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[なるようになる。
あとは転がるままにやるしかない。
・・・・・・ ・・・・・・・・
うまくいけば、生き残れるだろう
/生き残させられるだろう]
[口元を歪め、赤い目は転移能力者を見据えた]
影……か。
性質だけは厄介だな。
[異能発動/転移能力者を移動/撓ませ引っ張って来る。
自らを影で覆うも、そのまま男の間近に寄せられれば、合わせた蹴りが胴に放たれる。
瞬間、相手の影が転移を発動させ/更にそれを同位置に位置(移動)させ続ける]
逃さねーよ。
お前はここで眠ってもらう。
/*
全体を目にすることができるなら、これはないか…
[体に突き刺さる熱さ。
ゼロ距離からのナイフが、腹部に感じた。
咄嗟、自分の腹部に影で覆われ転移したナイフを掴む]
こういうのが、あるからな。
面倒だ。
[胴へと放たれた蹴りで、身を折る姿。
転移能力者との交戦は、面倒なことこの上無い。
それでも異能をどうにかしてしまえば、どうにかなる。
現在、男が転移能力者を視界から外さないのには理由がある。
視界内対象に捉え続けているからこそ、例えば転移能力者が手元でナイフを突き出しながらナイフへ転移能力を行使し、誰かの体にゼロ距離からの攻撃を行うことも、とどめられる。
周囲からの攻撃は、スティーブ達に任せるだろう。
転移能力者が、ナイフを突き出して襲い掛かるのを、手首の内側から、裏拳で叩きつけるようにし落とさせる]
時間は、掛けられねーんだよ!
沈め!!!
[相手も転移阻止から抜け出そうと必死ではあるだろう。
視界外から、男の上にでも物体転移させた攻撃が降り注いで来るのを排せきれなくなる前に、 黙らせる>>+120]
[相手の手首を掴み捻り、体を回転させかけると、足払いをかけ姿勢を崩させ、首元へと手刀。
追撃で、顔を/頭部を揺らすように、思いっきり殴り飛ばす!]
[グワッシャァアア]
[後方の積み上げた資材のような場所に、盛大な音を響かせ頭から突っ込み、転移能力者は気絶したのかピクリとも動かなくなった**]
[ドンドンっっ、また銃声が響く。
複数の銃弾が、男に向かう。
それを捉えたまま、ぶんっと脇の空間を薙ぐ。
そうして交換された、弾丸は、今度は老人へ向かい飛んでいく。]
[が、老人はそれを避けることなく、受け入れた。
老人の首もとが露になる。
そこに刻まれるは月とE。
蠢く細胞は、突き刺さった銃弾を、押し出し足元へと転がる。
そうして老人にあいた穴は塞がっていく。
"自己修復"。それはバグ·シングに組み込まれているもの。だが、老人のそれは、まるで虫のように、機械のコードのよううなものに置き換わり。
"修理"といったほうが良いかもしれない。]
/*
ねえ、ねえ。待って、スティーブさん!
自己修復まだだったんじゃないの?(おろおろ
再生のノエル細胞得てないよね……???
倒す難易度が加速度的に上昇してるよ!!!
あれか!?
自己修復的なコア……そうだ、コア、そう、発生源の疑似偽コアを作ればいいんだ(錯乱)
でも、そこまでするとなあ… 不味い気もする。(今後の都市の犯罪状況が、そこまでの技術度を犯罪側が得てしまっているということにうごごごご)
適度なところに!
どうぞ、適度なところに収めて……w
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