情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[対象は、視界内における、スティーブ以外の全て。
今ならば、銃弾の群れだろうが、微かな動きだろうが、見落とさずトばしきる自信があった。
その為に、駆け寄ることはしなかったのだ]
『もう、わかっているだろう?』
[老人はヴェスの問いかけにそう答えた。
そうして、アデルを見る。]
『バグ・シングたる機械生命体。それを解明すれば、
人類の夢である。不老不死にもなれる。』
『素晴らしいとは思わないか?』
[そして、最後、スティーブを見、]
『あぁ、お前は、ただの玩具だ。』
『それも分かっているだろう?』
[そう言った。]
[ヴェスへと続いて入った部屋には想定通りの人数が待ち構えていただろう。それに加えて、老人と機械化された人間。]
(あぁ、動くなってことなのね。)
[異能を発現する体勢に入ったヴェスを見て、踏み出そうとした足を止める。ヴェスの能力はアデルが思っていた以上に強力なもののようだ。]
ま、好きにやんなさいよ。
ただ、アタシはバットエンドって嫌いよ?
[独り言のように呟けば、腕を組んで見守るのだった。**]
/*
これな、ユウヅキ下の方が輝けたんじゃないかなってw>マンネリこわい
火力高い方が、物理的壊滅出来るとは思い。
俺とスティーブは、調査&探索で輝くと思うんだよね。
……
[男は、ギリっと歯噛みし、老人を睨む。
手にある銃は、棄てた。
ヴェスを見る。
両眼は赤く染まっている]
…ヴェス…っ
[全員トばす気か。そう思った。どこに。
口を開くが、それ以外の言葉は出ない。]
[そう言った。]
『まぁ、私は面白ければそれでいい』
『ただ、面白いから協力しているだけだ』
[老人はそう言って、笑う。]
『聞きたいのなら、そいつに聞くと良い。』
[そう指差すのは、"最悪"な見た目の、人間だった*]
思わねーよ。
俺はそんな夢、持ったことはねーしな。
[室内空間が、撓み──]
そうか?
なら、もういいな。
トべ。
[にィ、と口元を歪める。
老人が行動しないのであれば、そのまま、異能行使が行われる。
移動先は、警察の豚箱だ*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新