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[エイミーとの道中はアデルの怒涛の質問が炸裂していただろう。ドーム外の村には、ゴミと思われ廃棄された前文明の情報が散らばっている可能性がある。今は次々と入ってくる資料の整理で手一杯だが、余裕が出ればアデル自身もドームの外への探索を考えていた。実際に外に住むエイミーは貴重な実体験者だった。]
興味深い話をたくさん聞けたわ、ありがとう、エイミー。
これ、少ないけど持って行って。配達料とお話のお礼よ。
[そう言うとキャッシュの入った旧式の端末を差し出した。]
残念だけど、通信端末としての機能はついてないの。ただ、緊急信号ぐらいは出せるから、困った時は呼んでちょうだい。
相手が特殊部隊でもなければぶっ飛ばしてやるんだから。
[そう言って笑う。エイミーが受け取らなければ無理に渡すことはしなかっただろう。*]
── 車内・合流 ──
スティーブ、いい運転だった。
サンキュ。
[最初は荒々しい運転だったもの>>61の、速度が出ていればそれでいい。
前方を行く痕跡調査隊に追いつく>>67という仕事を充分にスティーブは成してくれた]
でもな、一言いっとくぞ。
俺が馬鹿でかくなったのは、ぜってーお前の飯のせいだから!
[馬鹿でかい>>58と言われたことを時間差で言い返し、車の外に出るとバンとドアを叩きつけるように閉めた。
追い越した為に、今は追いついてくる形となった調査隊へ対し、脇に荷を抱え、片手をゆっくりと大きく左右に振って近づいてゆく]
何に巻き込まれたかは知らないが無事で何よりだ……しかし。
今度は爆発騒ぎの只中にいるとはアレか?
空間制御能力が高じてついに爆発までできるようになったって話じゃないだろうな……?
[勘違いしているわけではなくノエルなりの冗談のつもりである。
顔は笑ってはいないが]
あ、……っと、そこの特殊チームのやつはお勤めご苦労さまってところか?
[しかしもう一人――ソノランがここにいる理由については、
お仕事中だからだろうか、と正解でない推測をかましている*]
── ドーム外・荒野 ──
(知り合いは、っと……)
[調査隊のメンバーを見回し、顔見知りを見つけた。
ふたりが車にいるなら、白衣を着た責任者らしき女性と話し合っているのが見えただろう。
男は幾つかのやりとりの後、中身を検めるのに立ち会うことになった。
悪意あるものとすり替えられているとも限らないというのが、男が口にした理由だったか]
「心配性だなあ!
いいよ、なら見てって」
[調査隊責任者が、荷の包装を解き中身を確かめ始める。
何があっても対応出来るように、男は注目するだろう。
スティーブとエイミーの方からは、男からの死角、包装の下にもし何か書かれていた場合はそれを見ることにもなるが*]
どういたしまして。
[良い運転だったそう言われば、そっけなく返し。少しは楽そうになっていただろうか、それを確認するも、すぐに降ってきた言葉に。]
んじゃ、俺はもっとでかくなってんだろうが!!!
[でていくヴェスにそう声をあげた。そうして、後ろを振り向き、エイミーに]
巻き込んで、悪いな。
ありがとな。
おかげで、めちゃくちゃ元気そうだわ。
[めちゃくちゃは強調しそう言う。まぁ、まだ調子は悪いかもしれないが、少しでも改善したなら、それでいい。今は。]
/*
こうやって埋葬されるログが増えていくのであった。
[調査隊のメンバーを見回し、顔見知りを見つけた]
シルビアさん、お久しぶりです。
「スターシンガー君じゃないか。
今日は護衛だっけ? 違うよね」
はは……。
そちらは専門じゃないので。
/*
調査隊宛の届け物をスラムの方で見つけましてね。
調べたところ、何件か追加で届けるような依頼はあったようですが、これもそちらさんのものではと思って、持って来たんですよ。
「確かにこの調査隊宛のようだね!
届けてくれてありがとう」
検めるのに立ち会っても?
中身が悪意あるものとすり替えられてるとも限らないですし。
「心配性だなあ!
いいよ、なら見てって」
[調査隊責任者のシルビアが、荷の包装を解き、中身を確かめ始めようとする。
何があっても対応出来るように、男は注目するだろう。
まあ、こんな口調で話すのも気持ち悪いし、ログはオミットオミット! 削除だぜ。(供養で載せただけだ!)
ースラム街・爆発地点ー
乱発しなければいいってそう簡単に…
ひ、ひとつなんじゃないの、ってえ…!!
だー!もういい!休暇中の特殊チームほどあてにならんものはない!
[ソノランのそのテキトーな返答>>64に半ギレ(?)して訊ねることを止める。仕事中には頼りになる奴らはすなわち仕事以外では頼りにならないということをすっかり忘れていた
怒って立ち去ろうとした時、声をかけられイライラと振り返る。そこに投げられるドローンの駆動部>>65]
おっ、ととと…!やるって何、を…
[そしてその瞬間に告げられる『エイミーが狙われた』という言葉]
ほ う 、 な る ほ ど
な ら ば お 相 手 せ ね ば な
[朱の目はそう答えた]
[ザワザワと、怒りで前が朱く染まりつつある中、不意に後ろから声をかけられる>>77 ハッとした瞬間にはその目は黒に戻っていた]
ノエル!エヴァンス氏との話は終わったのか?
…あのなあ、いくら空間を支配下に置けるとはいえ何も無いところを爆破するなんて…
…………
できるわけないだろう!!!
[わしゃっとノエルの頭を掴んで、この野郎とその頭を乱暴に撫でる。一瞬の間は多分気のせいだ、気のせいだろう、多分]
こいつが飛ばしたドローンが爆発したんだよ…
ドーム外に出せって話だ
それで僕は依頼で〈UROBOROS OVERDRIVE〉について調べているところだ
[いつも通りの軽い口調で答えた*]
/*『笑顔を守るならお前も周囲も』とライザに言われて1度は頷いたけど、ユウヅキは多分罪の意識が強すぎて『自分がいなくなった所で喜ぶ人の方が多いんだ』という意識が無意識にある
親から拒絶されたり利用されたりしたせいで自分に対しての価値が全く理解出来てない
あ、やべえ前村情報も入ってら
―― 車内 ――
[スティーブは運転が荒いと言っていたが、娘が能力行使に集中できる程度には優しかったはずだ。>>61
ヴェスからは不思議そうな表情が向けられた。>>71
が、今は首を傾げるだけに留めておく。運転中のスティーブに気苦労をかけたくなかったからだ。車が進むにつれ、人当たりのいい男から苦労人へと彼の印象は変化していた。]
いいの、私が意地はっただけだから。
[ヴェスを見送り、スティーブに首を振る。>>79といっても、ピンと来ないかもしれないが。]
お役にたててなにより。
[優しい言葉に目を細め、遠ざかるヴェスの背中を眺めていた。]*
―― 時は少し遡り ――
[アデルの質問には細々としたことまで答えていく。村の生活を興味深げに聞かれるのは嫌ではなかった。娘は4年暮らすうちに、荒野に力強く根をはる村の生活を愛していた。
配達料は雇主からもらうと伝えたが、額は減額されただろうか。どちらにせよ、話に満足してもらえたならば報酬は喜んで受け取る。キャッシュはいくらあっても困らない。ヴェスの時のように意地を張る必要もなかった。
おまけに、旧式とはいえ端末つきだ。村人達は通貨を外部とのやり取り程度でしか使わない。かさばるが、トークンで用は足りるため端末への投資は後回しになりがちだった。]
代わりにって言ったらなんだけど、
よかったら村に来る時は泊っていって。
ドームみたいにはいかないけど、
おもてなしさせて欲しいの。
[村にはガラクタが山と積まれた場所がある。きっとアデルの役に立つ事だろうとそれも伝えておく。]
っふふ、頼もしい。
アデルは強いのね?
[見るからに腕っぷしの強そうな恵まれた体躯の"女"を見上げ、笑い返した。]*
/*
使うべき時に異能使えなかった俺は、ってなる。
メンタルE-…!
ヴェスは自分の事は無茶だと判断する事があっても、使うしかねーだろってなるタイプかねえ……。(似た者的な)
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