちだから、病院なにそれ…?
ほっときゃ治んじゃんっていう。
でも、初めての病院で、二度といかねぇとはなってそう多分、匂いとか苦手。(ヴェス絡みだと来るけど)
『いえいえいえ、しかしですね』
どーせ、金のためだろ…
『違いますってー!
駄目ですよ、スターシンガーさん!
コホン。
とにかく、立ってるのも辛いと仰っていますので、怪我の治癒と疲労を回復させる為の薬剤注射をしますので、先ずは眠って下さい。
話はその後ですよ!』
[という会話があったとか無かったとか*]
/*
どこか迷惑の掛からない場所で自殺未遂しよう(
人の少ない病室もしくは病院出かけのところで精神系医師に引き止められる的な感じかな…?
今はベッドで寝てますなう**
追う者 ヴェスは、/*ユウヅキは好きに動いてなー。** ( B35 )
ー病院ー
気持ち悪…慣れねぇ…
[独特の匂いと、やたら白くて明るいのと。
ネオンのようなビカビカした明るさであれば、まだ平気だっただろうが。
両手には治療の後残る、包帯と。
そこからも漂う、匂いに、うっと顔をしかめる。
取ったら駄目か?駄目だろうな。
そう思いながら、
居心地の悪さに早くスラムへ戻りたいという気持ちはあるが、]
……
[ヴェスの状態が分かるまでは、
戻ることはないだろう。*]
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