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知りたく無いと言えば嘘になる。
マシン能力者は貴重な存在だ。
だから、そんな奴が見たモノは……
気になるし知りたいさ。
[それは吐息というよりは深い溜息]
その為なら、少々の気持ち悪さくらい我慢する。
[口の端に自嘲を浮かべ、目を伏せた*]
[呆れたようなユウヅキの物言い>>40に反応する。]
バカってなによ、ユウヅキ、今のは聞き捨てならないわね。
別にお姫様が戦ったっていいじゃない。戦う力と戦う意思さえあればね。
でもね、どれだけ最強無敵のお姫様だって、やっぱりナイト様に守ってもらいたいのよ。
わかるかしら?この乙女心。
[アデルの中に乙女心が存在するかは定かでない。]
そういえば、今頃だけどアナタなんでまた地下組織なんかに殴りこみかけようとしてんのよ?
[どうせまた安請負したんだろうとため息をつく。そんなやりとりをしていれば、目的地へと辿り着くだろう。この辺りではそれなりに高いビル。重々しい雰囲気はやはり周囲とは異質な印象を受ける。*]
/*
齟齬ってるな。
多分、そこまで読める人間だと思って無かったけど、
バグ・シングの中身?まで見えた事を聞いて、こいつ実は凄い奴なのでは……見とこ、知りたいわ、ってなった事にしよう。(そこでようやく、大切さを実感したようなあれそれ?)
[エイミーの赤くなった手をみる。何か聞きたいなら、そこまでする必要はないだろう。
さすがに加減は分かっているだろうが、いくら度胸があるとはいえ、相手は女の子だと、わかっているのだろうか。
エイミーと同じくため息をつき、]
……そうだな。いてもおかしくねぇな。
ヴェス、お前の場合、能力どうのっつーか…
[母親のことを口にしかけたエイミーに、それ以上は聞かない。
スラムの人間が、それ以上、踏み込む必要もない。]
まぁ、そこらへんの繋がってるような、機械とかじゃなけりゃ、
大丈夫じゃねぇの?
監視カメラとか。
[スラムで使っちゃったというエイミーにそう言えば、
ふと、スラムの子供がポール、誰かの真似をして登ったというのを思い出した。まさかな、とは思うが一応]
ポール、登んなよ…?
ガキどもが真似すんだよ。
[そう、言っておく]
まぁ、そうだけど。
お前…
[ドンパチしているから、そう言われれば、そうなのだが。
言いかけた言葉は止める。]
大丈夫なら、良い。
いや、良くねぇけど。
エイミー、後は頼むな。
[そういって、車を出す準備をするために車へと戻る。
やがて、エンジン音を立てれば、乗れと二人に合図をして、ドームへと帰るだろう。]
あ…
[ドームへ向かう最中、エイミーが、
ついに気付いた。]
……運転、覚えんのもいいんじゃねぇの?
[そう言って、しばらく運転すれば、やがて、ドームへと着いた**]
スターシンガーってヴェスって名前で合ってる?
[知り合いだと言っていた調査隊の責任者に確認を取る。
探るというよりは組み合わせたパズルの答え合わせをするようなもの。
是が返れば、「そ」と短く返答して偽の機械生命体の残骸に近付いた。
欠けた脚部に合う部品を当たりをつけた荒野の中から探し出す作業を始め、見つけたなら手元へ転移させるのだった*]
……流石にこれを丸ごと『囲う』のは手間がかかるな
室内で戦い方を変えることになりそうか
[そういうとユウヅキは懐から1本の瓶を取り出す。
蓋を開け、中身を落としていくと明らかに便の許容量よりはるかに多い『水』が落ちてくる。 そしてその水は1匹の大きな犬…狼?に姿を変えた。ユウヅキの身長の半分ほどの大きさだろうか?]
では、侵入と行こうか
何が出てくるかな?
[水狼とともに、玄関口をぶち破る!**]
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