情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
因縁、ね。
……いえ、気になっただけ。
またあなたに潜ったら、
見たもの全部そのまま見せてあげられると思うけど。
まぁ、他のものも色々見えるんでしょうね。
[ため息をついた]*
/*
ぬおおおユウヅキにころころされてしまうやべえぬおおお
こういう状況にPCが来るのに慣れていないからすごい こう やべえ(語彙が来い)
―― 通信→ソノラン ――
ハロー、ソノランさん?
エイミーよ。
[相手が出ると、話を続ける。]
身体が空いた連絡じゃなくて、ごめんなさい。
バグ・シングのコアパーツを見つけたの。
私達じゃ手に負えないから、
ちょっと力を借りたいんだけれど。
物はヴェス……ええと、一緒に居る人が
ゲートの方に転移させるわ。*
/*
俺なんか狙っても意味ねーよ。
[普段なら『せいぜい気をつける』などと別の言葉が出るだろう。
それでも、スティーブには普段から思っている男自身の自己評価が口をついて出た]
転移能力者なんぞ、くさる程いる。
そりゃ、自分だけ飛ぶ奴がよく目につくけどなー。
俺なんか狙っても意味ねーよ。
[自己評価か何なのかはさておき。
スティーブへだからこそ口をついて出た言葉]
転移能力者なんぞ、くさる程いる。
そりゃ、自分だけ飛ぶ奴がよく目につくけどなー。
[じっ。
思考が繋がってて良かったという言に、エイミーを半眼で睨んだ]
つうか、バレてる。
俺は確実に。
センセの方はどうか知らないけどな。
[生まれと経歴を男が知ったなら隠蔽出来ていそうだとも思えたかもしれないが]
/*
大事な小包の処理どうしようかなぁ。
プロロ長いからってやる事増やしすぎたわね。
アンナちゃんの餌 っていうプランもあったとか なんとか
[両眼を、親指と人差し指の腹で瞼の上から触った後、機械の残骸を視界に入れた]
『…………ぅして』
[遠隔移動能力を行使した。
両眼が赤く染まり、散らばった残骸丸ごと、ドーム前に機械は移動する**]
[微かな苛立ち。
それでも、見られたかもしれない物について触れないのは、男なりの自制心だろう]
他の物が見えても口を閉じてろってのなら、そうするぜ。
守秘義務くらい結んでやる。
…………が
他人の思考を覗ける強いピーピング能力者を警戒するなら、やめときゃいい。
自分を覗かれりゃ終わりだが、情報を持つ者の分母を増やせばリスクは増え続けるしな。
バカ言うな、お姫様なら大人しくお城に引きこもってろって話だぞ。どこの世界に敵陣に隠密潜入しようとするお姫様がいる
[呆れたようにユウヅキは答える>>33。スカーフに関してはおしゃれでも何でもなく玄関近くにかかっていたから代わりに持ってきただけなのでスルーした]
火や爆発か、そちらならば僕の能力で対応できる。
強力な異能力者でも行動の制限はできるな
[火や爆発なら液体操作で相殺可能、強力な異能力者でも空間制御で能力の使用を制限すれば完全に抑えきれずともかなり優位に立ち回れる。そこまで告げた後、あっと思い出したように言った]
ただ、『精神影響系能力』に不意打ちされるのは不味いかな
それだけはどうにも抵抗できない。先手を打たれる前になんとか潰したい
……それじゃあ楽しく愉しくデートといこうか
[ま、戦えるならば安心かと思いつつアデルとともに行く。
ちなみに腕は組まなかった**]
/*
…………ボチボチ。
まだ、使えるから……心配するなよ。
胸が苦しくなる。
[膝をついて泣きそうになる]
まーいそう!
/*
腕組む?→懐の財布まるごと取られる
というべリティコンボを食らって以来ユウヅキ氏は腕を組むのをやめたと供述しており
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新