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エネルギーの流し方が間違ってる、というのはユウヅキ盛大なブーメランだったりする
眼孔にエネルギー溜めるから頭痛くなる
し、空間制御能力の関係上ユウヅキは能力発動中は空間の特異点として作用してて存在を維持するために血液が異常生成される。その結果、無限吐血探偵ができる((
なぜ倒れるのかは吐き疲れでは
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ユウヅキの症状を治す方法
血の異常生成を止めるか生成された分を排出する
手首とか別のところから出せば吐き疲れはなくなるかな?
排出されたぶんは、特異点として空間に繋ぎとめるエネルギーになりますのでエコです
[だが、"コア"を欲しがる理由なんて、
1つしかない。
どれだけの組織が動いているかは知らないが。
それか、新たに作ろうとしているのか。]
……そういうこと。
[すべては、このためだったのだろう。
今まで。
そして、男がこういうことを放っておけない。
そこまで計算済みなのだろう。]
[そうなると、1つ。
もう1つ、浮かび上がるのは。
妹のこと。]
……
[老人を見据える。
……が、目を逸した。
今、考えるべきは、生きている人間のことだ。
操った本人がじーさんであれば、
解除できるのも、じーさんだけ。
ようするに、"コア"を持ってきたら、
洗脳を解いてやる。そういうことだ。
本格的に<UROBOROS OVERDRIVE>が動き始めたからこそ、
直接的な方法に出てきたのだろう。]
はぁ…馬鹿だな。
まじで。
[男は、駆け出した。]
持ってこれるかは、わかんねぇぞ!
[それだけ言って、
男はその場を走り去る。
持ってきたとして、その後は。
それは今は考えている時間もない。**]
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セーフハウスとかあってもおかしくないんだけど、流石にそこまでやると、何でもやりすぎかなー…と思っており。
警察側なら気兼ねなく用意出来るんだけどな。
─ ゲート前詰所 ─
[どうにか歩き続けてゲートの傍までやってくる。
詰所に寄ると、また何かがあったかとざわめかれた]
いや、何もないよ。
ちょっと休ませてくんない?
[待合のソファーを指差してへらりと笑う。
言うが早いかソファーに座り込み足を組んだ]
15分くらいしたら起こしてよ。
[そう言って肘掛に肘をつき、手に顎を乗せて眼を瞑る。
眠気さえ一時的に飛ばせれば上層区域にある自宅まで転移することも可能だろう]
(……そう言えば、あのチップどうするかな)
[男の目の前で消して見せたチップはポケットに入っている。
<UROBOROS OVERDRIVE>を追う誰かに渡せば有効活用されるだろうか。
そんなことを考えながら一時的に意識を手放す**]
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ユウヅキさんは、ドンマイだな。
というか、実は俺も分からなくて、機械って言ってたしな。
というか、俺のせいじゃないか…?
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