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……。
[事情を聞いて、娘は理解する。
また、呪いだ。]
誰もあなたの事なんて責めてない。
スティーブだって責めてない。
悪いのはエリュシオンよ。
……で、どうする?
[表情は変えない。笑みを浮かべたまま。
どちらにしたって、ヴェスは来るだろう。
先に来る、来ないが変わっただけだ。
それに、結果的に離れることになってしまった、
ヴェスのことは気がかりだ。
そんなことは、じーさんも分かっているだろう。]
[どう解いていいかわからない。
色々な言葉を向けて、何度も試した。
今度も駄目かもしれない。
でも、結局。]
馬鹿なのは知ってる。
でも、何とかできる力があるのも知ってる。
行って、取り戻してあげて。
スティーブの信頼に応えてあげて。
── 格納庫 ──
[アデルとのやりとりはどのようなものだったか。
男は暫しして、少し正気を取り戻す]
(悪いな……)
[それは、繋がった相手へか誰にか。
アデルである場合もあるだろう]
[コアについては、エイミーへと送ることになるだろうか。
アデルの『目印・捕捉』の異能を使ったのか、それとも、ただ建物の奥へ奥へと進んだ結果か、やがて研究室と思しき部屋へと辿りつく。
奥へ向かうならば、この部屋を通ってゆく必要がありそうだ]
/*
>>*48>>*49
この絶妙なパスよ……
メンタルどん底PCでもしっかり落としどころを用意してくるあたり、
けるさんまじけるさん
……今はバーか?
ゴールデンウロボン3号のコアを異能で摘出した。
[小部屋であればそこへ送るだろうし、エイミーが何も告げないなら、再びマスターが持って現れる可能性もあるだろう]
破壊してないコアだ。
送る。
調べて欲しい。
[じーさんの、口が動く。]
『何も、変わりはしない』
……
[逃げれるか…?
いや、無理だろう。
男に老人は近付いてくる。]
『――…お前は"無能"だ』
[がくん、男の頭が仰け反り、膝をつく]
…ぁ…っ
[老人を見上げ、男は睨みつけた。]
……のやろ…
[暗示を強めたのだろう。
ほとんど、言葉にならない。]
『黙っていればいい。』
[そう言って、老人は背をむけ、
また元の位置へと戻っていく]
アタシに怒らないでよ!
[>>+94>>+95のヴェスの怒りに逆切れをする。]
死んだわけじゃないわよ、まだアタシの「能力」で追跡できるし。
そんなにも遠くないわ。
[スティーブに付けた「糸」を辿る。同じ建物内、この奥だ。]
というか、なんでスティーブが攫われるのよ……
ってか、誰がオカマよ!!
[バグ・シングの残骸をぐしゃりと叩き潰した。]
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