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無能 スティーブは、追う者 ヴェス を能力(守る)の対象に選びました。
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二人が囁きもちで、その間にいんの面白くてさぁ
なに、会話してんのかは分かんないけど、
ヴェスに伝えてくれ!!
ふざけんなよ、てめぇえええ!!
とか、やりたいです
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んー
この人、無茶はしてないな。多分。引き際は分かってる感じ。危険なところには近づくけど、死なない自信はあるんだろう。
しかしながら、巻き込まれ体質なんだろう。
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武器が持てなくなったのは、持てば巻き込まれるし、巻き込むから…?
それで、何か失うのが嫌なんだろうな。
そして、知らないとこで、死なれるのが怖いんだろうな。死ぬなら、目の前で死ね。と。
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目の前で死なれて生き残り、死を羨ましいと思うヴェスと
知らないうちに死なれて残されて、それでも生きるという選択肢しかないスティーブと。
対極なんだよなぁ。多分。
ー 道中 思考ー
(……何故エイミーは狙われたのだろう)
[ユウヅキはソノランに渡された駆動部を手で弄びながら考える。単純に考えれば誰かが口止めか何かするため、というのが濃厚だが]
(しかしエイミーの様子を見ると、何か知っていた様子でもなかった。 ……持ち物のほうか?)
[エイミーの持っていたものを思い出す、小さなコンテナ、小包、ワンド……]
(……そういえば、あの小包はアデルに運ばせた男がUOが使うものだと盗もうとしたんだったな。 …ならばUOのヤツらが濃厚か?いや、タルタロスが相手でも同じだな。あの小包を抹消したいことだろう)
(……どちらでもいい、これを送ってきた奴にはたっぷり礼をしてやる)
(……そういえば、今日は帰ったら多分ノエルはいないんだったな)
[ユウヅキはふと、そんなことを考える。護衛任務だから長くかかるかも>>1:243とのことだし、若しかしたら一週間くらい居ないのかもしれないなと思うと少し帰る気が失せる]
(……なら、帰っても意味無いなあ)
[誰もいない事務所、スラムの少女は活発に動きすぎていて帰る頃には大体いない。誰もいない事務所に、いつしか魅力を感じなくなっていた]
『ただいま』『おかえり』
[そんなやり取りが、何よりも幸せでうれしいだなんて]
[ノエルが知ったら、彼女は笑ってくれるだろうか]
[ひどく澄んだその紫の瞳が、下賤な僕を見つめてくれることが嬉しいなんて知ってくれたなら]
[そんな気持ちに『尋問官』は蓋をし続けた**]
いや!
[両腕でヴェスを突き飛ばす。端末が地面に落ちた。
手首を掴まれているのは構わない。恐ろしいのはそれではない。]
……ごめんなさい。
少し休んだら話すから。
[スティーブに、そしてヴェスに、弱弱しい笑顔を向けた。
しゃがみ、端末を拾い上げる。少し傷はついたが、他に損傷はないようだ。]
必死、なのね。
バグ・シングとあなた、一体何があったの。
あれに関わるとあなた、───
[ヴェスの思考に触れるのをやめようとする。
けれど、考えてしまう以上は結局伝わる事だ。]
ずっと苛々しているじゃない。*
[軽い溜息をつくと、端末を拾い上げるエイミーを見やる。
思考が伝わるのは、男にとってもあまり気分が良いものではない為、制止や拒否をされたことに薄く安堵を覚えた]
(だからって、そこまで怖がるかよ)
[エイミーが情報のみならず全てを暴かれるのではないかと怖がったことまでは、思い至れきれていないか。
そこまで行けば、男にとっても諸刃の剣で──]
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