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水が欲しいわ……
あぁ、そうだ、無事にカブトムシは止まったわ。
それと、エヴァンス氏だけど。
中層D-327にいると思う。
これからユウヅキ達と合流して色々済ませてくるわ。
ーーカブトムシ 襲来地点ーー
……!
[捕虜を殺せ>>86、今奴らは自分達に視線が集中しているはずだ。敵対組織の相手の捕虜なんか気にしている場合ではない…つまり、そこにいるのは、エヴァンス氏の可能性が高いということだ]
ノエル、恐らくエヴァンスさんは中層D-327に囚われている
……捕虜の殺害を目的にカブトムシの1部が操作されていたらしい
[そばにいるであろう、ノエルにエヴァンス氏の情報を与える。そして告げる]
直接送ってやる、だから……すぐに助けに行ってくれ
……僕が行ったら巻き込んで怪我をさせる可能性がある
……ノエル、行けるか?*
はあ…… そ。
エヴァンス氏?
まあ、何でもいい。
[ノエルの事情は男には伝わっていないだろう]
D-327へ行くんだな?
上層のあたりの旧地下道よ。相手はエリュシュオン。
って言うけど、もはやどこの組織相手にしてるのかわからなくなってきたわ。
タルタロスが噛んでるようなところではないみたいだから、エリュシュオンとウロボロスの共同施設なのかしら?
最近こういう情報集めてなかったから、ちょっと疎くなったかしら。
[ソノランの問い>>+6に対しては、隠し事をしても仕方ないと思ったのか、現状をさらりと吐き出す。通信を行いながら、先ほど眠らせた男から上着を拝借する。よくよく見ればすぐにわかるだろうが、薄暗い地下道の中では、遠くからの認識はあやふやになるだろう。]
特殊チームに動きなし、ね。
とすればここも本丸ってわけじゃないのかしら?
あんまり敵の能力者いな・・・・・・
[通信を続けていたが、廊下の先で黒い影が一つ動いた。嫌な予感と同時に体を捻って地面へと倒れこむ。わずかに体を掠めた何かはアデルの後方の壁をごっそりと削っていた。]
―― 電脳世界 ――
[青臭くても一応糖分はとれた。
ユウヅキを待つ間に再びカブトムシに侵入する。
目は開いているから彼がくればわかるはずだ。
コア・ルームまで向かうと先ほどのカブトムシは姿を消し、代わりに黒い蛇が横たわっていた。蛇に手を触れ力を注ぐと、それは小さな銀色のカブトムシに姿を変えた。]
よし、おっけ。
発信機とかはついてないかしら?
[まっすぐコア・ルームにきたせいで、他は何も確認していなかった。]
……うわ。
[はたして、発信機はあった。急ぎ、機能を破壊した。]
すぐ移動しないと……
[ユウヅキが来てくれるならば問題ないだろう。]
[接続を切る前に、一つ試したい事があった。
重要な機関からは遠い金属壁のそばに立つと、見知らぬ金属に向け、光線を放つ。
吸い込まれていった。
鉄くずに光線を放つと、ばちばちと弾けて霧散した。]
……異能エネルギーと親和性でもあるのかしら。
[もしもこの仮説が正しいとすると、自己修復する機械のからくりは異能エネルギーなのかもしれない。
もしも、ヴェスの首にあるウイルスがバグ・シングに使われている金属からできているものだったとしたら。
思考がつながってしまった原因はそこにあるのかもしれない。]*
そりゃぁ…
何かあったら、困るだろ。
[口から出せる言葉を選ぶ。
…さっきより、話せる言葉が減っているような気がする。
恐らく、先程のトリガーの言葉はもう言えないだろう。]
……
[もしかして、見られているのかもしれない。
となると、この部屋がもし、トんできた、
のだとしたら。
……見張るため、か?
いや、そんだけの為に部屋ひとつとばすか?]
だって、あんまりにもあんまりな味じゃない?!
あぁ、ごめんなさい。
ノエルって子のお父さんが
ウロボロスに捕まっちゃってるの。
ユウヅキとノエルとD-327に助けに行くことになると思う
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