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[『この前の無茶』について少し思い出してみる]
[ノエルが大怪我したのを見て>>154、急いで懸賞首を取り押さえるべくの空間制御能力を普段より速く発動させた]
[結果懸賞首は捕まえることが出来たが、副作用によって血反吐を吐いて倒れることになった。その少しあとに全快したノエルに運ばれることになるとは]
[懸賞首狩りをしている時には度々このような事が起こす。両手やスカーフが真っ赤になるほど血を吐くことも珍しくない]
[その副作用の原理はユウヅキ本人には分かっていない。
これだけ何度も血を吐いているのにしばらく休めばなんの後遺症もなく全快することから命に別状がないのは分かっている、ただその時ものすごく苦しいだけで。
ちなみに改善するという発想は現在ユウヅキにはない。
辛くとも使うことに意味があると思っているし…、改善するならば第三者に能力を観測してもらう必要があるが病院には行きたくなかった]
[なにせユウヅキは病院が嫌いなのである]
/*
体内のものを取り除く、を俺様は実は出来るんではと思いつつ。
肉体透視まで出来るようにするかは悩むところだなwww
一応、転移は範囲視界(遠見と透視込み)なのだよね。
[言葉にはならない]
[薄い無力感。
希薄な表層を漂う感情未満]
[言葉にならないからこそ、無理に言葉に落とし込む]
―― ドーム外・車内 ――
[機械は追ってこれていないようだ。機械が立てる砂ぼこりは段々遠くなっていく。
後ろで窓がごん、と鳴った。>>164 顔をヴェスの方へ向ける。頭をぶつけただけのようだ。ほっとして、再び窓へ向く。]
そうね。
[静かな声をヴェスに返す。>>178
熱線ワンドで人に怪我をさせかけたのは二度目だった。
一度目は3ヶ月前の事件の時。狂った科学者の手により、無理やりに異能を覚醒させられた村人に向けて。止めようとしただけではなく、異能を手にした村人への妬みが混じっていた。
今度はあの時とは違う。ただ、判断が悪かった。
経験が足りなかった。
きつく下唇を噛んだ。]
[後方を確認すると、離した筈のバグ・シングが速度を上げて近づき始めている。
口元を歪ませて笑う]
なら、今の装備でも何とかなるわ。
[銃を引き抜き安全装置を外す]
お前、撃てるんだろ?
[何の色も浮かべてない目でエイミーを見る]
ああいうのは、通常関節付近を撃っても意味が無い。
装甲が複雑に重なりあっていて、ろくに通らない。
でも、もげてるってことは……
装甲が機能してない。
お前、そもそも"アレ"を見るのは初めてか?
[エイミーに問いかける**]
[ごん、音がしたことは気づいたし、ミラー越しに、見えてはいたが男は何も言わなかった。
先ほどの機械のことをエイミーは調べるという。]
……
[男は黙って運転を続ける。]
[ごん、音がしたことは気づいたし、ミラー越しに、見えてはいたが男は何も言わなかった。
先ほどの機械のことをエイミーは調べるという。]
……
[男は黙って運転を続ける。
やがて、それは、どんどん
近づいてきたか。]
[しばらくは無言でいれば、やがて男は口を開く。]
ヴェス、お前さ。
いつか、死ぬぞ。
[ポツリ、呟いた言葉は聞こえたか。
以前首に怪我を負ってきたときといい、さっきといい。
少しでも、遅ければ死んでいたかもしれない。不安予知。それが働いたせい、とは分からないが、
死ぬつもりはないのかもしれない。
殺されるつもりもないのかもしれない。
だが、ヴェスが無意識に突っ込んでいっているような、そんな気がしてならない。]
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