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── カフェ ──
[遅れてカフェへと姿を見せたユウヅキを視界の隅に捉えれば、立ち上がって声をかける。背も声も大きいせいで注目を浴びやすいのはいつものことだった。]
犯人の男なら警備隊の詰め所に『この人泥棒です』って投げ込んでおいたわよ。
それからどうなったかはアタシ知ーらない。
[犯人が自白しない限りは逮捕は難しいかもしれない。なんと言っても盗まれた人物も何を盗まれたかもわからないのだ。ただ、気絶するほどの恐怖を味わった人間ならば捕まらなくても懲りるだろう。]
まぁアナタが何したか知らないけど、懲りたんじゃない?
他に方法なんてないんだから、報酬なしなんてやーよ。
[ユウヅキが渋るのであればもう1ラウンド争ったかもしれない。]
[後方を振り返る。
睨むような眼差し。
そこから、娘が目の不調の確信を深めるであれ、睨まれたと思うのであれ、関与はしない]
チッ……
[深い溜息]
何か探してるなら、ゲートの詰所で聞けばいい。
暇してる奴らがいる。
[それだけを言い置き、ゲートへと。
男もまた出入口で、ドーム外での活動に使う乗物のレンタル手続きを行うだろう*]
/*
予定より早く仕事を切り上げることになった
さてどーしょっかねーこの護衛なのか配達なのかよくわからん依頼(身も蓋もない)
ースラム街→ゲートへの道ー
[そのまま駆け抜けて、壁に突き当たる。そこはガラクタがまず高く積み上がり、さらに、上からワイヤーやら、電線やらが、垂れ下がり、たまにバチバチと火花も散っている。]
ここも、久しぶりだよな…っと
[ガラクタを登り、そして火花収まったのを見計らって、
壁を伝うワイヤーに手をかける。そのままそれをの登り、一部、壁が崩れてい箇所がある。そこを通ると、実ゲートのすぐ近くなのだ。]
…っと、うわ、やっべ…!
[ぶら下がった電線から火花がバチバチと散り始める。
男は掴んでいた手を離して、壁の向こう側へ飛び降りた。]
古文書収集家 アデルは、村人 に希望を変更しました。
[男は振り返る。何を感じるよりそれが意外だった。
男を見る表情は驚きを隠さない。そして、少しずつうつむいて、口を尖らせた。]
(知らなかったんだもの。)
[睨まれて、申し訳ないと思いつつも心の中で言い訳をこぼす。
男は深いため息をつき、また意外な事に助言のようなものをくれた。娘は目をまん丸にして顔をあげた。]
あの!ありがとうー!
気を付けて!
[ゲートへ向かう男を見送って、娘は言われた通り詰所へ向かった。]*
ーゲート近くー
[地面へと、着地すれば、辺りを見回す。誰も見ていないだろうと、踏んではいるが、確認せず飛び降りるのも軽率だった。]
…鈍ったなぁ。やっぱ。
[それもそうだろう。護衛をやめてからというものの、すっかり商売人だ。修理技術と逃げ足だけは、向上したが。
ぐるっと、肩を回して、
男は再びゲートへと向かう]
村の設定が変更されました。
ーゲートー
[ゲートへと向かえば、ちょうどヴェスが少女を詰め所へと促すのと、少女がこちらへ向かうのが見えたか。]
……詰所、あっち。
[少女にゲートの横にある詰所を指差せば、どう反応したか*]
村の設定が変更されました。
マダム ローズ は、支配人を解任されました。
マダム ローズは、村人 に希望を変更しました。
マダム ローズ は、9人目として参加することにしました。
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