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正直、まじでスティーブ足手まといだから…すまない…
(PL含め)
動かない方が良いと思う。
外に飛ばしてもらえよ…
でも飛ばされたら怒るよ…スティーブ…
[動き出したスティーブ>>+173を横目に眺めつつ、のしのしと歩く。この状態で走ると翌日以降が辛いのであまり走り回ることはしたくない。]
異能力主体の集団じゃないのはホント助かるわー。
アタシの『コレ』も得意不得意がはっきりしてるから。
[銃弾は次々とアデルへ飛んでくるが、いずれも軽く「カンッッ!」という音が響いて地面に落ちるのみである。敵は距離を詰められ後方へとじわじわと退くのだがあいにくここは最奥地だ。]
もうっ!鬱陶しい!
[手近にいた一人をビンタする。叩かれた男は糸の切れた操り人形のようにぐにゃりと地面へ沈むのだった。]
[アデルの異能は初めて目にした。
男に行使された異能はいまだに気付いていない。]
………っ!?
[ぎょっとしたのは『バケモノ』と呟く男たちだけではない。]
………
[本当に怒らせたら怖そうだ**]
あらぁ、なーにアレ、気色悪っ!
[スティーブの視線の先にいる老人を見て、思わず悲鳴を上げる。]
ちょっと、何よあれ?
『し、知るかよ!俺はただの戦闘員だっつーの!』
[アデルの問いに、首根っこを掴まれ持ち上げられたエリュシオンの戦闘員が答える。]
それぐらいちゃんと知っておきなさいよ!
[持っていた男を壁にぶん投げる。鈍い音が2度続いた後に、男は悶絶してのたうち回る。]
ああなりたいとは思わないけど、
厄介ね。
[さらに一人にゲンコツをお見舞いした。**]
ー VS ゴールデンウロボン ー
[体力の限界に近い探偵は、最小限の動きで金色の機械生命体の攻撃を避ける。隙を見て攻撃しようとするが装甲は硬く液体の獣ではなかなか貫通させることは出来ない]
(外装が硬いものの場合…大抵の場合は内側から攻撃すれば弱かったり…機械だから内側に液体を入れられれば…!)
[思考は続くが現在の彼にはどうにもならない。ゴールデンウロボンは動き回っているから正確な空間座標を割り出せないし、割り出せたとしても内部に直接水を送りこみながら交わし続ける体力はない。
そもそもユウヅキは空間制御能力の使い手ではあるが『トばす』ことは専門とは言えない、精密な『転移』は本来苦手なのだ>>4:206]
(……10秒…いや、五秒でいい…あいつの動きが、止まってくれれば…くそ、こいつ…僕が弱ったところを狙って…!**)
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今気づいた。
機械のコードってケーブルのことか?
プログラムのcodeのことかと。
そしてお昼は盛るのやめよ? とかすみませんでした。
弱音を吐いてしまった! 盛るままに、頑張るのだ(ただし風呂敷はたたもう。大団円に)
── 3号撃破頃・Side:アデル ──
しっかしまぁ、結構えぐい研究してるのねぇ。
[無償診療の影で行われる不死への研究。ヴェスも見たであろう資料>>3:159等のエリュシオンの裏の顔。]
こういうのじゃなんだけどなー、アタシの求めてたもの。
[前文明を滅ぼしたのは一体何者か、というのは昔から続く命題である。機械生命体が一体どのようにして、誰に作られたかは未だに謎に包まれている。一説によれば異能力によって物質を変換されたものだとも言われるし、機械が機械自身によって革命的な技術革新を起こしたとの説もある。]
こんなことやってちゃ、また滅びちゃうかもしれないわよ。
[研究データを根こそぎ引き抜いた後、何重にも渡って改ざんデータで上書きをするのだった。**]
── 3号撃破〜合流頃・Side:アデル ──
オホホホホ、出るわ出るわの大豊作じゃない。
[アンプル精製、大量の偽機械生命体の開発設計図、調査班の襲撃計画等々、ドームの警備隊が飛びつきそうな『特ダネ』がボロボロと手に入る。]
これだけ挙げればユウヅキやアタシのビル襲撃なんてニュースになりやしないわね。
[メインコンピュータから送られる情報はそのままヴェスにも転送され続けている。]
オーケー、ここは用無し!
お二人さんに合流よ!
[アデルン1号を掴むと部屋を後にする。警備システムは完全にアデルン1号に掌握されている。ドアの開閉から空調まで、このモフモフのゲテモノの采配一つだった。]
[男は、その後スティーブが攫われてしまった為、端末に送られているデータのことは頭から消えている。
そして今は最奥の部屋でドンパチ中だった**]
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あっそうか なら時系列の整合性は気にしなくていいな >ユウヅキメモ
ていうか *99 って
???????????????????????
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