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リアルは理由にしたくない中の人だが、今日はマジリアルで頭死ぬ思いして泣きそうになってたので大人しくしとくべきだった。本当にすまない。
は…?
[じーさんが気絶したのと同時、
男の暗示は解け、呼吸も言葉も取り戻していた。
そして、いつのまにやら現れた、ソノランが、
"最悪"の人間を、既に伏せていたか。
だが、男がそれを視界に留めることはない。]
[ぽつぽつと、床が濡れる。
ゆっくりと、見上げる。]
ヴェス…?
[それはすぐに視界から外れる。
ヴェスが床へと崩れ落ちたからだ。
何が起こっているのか、分からないまま]
[一発だけなら大丈夫、そんなヴェスの言葉を思い出す。]
って言っても、大丈夫かしら、あれ?
[どうもヴェスの様子>>+221はおかしいままだ。]
ちょ、ちょっとヴェス!
2回目の話は聞いてないわよ!
[喉元にナイフをあてがうヴェス>>+222はやはり正気ではない。]
ちょっとー!
なんとかしなさいよ、スティーーーブ!!
[アデルの位置からではどうにもできない。ただただ彼を救える男の名を叫んだ。**]
……っばっ…!!!
[ヴェスが、ナイフを引き抜いた。
それは、喉元へと突き立てようとしていた。
迷わず男は、異能を行使する。
動き出した勢いは、空間を交換した後も継続する。
何も考えてはいられない。
ただ考えるのは、その手のナイフを奪うことだけ。]
…つ…っ!
[手に治まったナイフは、そのまま男を突き刺す。
咄嗟に、右手でナイフの刃を握り、止める。
ざくり、ナイフは右手を切り裂き、
ぼたり、ぼたり。血が床へと落ちた*]
[罪悪感というのは愛情の裏返しだ]
[強い罪悪感があればあるほど喪われたものの喪失を物語る]
[例えそれが、あの日から一歩も踏み出せていない心のままだったとしても]
ヴェスはなんとかする。
アデルさんは、ここの後始末頼みます。
[男はそう言って男は、カランと、
血のついたナイフを落し、立ち上がり、
ヴェスの側へと*]
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