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── 中層 カフェ ──
使いこなせば、ね。
[ほろ苦く笑う。]
そうね、そのくらい使えるようにはなりたいわ。
けどごめんなさい。私の居場所は村なの。
[新しい提案には驚いて]
ええ、喜んで。
その時はまた、端末借りて連絡するわ。
これであなたもお友達……ね?
[首をかしいだが、ふと気づく。]
あの。前に、どこかであったことあるかしら?
[不思議そうに問うが、はぐらかされれば引き下がる]
/*
村の途中ですが自殺(未遂)ロールです。
……こうか!
とりま、病院行った所から、別れてもいいし、一緒でもいいし、後はスティ自由に動いて下さいね。
……ぁったよ…
[分かったと口にする。
多分大丈夫という言葉も意識に登りかけるが億劫ではあったし、大きな病院であるなら、この際、……精神系能力者に掛からないなら検査をしてもいいだろうという考えも過ぎったのかもしれない。
そして、泥のように意識が沈んでいきそうなのもあり、流されるままに、アデル誘導なりのスティーブに連れられていったのだった*]
── →病院 ──
[警察の人間はヴェスの言葉に一瞬目を丸くしたが、
本気にはしていないようで、笑いだしていた。]
……いや…なんつーか…
[よく分かってなさそうな顔のヴェスに、
やはり、ぼそっと。
あんまり警察と関わりたくないというのもあるが、]
お前につきあっただけだし…
そういう…柄じゃねぇっつーか…
[視線を彷徨わせて、やはり、小声でそう言ったか。]
/*
自殺未遂するなら起きたらで(
体の方と他のものは、後で診る感じかな…?(こういう時間差検査って良いんだろうか…と過ぎるけれども)
今日はもう寝る…
追う者 ヴェスは、無能 スティーブ/* 今日はもう寝ますね。睡眠不足がまだ治ってない** ( B32 )
/*
>>初めての病院<<
すまないあたしも今日はそろそろおやすみする……色々今後のプランを考えつつ
・∀・ノシノシ**
―病院―
[さて、病院に連れてきたは良いものの。
変な匂いはするし、どこに連れてけばいいんだか。
そこらへんは、ヴェスが分かるか、アデルがいたならその誘導か。]
……は?
いや、俺は…
[男は病院に来たことはない。
今の傷も大したことはないものだと思っている。
が、ヴェスは、診る人間かという問に頷く。]
おま…!俺はなんもねぇっつーの!!
『わかりました。せめて手は直しましょうねー』
[じゃぁ行きましょうか。そうニッコリ笑う看護婦に、
引っ張られ。]
ちょっ…ま、俺、病院とか来たことねぇよ…!!!
[何はともあれ、男に異常は特になく。
身体の治療のみとなったか。
壁に叩きつけられたものは勢いを殺していたのもあり、
そこまで酷くはなく、左手の火傷も大したことはない。
右手はといえば]
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