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コイツどうしようか。
気絶するのかな。
[機械と融合したかの様な姿、人としての対処が正しいのか、機械としての対処が正しいのか測りかねた]
とりあえずそのままじっとしててくれるかなー?
大人しく捕まってくれるなら人として扱ってあげるよ。
足掻くなら機械と見なして、機械部分全部バラすからね。
俺様は中だけを取り出すことも出来るよ?
[笑顔で言えばもがいていた”最悪”の人間はひとまず動きを止めた。
一応、人間としての思考はあるらしい*]
[男は、ヴェスがこめかみに当てたのは、
持っているのは"一発も入っていない銃"
そう確信していた。
だから、気づかなかった。
その、銃声は、別のものであると。
そう思って。]
な、なんですって……!
[ベリティから話を聞いて、娘は慄いた。
途中、頭を抱えたのは絶え間なく伝わるヴェスの感情に耐えていたからだけではなかった。
この少女、とんでもないものをとんでもなく軽くかっぱらっていきている。]
そう、ねぇ。
私、すっごく欲しいんだけど。
これで足りるかしら?
[アデルにもらった旧式のキャッシュ端末。
そのままベリティに渡してみる。]*
/*
それでも、殺すか悩んでしまったあたり、
もう駄目だと思う。
あれだ、入ってる村が結構殺伐の多かったから…
そもそもkkrさんの村なんだから…あまり人死なないよね…しまった…ほんとう、ごめんなさい…
/*
リアルは理由にしたくない中の人だが、今日はマジリアルで頭死ぬ思いして泣きそうになってたので大人しくしとくべきだった。本当にすまない。
は…?
[じーさんが気絶したのと同時、
男の暗示は解け、呼吸も言葉も取り戻していた。
そして、いつのまにやら現れた、ソノランが、
"最悪"の人間を、既に伏せていたか。
だが、男がそれを視界に留めることはない。]
[ぽつぽつと、床が濡れる。
ゆっくりと、見上げる。]
ヴェス…?
[それはすぐに視界から外れる。
ヴェスが床へと崩れ落ちたからだ。
何が起こっているのか、分からないまま]
[一発だけなら大丈夫、そんなヴェスの言葉を思い出す。]
って言っても、大丈夫かしら、あれ?
[どうもヴェスの様子>>+221はおかしいままだ。]
ちょ、ちょっとヴェス!
2回目の話は聞いてないわよ!
[喉元にナイフをあてがうヴェス>>+222はやはり正気ではない。]
ちょっとー!
なんとかしなさいよ、スティーーーブ!!
[アデルの位置からではどうにもできない。ただただ彼を救える男の名を叫んだ。**]
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