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…………俺だ。
……か? ああ、そうだよ。
俺も驚いた。まさか、真正面から行く馬鹿がいるなんて。
……で、どうにかならないか。
タルタロスとウロボロスの内部抗争扱いでの処理。
……ああ、まあな。
証拠を確保出来りゃいいが、襲撃した奴らに粗方奪われてるだろうし、そっち(警察機構)で手に入れるのは難しいだろうな。
うん。
俺の方からリスト流すわ。
じゃあ、その方向で。 ……ああ、悪いな。
今度また、胃薬奢るわ。
[懇意のP13ドーム警察機構の人間に連絡を取ると、端末を仕舞い、伝えられた場所へと急ぐ]
/*
内部抗争扱い、てのは、まあトリニティにしようと思っているからなのですが…… トリニティに出来なかったら、誤字か、と思って普通の抗争扱いに皆きっとしてくれる筈と思っているからでs
スティーーーブ!
[凄まじい勢いでスティーブへ走り寄ると、そのまま首に腕を回して引きずるように路地へと連れ込む。]
はぁ、はぁ、ちょーっと助けて欲しいのよね。
大丈夫、取って喰おうってわけじゃないの。
ハァ、ふぅ。
[息を整えながら、なるべくスティーブの警戒を招かないよう話しかける。もちろん警戒されないわけもないのだが。]
解析してもらいたいデータがあるのよ。
訳あり品だから後が面倒じゃないところでお願いしたいの。
どっか、ハァ、知らない?
[首は解放したが、腕をガッツリ掴んだままスティーブの目を見つめている。**]
[糸を辿り歩く。単純にアデルが目立つのか、ビルの件が広まりつつあるのか、人々の好奇の目には時に無視し、時に噛みつきながら進む。]
とりあえずもうちょっとウロボンの悪業なり、ヤバい物的証拠が欲しいわね。
[警備隊に証拠を差し出せば、お手柄とはいかないまでもお咎めなし程度にはなるだろう。]
みーつーけーたーわー!
[視界の果てにスティーブの姿を見れば、順調に溜まりつつあったフラストレーションを吐き出すように、全速力で走り始めた。]
スティーーーブ!
[凄まじい勢いでスティーブへ走り寄ると、そのまま首に腕を回して引きずるように路地へと連れ込む。]
はぁ、はぁ、ちょーっと助けて欲しいのよね。
大丈夫、取って喰おうってわけじゃないの。
ハァ、ふぅ。
[息を整えながら、なるべくスティーブの警戒を招かないよう話しかける。もちろん警戒されないわけもないのだが。]
解析してもらいたいデータがあるのよ。
訳あり品だから後が面倒じゃないところでお願いしたいの。
どっか、ハァ、知らない?
[首は解放したが、腕をガッツリ掴んだままスティーブの目を見つめている。**]
ー下層区域 裏路地ー
『…\€3+*$:〒*=^5……』
…どう、かんがえても…話し合いが通じる相手ではないな…
[ギギギ、とぎこちない動きでこちらを狙うそいつに、ユウヅキはどうしたものかと考える。 すぐ近くには水辺なんてないし、あのがらくた群が多少崩した程度で壊れるとも思えない]
『……÷.=°+41$<+\%*……』
……!?な…?!誰を狙って……やめろ!!!
[しかし機械生命体は思わぬ行動に出る。ユウヅキを無視して、先程まで目の前にいた少女達にターゲットを定めていたようだった]
(この路地から出せば…一般道に出る!)
(一般人に…被害が出る……!!!)
[そう思ったのと、能力を解放したのが同時だった]
〈空間制御能力発動! 『境』発動!〉
〈対象、目の前の機械生命体! 目的、境内への捕縛!!〉
[路地裏に『境』の朱い境界線が張り巡らされる。
境界線まで歩いた機械生命体は、そこで動きを止め前に進めなくなる。]
[……嫌でも、ユウヅキとのタイマンに持ち込んだ]
(……武器もない、倒せるかもわからない…
副作用はいつ出てくるか分からない……だが…ここで、止めなければ!*)
ー下層区域 裏路地ー
『…\€3+*$:〒*=^5……』
…どう、かんがえても…話し合いが通じる相手ではないな…
[ギギギ、とぎこちない動きでこちらを狙うそいつに、ユウヅキはどうしたものかと考える。 すぐ近くには水辺なんてないし、あのがらくた群が多少崩した程度で壊れるとも思えない]
『……÷.=°+41$<+\%*……』
……!?な…?!誰を狙って……やめろ!!!
[しかし機械生命体は思わぬ行動に出る。ユウヅキを無視して、先程まで目の前にいた少女達にターゲットを定めていたようだった]
(この路地から出せば…一般道に出る!)
(一般人に…被害が出る……!!!)
[そう思ったのと、能力を解放したのが同時だった]
〈空間制御能力発動! 『境』発動!〉
〈対象、目の前の機械生命体! 目的、境内への捕縛!!〉
[路地裏に『境』の朱い境界線が張り巡らされる。
境界線まで歩いた機械生命体は、そこで動きを止め前に進めなくなる。]
[……嫌でも、ユウヅキとのタイマンに持ち込んだ]
(……武器もない、倒せるかもわからない…
副作用はいつ出てくるか分からない……だが…ここで、止めなければ!*)
お、えらい。
[ちゃんと深呼吸をするヴェスにそう言い、]
そうだな。倉庫街でいい。
ま、遅かったら迎えにでも来てくれよっつーか。
別に、俺らなら、
何処いたって、どっかで顔合わすだろ。
[20年の腐れ縁は、そうそう切れるもんでもない。]
はいよ。いってらっしゃい。
んじゃ、俺も、スラム行ってくる。
[そう言って、じゃっと手を軽くあげ、
ヴェスと別れたか。*]
/*
くっそ格好良いんだけど、スティーブさん。>そうそう切れるもんじゃない
豆腐メンタルなのに…くっ、お兄ちゃんが格好良すぎる。
[ヴェスと別れ、数歩歩き、立ち止まる。]
…お前が死んでも、俺は死なねぇけど。
死なせるつもりもねぇぞ。
[ぽつり、呟き、振り向くことなく歩き出す。
ヴェスが聞いていたかは分からない。
別に聞かせようと思って言ったわけでもない。]
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