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―― 下層と中層の境目うろうろ ――
『……! き、貴様は……!』
[だいぶ襲撃現場も近くなってきたところで、
突然慌ただしい感じの声をかけられた。
振り返った先には小銃を構えた男の姿]
『よくもぬけぬけと顔を出せるものだな、
我らを裏切ってドンパチ探偵を差し向けておいて!』
おい待て、……それは勘違いだ。
あんなことするなんてあたしは聞いてなかったぞ。
[いきなり銃口を向けられたが動じる様子もなく応える。
嘘は言っていない。嘘は]
/*
ねぇ、なんでみんな柔軟剤だすの…
俺、柔軟剤使えないぜ…?スラムだもの。ねぇ。
寂しいじゃねぇか!!(ダァン!!
まぁ、ほら、発端だし?
名前間違えたのは褒められることじゃねぇんだよ!!(ダァンダァン!
無能 スティーブは、偵察 ソノラン を投票先に選びました。
無能 スティーブは、追う者 ヴェス を能力(守る)の対象に選びました。
─ スラムの一画 ─
[男は<UROBOROS OVERDRIVE>に属する実行部隊で、機械生命体の運搬や敵対組織への襲撃に関わっているらしい。
男が持つ能力はジャミング、機械生命体の存在を誤魔化したり、奇襲させたりしていたらしい。
機械生命体の移動は、やはり転移系能力者が行っていたようだ]
自分達で作った機械生命体に襲われたりしないのは、組み立ての時に何か組み込んでるからかい?
[先程の対峙で機械生命体の前からソノランが消えた時、男は気絶していたにも関わらず襲われることはなかった。
コアパーツは一般的なものを使っているというくらいだから、何かしら信号でも出して避けることは可能だろう。
それについてを問いかけると、男は怯えながらもなかなか口を開かなかった]
………ふーん、これかな。
[次の瞬間、何もなかったソノランの掌に小さなチップのようなものが現れる。
それを見て男は驚きに眼を丸くしていた。
その表情を見て、ソノランはにっこりと笑う]
俺様は透視して見えたものも転移出来るんだよね。
端末に後付けで組み込まれたチップとか怪しさしかないよ。
[これまでの経験からの推測だったが、どうやら当たりらしい。
一定の信号を出しているとかで、機械生命体に組み込んだプログラムと連動することで対象から除外されるらしい]
てことは、無くしたり信号変わっちゃったりしたら大変だねぇ。
[ケラケラと笑ってチップを握り込むと、次に開いた時にはチップはどこかへと消えていた。
男の顔が蒼白になる]
じゃあ、頑張って戻りなよ?
[良い笑顔で男を地上へと転移させ、ソノラン自身もまたその場から姿を消した*]
/*
あのね、本当にこの村楽しい…
楽しすぎて、ずーっとロル回したい
けどな。
明日、また飲み会入って…
絶対二次会コースぅうう
いいえ。
[ヴェスの苛立ちを気に留める事もなく、サンドイッチをもう一口。]
美味しいなぁって。
[ご機嫌な様子で指を立て、口元についたパン粉を拭った。]*
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