情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あっははは…そうですよねー。
そう、だよな……ははは…
[ノエルと同じく、乾いた笑い。
相手の探すのがドンパチ探偵でなければ、
こんな予感はなかっただろうが。]
〈お前は罪人だ、たくさんの人を傷つけてきた〉
『もう、許してくれ』
〈お前さえいなければ、みんなは幸せだったんだ〉
『もう、許してくれ』
〈ノエルが、お前に生きていてほしいなんて、
思うはずがない。お前のような……人を傷つけることしか出来ない奴に〉
………っ、だれ、か…ゆるして…
もう、ゆるして、くれ……!
[……かすれた声で、呟く。書いていた書類を握りつぶす]
[最後の確信が、持てない]
[ここにいていいという、確信が……持てない]
─ 回想 警察機構の詰所 ―
助かったわ、ソノラン。
見直した、うん、今回はとても見直した、ソノラン。
[ふーっと息を吐く。ひとまずは落ち着けそうだった。ヴェスはずいぶんとダメージがあるようだが、スティーブが病院へ連れて行くという。]
はぁっ?身体検査?無理無理ムリムリ!!
っていうかなんでそんなことされなきゃいけないのよ.
あぁっ?何触ってるのよ、この変態!
[詰め所で念のため身体検査と言われたが頑なに断った。せっかく拾ってきた前文明の遺産をみすみす渡すことはしたくない。]
うっさいわね!あんまりしつこいと殴r……らないけど!なんかそんな感じの気分になるわよ!
[強引に警備隊を押しのけるとヴェスにくっついていく。詰め所を出るところでドンパチ探偵が病院送りになったという言葉が耳に入った。]
お見舞いぐらいはしてあげようかしら。
[病院への道すがら、商店の店前に並べられた果物のバスケットを一つ買う。少し虫にかじられた、美味しそうな果物たちだった。]
……ほんっと、世話が焼ける…
[そう、髪をグシャリとし、ノエルの隣に行き、
顔を見れば、]
互いに、な。
[そう言って、バツの悪い。
スラムで互いに顔をあわせたときのような。
苦笑いを浮かべた。*]
─ 休日の終わり ─
姐さーん、聞いてよー。
[休日も終わりに近付き、見つけたアーネストを捕まえる]
今日面白いこと起きてさー。
[そう切り出して話始めるのは今日見てきた事件のこと。
手助けした部分は省いたりもしたが、恐らく関わったことはバレているのだろう]
機械化した連中はこっちに回してもらうことになったよ。
博士が張り切ってた。
[ケラケラと笑って話を締め括る**]
配達屋 ノエルは、可愛い言われるたびに壁の向こうに引っ込みたくなる……(ごろごろ)** ( B46 )
── 病院・廊下 ──
おい、起きろよ。
[廊下に伸びた医師の元に屈み込み、揺すり起こすと、何やら話す]
今度から、同意なく勝手に異能使おうとするなよ?
次にやったら、俺が殴るわ。
それと、このことは他人に漏らすなよ。
[襟元を脅すように、ぐ、と掴む。
若い医師の心情はどのようなものだったのか、こくこくと何度も何度も頷いていた。
そこまで確認すると、立ち上がり、床を滑り落ちていた銃>>94に近づいて、拾い上げる。
しかし、もうひとつ>>102が見当たらない]
………あいつ、俺の銃どこやったんだよ。
[居ても居なくてもユウヅキは頭を悩ませる]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新