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ホシ確保だし?
……後は頼むわ……
『──後は任せて、お前は病院に行った方がいいな。
かなり酷い面してる。弱りきってるな』
………そ、させて貰う。
『ここからはオレ達の出番だぜ。
P13ドームの警察の力、見せてやる』
[後は突入準備なりを整えた警備隊や、そのうち現場近くで金の匂いを嗅ぎつけ手柄をあげようとフリーランスや異能者集団も寄って来るかもしれないか。
更には報道陣も嗅ぎつけ、『エリュシオン』一帯から、まだ小拠点や他拠点が残されていればそこも、祭りさわぎのように、或いは火事で燃え上がったようにドンパチなりでも騒がしくなる>>42だろう]
/*
そういえば、村建的には、ハロルドさんは特殊チーム勧誘するには、結構厳しいんじゃって思ってたり(どこぞの囁きでちらっと見かけたやつ
あら、ドンパチ探偵には余計な心配だったかしら?
[林檎をもう一口頬張る。ベリティの熱視線に気づけばバスケットごと手渡しただろう。]
アタシはケチだけど、約束はきちんと守るわよ。いつだって払うわ。
ええと、2万だったかしら?
[アデルにしては珍しく金額を失念したらしい。それほどまでに一気に色々なことが起こりすぎた。]
[それはどれほどの時間か。
ヴェスの呼吸が肩にあたる。
それが生きている証であり、
その度、安堵する。
そして、それが長く続けば
安堵以外のものも、持ち上がってくる。
やがて、男は一瞬目を見開き、
ひゅっと、一度息が止まる。
そして、見開いた目を瞑り、]
ばーか。
[一気に息を吐くと共に、
そう返した。]
ーーー 幕間 ーーー
[死にかけていたユウヅキの検査結果が、病院の医師の机の上に置かれている。医師本人はこの部屋にはいない、きっとエヴァンス氏やノエルに連絡するために電話しに出たのだろう]
『ユウヅキ・ナイトライン:完治』
『空間制御能力の使用方法に難アリ。
空間を液体状に捉え操作する。その際に自身の血液を媒体とする必要があるのだが、媒体を介さず能力を使おうとしているため体内の血液が異常反応を示し副作用に変わっている』
『媒体とされた血液は、空間制御能力を通して体内へと循環して還ってくるため、きちんと最初に媒体化して排出しておけばこれ以上副作用に悩まされることはないだろう』
[本人がこれを聞き入れるかは、またべつのはなしだろうが*]
── 中層 カフェ ──
────……はぃ?
[あまりの提案にしばし固まる。
やがて解凍されて]
いやだ、私にそんな力ないわよ。
他のでお願いできるかしら?
[冗談だと笑って流す。]*
『! わーい、ふるーつだー!』
べリティうるさい、食うなら口を閉じろ
[少女がバスケットを抱えて果物にかぶりつくのを横目にみながら、ユウヅキは少し考えて]
10万だった気がするが?
……なんてな
[にやっと笑った。 1桁増やしてみたがこれにはアデルは乗るだろうか?*]
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折角なので、病院合流した方が自然かな?(アデル少し動かしすまぬー
治癒能力者とどちらに連れてくかは、スティに任せよう。
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