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ねえ、ねえ。待って、スティーブさん!
自己修復まだだったんじゃないの?(おろおろ
再生のノエル細胞得てないよね……???
倒す難易度が加速度的に上昇してるよ!!!
あれか!?
自己修復的なコア……そうだ、コア、そう、発生源の疑似偽コアを作ればいいんだ(錯乱)
でも、そこまでするとなあ… 不味い気もする。(今後の都市の犯罪状況が、そこまでの技術度を犯罪側が得てしまっているということにうごごごご)
適度なところに!
どうぞ、適度なところに収めて……w
/*ユウヅキの時系列整理
6歳の頃に空間制御の才能に目覚める
それから10年間父の元で『尋問官』として利用される
16の時にべリティと出会って、これまでの自分を否定される
ユウヅキ絶望、しかし父親に従う以外の道を知らず、父のためと言い訳してそこからも4年間『尋問官』を続けることになる(べリティには尋問官をしているのは内緒にしていた)
そして20歳になった時べリティが『連続異能暴走事件』に巻き込まれる。生まれて初めて父の手を離れて『たった独りの友人』のために、村へと飛び出して『間違っていたなら正せばいい』『ほかのやり方を学ぶべき』だと諭される
こんな感じか(テキトー)
[ヴェス>>+160とスティーブ>>+149のやりとりを呆れ顔で眺めていた。]
こんな修羅場でなに喧嘩してんのよ。
アナタら二人まとめて大馬鹿よ、お馬鹿!
[ともあれ、二人の間では何かが解決したようだ。ヴェスからの呼びかけ>>+162には、ため息をつきながらも呼応する。]
はいはい、ガッテン承知の助よ。
乗りかかった舟だし、やってやるわよ。
[吐いた息を大きく吸い込み直せば、地面をしっかり踏みしめる。間も無くアデルの筋肉は全身大きく膨らんだ。大柄な体は一段と大きなシルエットとなり、服ははち切れんばかりに伸びきっただろう。]
言っておくけど、抵抗しようっていうならタンコブじゃすまないわよ?
[ゆらりと歩く姿に、その場の誰かが思わず
『バケモノ』と呟いた。]
/*
正直、まじでスティーブ足手まといだから…すまない…
(PL含め)
動かない方が良いと思う。
外に飛ばしてもらえよ…
でも飛ばされたら怒るよ…スティーブ…
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