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─ 上層区域・自宅 ─
[休息から目覚めたのは地下で金色の機械生命体が動きを止めた頃。
伸びをしてソファーから身を起こし、右眼で遠見をするとヴェス達の姿が見えた]
やぁ、やるじゃないか。
[機能停止した金色の機械生命体を見遣り感嘆の声を漏らす。
その傍でコアパーツを壊そうとしているスティーブがヴェスから何か言われたのか、動きを止めるのが見えた。
それに関しては特に何もせず、遠見の視界を別へと移す]
[探したのはエイミーの姿。
この事件に関わっているかどうかの確認のためだ。
今回も緊急時として透視の制限を勝手に解除する]
こんなところにいたのか。
[エイミーがいたのは中層のバーの奥。
ある意味では危ない場所だったが、個室にいるようなのでまだ危険性は低いか。
今は何か資料を読みこんでいるよう]
ふーん……なるほどねぇ。
[読んでいる資料を覗き込み、透視も駆使して内容を読む。
研究していたのは機械生命体だけではないらしい]
欲望に忠実なことだ。
[前文明から残る機械生命体に不老不死の可能性を見たとでもいうのか。
少なくとも、そうなってでも得たいと思う者がいたということ。
もし研究が成し得たなら、厄介なことになっていたことは確かだ]
ここで潰されて正解…と言いたいところだけど。
この資料が流出しないとも限らないのだよね。
[エイミー達がこれも証拠品として提出する心算なら、一時的には封じられることにはなるだろうけれど。
何が起きるか分からないのがこの世の中だ]
ま、その時はその時かね。
[今考えても仕方がない、と。
内容をある程度読めば視界を自分の下へと戻した*]
[事情も状況も気にせず、はしゃぎ。
辺りの偽バグ・シングの残骸や、バグ・シングの残骸などに、浮かれている]
こ……の……、どこ行っちゃったのじゃねえよ。
攫われたんだよ!
見て、分かれ。
この
/*
確定はしてない、といったが文面みたら、結構確定にしか見えなかった。もし、をつけろ、もし、を…
ごめん…ごめん…
―格納庫―
[勝敗がついたあたり、空気を読まず、アデルが入ってきた。]
……おつかれさまでーす…
[男はアデルにそう言って、
アデルは、そこら辺をはしゃいで見て回っている。]
楽しそうだな…
[疲れと呆れの混じった顔で、ため息をつき、
そして、その後、]
[覆ってきた黒い影に、
なんとなく、察する。
連れていきたいのはヴェスの方。
ヴェスを狙うより、こっちのが確実だ。
そして、間違いなく、庇おうとしてくるであろう弟を見る。]
ばーか。
[そう言って、押された力に合わせ、身体を回転させる。
そうして、目の前は闇に覆われた*]
/*
正直、この村の墓下は楽しいと思うよ…
いいな、こういうの。
表見てても楽しいし、墓下も楽しいし、
ほんと、この村楽しすぎる
馬鹿……
俺は、馬鹿だ。
[男は、庇おうとした。
それを、再度スティーブが庇い直し、連れ去られたのだ。
そしてスティーブが、男を連れていく為に(庇わせる為に)スティーブ自身を転移の異能で狙ったのだと、考察していることも知らずにいる*]
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