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── Side:スティーブ ──
[ドンドンっっ、また銃声が響く。
複数の銃弾が、男に向かう。
それを捉えたまま、ぶんっと脇の空間を薙ぐ。
そうして交換された、弾丸は、今度は老人へ向かい飛んでいく。]
── Side:スティーブ ──
[が、老人はそれを避けることなく、受け入れた。
老人の首もとが露になる。
そこに刻まれるは月とE。
蠢く細胞は、突き刺さった銃弾を、押し出し足元へと転がる。
そうして老人にあいた穴は塞がっていく。
"自己修復"。それはバグ·シングに組み込まれているもの。だが、老人のそれは、まるで虫のように、機械のコードのよううなものに置き換わり。
"修理"といったほうが良いかもしれない。]
/*
これ一方的に話して一方的に切れた感じでの処理が妥当か……あんま回想軸挟まないしユウヅキ
ちょっとは待ってほしいというのはあたしのワガママなのか……
[老人との決着は、本拠地で行われるだろう。
この先どうなるかは、まだ杳として知れない。
また、これは何か、小拠点に影響がある俯瞰視点の情報ではないだろう、恐らくは]
[エイミーにも、他の戦う者達にも、まだ知ることは出来ない本拠地での視点情報か*]
[テクノなんとかについて。
資料の中には、malignantという単語や、telomeraseという単語が混ざっている可能性もあるだろうか。
正式名称は、エイミーが読み取り、思考するがままのものか**]
[男がスティーブを撃ち怪我を負うならば、それも愉悦。
スティーブが弾丸反らしをするならば、スティーブの老人自身への意識は逸れるものと]
[シルバーウロボン8号を使い、ユウヅキの様子を見る。>>80
それはそれは奇怪な金色の機械>>74がユウヅキを襲っていた。
ヴェスから時折伝わっていたイメージによく似ている。ゴールデンウロボン1号や2号なのだろうか。
動き回るそれに、ユウヅキは苦戦しているようだ。
機械を通じてではコアの気配は探りにくい。
しかしそれがゴールデンウロボン3号と同じつくりであるならば。
ユウヅキの肩に止まっていた子機が飛び立ち、金の機械の胸部をぐるぐる飛び回る。
ユウヅキと機械越しに視線が合えば、金の機械の気をそらそうとその周りを旋回するが。
――プツン。
蛇の口の様なものが見えたのを最後に子機からの通信はとだえた。
すぐに残りの子機をユウヅキのところへ向かわせる。]*
/*
それな…あのね、エイミー。メモで貼らないでねって意味でな……(さっきの赤ログ)(エイミーはPLとして知っておいて欲しいと思っており)(通じていなかった)
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