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[ひとまずエイミーに返信する]
『ありがとう。おかげで養父さんは無事に助け出すことができた。
拠点情報も助かる。養父さんもやけにやる気なんで一緒に潰していく。
ほんとはこんなドンパチに巻き込まれる前にゆっくり会いたかったんだが……まあ気にするな。
全部終わったらまた会おう』**
ふーん…
[あの馬鹿に該当するのは、他にはいるものの、
別に誰かなど考える必要もなく。]
……
[目を逸し、俯き、]
……わかった。
[振り上げた腕を引いた。]
[と、その時、男の足元の空間が歪んだ。]
……っ!?
[何度も見ているから、分かる。
転移だ。が、ヴェスのではない。
かつん、とコアをヴェスの方へ蹴る。
床から黒い影が飛び出し男を覆おうとする。
それに飲み込まれれば、男の姿はその場にはないだろう。*]
はいはーい、お二人とも、お・つ・か・れ!
[殺伐とした空気を全く読まずに、拍手をしながら二人の下へと走り寄る。]
さすがねー、これだけ相手によくやるもんだわ。
[二人の奮闘を褒め称えたのも束の間、散らばった残骸たちの側へ行けば、しゃがみ込み観察する。物珍しい物があれば、しれっと懐に忍ばせようとするだろう。]
ほほー、これはなかなか。
あらー、これ昔調査班の資料館で見たのと同じじゃない!
[楽しげにガラクタ拾いに勤しんでいる。]
ってあら?
スティーブ、どこ行っちゃったの?
[ふと目を離した隙に、スティーブの姿は消えていた。]
/*
っと思ったら、アデルさんが来た!!
はや…!!!
これでアデルさん活躍できるかな?
それ目的とあと、
ヴェスがスティープと離れたらどうなるか見たかった(酷
/*
ヴェスだけ飛ばすか、その場合は足元が歪んだことに気付いただろうかになるけど、
悩んだけど、アデルさんの目印使えるからこっちのがいいかなぁって
─ 上層区域・自宅 ─
[休息から目覚めたのは地下で金色の機械生命体が動きを止めた頃。
伸びをしてソファーから身を起こし、右眼で遠見をするとヴェス達の姿が見えた]
やぁ、やるじゃないか。
[機能停止した金色の機械生命体を見遣り感嘆の声を漏らす。
その傍でコアパーツを壊そうとしているスティーブがヴェスから何か言われたのか、動きを止めるのが見えた。
それに関しては特に何もせず、遠見の視界を別へと移す]
[探したのはエイミーの姿。
この事件に関わっているかどうかの確認のためだ。
今回も緊急時として透視の制限を勝手に解除する]
こんなところにいたのか。
[エイミーがいたのは中層のバーの奥。
ある意味では危ない場所だったが、個室にいるようなのでまだ危険性は低いか。
今は何か資料を読みこんでいるよう]
ふーん……なるほどねぇ。
[読んでいる資料を覗き込み、透視も駆使して内容を読む。
研究していたのは機械生命体だけではないらしい]
欲望に忠実なことだ。
[前文明から残る機械生命体に不老不死の可能性を見たとでもいうのか。
少なくとも、そうなってでも得たいと思う者がいたということ。
もし研究が成し得たなら、厄介なことになっていたことは確かだ]
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