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ウロボロスの実行部隊が持ってたんだ。
奴らが作った機械生命体の攻撃対象にならなくなる信号を発するものらしい。
端末にでも取り付ければ効果を得られるよ。
俺様は要らないし、エイミーなら扱えるんじゃないかと思ってね。
[そう言って笑いかける*]
[白を追う視線は止まる。
もう、気にはならない。言葉にしようとしたものは、飲み込み、笑ってみせた。]
お前なぁ…
お前ら、相性が悪いんだか良いんだか…
ぶつかりすぎなんだよ。
[腕を伸ばして、頭をぐしゃぐしゃとやる。]
ったく、でかくなりすぎだ。
前はやりやすかったのによ。
[そう文句を言えば。]
俺と話してると楽なんだろ。
いつでも聞いてやっから。
あいつが何言ってんのかは知らねぇけど。
分かんねぇことあんなら、俺に聞け。
ま、答えられるかは?分かんねぇけど?
[最後に軽くそう言って、]
賞金首なんて別にいいわよ。
お手柄はアナタにあげる。その代わりなんとしてでもユウヅキとアタシのことは煙に巻いてちょうだい。
[珍しくお金に頓着をしない。さすがのアデルも状況ぐらいは読むらしい。]
そうね、今日中。なんとかしなくっちゃ。
トばしの制限、簡単に教えてくれるかしら?
特に相手を飛ばす場合の制限よ。全然見たことなくても行使できるの?
[ここのあたりは重要だ。ドームの闇に迫るなら一瞬で力量の差を知る瞬間もある。正直死と隣合わせの綱渡りだ。*]
古文書収集家 アデルは、偵察 ソノラン を投票先に選びました。
[これ以上、こいつから目を離すわけにいかねぇなぁ…。
そう思う。、
先程の一件は、今は頭から消す。
じーさんは、男をよく知っている。
見捨てることなど、ないということを分かっている。
そして、ヴェスに何かしているのでは、という考えを抱くことも、想定内だろう。
"品物"を持っていくのは今でなくてもいいはずだ。]
あぁ、分かった。
今度はちゃんと連いてってやるよ。
[そう言って、B-611へと向かう*]
/*
スティーブ、とことん甘いな…ブラコンめ…
手の届く範囲からスラムが離れたなら、
もうそれは切り捨てる覚悟はあるのかな。多分。
ヴェスからは手を離すつもりはない。
[着けていたネクタイを外す。靴は音の出にくいものへ。銃はあまり当たる気がしないが、音と鉛弾が出ればそれはそれで役に立つ。]
たまにはスラムの果物も悪くないわ。
[出店に並んだリンゴを買っていた。ハンカチで拭いてかじる。『虫も食わねぇリンゴなんて誰が食えるんだよ。』そう言ったある人の言葉を思い出した。口の中には甘い果汁が広がっている。]
さて、こんな修羅場くぐるのはいつぶりかしら?
[なぜか口から笑みがこぼれてはっとする。一体何が楽しいというのか。]
いやね、ホント。
人の性って。
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