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ありがとう。
すごく、すごく助かるわ。
[銃弾を受け取り、はしゃぐベリティを目を細めて眺める。
どの程度の支払いが相場か娘はわからないが、彼女なら悪い使い方はしないだろう。]
ユウヅキからあなたの話は聞いててね。
一度お話ししてみたかったの。
[そして、『にぃー』と笑みを浮かべる。]
ユウヅキから教わったの。
あなたから笑い方教えてもらったって。
おかげで私も笑えるようになった。ありがとう。
[ベリティの頭を撫でる。]
なくさないようにね!
[声をかけて、ベリティを見送った。]*
[ソノランの方を振り向き、]
任せてもらっていいですか?
"ソ ノ ラ ン"さん?
[今度は、名を間違えずに言って、笑う。]
これで終わりだ変な名前の機械生命体―――!!
[―――ぶん投げる。
ハルバードの刃の先端は赤い赤いコアに突き刺さる。
程なくしてコアには罅が入っていき、やがて砕け散っていった。
思わぬ破壊っぷりに最初は素直に驚いていたノエルだったが、
徐々にやり遂げた喜びにその心を浸して満足げな表情を浮かべる。
もっともユウヅキが先程苦しんでいたのを忘れてはいない。
……ツッコミ入れようかと思ったが結局]
終わった。こっから出るぞ。
[シンプルに手を差しのべることにした*]
[『エリュシオン』の最奥にて、
老人と"最悪"の人間は倒され捕まえられた。
アンプル精製、大量の偽機械生命体の開発設計図、
調査班の襲撃計画等々、ドームの警備隊が飛びつきそうな『特ダネ』を携えての帰還も近いだろう。
建物から無事帰還出来るかどうか。
無事帰還すれば、打ち上げが待っているだろう。**]
[男は、ヴェスの前にしゃがみ込み、
その目を見る。]
ヴェス。
[呼びかける。
正直、"最悪"の人間だの、
どうでもいい。]
ヴェース!!!
[左手でヴェスの肩を掴み、
無理やり、男の方を向かせる。]
やたら、使うなっつってんだろ!!!
[反応はあるだろうか。
それでも反応が内容なら、さっきのお返しに頭突きでもかましてやろうか*]
/*
ちなみに、じーさんに頭突きかましたときに聞いたのは妹のことですね…
回収場所なくて、無理やり入れた…
『お前の妹は自ら引き金を引いた』
みたいな。
ただ、スティーブは妹が絶対そんなことをしないと、知っているので、あのセリフですね…
じーさんが暗示かけて、本人に自害させたんだと思います。けど、引き金はなかなか引かないくらいに、めちゃくちゃ抵抗したんだと思います。
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