情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*普段の幽月『すまん!やらかした!なんか色々狙われちまった!!!』『まぁなんとかなるだろ!!!』
ヴェス『』ギリイ ノエル『』イツー 警察『』トケツ
ここまで読めた((
……下層のスラムにいる。
[すぐにそっちに行く、とは言えなかった。
代わりに己の今いる場所を告げていた]
まあ、その、ちょっと依頼が“人探し”に変更になってな。
大したもんじゃない。
追われてるんだからおとなしくしておけ。
[口でそういいながら心の底では一瞬来てくれることを望んでいた。
来てくれて、それで、全てを話せば――
止めてくれるのだろうか。ユウヅキは。あたしを。
だがそれは抱いちゃ駄目な望みだから、と。押し黙る*]
……んー。
巻き込みたくはねぇんだよな。
[とはいえ、背にいる少年を
このスラムで預けて安全だと思える場所は1つしかない。]
じーさんとこ、連れてくかー…
[自分に降りかかる火の粉であれば、
逃げれば巻き込まない。
立ち向かえば、誰かを巻き込むことになる。
立ち向かうことで、それを回避できることもあるだろう。
だが、逃げることでも、それは出来ることもある。
無能と呼ばれても、
男は、ずっとそうしてきた。]
……わかった
[ユウヅキはそれを聴くと>>154立ち上がる。]
そこで待ってろ『すぐに行く』
[ユウヅキはチラリとヴェスを見る。あの野郎せっかく書いてやったのに。もう知らん>>151]
エイミー、端末借りるぞ。 お前は僕のを使ってくれ
[そう呟くと、エイミーの端末を掴んで通信を繋いだまま目を瞑った]
…大人しくできる立場じゃなくなったんでな
直接話をして、状況を伝える。鬼ごっこは得意だがこれからはドーム規模の組織と鬼ごっこしてやりそうだ
ついでに人探しも手伝ってやる
[朱い目が開いた。 ユウヅキのすぐ足元の空間がぐにゃり、と溶ける]
もう来ないつもりだったの。
出稼ぎは普段は家の人がするし。
私はドームには来ないわ。
……って決めてたのに、
どうして苦しいのかしらね。
あぁ、もう、ダダ洩れってホントにもう……!*
何が苦しいんだ?
そこは、訳が分からん。
[エイミーが抱く感情はそこそこに伝わっているのかもしれないが、男は疑問符を浮かべるがままだろう]
〈空間制御能力発動〉
〈対象 夜行幽月〉
〈目的 長距離転移〉
〈目的地 スラム街〉
[ドボンッ!という音と共に空間が歪み、その中にユウヅキは消えた。ゆらりゆらりと空間は歪み…そして元に戻るだろう]
[そしてその場からユウヅキは居なくなった]
[ユウヅキは気づかない、自分が…幽かな精神影響能力によって思考を奪われてノエルのいる所に誘導されているなんて]
[ノエルとユウヅキを敵対させようとしているのか、はたまたノエルにユウヅキを捕えさせようとしているのか…そんな悪意に、流されつつあったなんて**]
―飯場―
つーことで、頼む。
[パンっと顔の前で手を合わせ、
老人へと頼み込む。]
じーさんなら、大丈夫だろ?
[仮に、少年が目を覚まし、まだ洗脳が解けていなくても、
この老人のとこであれば、大丈夫だ。
持っていればいいだけとはいえ、
武器を持ったのも己の意志なのだろうが。
だが、まだ子供だ。
詰所へ連れて行くということは、
男には出来ないゆえの、この場所だった。]
チッ……
まだツバが付いてねーと思ったのに。
[仕事や将来的な仕事のツバ、という意味だ]
影響とか、どうでもいい。
俺は……
バグ野郎のことを追いたいだけだ。
……
[老人の出した条件は1つ。]
は?
[それは、今騒ぎになっている機械生命体の"コア"]
……わかった。
[男は、そう言うが、]
……
[精神に影響を与える、能力者。
頭を過る。
だが、昔から世話になっている老人だ。
考えたくはなかったが。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新